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ビャクシン 樹勢回復

市天然記念物 ビャクシン 樹勢回復 2020年10月9日放送

 

 

7月の雨で倒れた、因島田熊町の藤原神社にある尾道市天然記念物の巨木「ビャクシン」の回復作業が10月7日から始まりました。

 

 

藤原神社のビャクシンは、樹齢400年を超えるとされ、高さ15m、幹の太さ4.5m、1961年に当時の因島市の天然記念物に指定され、尾道市に引き継がれています。

 

7月23日に、降り続いた雨で、神社を押し崩す形で倒れ、所有者の依頼で尾道市が総事業費およそ80万円の内、30万円を補助して「樹の勢いを回復するための作業」に着手しました。

 

作業を請け負っている尾道市美ノ郷町の「大信産業」の樹木医、村上幸弘さんが診断し、根元がかなり残っているため、倒れたままの状態で延命につなげる事になりました。

 

この日は、作業員が支え棒を設置して、木の余分な枝を切り落としていました。

 

村上さんは「ビャクシンは生命力が強いので、定期的に確認作業をしながら、後世に残して行きたい」と話していました。

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