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因島南小 太鼓で交流

因島南小 太鼓で交流    2021年3月3日放送

 

因島土生町の因島南小学校で2月24日、5年生の児童たちが村上水軍陣太鼓の演奏を通して、京都市の下京雅小学校の児童と交流しました。

 

会場では、水軍太鼓の演奏に合わせて、水軍の伝令船「小早」を漕ぐ様子や、水軍の勝利を喜んで舞ったとされる跳楽舞なども行われ、南小の児童たちは打ち手や踊り手に分かれて精いっぱいの演奏を披露していました。

 

5年生の水軍太鼓の演奏は、小学校の参観日に合わせて毎年行われているもので、今回は来場した保護者に加え、ウェブ会議ツールを使って下京雅小学校の6年生に演奏を披露しました。

 

因島南小と下京雅小は、学校統合前の田熊小学校時代の1987年頃から太鼓を通した交流を重ねてきました。交流会は、統合前のつながりを知った両校の教諭たちが、コロナ禍で体験が減った児童たちにオンラインでの交流を持ってもらおうと企画。演奏会までにオンラインで互いの町の様子を紹介しあうなど準備を進めてきました。

 

演奏が終わると、両校の児童たちはモニター越しに交流を行い、下京雅小の児童たちは「画面越しでも太鼓の迫力が伝わった」などと感想を話していました。

因島南小学校の津田秀司校長は「この交流が次につながるようにしていきたい」と話していました。

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