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高西東新涯ポンプ場竣工

高西東新涯ポンプ場 竣工式 2021年3月24日放送

 

 

尾道市と福山市が建設を進めていた、雨水(あまみず)の排水施設「高西東新涯ポンプ場」が完成し3月20日、竣工式が執り行われました。

 

式には、尾道市・福山市の職員や地元の町内会会長、工事関係者たちおよそ15人が出席。平谷祐宏尾道市長が「市民生活を守るためにも重要な施設、これからも安心安全を提供したい」と挨拶し、福原謙二市議会議長が「議会としても市民の皆さんの意見を聞きながら、安心安全の町づくりを進めたい」と述べました。

 

完成までの経過説明が行なわれ、建設に携わった「佐藤工務店」「加納屋建設」「小西建築設計事務所」など、尾道市の企業に感謝状が送られました。

 

式の最後にテープカットがあり、平谷市長がポンプの始動スイッチを入れました。

 

高西東新涯ポンプ場は、大雨の時などに、浸水や冠水の被害が出る高須町の東新涯地区と隣接する、福山市高西町で2014年に着工。柔らかい地盤で難工事が続き、竣工までに7年を要しました。

 

ポンプ場は、鉄筋コンクリート造り、地下1階・地上3階建て、延床面積はおよそ2,267㎡。4基のポンプを備えていて、1分間に840㎥を松永湾に排水します。

 

これまで使用していた農業用ポンプに比べて5倍の排水能力で、25mプールの水を35秒ほどで排水する事が出来ます。

 

ポンプ場は4月1日から供用開始となります。

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