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原田にドローン教習所開設

原田にドローン教習所 開設    2021年5月11日放送

 

備後地区で路線バスなどを運行する中国バスが、旧原田中学校に無人航空機ドローンの教習所を開設し5月10日、開校式が行われました。

 

旧中学校の体育館で開かれた式には、関係者およそ30人が出席。中国バスなどを束ねる両備グループの小嶋光信(こじまみつのぶ)代表や平谷祐宏尾道市長の挨拶に続き、テープカットで教習所の開校を祝いました。

 

教習所の名称はADA広島ドローンスクールで、国土交通省から講習団体としての認定を受け、ドローン操縦者の育成や、技能証明書の発行を行います。旧中学校の施設は尾道市教育委員会から借り受けます。

 

実技や座学などを2日間で学ぶ中級コースの受講料は15万4千円で、プログラムを修了すると、一定の重量の機体を150メートル以上上空や人口密集地域で飛行させる場合に必要な国への申請手続きを簡略化することができます。

 

両備グループの小嶋代表は「尾道には豊かな自然や町並みがあり、ドローンを学ぶ場としても、ドローンで楽しむ場所としても優れている。尾道観光との相乗効果にも期待している」と話していました。

 

新型コロナウイルスの影響などで路線バス事業が厳しい状況にある中、新たな収益源の開拓を目指し行うもので、中国バスによると、ドローンの教習所にバス事業者が参入するのは全国で初めてです。

 

ドローンスクールに関する問い合わせは、084-999-7400。ADA広島ドローンスクールまでです。

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