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ビャクシン保存工事 終了

ビャクシン保存工事 終了 2021年5月13日放送

 

 

2020年の豪雨で倒れた、因島田熊町の藤原神社にある尾道市天然記念物の巨木「ビャクシン」の保存工事が終了し5月2日、「工事完了祝い」などが行われました。

 

ビャクシンは、2020年の7月の雨で神社を押し崩す形で倒れ、所有者の依頼で、保存委員会が10月から「工事」に着手し、尾道市が総事業費およそ80万円の内、30万円を補助。町民の寄附などで150万円が集まり、神社の再建と、倒れたままの形での延命作業を行いました。

 

完工祝いでは、保存委員会の代表を務める岡野斉也尾道市議会議員が「ビャクシンと藤原神社が町民の心のよりどころになる事、いつまでも見守ってくださる存在になる事を願います」と挨拶。来賓の平谷祐宏尾道市長たちが祝いの言葉を述べました。

 

続いて、崩れた神社の再建を祝う「落慶式」があり、神職らが社とビャクシンのお清めを行い、関係者が玉串を捧げ、神楽の奉納が行われました。

 

藤原神社のビャクシンは、樹齢400年を越えるとされ、高さ15m・幹の太さ4.5mあり、1961年に当時の因島市の天然記念物に指定され、尾道市に引き継がれています。

 

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