HOME > ニュース・情報コーナー > ワクチン誤接種

ニュース・情報コーナー

ワクチン誤接種

尾道市 新型コロナワクチン 誤接種 2021年7月5日放送

 

 

尾道市は7月5日、市役所で会見を開き、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、60代の女性1人に、誤って0.3mlの空気を注射するミスがあったと発表しました。筋肉注射のため、微量の空気が体内に入っても健康被害の危険は低いという事です。


市によると、ミスがあったのは、門田町の尾道市総合福祉センターで、4日の14時43分頃、ワクチンを注射中の看護師が注射の感触に違和感を感じ、女性への接種終了後に市が調査したところ、注射器に液体が入っていなかった事が分かりました。

注射器の中に、ワクチンを希釈して充填する係りの看護師が、ワクチンを入れ忘れたのが原因と見られていて、尾道市は、充填担当の2人と、注射を打つ人、1人、合計3人のチェックをすり抜けたためにミスが発生したと説明しました。

尾道市は、当該女性に複数回、体調などの確認を行いましたが、特に健康被害は出ていないという事です。

記者会見で、澤田昌文副市長は「マニュアル通りの作業が出来ていなかった可能性がある、注射を打つ直前のチェックなど、より一層の確認作業を検討している」と述べました。

月間アーカイブ

最近の投稿