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魚介供養祭

魚介供養祭 2021年7月8日放送

 

 

今年の豊漁を祈願し、魚介類に感謝する「魚介供養祭」が6月25日、東土堂町の天寧寺で営まれました。

 

供養祭は、海産物加工や卸売業者など市内35社でつくる尾道浜問屋協同組合が主催し、ちりめんじゃこや、いりこ漁の時期に合わせて毎年行われています。

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、1社1人に人数制限を設けて営まれた法要には、来賓の平谷祐宏尾道市長や高本訓司市議会議長と組合員ら、あわせて18人が参列しました。

 

祭壇には、おきあみやちりめんなどの乾物が供えられ、小形真哉住職による読経が行われる中、参列者が順番に焼香しました。

 

浜問屋協同組合の森川英孝理事長によると、昨年は台風の上陸も無く、天候に恵まれたお陰で、広島県内では40年ぶりの大漁でした。

 

観光向け食材や業務用食材が厳しい一方で、家庭向けの消費は堅調に伸びており、今期の相場は、ワクチンによるコロナ収束への期待感からか、昨年より2割高で始まっています。

 

参列者は、海産物への感謝とともに、今年の豊漁と商売繁盛、コロナの終息を願っていました。

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