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浜問屋 初市

尾道浜問屋協同組合 初市 2022年1月6日放送

 

 

尾道浜問屋協同組合は1月5日、土堂2丁目の住吉神社で恒例の海産物の「初市」を開きました。

 

初市は、江戸時代から300年以上続くと言われる伝統行事で、新型コロナの影響で2年ぶりに開かれた今回は、組合加盟企業の関係者ら、およそ90人が参加しました。

 

拝殿前に、多くの海産物が並ぶ中、神事があり、業界の発展と、豊漁などを祈願しました。神事終了後に、永年勤続表彰があり、組合企業に勤めて10年になる16人に賞状と記念品が贈られました。

 

そして、尾道浜問屋協同組合の森川英孝組合長が「今年は寅年、猫科の動物は商売繁盛の招き猫と同じ。商いに、大いに励みましょう」と挨拶し、「初競り」が始まりました。

 

今年は、フェイスシールドにマスクを着用して行われ、いりこやチリメンなど、境内に並べられた乾物の周りで、競り人の有限会社「サンスイ」の西村公孝さんが、大きな声で商品をアピールすると、参加企業の社員が、次々と競り落していきました。

 

競りは「札入れ」という方式で行われ、仲買人たちは、威勢の良い声で、商品の値段を書き込んでいました。尾道浜問屋協同組合の加盟企業は古くから全国に販売ルートを持っていることから、初市での値段は、その年の相場の面でも注目されています。今年は、40品目およそ24トンが競りにかけられました。

 

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