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西國寺 火渡り

西國寺 火渡り    2022年1月11日放送

 

新春恒例の「火渡り」柴燈大護摩法要が1月8日、西久保町の西國寺でありました。


この法要は、元旦から続けられてきた護摩修行の最後に行われるもので、来場者に手の消毒とマスク着用を求めて開かれ、およそ90人の参拝者が無病息災などを願いました。
法要では、ほら貝の音が響き渡る中、山伏姿の僧侶と参拝者らが入場。ヒノキの葉を重ねた、長さおよそ3m、幅1.2mの護摩壇を前に、刀剣や斧・破魔矢などを使った儀式が行われました。


護摩壇に点火されると、勢いよく燃える火の中に参拝者の願いを書いた護摩木が投げ込まれ、麻生章雄住職が祈祷。火の勢いが弱まった後、副住職達5人が、疫病退散などを願い、渡り初めしました。
竹の棒でならした後に、鉢巻姿の参拝者が厄除けの札を手に歩き、無事渡りきると晴れやかな表情を見せていました。


火渡りは、熱さをこらえて渡りきると一年を健康に過ごせるといわれていて、会場には新年の風物詩を写真に収めようと、多くのカメラマンも訪れ盛んにシャッターを切っていました。

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