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芙美子旧居 調査報告書

芙美子旧居 調査報告書    2022年4月4日放送

 

土堂1丁目のおのみち林芙美子記念館で3月18日、敷地内にある林芙美子旧居の国の登録文化財申請に向けた調査報告書が、記念館を運営するおのみち林芙美子顕彰会に贈られました。


調査は、地域に眠る歴史的遺産の保存・活用などを進める、ヘリテージ協議会尾道地域部会が顕彰会と尾道市から委託を受けて行い、広島県建築士会尾道支部の半田敦之支部長から顕彰会の藤原唯恭会長に報告書50冊が贈られました。


2021年4月から行われた調査では、建物の特徴や年代などを詳細に調べ、写真や図面とともにまとめた報告書を作成。旧居の所有者からの聞き取りを基にした建築当時のパース図も収録されています。
林芙美子の旧居は、全国でも唯一残る芙美子が幼少期を過ごした建物で、藤原会長は「この貴重な建物の存在を周知し、今後も顕彰活動を続けていきたい」と話していました。


調査資料は、旧居の登録文化財への申請などに役立てられる予定で、寄贈された報告書は全国の芙美子関連の施設などに配布されるほか、尾道市立図書館や記念館にも置かれる予定です。

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