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サモア貨客船 進水式

サモア貨客船 進水式    2022年4月22日放送

 

日本政府が資金協力して建造されたサモア独立国の国際貨客船「LADY SAMOA 4」の進水式が4月19日、瀬戸田町の内海造船瀬戸田工場で行われました。


船は、全長48メートル、幅12メートル、総トン数1130トン。人や車、貨物などを載せる貨客船で、定員は297人。サモアの最大の輸出先である、アメリカ領サモアとの交易に使うため、日本政府から25億円の無償資金協力を受け、2021年11月から建造が進められてきました。


進水式には、シラ・ツアラウレレイ駐日サモア大使をはじめ、日本政府関係者、平谷祐宏尾道市長たちおよそ30人が出席。サモアからオンラインで出席したフィアメ・ナオミ・マタアファ首相による命名に続いて、シラ大使が船の支え綱を切断しました。


現在サモアで使われている船は、建造から20年が過ぎ老朽化していて、シラ大使は「島国のサモアにとって、人や物の輸送、他国との交流促進に船は欠かせないもの。日本政府をはじめ、事業に関わった全ての方に感謝を伝えたい」と話していました。


レディ サモア4は今後、内装工事や検査を経て8月に完成する予定です。

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