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因島南小で除虫菊植付け

因島南小で除虫菊の苗の植付け 2020年11月10日放送

 

 

因島南小学校の4年生51人が10月21日、地域の人達と一緒に除虫菊の苗の植え付けを行いました。

 

除虫菊は戦後、化学薬品が広まるまで蚊取り線香の原料として因島などで盛んに栽培されていました。

 

今回、植え付けられた苗は地元の土生衛生組合から提供されたもので、郷土の花を知って欲しいと、120株が学校へ贈られました。

 

苗は因島除虫菊の里連絡協議会の村上実(みのる)さんが育てたもので、児童は作業の前に村上さんや土生衛生組合組合長の新開日出男(しんがい・ひでお)さんから除虫菊の栽培や植え付け方法などについて説明を受けました。

 

その後、グループに分かれ、土生衛生組合のメンバーら6人と一緒に24個のプランターに4株づつ苗を植え付けていきました。

 

参加した堂本佳紀(よしのり)君は「育てるのが楽しみ」と笑顔で話していました。

 

除虫菊は、順調に育てば来年5月頃に白い花を咲かせる見込みで、児童達は除虫菊を使った蚊取り線香づくりにも挑戦する予定です。

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