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ニュース・情報コーナー

喫茶かのこ山口さん個展

画廊喫茶かのこ 山口さん個展 2019年7月18日放送

 

尾道美術協会 会員の山口 信哉さんによる油彩画展が7月30日まで、山口さんが経営する久保1丁目の「画廊喫茶かのこ」で開かれています。

 

会場には、尾道祇園祭の三体廻しやベッチャー祭り、尾道水道の風景を切り取ったものなど合わせて14点が展示されています。

 

三体廻しを描いた100号の大作は、表面に絵の具を散らすことで、神輿の担ぎ手にかけられた力水を表現していて、祭りの躍動感を感じることができます。

 

夕暮れの尾道水道を描いた作品は、夕焼け色に染まる空や海が美しく描かれていて、訪れた人たちの目を楽しませています。

 

山口さんは尾道生まれで、およそ7年前に帰郷して以来、尾道の祭りや風景を中心とした油彩画の制作に取り組んでいます。

 

2017年に「画廊喫茶かのこ」の経営を引き継いでからは、今回が2回目の個展で、山口さんは、「作品展を通して、尾道らしさを感じてもらえれば嬉しい」と話していました。

 

山口さんの個展は7月30日まで、画廊喫茶かのこで開かれています。

定例市長会見

定例市長記者会見  ブルーインパルス・グリーンスローモビリティ

 

 

定例尾道市長記者会見が7月18日にあり、航空自衛隊の「ブルーインパルス」の飛行についてと、電動車両「グリーンスローモビリティ」を使った事業について発表がありました。

 

尾道港開港850年の記念事業として、7月27日(土)11:30頃からおよそ15分、尾道水道上空で航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の飛行が行われます。

 

尾道西消防署の上空を中心とした半径10kmでショーが行われ、2機編隊で、様々なパフォーマンスを披露します。

 

飛行終了後にはパイロットのトークショーも予定されていて、飛行中は、エフエム尾道で実況中継があります。

 

尾道市は、新浜の上屋倉庫付近を、特別観覧エリアとして、当日10:00~13:00まで開放しますが、10:30から付近の交通規制を行う場合がある事と、駐車場やトイレがないため、注意を呼びかけています。詳しくは尾道市のHPをご覧ください。

 

グリーンスローモビリティは、時速20キロ未満で公道を走る事が可能な4人乗り以上の電動車両の事で、環境に負担が少なく、狭い路地も通行可能とあって、高齢者の移動手段や、観光地の乗り物として期待されています。この「グリーンスローモビリティ」の実証事業を行う地域に、尾道市が選ばれました。

 

導入の効果を図る実証事業は、国の環境省などが、地方の自治体や民間事業者と連携して行うもので、申請のあった全国の地域から、尾道市を含めて福島県いわき市、島根県大田市など7つが採択されました。

 

尾道市は、JR西日本と共同で実証事業を行い、備三タクシー株式会社や、本四バス開発株式会社なども名を連ねています。

 

2019年秋に車両2台を使って実証事業が始まる予定で、JR尾道駅から海岸通りと、瀬戸田港を中心としたエリアで行われます。

 

尾道市では、観光客たちの移動手段として、グリーンスローモビリティを運行する計画で、サイクリングなどと組み合わせた新しいサービスも検討しています。

 

会見の模様は、18日21:00からと、19日7:00と15:00から放送予定です。

東高英語ディベート大会

尾道東高校 英語ディベート大会 2019年7月16日放送

 

東久保町の尾道東高校で7月12日、国際教養コースの生徒たちの特別授業「第12回校内英語ディベート大会」が行われました。

 

これは、10月末に開かれる「全国高校生英語ディベート大会 広島県予選」に向けた学習として毎年実施されているもので、今年は2年生と3年生合わせておよそ40人が参加しました。

 

授業では、代表チームの2年生8人が、4人ずつのチームで討論を行い、聞き手の生徒たちは代表チームの会話を聞きながらプリントに要点をまとめていきました。

 

今年の全国大会の論題は、「日本の残業を含めた週当たりの最長平均労働時間を、EUにならい48時間に制限すべきか否か」という内容で、代表メンバーたちは、肯定派と否定派に分かれ、意見を出し合いました。

 

討論で肯定派からは、「労働時間が減ることで健康につながり、労働生産性も向上する」などの理由が挙げられ、否定派からは「無理な時間の短縮は労働者の負担になる。仕事をうまく分配するなど工夫していくべき」などの意見が出されました。

 

代表チームメンバーの河原ちはるさんは「説得力のある内容になるよう意識しました。県予選に向けて、チームで協力しながら練習に励みたい」と話していました。

 

尾道東高校では今後、インターネットを使って県外の高校と討論会を行うなどして、県予選突破を目指します。

海の日 式典

海の日 式典     2019年7月16日放送

 

7月15日の海の日に合わせ、海事関係の功労者を表彰する式典が16日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道で開かれました。

 

会場には、尾道市や福山市・三原市などから合わせて18人が出席し、尾道市からは8人が表彰を受けました。

 

中国運輸局長表彰では、永年にわたり海事関係の仕事に従事してきた尾道造船の檀上和久さんたち、13人が表彰を受けました。

 

また、広島県清港会尾道支部監事の中西康雄さん、海上保安協会尾道支部副支部長の中部隆さん、海上安全指導員の張間計利さん達に、海上保安活動への取り組みに対する感謝状が贈られました。

 

海の日図画ポスター展の表彰では、市内小学校から応募があった1485点の中から最優秀賞に選ばれた、日比崎小学校5年の山本恵理さんに、賞状と記念品が贈られました。

 

山本さんの作品は、向島の造船所を背景に尾道水道を走る船を描いたもので、現在東御所町の尾道ポートターミナルで行われている、海の図画・ポスター展で、その他の入賞作品と共に、7月21日まで展示されます。

 

海の日の式典は、海への関心を高め、海事産業の発展を願う事を目的に、全国の海事事務所や海上保安部などによって毎年開催されています。

江頭正さん昆虫スケッチ展

江頭正さん昆虫スケッチ展 2019年7月12日放送

 

地元で「むしのおじさん」として親しまれている向島町出身の江頭正さんの昆虫スケッチ展が8月20日まで、向島子ども図書館「わくわく」で行われています。

 

江頭さんは、向島の自然愛好グループ「つるかめクラブ」のメンバーとして、昆虫の採取や保存活動に取り組んでいて、毎年、親子向けの昆虫に関するワークショップなども行っています。

 

今回の展示は、向島子ども図書館の開館10周年を記念して開かれているもので、会場には昆虫のスケッチ17点が並んでいます。

 

スケッチには、向島周辺に生息している蝶やバッタ、セミ、トンボ、カブトムシやクワガタなどが描かれていて、体のつくりなどそれぞれの虫の特徴が細かく表現されています。

 

会場には、江頭さんの取り組みを紹介する冊子も展示されていて、これまでの活動の記録やワークショップで子どもたちと交流している写真などがまとめられています。

 

江頭さんは、今回の展示会について、「環境教育として虫について知ってもらい、豊かな自然を次の世代に残していきたい」とコメントを寄せています。

 

江頭さんの昆虫スケッチ展は8月20(火)まで、向島子ども図書館「わくわく」で行われていて、入場は無料です。

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