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議会 一般質問

一般質問 2日目    2020年9月10日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会9月定例会の一般質問が10日にあり、5人の議員が質問を行いました。

 

 

午前中は、青嵐会と尾道未来クラブの3人の議員が登壇しました。

 

青嵐会の村上隆一議員は、イノシシ被害の減少について質問しました。

 

平谷祐宏尾道市長や担当部長は、イノシシ捕獲に関してICT技術のさらなる活用に言及し、「イノシシの成獣を捕らえるために、今年度は、個体の大きさを識別できるアニマルセンサーを6基導入する」と答え、最終的には「捕獲の結果を検証していきたい」と述べました。

 

再質問で、村上議員は「どこで、何頭出没したか地図上で把握して、捕獲の傾向を分析できるシステムの導入」を訴えていました。

 

続いて登壇した、尾道未来クラブの前田孝人議員は「新型コロナウイルスのPCR検査の拡充」を求めました。

 

平谷市長は、広島県が進めている検査体制について「一日の検査能力は、4月に200件だったが、現在は1550件に拡大。さらに11月末までに4000件、年度末までに5700件になる」と述べました。

 

前田議員は「尾道市として、独自の体制を整えて、素早く対応できるよう準備が必要」と要望しました。

 

午後からは市民連合の2人が登壇しました。

 

山戸重治議員は、西日本豪雨災害の復旧状況と、災害時に断水した際の久山田水源池の活用について質問しました。

 

豪雨災害の復旧工事について平谷市長は、「今年8月末現在で、合計2653か所のうち、2443か所、全体の92%が完成している。年度内の完成が厳しい工事もあるが、国の補助を受けられる繰り越し制度の活用も検討し、引き続き取り組みたいと答えました。

 

槙山博之上下水道事業管理者は、災害時の県用水の代替えとして、久山田水源池の水を活用することについて「今年度中に広島県と協定を締結する予定で、締結が行われれば、久山田と坊士浄水場を結ぶ工事に着手し、2021年度中に完了する見込み」と答弁しました。

 

議会の様子は、本日、10日の21:00から再放送します。11日も引き続き尾道市議会定例会の一般質問が行なわれ、「ちゅピCOMおのみち」では、10:00からと13:00から生放送予定です。

議会 一般質問

議会 一般質問  2020年9月9日放送

 

尾道市議会9月定例会の一般質問が9日にあり、8人の議員が質問を行いました。

午前中は、志誠会の3人の議員が登壇しました。
大本和英議員は、新型コロナウイルスに関連して、幾つか質問しました。
平谷祐宏尾道市長や担当部長は、「外出自粛による、運動不足や食欲不振にともなう低栄養の対策を進める」と答え、具体的には「オーラルフレイル・口腔ケアなどのパンフレットと映像による啓発を予定している」と述べました。
岡野斉也議員は、防災や情報通信の環境整備についてなど訊ねました。
スマートフォンアプリを活用した防災情報の発信について平谷市長は「2021年6月から運用開始予定で、アプリでは、危険箇所が分かる防災マップや避難所までのルートが見える避難マップなどを表示する」と答えました。
学校の情報通信・ICT環境の整備について、佐藤昌弘教育長は「2020年度末までに小学校児童6,000台分のタブレット端末を導入予定で、全小中学校に校内LANを整備する」と述べました。


午後からは志誠会、平成会、公明党の合わせて5人が登壇しました。

志誠会の宇根本茂議員は、宿泊や飲食店の利用で特典が受けられるおのみちGoGoキャンペーンについて、利用状況と経済効果など質問しました。
平谷市長は、「市内54の宿泊施設と飲食・土産品252店が登録し、9月7日現在、キャンペーン商品の5000泊中、80%の3904泊が予約済みとなっている。予算の3倍となる7500万円の経済効果が見込まれると答えました。

平成会の柿本和彦議員は、コロナ禍の状況を踏まえ尾道市での電子書籍サービスの現状などについて質しました。
佐藤昌弘教育長は、「郷土資料や古地図の一部を電子化し、ホームページ上で公開している。市立図書館での導入に向け、指定管理者との検討を始めたところで、利用者の環境整備や電子書籍のコンテンツ不足が課題と捉えている」と答弁しました。

議会の様子は、本日、9日の21:00から再放送します。10日も引き続き尾道市議会定例会の一般質問が行なわれ、「ちゅピCOMおのみち」では、10:00からと13:00から生放送予定です。

因島総合支所 芝生広場

尾道市因島総合支所 芝生広場完成 2020年9月8日放送

 

 

尾道市因島総合支所に芝生広場が完成し9月4日、工事関係の企業へ、感謝状が贈呈されました。

 

庁舎南側に整備された芝生広場は、およそ1,350㎡です。芝は、ビクトールと呼ばれる種類で、踏まれるのに強く、緑に茂る期間が4月から10月と長いのが特徴です。

 

広場には、休憩スペースや、スプリンクラーなどの灌漑施設も整備され、合わせて2本のカワヅザクラが植樹されています。

 

感謝状贈呈式で、平谷祐宏尾道市長は「市民の憩いの場として開放して行きたい」と挨拶。およそ1,000万円で広場を整備して寄贈した美ノ郷町の大信産業の田中公浩社長と、休憩スペースを整備した因の島ガスの村上祐司社長に感謝状が送られました。

 

広場の利用は9月1日から始まっていて、イベントスペースや地域交流の場としての活用も予定されています。

 

芝生広場の感謝状贈呈の前には、総合支所の建設に携わった4社に感謝状が送られました。

9月市議会開会

尾道市市議会9月定例会 開会 2020年9月7日放送

 

 

尾道市議会は7日、9月定例会を開き、およそ4億円を増額する一般会計補正予算案など24議案ほかを上程。新型コロナウイルスの影響で執行できなくなった事業費など、4億700万円の減額を計上しました。

 

補正予算の主なものは、尾道市が出資している「歌戸運航」への増資と、尾道渡船が所有する土地の買取り費用、合わせて1,900万円で、尾道水道のフェリーを運行する「尾道渡船」と「向島運航」の渡船事業を「歌戸運航」へ譲渡するためのものです。

 

その他、長江小学校にある、放課後児童クラブの移転と改修に1,700万円、瀬戸田の潮音山公園の森林整備に関して、管理団体への補助金360万円、尾道市内の高齢者らが集う「いきいきサロン」の新型コロナ対策費として、260万円などとなっています。

 

水道事業の補正予算は、新型コロナウイルス対策として、水道料金の基本料金を2ヶ月免除する為の費用1億4,300万円を特別損失として計上しています。

 

病院事業会計の補正予算は、新型コロナ対策として、市民病院に救急患者の搬送用人工呼吸器購入と、PCR検査の遺伝子検査装置の整備に合計1,700万円などとなっています。

 

提出された議案の主なものは、新型コロナウイルスの感染者や感染の恐れのある人に対応した市職員に、特殊勤務手当を支給する条例改正案などがあります。

 

定例会の会期は9月24日までの18日間で、9月9日から11日は、一般質問が行われます。「ちゅピCOMおのみち」では3日間とも生放送・再放送を予定しています。

 

本日の議会の模様は、23:00から再放送します。

因島南 無言掃除

因島南小学校 無言掃除 2020年9月4日放送

 

 

因島南小学校は2020年6月から、無言で掃除を行う取り組みを始めています。

 

無言清掃は、飛沫による新型コロナウイルスの予防と、児童の集中力を高める為に始めたものです。木曜日を除く毎日、昼の時間に、校内放送で掃除開始を知らせて、1分間の黙想を行い、15分間無言で清掃を行っています。

 

小学校によると、全校児童324人が、無言で取り組む事で、集中力が高まり、クラスメイトと協力することで、自分ができることを率先して行う事が出来るようになっているとの事です。

 

又、子ども達のやる気を引き出すため、児童会のメンバーと教諭が活動を確認して、月ごとの無言清掃チャンピオンのクラスを決めていて、7月は低学年の2年1組が獲得しました。

 

8月31日は、1ヶ月掃除をがんばった児童に、津田校長から、因島のゆるキャラ「はっさくん」がマスクをしたデザインのオリジナルバッチが、手渡されました。

 

因島南小学校では、無言掃除だけでなく、授業の開始前にも「黙想」を行って、集中力を高める事で、授業の遅れを取り戻しています。

 

6年生の菅央丞君は「前より学校が綺麗になった気がする。授業のときにノートをとるのも早くなった」と喜んでいました。

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