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ニュース・情報コーナー

市立美術館 現代アート展

現代アート展「ここからむこうまで」 2019年9月11日放送

 

西土堂町の尾道市立美術館で、10月27日まで、現代アートの特別展「ここからむこうまで」が開かれています。

 

この特別展は、2020年秋に、広島県で開催される国際芸術祭「ひろしまトリエンナーレ」の先行イベントとして開かれ、会場には、広島県にゆかりのある作家6人の作品14点が並んでいます。

 

尾道市で活動している小野環さんと、三上清仁さんのユニット「もうひとり」の作品は、空き家の廃材やシートを積み重ねて、空間全体をアートにしたもので、失われていく記憶を表現しています。

 

百島町に活動拠点を置く柳幸典さんは、砂で作ったアメリカの国旗をアリが侵食していく作品や、廃材の山に眼球を模した物を埋め込んだアート映像を出展し、平和や自由の脆さなどを表現しています。

 

広島市の岩崎貴宏さんの作品は、文房具や布などを使って、尾道の景観が表現されていて、町並みや橋などが細かく作り込まれています。

 

この他、小西紀行さん、小林正人さん、小金沢健人さんの作品も並んでいます。

 

特別展「ここからむこうまで」の会期は10月27日(日)までで、会期中は、作家によるトークイベントなども行われます。

御調川 草刈作業

御調川 草刈作業 2019年9月9日放送

 

彼岸花が咲き誇る御調川の土手の草刈作業が9月1日、行なわれました。

 

彼岸花の観賞を楽しんでもらおうと、花の咲く御調川の土手を清掃したもので、地域住民たち16人が汗を流しました。

 

生憎の雨でしたが、参加者は、草刈機や鎌などを使って、およそ100mに渡り草を刈り取りました。

 

参加した蔵面伸章さんは、「今年も赤い花が見事に咲きますので、看板を目印に、是非見にきてください」と話していました。

 

彼岸花は、9月中旬頃に見ごろを迎える見込みです。

大信産業 市へ芝生 寄贈

大信産業 市へ芝生 寄贈      2019年9月9日放送

 

尾道市に本社を置き、農業振興や緑化事業などを行う大信産業が9月9日、尾道市へ芝生と自動灌水設備を寄贈しました。

 

市長室で行われた贈呈式には、大信産業の田中公浩社長や田中康貴会長たちが出席し、田中社長から平谷祐宏尾道市長に目録が手渡されました。

 

今回の寄贈は、大信産業の創業100年を記念して行われたもので、今月2日に新庁舎での業務が始まった因島総合支所の芝生広場に設置される芝生と設置費用、時間に合わせて自動で灌水を行う設備一式、合わせておよそ1000万円が寄贈されました。

 

大信産業は、1919年に田中大信堂として現在の因島田熊町で創業。農薬や肥料・農業用資材の販売のほか、農業用施設の施工、緑化事業などを手掛けています。

 

これまでにも社会貢献活動として、JR尾道駅前の芝生広場や千光寺公園の恋人たちの広場の整備などを行っていて、田中社長は「100年の節目に、創業の地の因島へ寄贈できた。地域の方たちの交流の場になってもらえればうれしい」と話していました。

 

因島総合支所の芝生広場は、海に面した旧庁舎の跡地に整備される予定で、庁舎の解体後2020年5月末頃から工事が行われ、8月末に完成する予定です。

議会 一般質問 3日目

議会 一般質問 3日目 2019年9月6日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会定例会が9月6日に開かれ、5人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は尾道未来クラブの2人が質問に立ちました。

 

尾道未来クラブの前田孝人議員は、厳しい状況が続く尾道市の病院事業に関して、今後の経営の方向性などを質しました。

 

突沖満則病院事業管理者は「市民病院・公立みつぎ総合病院ともに新改革プランに基づき、改善に取り組んでいる。医師の確保を最重要課題に、収入増への取り組みとして、地域包括ケア病棟の導入・ICUからHCUへの転換による効率的な運営・医療の質の向上・情報発信などに全力で取り組む」と述べました。

 

午後からは、政友会と日本共産党の議員3人が質問しました。

 

共産党の三浦徹議員は、10月から始まる「幼児教育・保育無償化」における、満3歳児が対象の教育認定と、保育認定の無償化の違いについて質問しました。

 

平谷市長は「公立幼稚園と保育所は、満3歳に達した後の4月1日から小学校入学前まで、認定子ども園は満3歳以上の小学校就学前の子どもが対象で、無償化の時期に差はない」と答えました。

 

この他、政友会の藤本友行議員は、防災とコミュニティについて質問しました。

 

議会の様子は本日、6日の21:00から再放送します。

 

9月定例会は、今後 各委員会で議案が審議され、9月18日に閉会する予定です。

小さい仏像展

展示「尾道のちいさな仏様」 2019年9月6日放送

 

 

念持仏など、小さな仏像を集めた展示会「尾道のちいさな仏様」が9月23日まで、久保1丁目の「おのみち歴史博物館」で開かれています。

 

港町として発展した尾道には多くの寺院が建てられ、大きな仏像が沢山ありますが、この展示会では、寺院にあった仏像や、家々に安置されていたものなど「小さな仏像」を見る事ができます。

 

常称寺 妙宣寺 浄土寺 西国寺 持光寺などの仏像が中心となっていて、浄土寺に伝わる、室町幕府の創始者「足利尊氏公」が持ち歩いていた「念持仏」とされる仏像や、尾道で確認される最も小さいとされる「文殊菩薩」、常称寺の本堂の壁に並べられていた「千体仏」など、多彩な仏像を見る事ができます。

 

会期は9月23日(祝)まで、おのみち歴史博物館、入館料は一般200円、中学生以下無料となっています。

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