HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

原爆死没者慰霊祭

原爆死没者慰霊祭 2017年8月7日放送

 

第30回原爆死没者慰霊祭が8月6日、慰霊碑のある東尾道で行なわれました。

 

慰霊祭は、尾道地区原爆被害者の会の主催で、1988年の慰霊碑建立以来、毎年執り行われているもので、今年は会員や来賓たちおよそ50人が参列しました。

 

午前8時に慰霊祭が始まり、槇原 弘会長が、1年間で亡くなった会員7人を加えた432人分の死没者名簿を慰霊碑に納めました。

 

続いて、水を求めさまよった被爆者に思いを馳せ、尾道の名水を慰霊碑に捧げ、主催者らが千羽鶴を奉納しました。

 

参列者が慰霊碑に花を手向け、原爆が投下された8時15分に合わせ、広島の方角に向かって1分間の黙祷を捧げました。

 

尾道地区原爆被害者の会は1955年に、当時の尾道市と御調郡向島町の原爆被害者1,200人で結成し、現在の会員数は、およそ90人です。

 

学徒動員中に13歳で被爆した会長の槇原さんは、国連での核兵器禁止条約の制定を受け、「意義はあるが、核保有国なども参加すべきだ」と話していました。

ボートふしぎ発見

船の仕組みを学ぶ教室「ボートふしぎ発見」 2017年8月7日放送

 

船の仕組みを学ぶ教室「ボートふしぎ発見」と題した講座が7月30日、尾道市民センターむかいしまココロで開催されました。

 

講座は、「海事都市尾道推進協議会」が毎年開いているもので、子ども達に船が浮く仕組みなどを楽しく解説しています。

 

29日と30日に合計6回開かれ、30日午前の講座には、小学校3年生から6年生の親子たち24人が参加し、船のモーターなどを作っている「ヤマハ発動機」の竹原克紀さんから説明を受けました。

 

教室には、大きな水槽が用意され、実験用の船を使って浮力が得られる仕組みや、船の形状で速度が変わってくる事などを確認しました。

 

その後、参加者全員がそれぞれアクリル板を使って船を作り、水槽を使ってレースが行なわれました。

 

土堂小学校3年の岡野光佑くんは「胴体の細い船のほうが速いことが分かった」と楽しそうに話していました。

 

講師の竹原さんは「子ども達に自分で船を作ってもらい、船の仕組みを理解してもらえたと思います。今後も船に興味を持ってもらいたい」と話していました。

尾道の高校生 国際交流

尾道の高校生 国際交流 2017年8月4日放送

 

広島県の国際交流事業で来日した海外の高校生たちが7月31日からの2日間、尾道を訪れ地元の高校生と交流しました。

 

この事業は、国内外の高校生たちが互いに地域課題の解決策を考えるプログラムで、アメリカやフィリピンなど4ヵ国から27人の高校生が参加しました。

 

今回の訪問は、来日した記念に尾道を観光してもらおうと企画されたもので、尾道北、尾道東、尾道商業、御調高校の生徒およそ60人が街の案内などをしました。

 

8月1日には料理を楽しみながら街を散策する催しが開かれ、グループに分かれた高校生たちは、オリジナルのグルメクーポン券を使って市内の協力店10店舗を巡りました。

 

店内では、尾道の高校生が海外の生徒たちに日本語のメニューを説明し、楽しそうに会話を交わしていました。

 

この他、期間中には、千光寺公園の散策や瀬戸田町でのサイクリング、市民センターむかいしまでの文化交流会なども行われました。

 

参加した御調高校3年の鈴江 泰斗君は、「英会話は少し難しかったけど、ネイティブの発音を聞いてとても勉強になった」と話していました。

花火祭り清掃

花火祭り清掃 2017年8月4日放送

 

「おのみち住吉花火まつり」の行なわれた翌日、7月23日に尾道商工会議所などが中心となり、市街地の清掃活動が行なわれました。

 

ボランティア団体や、市内の中高生たち合計およそ540人が参加し、JR尾道駅前から浄土寺付近までの道路などで、ポイ捨てされたゴミなどを拾いました。

 

参加者は、早朝7時に尾道商工会議所に集合し、開会式で高西中学校3年の岩澤舞歩さんが「こうした清掃活動で、伝統ある祭りを守っていきたい」と挨拶しました。

 

その後、各班に分かれて火ばさみやゴミ袋を持って活動を行ない、道路脇や植え込みの中など、丁寧にゴミを拾い集めていました

 

集められたゴミは、ペットボトル・缶・キャップなどに分別されてトラックに積み込まれました。参加した日比崎中学校3年の山内萌花さんと盛貞奈緒さん、青山昴永さんの3人は「祭りに来る人は、ゴミの持ち帰りを徹底してほしい」と汗を拭いていました。

尾大 地域活性化企画

尾道市立大学 地域活性化企画 発表会 2017年8月3日放送

 

尾道市立大学の学生が、地域活性化や課題解決のアイディアを披露する発表会が7月27日、東御所町のしまなみ交流館で行われました。

 

この発表会は、美術学科デザインコースの実習課題として毎年行われているもので、今回は学生11人が街の活性化案などを発表し、市内のNPO法人や経済団体のメンバーなど10人のアドバイザーが講評と審査をしました。

 

尾道の街を紹介するイラストレーション・カード集を考案した久保 晴菜さんは、尾道の風景のイラストにオリジナルキャラクターと物語を添え、ストーリーに沿った街の散策を楽しんでもらう企画を発表しました。

 

市内の銭湯を新たな観光資源にする企画を発表した鷲尾 英玲奈さんは、銭湯をサイクリストの憩いの場としてPRするポスターを作成したり、外国人観光客向けに英語の説明書きを作ったりして、街の活性化に繋げたいと提案しました。

 

審査の結果、グランプリに選ばれたのは、尾道のご当地コスメティックブランドを考案した大西 夏帆さんで、尾道の桜やレモン、イチジクの色を再現した化粧品を販売する企画を発表しました。

 

この他にも、猫をモチーフにした尾道の公式キャラクターの制作案や、尾道で捕れる魚の説明書きが入った土産用のパッケージを販売し、海産物をPRする案などが発表されました。

 

また、しまなみ交流館の市民ギャラリーでは、学生たちが企画した作品が展示されました。

 

この発表会の模様は後日、ちゅピCOM11chおのみちアカデミーで放送予定です。お楽しみに。

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>
206ページ中2ページ目