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瀬戸田グリスロ開始

瀬戸田グリスロ開始    2020年7月3日放送

 

小型電気自動車「グリーンスローモビリティ」の試走が6月29日、瀬戸田町で行われました。

 

グリーンスローモビリティは、観光客などの移動手段の一つとして尾道市で事業化が進められている小型の電気自動車で、JR尾道駅前など市内中心部では、2019年11月に実証事業がスタートしていて、瀬戸田町でも7月4日から始まります。

車両の長さはおよそ4メートル、幅およそ1.3メートル。運転手を含む7人の乗車が可能で、時速20キロ未満で公道を走ることができます。

 

瀬戸田では、瀬戸田港とサンセットビーチを結ぶルートと、同じく瀬戸田港からしおまち商店街などを巡る2つのルートがあり、29日はサンセットビーチまでの道のりを試走して、コースの安全性などを確認しました。

 

グリーンスローモビリティの瀬戸田での実証運行は、7月4日から8月30日までの土、日と、祝日に行われる予定で、期間中は無料で利用することができます。

また、JR尾道駅側のルートも現在運行中で、8月31日までの月、水、金曜日に利用できます。

 

尾道市政策企画課の稲田吉弘さんは「瀬戸田のルートは、港を拠点にした周遊性が特徴。海岸沿いや瀬戸田の町並みをのんびりと楽しんでほしい」と話していました。

ドライヘッドスパ&M

ドライヘッドスパ &M 2020年7月2日放送

 

 

新型コロナウイルスの影響から、少しずつ日常生活を取り戻しつつあります。今日は自粛疲れを癒すヘッドスパ専門店をご紹介します。

 

尾道市近郊では珍しい、ドライヘッドスパの専門店「&M(アンド エム)」は、店主の樋口桃子さんが、2018年10月に美ノ郷町にオープン。完全予約制、女性限定の店舗です。

 

ドライヘッドスパは、水やオイルを使用せず、手で頭皮をじっくりもみほぐし、頭の緊張を緩めていくマッサージの一つです。

 

&Mでは、施術中に寝てしまうくらいリラックス効果が高く、樋口さんによると、自律神経を整えたり、眼精疲労や不眠、むくみを解消したりと様々な効果が期待できます。

 

ドライヘッドスパは30分3000円から、その他にも「よもぎ蒸し」や、フェイシャルエステ、アロマオイルを使ったマッサージなどもあり、7月31日までは、キャンペーンを実施しています。

 

詳しいメニューや料金などは、インターネットで「ドライヘッドスパ &M」で検索して下さい。

尾道祇園祭 神事など

尾道祇園祭 神事・神輿巡行    2020年7月1日放送

 

新型コロナウイルスの影響で「尾道祇園祭三体廻し」の開催が見送られた、久保八坂神社で6月27日、ウイルスの終息を祈る神事と、有志による神輿の巡行が行われました。

 

「尾道祇園祭」は、毎年6月に行われる八坂神社の例祭で、三体の神輿が駆ける勇壮な三体廻しには、多くの人が見物に訪れます。夕方から営まれた神事には、神社の総代会や神輿の担ぎ手などが参列し、新型コロナウイルスの早期終息を祈りました。

 

神事が終わると、関係者たちによって、スサノオノミコトが祀られている一つ巴の神輿が神社から運び出され、トラックに載せられて市内を巡行しました。

 

神輿の巡行は神社の総代会による発案で、元来祇園祭が、疫病退散を願う祭りとされていることから「町を巡って厄除けをしよう」と、太鼓の音を響かせながら久保・長江・土堂などを巡りました。

 

神輿の行く先々では、見物に訪れた人たちが楽しそうに手を叩きながら神輿を見守り、久しぶりの祭りの雰囲気に笑顔を見せていました。

 

尾道三体みこし保存会 事務局長の林 良司さんは、「こういった状況の中でも、お神輿が町内を巡ることができてよかった。担ぎ手たちも誇らしげで、満足のいくお祭りになりました」と話していました。

市議会 閉会

市議会 閉会    2020年6月30日放送

 

尾道市議会6月定例会が6月30日最終日を迎え、2020年度一般会計補正予算案など48議案ほかを可決しました。

補正予算の主なものは、新型コロナウイルス対策関連で、国の施策の実施分を合わせて9億2千300万円この内、尾道市の独自対策に5億7,000万円を計上しています。


その他の議案の主なものは、名誉市民小林和作の旧居を解体する補正予算、尾道市立市民病院に救急科を新設する議案、消防ポンプ車や高規格救急車を購入する議案、デジタル防災無線の整備に関する議案など、防災に関するものも多くあります。尾道市農業委員会委員に関する議案では、尾道市から提案された19人全員の任命が可決されました。


議会ではその他、尾道観光協会役員などから、新型コロナウイルス対策に伴う市内限定の商品券の発行を求める請願が、尾道地区タクシー協議会代表者たちから、県内のタクシー事業への支援を求める要望書が提出されていて、全会一致で可決されました。


各会派が議案に対しての態度を表明する「討論」では、日本共産党が尾道市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例案について「料金が高くなり市民の負担が増える」として反対しましたが、その他会派の賛成多数で可決されました。


また、国や関係省庁へ提出する意見書は「地方財政の充実・強化を求める意見書」が提案され全会一致で可決されました。本日30日の市議会定例会最終日の様子は21:00から再放送します。

芙美子顕彰会 設立

おのみち林芙美子顕彰会 設立総会 2020年6月29日放送

 

 

尾道市ゆかりの作家、林芙美子の功績を称える「おのみち林芙美子顕彰会」の設立総会が6月28日、土堂一丁目の尾道商業会議所記念館でありました。

 

総会には、関係者17人が出席し、はじめに、顕彰会の藤原唯恭会長が挨拶し、会の目的などを説明しました。

 

来賓の平谷祐宏尾道市長と尾道市立大学の藤澤毅学長が祝辞を述べ、役員の紹介が行なわれました。

 

続いて、尾道本通り商店街の西入り口にある林芙美子の銅像前で毎年、芙美子の好きだったあじさいの花を献花する「あじさいき」を主催している「あじさいの会」の崎谷倫子さんが挨拶し、最後に顕彰会の山口真一副会長が今後の活動予定などを紹介しました。

 

活動の大きなものは、芙美子の旧居がある商店街の「おのみち林芙美子記念館」で行う常設展示で、3月末で閉館した尾道市の文学記念室に展示されていた芙美子の遺品などを公開します。

 

現在、顕彰会のメンバーは、遺品の展示に向けて記念館の改修を行っていて、9月20日のオープンを目指しています。

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