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搬送業者 消防が認定

搬送業者 消防が認定     2020年3月31日放送

 

緊急性の低い傷病者などが、より安心して搬送サービスを利用できるようにする尾道市消防局の認定制度が始まり、事業者への初めての認定証の交付が3月18日、東尾道の消防防災センターでありました。

 

これは、寝たきりの人や身体障害者、病気やケガを負った人を医療機関へ送迎する事業者向けの制度で、消防局が認定することで、利用者がより安心してサービスを受けられる環境を整えます。

 

尾道市消防局管内で初めて認定を受けたのは、訪問介護や送迎サービスなどを行っている、久保2丁目の「ひまわりライフケアサポート」と、因島の「ケア・サービス因島」の2社で、出席した代表者に、認定証と車に貼り付けるステッカーなどが手渡されました。

 

認定を受けるためには、利用者の体調が悪くなった場合などに備えた応急措置や、患者の搬送方法などの講習を受けて、審査に合格することが必要で、認定を受けた、ひまわりライフケアサポートの長坂陽子さんは、「利用する本人や家族の人たちに安心して任せてもらえるよう取り組んでいきたい」と話していました。

 

尾道市消防局は、市内の認定事業者の増加を目指して、随時講習の受講を受け付けています。

杭谷一東さん展示

未来心の丘 開園20周年 杭谷一東さん展示 2020年3月30日放送

 

 

尾道ゆかりの彫刻家、杭谷一東さんの作品展が4月4日から、耕三寺博物館の庭園ではじまります。

 

杭谷さんは、イタリアを拠点に制作活動を行い、国際的な展覧会に出品するなど活躍している、世羅町出身の彫刻家で、耕三寺にある人気スポット「未来心の丘」を制作しています。

 

今回の作品展は、未来心の丘が開園20周年を迎えるのに合わせ行われるもので、博物館の庭園と耕三寺境内に合わせて70点ほどが並びます。

 

作品は、拠点として活動しているイタリアのカッラーラで産出する大理石で作られていて、大きいもので、およそ1.8mの高さがあります。

 

作品は、手で触る事が可能で、やわらかさを意識して、曲線と輪を組み合わせた、作品の数々を見る事が出来ます。

 

ネームプレートの付いている作品は常設で、その他のものは、今回の展示会のために設置されました。展示は、4月4日から19日まで、耕三寺博物館の庭園で行なわれます。

 

尚、4月1日のニュースゲストコーナーに杭谷さんが出演予定です、こちらもお楽しみに!

お江戸ライフ 展覧会

「花のお江戸ライフ」展覧会 2020年3月27日放送

 

 

浮世絵を通して江戸時代の生活を見る展覧会「花のお江戸ライフ 浮世絵にみる江戸っ子スタイル」が5月6日まで、西土堂町の尾道市立美術館で開かれています。

 

浮世絵を通じて江戸時代の庶民が夢中になった物や、日常の暮らしを伝える特別展で、葛飾北斎や歌川広重、歌川豊国などの作品、合わせて192点が展示されています。

 

展示室ごとに、旅行・動物・化粧・食べ物などのテーマ別に紹介されていて、北斎の富嶽三十六景、広重の東海道五十三次などの作品も見ることができます。

 

鏡に映った化粧をしている女性、格子戸から外を見る猫、犬を連れる外国人、松茸狩りなど、当時の様子が生き生きと伝わる内容になっています。

 

又、幕末から明治時代の浮世絵師で、鳥瞰図を得意とする歌川貞秀(さだひで)が描いた浄土寺山から描いた尾道の風景なども展示されています。

 

入館料は一般800円、高校生大学生550円、中学生以下無料、祝日を除く月曜日が休館、会期は5月6日までです。

マチオモイベンチ設置

マチオモイベンチ設置   2020年3月27日放送

 

因島重井町の重井中学校グラウンドに、地域で利用できる木製ベンチが設置されました。

 

このベンチは、地域の森林整備などを目的に2019年度に創設された、森林環境贈与税を活用して制作されたもので、尾道市が初めての事業として重井中学校へ設置しました。

 

ベンチには、御調町にある尾三地方森林組合の間伐材が使われていて、横幅はおよそ1メートル80センチ。「マチオモイベンチ」という名前で、合計4基が整備されています。

 

丸みのある可愛らしいデザインで、腰を下ろす部分の右隅には、重井中の生徒たちが考えた利用者へのメッセージなどが添えられています。

 

重井中学校へのベンチの設置は、運動場の一部を地域の老人クラブがグラウンドゴルフなどで使用することから、休憩に利用してもらおうと行われたもので、尾道市では、来年度以降も市内の公共スペースなどにベンチを整備していく予定です。

アーモンド栽培

尾道でアーモンド栽培に挑戦 2020年3月26日放送

 

 

尾道出身の若者達が、アーモンドを地域の特産にしようと、向東町で農作業に励んでいます。

 

アメリカやオーストラリアなどで多く生産されているアーモンドは、栄養価が高く、近年は 健康食品としても注目されていますが、日本での生産量はそれほど多くはありません。

 

レモンなど、柑橘栽培が盛んな尾道で、そのアーモンドを新たな特産品にしようと、加藤靖崇さんを中心とした20代の若者3人が、向東町の高台にある、およそ15aの畑で苗木を育てています。

 

2018年に60本を植え、現在は5年後の収穫を目指して、試行錯誤を繰り返しながら、木を大きくする作業に取り組んでいます。

 

この日は、加藤さんが雑草を刈ったり、木の成長を促すために、花を摘み取ったりしていました。

 

先輩農家から教えてもらいながら、「切り上げ剪定」と呼ばれる、横に伸びる枝を切り、添え木にくくって、木を縦に伸ばす方法や減農薬での栽培を目指しています。

 

加藤さん達は、尾道での収穫を軌道に乗せ、アーモンドの加工品も作りたいと意気込んでいます。

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