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ニュース・情報コーナー

三成小 百人一首大会

三成小 百人一首大会    2018年11月2日放送

 

三成小学校で11月1日、大札の百人一首を使った散らし取り大会が開かれました。

 

三成小学校では、日頃から百人一首を学習に取り入れていて、3年前から11月1日の「古典の日」に合わせて、床に広げた札を取り合う散らし取り大会が行われています。

 

大会では、広島県かるた協会の田頭満智さんが読み手を務め、低・中・高学年ごとにグループで対戦し、とり札の数を競いました。

 

床に広げられた札は、縦横がおよそ40センチかける30センチの大きさで、参加した児童たちは、百人一首の上の句を読み上げる田頭さんの声に耳を澄ませ、札に書かれた下の句に目を凝らしていました。

 

子ども達はグループで札の位置を教え合い、無事に札が取れると歓声を上げて仲間で喜び合っていました。

 

三成小学校の百人一首を使った取り組みは、日本の古典を通して言葉を学ぶと共に、テレビやゲームではない人が読み上げる言葉に触れる機会を増やそうと行われています。

 

大会に参加した4年生の高橋滉雅君は「いつもと違う大きな札で、仲間と協力して取れて楽しかった」と話していました。

グリーンレモン音楽祭

第1回グリーンレモン音楽祭 2018年11月1日放送

 

 

瀬戸田町の「しおまち商店街」で10月27日、第1回グリーンレモン音楽祭が開かれ、コンサートやレモンの加工品販売などで賑わいました。

 

瀬戸田港から耕三寺や平山郁夫美術館までのおよそ700mのしおまち商店街が会場となり、音楽ステージが設けられた他、地元商店が商品を並べ、特設ブースではレモンスカッシュなどレモンの加工品が販売されました。

 

人気テレビ番組「マツコの知らない世界」に出演した“レモンザムライ”さんによる、瀬戸田のグリーンレモンを使ったレモンスカッシュは、230杯の限定で、多くの人が列をなしていました。

 

音楽祭は、瀬戸内しまなみ海道沿線で活動するバンドや、瀬戸田高校音楽部が出演し、ジャンルの違う様々な音楽で盛り上がっていました。

 

主催した任意団体「しおまち商店街の輪」は、商店街や周辺の商店主たち、30代から60代の8人で、2018年9月に結成されました。

 

3年前に高齢化を理由に解散した「しおまち商店街」の協同組合に代わり活性化企画を考えていて、今回1回目となるグリーンレモン音楽祭を開きました。

塩川氏 作品展

塩川氏 作品展 2018年10月31日放送

 

尾道市立大学の副学長などを務め、2017年に亡くなった塩川 髙敏氏の作品展が12月9日まで、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館と土堂1丁目の尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

 

塩川氏は1948年に長野県で生まれ、東京藝術大学大学院 美術研究科の油画コースを修了。国展などで数々の賞を受賞し、尾道市に移住後は、尾道市立大学の教授や副学長などを務めながら学生の教育に尽力してきました。

 

作品展では、油彩画や水彩画など72点の作品を展示し、塩川氏の画業を紹介しています。

 

塩川氏の代表作「浮游」は、遊泳する人物を描いたシリーズで、晩年の作品では、162cm四方のキャンバス2枚に、瀬戸内の自然の中で人が泳いでいる様子を表現しています。

 

その他、樹木をモチーフにした作品や、小学生時代の油彩画、鉛筆で描いたデッサンなどもあり、塩川氏の創作活動の足跡を辿ることができます。

 

作品展は12月9日まで、MOU尾道市立大学美術館と尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

 

入館は無料で、水曜日と木曜日は休館です。

たんぼでがんぼー

たんぼでがんぼー 2018年10月31日放送

 

 

お米の収穫体験などを行なう催し「田んぼでがんぼー」が10月21日、御調町で行なわれました。

 

この催しは、JA尾道市環境衛生農業会が、子ども達に稲作に親しんでもらおうと、1990年から続けているものです。

 

延安勇会長の案内で、尾道市内から集まった親子連れや、外国人留学生たち、およそ70人が一反ほどの田んぼと畑に植えられている、米とサツマイモの収穫をおこないました。

 

子どもたちは、スコップでイモを掘ったり、鎌で稲を刈ったりして、合間にカエルやバッタを捕まえて喜んでいました。

 

新浜から親子で参加した、近野洋さんと志歩ちゃん親子は「お米がどういう風に出来るか良く分かりました。ご飯は残さずに食べたい」と話していました。

 

延安さんは、「減農薬の栽培に挑戦していますが、今年も順調に生育しました。来年も沢山の人に参加してもらいたい」としていました。

神田神社 秋祭り

神田神社 秋祭り 2018年10月30日放送

 

 

御調町の神田神社で10月21日 恒例の秋祭りがあり、神楽の奉納などで賑わいました。


境内には、地元の有志が焼き鳥や、おでん、かき氷などの屋台を設け、お餅を配るなどして祭を盛り上げていました。

 

安芸高田市の神楽団が神楽を奉納し、訪れた人は、演目が終わる度に大きな拍手を送っていました。又七五三のお祓いもあり、沢山の親子が、記念写真を撮っていました。

 

貝ヶ原の振興区長で、神社の総代を務めていた宮前猛さんは、「今年は、大きな災害に見舞われましたが、秋祭りは例年通り行う事ができました。皆さんが楽しんでくれて嬉しい」と話していました。

 

神田神社は、須佐之男の命を祭神として、860年に建立され、今までに三回場所と名称をかえて、現在の場所にあります。

 

本殿前にある木造狛犬は、尾道市重要文化財に指定されています。

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