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ニュース・情報コーナー

尾道 年末年始

尾道年末年始 2018年1月4日放送

 

2017年から2018年にかけての年末年始、尾道の様子をお伝えします。尾道本通り商店街のセンター街では、恒例のカウントダウン「風船くじ」があり、およそ500人の人出で賑わいました。

 

センター街にある鉄板料理の店「玉扇」は、イベントに合わせて、年越しソバを300食用意し、訪れた人が並んでいました。

 

10分前から1分毎にカウントダウンがあり、10秒前からは、全員の大合唱で年明けとなりました。2018年を迎えると同時に、センター街の天井の3箇所に吊るされた風船2,000個が入った袋が開きました。

 

風船の中には、大福・中福・小福の券と福袋がもらえる券が入っていて、参加者は、風船を靴で割るなどして券を手にしていました。

 

大福はセンター街の商品券がもらえ、福袋には、センター街にある店舗のグッズや商品が入っていて、福を手にした人は、新年の当たりくじに笑顔を見せていました。

 

カウントダウンイベントは、センター街で20年以上行なわれているもので、10数年前から、風船くじを始め、年末年始の恒例行事となっています。

 

尾道の初日は、雲の関係で、太陽が完全に顔を出したのは、日の出時刻の7時13分をかなり過ぎてからとなりましたが、雲の隙間から太陽が徐々に顔を出し、昇る毎に、尾道の街に明かりが差し込んでいました。

 

そして、元日から頑張っているのが受験生です。JR尾道駅前の尾道塾徹底教室では1日から、受験に備えた追い込み授業が行なわれました。

 

高校受験を控える中学3年生およそ30人が授業に臨み、新年から勉学に励みました。桑田民雄塾長は「あけましておめでとう」と挨拶し、「皆が合格したときにもう一度おめでとうと言いたい」と激励しました。

 

名物の紅白饅頭を受け取った生徒らは屋上に上がり、河野信一郎講師の恒例の掛け声で合格を祈願しました。

 

その後生徒らは、数学と英語の講義を受け、受験へ向けて気を引き締めていました。尾道塾徹底教室は、1976年に英国留学を終えた塾長が開設した教室で、尾道最大規模の地元密着型の塾として毎年、市内高校を含め多くの合格者を出しています。

瀬戸田高校 文部科学大臣賞 受賞

瀬戸田高校 文部科学大臣賞 受賞 2017年12月28日放送

 

ボランティア活動を行う青少年を応援する「ボランティアスピリットアワード」の全国表彰式で、瀬戸田高校の「しまおこし事業部」が最高位の文部科学大臣賞を受賞し、12月26日に平谷 祐宏尾道市長に活動を報告しました。

 

瀬戸田高校の「しまおこし事業部」は、地域貢献を目的に2012年にできたクラブで、これまでに地域の特産品を使った料理や、介護に関する冊子を作るなど活動をしてきました。

 

今年度は防災をテーマに、瀬戸田町に住む高齢者に、その地域の安全な場所や危険な区域などを知らせるマップを作りました。

 

生徒たちは、東日本大震災の被災地で聞き取り調査を行い、その結果をもとに、地域住民たちとマップを作成しました。

 

市長室には「しまおこし事業部」の生徒5人が訪れ、部の代表を務める2年生の矢野 佑太君は、「活動が瀬戸田町の住民のためになれば嬉しい」と話し、平谷市長は「高校生が地域のために頑張る姿を見て住民も喜ぶと思う」とエールを送りました。

 

ボランティアスピリットアワードには、今回、全国から1,229の団体が応募しました。

尾商 楽天IT授業

尾道商業高校「楽天IT授業」 2017年12月27日放送

 

ビジネスを実践するための高校生「楽天IT学校」の授業を受けている尾道商業高等学校で12月18日、生徒が企画した尾道国際ホテルの宿泊プランの発表が行なわれました。

 

「楽天IT学校」は、生徒たちが1年間、インターネットサイトを運営しながら電子商取引について学ぶ授業で、楽天株式会社が全国の高等学校を対象に開いています。

 

尾道商業では、旅行予約サイト「楽天トラベル」と尾道国際ホテルの協力を受けて、生徒が宿泊プランを企画し、HP上で10月から実際に販売を行なっています。

 

発表会では3年生17人が、4チームに分かれて、モニターに映した画像や文字を使って3分間のプレゼンを行ない、優勝チームは、来年1月に東京で開催される「楽天IT甲子園」に出場し、全国の代表校の1校として自分たちの企画を発表します。

 

審査は、実際に販売されたプランの売り上げと、プレゼンテーション力などを加味して行なわれました。

 

尾道の観光スポットの写真をインターネットで公開するとプレゼントが当たる宿泊プランや、地元の銭湯の入浴券と夕食付きプラン、陶芸体験が出来るプラン、遠隔地から訪れるほど、割引が多くなるプランなどがあり、生徒は自分達のプランの特徴を具体的に発表していました。

 

13万円以上売り上げのあったプランもありましたが、プレゼンやHPの完成度などを加えた審査の結果、3万円の売り上げのあった「観光スポットの写真と宿泊プランのセット」を提案したチームが優勝し、全国大会出場を決めました。

原田で脱穀体験会

原田町で脱穀体験会 2017年12月27日放送

 

稲を植えて栽培し、刈り取った後の米を脱穀するイベントが12月26日、原田町でありました。

 

豊かな自然を残す活動「ひろしま さとやま未来博」の一環として行なわれたもので、近隣から来た親子5組を含むおよそ20人が参加。子ども達は、楽しそうに脱穀機に向かっていました。

 

この取り組みは、原田町の有木裕之さんが代表を務める「活ける里山グループ」が主体となって行なったもので、家の近くの田んぼを活用して、今年の6月頃に苗を植えて、秋に刈り取り、今回脱穀を行ないました。

 

およそ30kgのお米は、さとやま未来博の中で行なわれている取り組み三原市の「佐木島の塩」と福山市「内海町の海苔」と合わせて「おにぎり」にして食べる予定です。

 

有木さんは「子ども達が少しでも地域の自然に関心をもってもらえたら嬉しい」と話していました。

カープジュニア健闘誓う

カープジュニア健闘誓う    2017年12月26日放送

 

広島東洋カープのジュニアチームに選ばれた、日比崎小学校6年生の2人が12月25日、市役所を訪れ、平谷祐宏尾道市長に北海道で行われる12球団のトーナメント戦での健闘を誓いました。

 

メンバーに選ばれたのは、日比崎小学校6年の濱口翔伍君と植田康太郎君の2人で、真新しいジュニアチームのユニフォーム姿で市長室を訪れました。

 

2人は現在、日比崎竜王少年野球クラブでバッテリーを組んでいて、クラブの監督による推薦と2回の選考を経て今回、16人いるジュニアチームのメンバーに選出されました。濱口君はライト兼セカンド、植田君はライト兼ファーストの選手として出場します。

 

ジュニアチームによるトーナメントは、全国の野球少年たちにプロ野球への夢を身近に感じてもらおうと2005年から開催されていて、今回は12月27日から札幌ドームで試合が行われます。

 

平谷市長は「一生の宝物の経験になる。優勝を目指して頑張ってほしい」と激励し、濱口君は「試合を楽しんで、県代表に恥じないプレーをしたい」、植田君は「守備でチームに貢献したい。1試合ずつ勝って皆で喜びたい」と意気込みを語っていました。

 

広島東洋カープジュニアチームは、12月27日に初戦で千葉ロッテジュニアチームと、第2試合で北海道日本ハムジュニアチームと対戦します。

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