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市長会見 災害協定・DX

市長会見 災害協定&農業DX 2022年5月19日放送

 

 

尾道市長定例記者会見が5月19日、市役所本庁舎であり、災害時の協定締結と、農業分野におけるデジタル技術の活用について発表がありました。

 

災害協定は、尾道市と広島県トラック協会の霊柩部会との間に結ばれるもので、地震などの大規模災害で多数の死者が出た際に、尾道市の要請で、霊柩部会が遺体安置所の提供や管理、遺体搬送を支援するものです。

 

具体的には、霊柩部会の会員78社が協力して、棺おけなどの葬祭用品を確保。部会員の持つ建物などを遺体安置所として提供し、霊柩車などで県内外の火葬場まで遺体を搬送します。

 

平谷祐宏尾道市長と向井祐治部会長は会見で「連携して災害時の対応にあたりたい」と挨拶しました。協定は、県内で5例目となります。

 

農業分野のデジタル化は、農地の利用状況の調査に、人工衛星や人工知能、小型無人機ドローンを活用するものです。

 

市内全域の農地の利用状況は毎年、農業委員など30数名が目視で確認していますが、その作業の軽減のために、人工衛星で撮影した農地の画像をAIが解析して耕作状況を診断する仕組みを導入します。

 

解析後に耕作放棄の発生状況が高い農地を、委員が集中的に現地や、ドローンで確認することで効率化を図ります。

 

尾道市は、「今まで4時間を要していた2ヘクタールの農地の確認が、40分程度に短縮できる」と説明しました。

 

衛星画像をAIで解析する技術を持つ兵庫県の企業「サグリ株式会社」と、農業用のドローンを運用している尾道市の「大信産業株式会社」が連携して取り組みます。

 

増加している耕作放棄地を減らす為に、農地が遊休化する前に利用促進を図るのが目的で、会見では、平谷市長やサグリと大信産業の代表者がそれぞれ、説明を行いました。

 

会見の様子は、19日の21:00からと20日の7:00と13:00から放送予定です。ご覧ください。

似顔絵イベント

ヴィヴィアン佐藤さん 似顔絵イベント   2022年5月18日放送

 

アーティストや映画評論家など多彩な顔を持つドラァグクイーンで、尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さんの似顔絵イベントが5月16日、向島町の飲食店、おうちごはんmamaでありました。

 

ヴィヴィアンさんと親交があるオーナーの上田ユキ子さんが開いたもので、当日は店舗2階のスペースで似顔絵やワークショップが行われました。

 

ヴィヴィアンさんは、訪れた人と言葉を交わしながらペンや絵の具を使って似顔絵を描き、参加者らもヴィヴィアンさんとの気さくな会話を楽しんでいました。

 

相手のオーラを感じて描くというヴィヴィアンさんの似顔絵は、多彩な色づかいが特徴で、参加した人たちは完成した絵を見て嬉しそうな顔を見せていました。

 

ドラァグクイーンとして町おこしの活動などにも取り組んでいるヴィヴィアンさんは「尾道は誰と話しても町の自慢が出てくる。今後も町に関わりながら魅力を発信したい」と話していました。

 

オーナーの上田さんによると、ヴィヴィアンさんの似顔絵イベントは、今後も不定期で開催予定で、予定が決まり次第お店のフェイスブックページで告知するとのことです。

遊彩会 水彩画展

遊彩会 水彩画展 2022年5月17日放送

 

 

水彩画同好会「遊彩会」の展覧会が、JR尾道駅前ビル2階の「さんわecoライフ館」で開かれています。

 

 

栗原北公民館で行われている水彩画教室「遊彩会」の絵画展で、代表の河村正治さんを含む、8人の作品15点が飾られています。

 

会では、年に1回の展覧会に合わせて制作に励んでいて、風景画とともに、外出が難しいコロナ禍で描いた、花や野菜などの静物画が多く並んでいます。

 

96歳で最年長の金盛輝正さんは、風景画を得意としていて、今回は、若い頃に旅行したポルトガルの港を、写真を元に描いています。

 

遊彩会の活動は、栗原北公民館で月に2回行われていて、コロナ禍の前は、皆でおしゃべりしながら、描いていましたが、今は会話を少なめに、黙々と描いているということです。

 

代表の河村さんは「コロナが収束すれば、外にスケッチに出かけたい」と話していました。展覧会は、入場無料。5月20日(金)まで、東御所町のさんわecoライフ館で開かれています。

苺農家の女性対談

苺農家の女性対談   2022年5月13日放送

 

しまなみ地域の農業を盛り上げようと5月12日、夫婦でイチゴ農家を営む女性3人による対談が、向島町の「尾道観音山フルーツパーラー」で開かれました。

 

参加したのは、御調町河野園芸の河野奈緒子さん、福山市芦田町「立花いちごえん」の立花早余子さん、今治市上浦町「井上苺園」の井上衣美さんで、イチゴ農家を始めたきっかけや、家庭と農業の両立、イチゴを育てる上での苦労や喜びなどを話しました。


対談は、農家同士の交流を通してより良い農産物の生産に繋げようと、観音山フルーツパーラーの村上幸志さんが初めて企画したもので、参加者たちは、キッチンカーを使ったイチゴスイーツの販売や、農園での婚活パーティーの企画など、それぞれの取り組みなども紹介していました。

村上さんは、「農家にしかできない地域貢献を目指して対談を企画した。次回は販売をテーマに、イチゴのシーズンに開催できれば」と話していました。

除虫菊 撮影会

因島 除虫菊 撮影会 2022年5月12日放送

 

 

因島重井町の畑で育てられている除虫菊の「撮影会」が5月3日、開かれました。

 

海の見える段々畑およそ20aには、多くの除虫菊が植えられていて、潮風の香る絶景スポットに、この日だけでも県内外からおよそ80人が訪れ、写真撮影を楽しみました

 

因島観光協会の主催で撮影会があり、開会式で協会の村上祐司会長と、花を育てている大出雅彦さんが挨拶。観光協会の職員が手作りした撮影用のパネルや小道具の貸し出しも行われました。

 

本格的なカメラを持った写真愛好家も多く訪れ、花と海を一緒に写すなど、構図にこだわりながら、シャッターを切っていました。

 

除虫菊は、戦後に化学薬品が広まるまでは、蚊取り線香や殺虫剤の原料として瀬戸内地域で盛んに栽培されていた植物で、旧因島市では市の花に制定されるなど親しまれていました。

 

現在は観賞用に育てられていて、因島観光協会では、地域資源のPRとともに、観光客の誘致に努めています。

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