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ニュース・情報コーナー

災害復興支援イベント

災害復興支援イベント 2019年7月23日放送

 

 

防災士から学ぶ「座談会」と、震災の被災地の名産品を味わう「食のイベント」が7月6日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道などでありました。

 

復興応援イベント2019in尾道「尾道からエール!海沿い縁日」と題したイベントで、座談会の会場には、およそ50人が訪れ、防災について考えました。

 

会場では、東日本大震災と熊本地震の被災地から招いたパネリストと、尾道市防災士ネットワークの会員が防災について語りました。

 

宮城県気仙沼の社会福祉法人 理事長の佐藤由美子さんは、復興の様子を語り「災害に対して、身近な、出来ることから、少しでも取り組んでほしい」と話していました。

 

熊本県益城町の特別養護老人ホームの楠田幸司(くすだ こうじ)さんは、被災直後の混乱した様子を語り「福祉避難所の運営シミュレーションを行うことの大切さ」を訴えました。

 

尾道の防災士、毎田俊輔(まいだ しゅんすけ)さんは、町内で取り組んでいる先駆的な活動を伝え「地域独自の防災マップの作成の必要性」を語りました。

 

座談会終了後は、駅前緑地広場で、ステージ発表や、食のイベントが行なわれ、尾道のお好み焼きと共に、気仙沼の名物「気仙沼ホルモン」や、「熊本の馬肉」を使ったメニューが並び、人気を集めていました。

 

主催者の1人、宇根本茂さんは「西日本豪雨災害から1年と言う事で、尾道は安全という認識を改めて、防災に努めていきたい」と話していました。

 

イベントの収益金の一部は、尾道を含む災害被災地に寄付されます。

瀬戸田ホーランエ

瀬戸田ホーランエ 2019年7月22日放送

 

 

瀬戸田町高根厳島神社の管絃祭「ホーランエ」が7月19日、行なわれました。

 

ホーランエは、提灯を取り付けた「親船」と、それを引く「曳き船」が生口島と高根島の間にある瀬戸田水道を往復する行事です。

 

神社総代や、船の漕ぎ手、子ども会の代表達が集まり、神事が行なわれ、祝詞奏上や玉串奉奠などが行われました。

 

辺りが暗闇に包まれる頃、ホーランエの謡が始まり、鉦や太鼓の音に合わせて、漕ぎ手が掛け声を上げ神社前を出発。鳥居型に提灯をつけた「親船」が、「曳き船」に引かれて、瀬戸田水道を往復しました。

 

流れの速い水道を、男性達が懸命に漕ぎ、力強い掛け声が瀬戸田水道にこだましました。

 

親船が瀬戸田水道を往復している間、陸上では子ども達が船の形をした「屋台」を引っ張りました。

 

関係者は「地域の皆さんの協力で続いている。これからも受け継いで行きたい」と話していました。

 

ホーランエは、宮島の管絃祭に合わせ毎年旧暦の6月17日に行われています。

日比崎小 校歌2部合唱

日比崎小学校 校歌2部合唱 2019年7月19日放送

 

日比崎小学校で7月19日、1学期の終業式があり、児童たちが、校歌の2部合唱を行いました。

 

日比崎小の校歌は、低音と高音のパートに分かれて歌うのが特徴で、1年生から4年生が低音、5、6年生が高音を担当しています。

 

式では、全校児童542人が、パートごとに声を揃え、元気なハーモニーを響かせていました。

 

校歌は、1955年に制定されたもので、児童たちは日頃、学校行事などで校歌を歌う際には、2部合唱を行っています。

 

6年生の佐藤翔太君は、「2部合唱の伝統を大切にしていきたいです」と話していました。

 

この日は、市内の公立小学校24校で終業式が行われ、児童たちは7月21日から夏休みを過ごします。

喫茶かのこ山口さん個展

画廊喫茶かのこ 山口さん個展 2019年7月18日放送

 

尾道美術協会 会員の山口 信哉さんによる油彩画展が7月30日まで、山口さんが経営する久保1丁目の「画廊喫茶かのこ」で開かれています。

 

会場には、尾道祇園祭の三体廻しやベッチャー祭り、尾道水道の風景を切り取ったものなど合わせて14点が展示されています。

 

三体廻しを描いた100号の大作は、表面に絵の具を散らすことで、神輿の担ぎ手にかけられた力水を表現していて、祭りの躍動感を感じることができます。

 

夕暮れの尾道水道を描いた作品は、夕焼け色に染まる空や海が美しく描かれていて、訪れた人たちの目を楽しませています。

 

山口さんは尾道生まれで、およそ7年前に帰郷して以来、尾道の祭りや風景を中心とした油彩画の制作に取り組んでいます。

 

2017年に「画廊喫茶かのこ」の経営を引き継いでからは、今回が2回目の個展で、山口さんは、「作品展を通して、尾道らしさを感じてもらえれば嬉しい」と話していました。

 

山口さんの個展は7月30日まで、画廊喫茶かのこで開かれています。

定例市長会見

定例市長記者会見  ブルーインパルス・グリーンスローモビリティ

 

 

定例尾道市長記者会見が7月18日にあり、航空自衛隊の「ブルーインパルス」の飛行についてと、電動車両「グリーンスローモビリティ」を使った事業について発表がありました。

 

尾道港開港850年の記念事業として、7月27日(土)11:30頃からおよそ15分、尾道水道上空で航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の飛行が行われます。

 

尾道西消防署の上空を中心とした半径10kmでショーが行われ、2機編隊で、様々なパフォーマンスを披露します。

 

飛行終了後にはパイロットのトークショーも予定されていて、飛行中は、エフエム尾道で実況中継があります。

 

尾道市は、新浜の上屋倉庫付近を、特別観覧エリアとして、当日10:00~13:00まで開放しますが、10:30から付近の交通規制を行う場合がある事と、駐車場やトイレがないため、注意を呼びかけています。詳しくは尾道市のHPをご覧ください。

 

グリーンスローモビリティは、時速20キロ未満で公道を走る事が可能な4人乗り以上の電動車両の事で、環境に負担が少なく、狭い路地も通行可能とあって、高齢者の移動手段や、観光地の乗り物として期待されています。この「グリーンスローモビリティ」の実証事業を行う地域に、尾道市が選ばれました。

 

導入の効果を図る実証事業は、国の環境省などが、地方の自治体や民間事業者と連携して行うもので、申請のあった全国の地域から、尾道市を含めて福島県いわき市、島根県大田市など7つが採択されました。

 

尾道市は、JR西日本と共同で実証事業を行い、備三タクシー株式会社や、本四バス開発株式会社なども名を連ねています。

 

2019年秋に車両2台を使って実証事業が始まる予定で、JR尾道駅から海岸通りと、瀬戸田港を中心としたエリアで行われます。

 

尾道市では、観光客たちの移動手段として、グリーンスローモビリティを運行する計画で、サイクリングなどと組み合わせた新しいサービスも検討しています。

 

会見の模様は、18日21:00からと、19日7:00と15:00から放送予定です。

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