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ニュース・情報コーナー

簡単なライフワーク展

展覧会「簡単なライフワーク」 2020年10月29日放送

 

 

尾道在住の若手アーティストを中心とした展覧会「簡単なライフワーク」展が11月9日まで、土堂二丁目のギャラリーウルトラで開かれています。

 

帆布の生地に絵画や写真・版画などがプリントされた作品が展示されており、全国各地で制作活動を行なっている9人のアーティストがデータを持ち寄り、尾道で布へプリントアウトしました。

 

展示を企画したのは、尾道市立大学大学院で、美術を専攻する池永朱里(みさ)さんと、おおだいらまこさんの2人で、昨今問題になっている環境問題を考えようと、作品で使った布は最終的にバッグとして再利用する予定です。

 

布作品の他に、制作中に出たゴミを展示していて、作品制作で使う資源について改めて考える内容にもなっています。

 

池永さんのデザインは、口紅やアイシャドーなどの化粧品を使って作られていて、色合いが独特の雰囲気を醸し出しています。

 

おおだいらさんは、フジツボやソテツなどのデザインを、得意のインスタレーションで表現し、布をソファーのカバーとして展示しています。

 

作品展は、土堂2丁目のギャラリーウルトラで11月9日まで行なわれていて、毎日11時にオープン、水曜日が定休で、入場無料です。

 

展示会終了後に、作品の布を用いて、バッグを作る予定で、詳しくは、ギャラリーウルトラ「簡単なライフワーク」で検索して下さい。

音楽休暇村 プレ演奏

音楽休暇村 プレ演奏    2020年10月28日放送

 

10月31日から瀬戸田町のベル・カントホールなどで行われる音楽イベント「しまなみ海道・秋の音楽休暇村」のプレ演奏が10月27日、尾道本通り商店街で行われました。


「秋の音楽休暇村」は広島県出身で尾道ゆかりのヴァイオリニスト、小島燎さんがプロデュースする音楽イベントで、10月31日から11月3日にかけて、ヴァイオリンやチェロ、ピアノなどのコンサートが行われます。


商店街での演奏は、イベントのPRを兼ねて行われたもので、プロデューサーの小島さんのほか、イベントに出演するヴァイオリニストの東條太河さん、チェリストの向井真帆さんの3人が即興の演奏を披露しました。

演奏が行われた桂馬蒲鉾商店の前では、道行く人が足を止め、3人が奏でる美しい音色に聞き入っていました。

「しまなみ海道・秋の音楽休暇村」の会期は10月31日から11月3日まで。11月1日のメインコンサートでは、3人のヴァイオリニストの競演や朗読を交えたステージなども行われます。
詳しくは「しまなみ海道・秋の音楽休暇村」のフェイスブックページなどをご覧下さい。

吉和八幡 臨時神事

コロナ終息願い吉和八幡神社 臨時神事 2020年10月27日放送

 

 

吉和西元町の吉和八幡神社で10月25日、新型コロナウイルスの終息を願い、臨時の神事が行われました。

 

神事は、大ばらい式と呼ばれ、個人の名前と年齢を書いた人形(ひとがた)の紙を燃やして、灰を海に流すことで、厄災を振り払います。

 

当日は、吉和の街並みが見渡せる高台にある神社で、浮田宮司たちが神事を行いました。参拝者用に事前に設置されていた木綿と絹の布は、罪や穢れを移す「なでもの」と呼ばれ、神事では、それを引き裂く事でも、災いを振り払いました。

 

事前に住民に配っておいた人形の紙は、500枚以上が集まっていて、名前と年齢を書いて災いを移して、それを玉串などとともに燃やしました。

 

人形を燃やして出た灰は、紙の船に詰め、神社近くの吉和漁港から漁船で沖にでて、海に流しました。本来、大ばらい式は、6月と12月に希望者を集めて開くものですが、新型コロナウイルスの影響で、秋祭りの神輿行列や福引などが中止になったのを受けて、代わりの行事として行なわれました、

尾道市 郵便局と協定

尾道市 郵便局と協定     2020年10月26日放送

 

尾道市は10月26日、市内の郵便局と包括連携協定を結び、マイナンバーカードと防災無線戸別受信機の申請支援に関する協定書に調印しました。

 

締結式には、郵便局と尾道市の関係者たちおよそ20人が出席し、平谷祐宏尾道市長と尾道郵便局の政野幸久局長が互いの協定書に署名しました。

 

マイナンバーカードの申請支援は、尾道市役所や各支所などから離れた場所にある郵便局10局にカードの交付申請が可能なタブレット端末を設置し、郵便局の窓口でカードが申請できるようにするもので、タブレットの操作などを郵便局の職員が支援します。

 

また、尾道市が市民に無償で貸与している防災無線戸別受信機については、市内にある郵便局全38局で、窓口での案内や申請手続きのサポートを行い、個別受信機の周知や申請件数の増加を図ります。

 

尾道市によると、9月末時点での市内のマイナンバーカード交付率は18.9%。同じく受信機の申請件数は32.6%で、平谷市長は「暮らしに身近な郵便局から、市民の安心安全につながる協定に協力頂きありがたい」と話していました。

JA直売所 リニューアル

ええじゃん尾道店 リニューアル 2020年10月23日放送

 

 

東尾道のJA尾道市農産物直売所「ええじゃん尾道・尾道店」が10月23日、売り場面積を拡大してリニューアルオープンしました。


オープニングセレモニーで、JA尾道市の丹下和博組合長が「リニューアルを機に、さらに購入意欲のわく店舗、生産者の出荷増につながる直売所にしていきたい」と挨拶。テープカットでオープンを祝いました。

 

今回のリニューアルでは、売り場面積が従来の518㎡から、およそ921㎡に拡大し、野菜や果物のコーナーを増やしたほか、県外からの来店者が増えている事から新たに「広島みやげ」コーナーを設けました。

 

初日は、オープニングキャンペーンが行われた事もあり、多くの人で賑わいました。

 

ええじゃん尾道は、向島店と尾道店があり、尾道店は2008年にオープンしました。生産者が直接持ち込む新鮮野菜などを中心に、「尾道漁業協同組合」と連携した新鮮な魚介類や「全農ひろしま」の県内産の精肉、手作りのお弁当なども人気を集めています。

 

JA尾道市によると、2019年度は、向島と尾道店で、販売額がおよそ8億9千万円となっていて、リニューアルで更なる売上拡大を図ります。

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