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みなと祭 法要・祭典

みなと祭 法要・祭典    2022年4月25日放送

 

第79回尾道みなと祭の行事として4月23日、東久保町の浄土寺と、土堂2丁目の住吉神社で、法要と祭典が営まれました。


今年のみなと祭は、新型コロナの感染拡大防止のため、踊りコンテストや当日のイベントなどを取りやめた形で開かれ、法要と祭典には祭実行委員の5人が出席しました。


尾道みなと祭は、港を整備し尾道発展の礎を築いた江戸時代の奉行、平山角左衛門の功績を顕彰する祭で、奉行の墓がある浄土寺では小林暢善住職たちの読経の中、出席者らが焼香をあげ、奉行の遺徳をしのびました。


平山奉行を祀る平山霊神社がある住吉神社では、町の繁栄などを祈って祭典が執り行われ、宮司による祝詞などに続いて、参列者が祭壇に玉串を捧げました。


JR尾道駅前の港湾緑地では、祭りの関連コーナーとして鉢植えの花やペーパーフラワーを飾ったボードが設置され、訪れた人が記念撮影などをして楽しんでいました。

祭りのメイン事業となっている、ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストは、5月2日から、事前に収録した映像が祭りのホームページで配信される他、ちゅピCOMおのみちでも放送が行われます。幼児・小学生・中学生・高校生・一般部門の出場者たちの元気いっぱいの踊りを是非ご覧ください。

サモア貨客船 進水式

サモア貨客船 進水式    2022年4月22日放送

 

日本政府が資金協力して建造されたサモア独立国の国際貨客船「LADY SAMOA 4」の進水式が4月19日、瀬戸田町の内海造船瀬戸田工場で行われました。


船は、全長48メートル、幅12メートル、総トン数1130トン。人や車、貨物などを載せる貨客船で、定員は297人。サモアの最大の輸出先である、アメリカ領サモアとの交易に使うため、日本政府から25億円の無償資金協力を受け、2021年11月から建造が進められてきました。


進水式には、シラ・ツアラウレレイ駐日サモア大使をはじめ、日本政府関係者、平谷祐宏尾道市長たちおよそ30人が出席。サモアからオンラインで出席したフィアメ・ナオミ・マタアファ首相による命名に続いて、シラ大使が船の支え綱を切断しました。


現在サモアで使われている船は、建造から20年が過ぎ老朽化していて、シラ大使は「島国のサモアにとって、人や物の輸送、他国との交流促進に船は欠かせないもの。日本政府をはじめ、事業に関わった全ての方に感謝を伝えたい」と話していました。


レディ サモア4は今後、内装工事や検査を経て8月に完成する予定です。

エンシェアー 好成績

自転車チーム「エンシェアー」好成績 2022年4月21日放送

 

 

福山や尾道など広島県東部を拠点に活動する自転車のプロチーム「備後しまなみeNShare」は4月、参戦しているツアー戦で好成績を残しました。

 

エンシェアーは、国内最高峰の自転車リーグ「Jプロツアー」で戦っていて、4月16日に三原市の森林公園サイクリングコースで行われた広島大会で、所属選手の大町健斗選手が6位になりました。

 

チームは福山市在住の宮口直之さんが代表を務めていて、メンバーは、広島県や兵庫県などのライダーで構成。有名自転車メーカーなどの強豪14チームがひしめく中、ランキング6位と健闘しています。

 

この日は、12.3kmのコースを5周するレースがあり、選手はアップダウンの激しい道を、時には時速60kmを超えるスピードで駆け抜けました。

 

76人の選手が出場する中、エンシェアーからは8人の選手が走り、この内 広島出身の23歳、大町選手がトップ10入りとなる6位となりました。代表の宮口さんは「地元で良い結果が出せて嬉しい」と笑顔を見せていました。

 

チームは、「プロ競技」「自転車の普及」「地域振興」の3つを活動の基軸として、2022年から、チーム名に「備後・しまなみ」を加えて、地域に密着した活動を強化しています。

 

地元で開かれた今回のレースには、入賞選手の副賞として、エンシェアーを応援している尾道市の企業のスポーツドリンクや、チームの活動として、瀬戸田で栽培している紅八朔を寄贈するなど、尾道のPRに取り組みました。

 

チームの情報は、公式のHPで発信しています。 

市内でええじゃん練習進む

市内でええじゃん練習進む    2022年4月20日

 

今年の第79回尾道みなと祭、「ええじゃんSANSA・がり踊り」の海岸通りでの披露は無くなりましたが、事前収録方式の開催に向けて、市内のこども園や、小・中学校では練習が行われています。

 

長江中学校は、チームのテーマを「長江の笑顔と元気」と決めて、一生懸命に練習に取り組んでいます。

 

この日は、教員のアドバイスを受けた後、数名のグループに分かれて細かな修正などが行われていました。

 

グループ毎に決められているリーダーが、積極的に声をかけ、お互いに気が付いた部分を指摘しあいながら、修正を行い、最後に全体練習で終了しました。

 

学校近くにある桜土手など、桜をテーマにした踊りでコンテストに臨む日比崎小学校は、踊りの合間に児童たちが意見を出し合い、よりよい踊りになるよう練習を重ねていました。

 

児童たちは、ピンク色の扇子を手に、HIBIZAKIの文字が描かれた揃いの法被姿で踊り、息の合った動きで、ヒラヒラと舞う桜の様子を表現していました。

 

高須町のたんぽぽ認定こども園では、子どもたちが手作りのボンボンを手に、一生懸命練習に取り組みました。

 

園児たちは、前日の雨で園庭がぬかるむ中、リズムに合わせて踊ったり、元気いっぱいに声をあげたりして、練習に打ち込んでいました。

 

第79回尾道みなと祭は、当日のステージイベントや踊りコンテストなどは中止となりましたが、23日には、祭りの祭神である、江戸時代の尾道奉行「平山角左衛門」の法要と祭典が行われます。

 

JR尾道駅前の港湾緑地には、23日・24日の両日 ペーパーフラワーのオブジェが設置されます。

 

ええじゃんSANSA・がり踊りの動画は、5月2日に尾道みなと祭の公式HPで配信が始まります。5月中に審査員による審査が行われ、各部門の入賞チームなどが決まる予定です。

 

「ちゅピCOMおのみち」でも5月2日から8日まで、踊りの様子を部門に分けて放送します。

鐵萬商事 寄附

鐵萬商事 寄附    2022年4月19日放送

 

尾道市は4月11日、創立70周年事業の一環で尾道南高校へ寄付を行った長者原の鐵萬商事株式会社に、感謝状を贈りました。


久保1丁目の尾道市役所で贈呈式があり、平谷祐宏尾道市長から鐵萬商事の池田寛社長に感謝状が手渡されました。


鐵萬商事は、造船鋼材の販売などを手掛ける尾道の企業で、2021年に創立70周年を迎えたことに伴い、地域への恩返しとして尾道南高校に100万円を寄付しました。


南高校では、寄付金を基に教室のプロジェクターの整備が行われ、式に出席した生徒会長の細谷真友美さんは「頂いた寄付で授業環境を整えることができた。しっかりと学んで尾道に貢献できる人材になりたい」と感謝していました。


鐵萬商事の寄付は、尾道南高校を含む市内の5校で行なわれていて、池田社長は「会社の社員やその子どもも、市内の高校でお世話になっている。学校の学びに役立てて貰い光栄です」と話していました。

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