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ニュース・情報コーナー

無声映画ワークショップ

無声映画に音をつけるワークショップ 2015年3月26日放送

 

無音の映画に楽器で音をつけるワークショップが3月22日(日)、東御所町の映画館シネマ尾道でありました。


映画の仕組みや歴史を体験してもらおうと、シネマ尾道が企画したもので、尾道出身の大林宣彦監督がアマチュア時代に制作した無声映画「だんだんこ」に、子ども達が音をつけていきました。

 

参加した子ども達は、講師の無声映画ピアニスト、柳下美恵さんと一緒に、映画の冒頭から2分間ほどを鑑賞し、シーンごとにイメージや登場人物の位置づけなどを書き出していきました。

 

次に、シーンに合ったBGMや効果音を鳴らす楽器をおよそ30種類の中から選び、映画を見ながら自由な発想で、演奏しました。

 

休憩中は、大林監督が制作した短編映画「尾道」を鑑賞し、昔の尾道や地域の歴史も学んでいました。

 

最後に保護者らの前で映画を上映しながら発表し、子ども達は「作り手側にまわって、難しさも面白さも解った」と話し、保護者らは「映画館と映画のフィルムを使って貴重な体験が出来た」と述べていました。

空き家再生 春合宿

空き家再生 春合宿  2015年3月26日放送

 

NPO法人尾道空き家再生プロジェクトによる改修作業の体験合宿が、3月16日からの1週間、千光寺山南斜面にある「みはらし亭」でありました。

 

空き家再生の合宿は、建築現場での作業を体験することで、現場の雰囲気や尾道の魅力を感じてもらおうと、毎回プロジェクトの再生物件を利用して開催されています。

今回は、地元でまちづくりに取り組む人や建築学科の大学生など全国各地から25人が参加し、大正時代に旅館として建てられた「みはらし亭」の再生に取り組みました。

 

参加者らは、再生後に共有キッチンなどとして使われる予定の別棟で、木工作業や壁面を漆喰で塗る左官作業などを行い、指導役のスタッフらからアドバイスを受けながら、真剣な様子で取り組んでいました。

 

参加者の一人で、長野県の空き家バンクに携わっている和田央士(わだおうじ)さんは「行政を巻き込み、全国から人を集めて行なっている部分などが参考になりました。改修技術なども勉強になります」と話していました。

 

空き家再生の体験合宿は、人出が足りない再生現場と現場での経験を求める学生や関係者を結びつける取り組みとして2009年から行われているもので、空き家再生プロジェクト代表理事の豊田雅子さんは「参加者の中にはリピーターやそのまま移住する人などもいて、尾道とのつながりも生まれています」と話していました。

 

「みはらし亭」は再生後カフェスペースを備えた宿泊施設に生まれ変わる予定で、来年2月のオープンを目指し引き続き修復作業が行われます。

市役所 人事異動 発表

市役所 人事異動 発表 2015年3月25日放送

 

定例市長記者会見が25日あり、4月1日付の人事異動の発表が行われました。

 

平谷祐宏市長は「2市3町の合併から10年が経過し、新たな街づくりのスタートだ」と述べ、「社会情勢に対応して、活力ある組織作りを目指し、職員の意欲と能力が発揮できるよう考えた」と話しました。

 

消防局・病院を含む異動総数は496人で、退職者は100人、職員数は2014年4月に比べて30人減り、2,205人になる見込みです。

 

病院・消防関係を除く部長級の昇任人事は、因島総合支所長に松山英夫因島瀬戸田地域教育課長、御調支所長に岡田正弘秘書広報課長、瀬戸田支所長に森田隆博瀬戸田支所しまおこし課長、学校教育部長に村上正喜学校経営企画課長です。

 

その他の部長級の異動は、庁舎整備の担当参事を大﨑多久司総務部長が兼務、企画財務部長に戸成宏三庁舎整備担当参事、福祉保健部長に園田学御調支所長、都市部長に槇原雅樹瀬戸田支所長、議会事務局長に田房宏友福祉保健部長、水道局長に山田朋彌都市部長です。

 

病院関係では、市立市民病院の院長に土本正治副院長が、看護部長に上谷紀子副看護部長が就きます。

  

定例市長記者会見の模様は、25日午後7時から、26日午前7時と午後2時から放送します。

年賀状コンクール 高垣君

全日本年賀状コンクール 文部科学大臣賞 高垣君 2015年3月24日放送

 

第12回全日本年賀状コンクールで文部科学大臣賞に選ばれた中学生の表彰式が19日、土堂2丁目 尾道郵便局で行われました。

 

絵手紙部門の大臣賞に選ばれた、栗原中学校3年生の高垣直矢君に尾道郵便局の郵便事業尾道支店矢田和徳支店長から賞状と盾が手渡されました。

 

高垣君は「はがきサイズに小さく絵を書くのと、立体感を出すのが難しかったけど、一生懸命仕上げました。」と話していました。

 


作品は、自分の靴の絵と共に言葉を添えた年賀状で、家族の中で自分の靴が一番大きくなった事を祖父母に知らせる内容です。

 

しっかりと描かれた絵と、おじいちゃんとおばあちぇんへの愛情が伝わる点などが評価されました。

 

コンクールは、手紙のよさに気づいてもらおうと、日本郵便の主催で毎年開れていて、今回は絵手紙部門の中学生クラスで28、794枚の応募があり4点が大臣賞に選ばれました。

尾道市立大学 学位記授与式

尾道市立大学の学位記授与式 2015年3月24日放送

 

尾道市立大学の学位記授与式が23日、東御所町のしまなみ交流館でありました。

 

経済情報学科208人、日本文学科49人、美術学科52人と大学院生16人が卒業・修了の日を迎え、教授や保護者らが見守る中、各学科の代表者に学位記が手渡されました。

 

式辞で中谷武学長は「学ぶ姿勢でチャレンジ、楽しむことの大切さ、世の中に関心を持ち考える人になってほしい」と3つの言葉を贈り「おおいに頑張って尾道市立大学の名前を高めて下さい」と激励しました。

 

学業優秀者8人と、美術活動などで活躍した5人に学長賞が授与され、課外活動やクラブ活動などで頑張った学生らに学長奨励賞が送られました。

 

卒業生代表の大谷彩暉さんは「4年間の学びを携えて今日からまた、様々なことを学んで行きたい」と決意を語り、修了生代表の喜來詩織さんが「尾道で出会った大勢の方に深い感謝を込めたい」と謝辞を述べました。

 

尾道市立大学卒業生の内、就職希望者は260人、内定者数は235人で内定率は90.4%、大学院生の内定率は83.3%です。

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