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ニュース・情報コーナー

向東中 グランドゴルフ

向東中 グランドゴルフ 交流 2015年3月31日放送

 

尾道市立向東中学校で20日、地域に住む高齢者と中学校1年生との交流がありました。

 

これは地区の老人クラブや社会福祉協議会などのグループと生徒が、グランドゴルフを通じて交流を図り、地域の絆を深めようというもので、生徒の要望で今年初めて行われました。

 

生徒70人と高齢者ら55人の合わせて125人が参加し、グラウンドゴルフ初めての生徒は、老人クラブの人に指導してもらい、楽しそうに球を追いかけていました。

 

生徒代表の吉原怜央君は、「地域の人とふれあう大切さを学びました。何かあった時は、声を掛けてください。」と話し、参加した高齢者は、「小学生とはよく話をするけど、中学生とはそういう機会が少ない、この交流を通じて連帯感をもてたらいい」と話していました。

 

岩手県の出身の前澤義隆校長は「東日本大震災で中学生の活動がすごく助けになったと聞き、この取り組みを思いつきました。今後も続けて行きたい。」と話していました。

御調高女子ソフト 始動

御調高校女子ソフトボール部 始動 2015年3月27日放送

 

御調高校女子ソフトボール部が15日、福山市の福山高等学校で行われた、春季オープン交流研修会に参加。新年度の活動を始めました。

 

14日、15日の2日間行われた春季オープンには、広島県東部地区を中心に、県内外から中学校・高等学校の22チームが参加。県立福山少年自然の家、福山市立福山高等学校などの3つの会場に集まり、練習試合を行いました。

 

御調高校女子ソフトボール部は、2013年に創部。全国大会常連の男子ソフトボール部と共に、ソフトボールのまちとして地域振興を図っている御調町の活性化の期待を背負っています。

 

倉田雄司校長と村田能一監督らが県東部の中学校を中心に生徒を勧誘。町内にある宿泊施設も遠くから通う生徒の寄宿舎として協力するなど町をあげて応援しています。

 

試合後、キャプテンの田尾佳奈子さんは、「6月に行われる、県大会ベスト4入りが目標です。一つ一つの試合を大事にして、練習に力を入れて行きたい」と話していました。

 

また、村田能一監督は「新年度の新入部員は、尾道市内の中学校などから8人を迎える事が出来ました。お互い切磋琢磨して、技術の向上を図って行きたい」と話していました。

なかた美「植物×Books」

展示「コレクションにみる、植物×Books」 2015年3月27日放送

 

植物にまつわる作品を集めた展示「コレクションにみる、植物×Books」(しょくぶつブックス)が潮見町の「なかた美術館」で2月28日から開催されています。

 

この展示は、書籍や文献をもとにして、文章と絵画を対比させながら作品を楽しむ「Booksシリーズ(ブックスシリーズ)の第3弾です。

 

身近な草花を描いたスケッチや、草木や山が描かれた風景画、室内の花を描いた生物画などを展示し、植物にまつわる作品をじっくり見ることが出来ます。又、合わせて詩や物語に登場する様々な文献を通して植物について学ぶことができます。

会期は、2月28日(土)から5月24日(日)までで、観覧料は一般800円。中 高 大学生は300円、小学生は無料です。

 

会期中は、関連イベントとして、親子ワークショップや春のガーデントーク、ミュージアムコンサートなども行われます。

 

4月4日には「手紡ぎ糸でコースターをつくろう」 4月19日には「ガーデンスケッチ」などのワークショップが行われます。

無声映画ワークショップ

無声映画に音をつけるワークショップ 2015年3月26日放送

 

無音の映画に楽器で音をつけるワークショップが3月22日(日)、東御所町の映画館シネマ尾道でありました。


映画の仕組みや歴史を体験してもらおうと、シネマ尾道が企画したもので、尾道出身の大林宣彦監督がアマチュア時代に制作した無声映画「だんだんこ」に、子ども達が音をつけていきました。

 

参加した子ども達は、講師の無声映画ピアニスト、柳下美恵さんと一緒に、映画の冒頭から2分間ほどを鑑賞し、シーンごとにイメージや登場人物の位置づけなどを書き出していきました。

 

次に、シーンに合ったBGMや効果音を鳴らす楽器をおよそ30種類の中から選び、映画を見ながら自由な発想で、演奏しました。

 

休憩中は、大林監督が制作した短編映画「尾道」を鑑賞し、昔の尾道や地域の歴史も学んでいました。

 

最後に保護者らの前で映画を上映しながら発表し、子ども達は「作り手側にまわって、難しさも面白さも解った」と話し、保護者らは「映画館と映画のフィルムを使って貴重な体験が出来た」と述べていました。

空き家再生 春合宿

空き家再生 春合宿  2015年3月26日放送

 

NPO法人尾道空き家再生プロジェクトによる改修作業の体験合宿が、3月16日からの1週間、千光寺山南斜面にある「みはらし亭」でありました。

 

空き家再生の合宿は、建築現場での作業を体験することで、現場の雰囲気や尾道の魅力を感じてもらおうと、毎回プロジェクトの再生物件を利用して開催されています。

今回は、地元でまちづくりに取り組む人や建築学科の大学生など全国各地から25人が参加し、大正時代に旅館として建てられた「みはらし亭」の再生に取り組みました。

 

参加者らは、再生後に共有キッチンなどとして使われる予定の別棟で、木工作業や壁面を漆喰で塗る左官作業などを行い、指導役のスタッフらからアドバイスを受けながら、真剣な様子で取り組んでいました。

 

参加者の一人で、長野県の空き家バンクに携わっている和田央士(わだおうじ)さんは「行政を巻き込み、全国から人を集めて行なっている部分などが参考になりました。改修技術なども勉強になります」と話していました。

 

空き家再生の体験合宿は、人出が足りない再生現場と現場での経験を求める学生や関係者を結びつける取り組みとして2009年から行われているもので、空き家再生プロジェクト代表理事の豊田雅子さんは「参加者の中にはリピーターやそのまま移住する人などもいて、尾道とのつながりも生まれています」と話していました。

 

「みはらし亭」は再生後カフェスペースを備えた宿泊施設に生まれ変わる予定で、来年2月のオープンを目指し引き続き修復作業が行われます。

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