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ニュース・情報コーナー

親子わくわく電波教室

親子わくわく電波教室 2017年12月6日放送

 

子どもたちが電波の仕組みや正しい利用法を学ぶ「親子わくわく電波教室」が12月3日、美ノ郷町の栗原北公民館で開かれました。

 

この教室は、広島県電波適正利用推進委員会と栗原北公民館の主催で開かれたもので、委員会のメンバーや、後援した中国総合通信局の職員が講師を務めました。

 

教室には尾道市内の小学生と保護者およそ30人が参加し、電波についての説明やラジオキットの組み立て、電波監視車両の見学などが行われました。

 

子どもたちは、電波に関するビデオで、正しい周波数を使わないと消防無線などを妨げる可能性があることなどを学んだ後、保護者と一緒に電子回路を作ったり、電波監視車両で電波の発信源を調べる装置を見学したりして、楽しそうに電波について知識を深めていました。

 

参加した三成小学校4年の田渕 龍星君は「初めての体験ばかりで面白かったです。電波の使い方には気を付けないといけないことが分かりました」と話していました。

 

教室は、電波の適正利用を促す啓発活動として毎年開かれていて、今回、県内では初めて電波監視車両の見学会が行われました。

 

中国総合通信局 電波監理部 電波利用環境課の荒木 洋課長は「日頃使っている電波や正しい使い方のルールに興味をもってもらえれば」と話していました。

文化財少年団 御調見学

文化財愛護少年団 御調見学ツアー 2017年12月5日放送

 

 

尾道市文化財愛護少年団が、11月11日、御調町の文化財などを見学しました。

 

少年団は、尾道市の文化財や歴史などの知識を深めるために結成された団体で、この日は市内の小学校3年生から6年生の8人と保護者ら、合わせて14人が参加しました。

 

国の重要文化財がある照源寺、白鳳時代に建てられたと言われる、本郷平 廃寺跡資料館、戦国武将「真田幸村」の子、大助が描かれているとされる絵馬がある徳永天満宮などを巡りました。

 

見学場所では、クイズが出題され、最後に答えあわせをするなど、ツアーを楽しめる工夫がなされ、子ども達は熱心に解説に聞き入っていました。

 

ツアーの途中に尾道市文化財保護委員の住貞義量さんが、真田大助を題材にした創作紙芝居、「真田大助物語」を披露し、最後に串柿で有名な菅野地区の宗康司さん宅を訪問して串柿の歴史や由来を聞きました。

 

参加した鍛冶空輝くん6年生は「普段見ることができない貴重な文化財を見ることが出来て嬉しかった」と話していました。

市議会12月 開会

尾道市議会 12月定例会 開会 2017年12月5日放送

 

尾道市議会は12月5日、定例会を開会し、会期を19日までの15日間と決め、およそ5億5,290万円の2017年度一般会計補正予算案など42議案ほかを上程しました。

 

補正予算などの主な内容は、2018年開催予定の全日本花いっぱい尾道大会と市制施行120周年行事負担金として合計2,600万円、久保の市営住宅の雨漏り改修に800万円、因北中学校のバリアフリー化に650万円、向島運動公園のテニスコートを現在の4面から増設するための費用として820万円、尾道市重要文化財で瀬戸田町にある堀内邸の茶室を解体保存するための調査設計費720万円などとなっています。

 

議案の主なものは、向東認定子ども園の建設工事請負契約6億5,772万円、尾道市因島総合支所の庁舎建設工事11億8,800万円、因島の土生公民館の移転新築の設計委託料1,900万円などがあります。

 

又、耐震補強などで、国や広島県の補助金を活用するため、学校法人尾道学園へ無償で貸与している校舎などの建物を、無償譲渡する議案などがあげられています。

 

その他、議会では瀬戸田福祉保健センターのリハビリプールの使用料を徴収する条例案、因島勤労者体育センターとホームを廃止して、一般使用を可能にする因島体育センターを設置する条例案などが提出され、それぞれ、地元選出議員らが活発に質問しました。

 

新高山への場外舟券売場建設計画に関連して、開設に反対するよう求める請願と、建設に賛成する町内会総会の意思決定を尊重するよう求める陳情が提出されています。

 

議会は、7日・8日に議員の一般質問が行なわれ、「ちゅピCOMおのみち」では、両日とも生放送・再放送を予定しています。

しまなみJrオケ 第1回演奏会

しまなみジュニアオーケストラ 第1回定期演奏会 2017年12月4日放送

 

しまなみジュニアオーケストラの第1回定期演奏会が11月26日、向島町の市民センターむかいしま「こころ」で開かれました。

 

2部構成で行なわれた演奏会には、会場一杯となるおよそ400人が訪れ、78人のメンバーが心地よいハーモニーを響かせました。

 

パッヘルベル作曲の「カノンニ長調」に続き、ワーク作曲の「大きな古時計」が演奏されました。バイオリンを始めたばかりの子ども達も参加して名曲を披露。もっと小さな子ども達は、ハンドベルで出演し、会場から大きな拍手が送られていました。

 

その他、アンダーソン作曲の3曲が演奏され、年少の子ども達から大学生のしまなみジュニアオーケストラメンバーと賛助出演した尾道学園音楽部員が、オーケストラならではの重層な響きを奏でていました。

 

しまなみジュニアオーケストラは、2011年に発足。広島交響楽団の元主席コンサートマスターの小島秀夫さんが中心になり、練習を重ねています。

 

小島さんは演奏会のパンフレットに寄せて「戦時中生まれの自分ですが、次世代が引き継ぎ活躍してくれている。精一杯の姿を見て下さい」と述べています。

避難所運営体験会

避難所運営体験会 2017年12月4日放送

 

大規模災害の発生を想定した避難所の運営を学ぶゲーム「HUG」の体験会が12月3日、向島公民館で行われました。

 

体験会には、向島町区長会や民生委員、児童委員、小中学校などからおよそ70人が参加し、11グループに分かれてゲームを行いました。

 

「HUG」は、避難所の運営を学ぶ教材として、静岡県が2007年に開発したもので、避難所に見立てた平面図に、年齢や性別などが書かれた避難者のカードを並べ、避難者の状況に応じた適切な配置を考えます。

 

今回は大規模な地震が起きたことを想定してゲームが行われ、参加者たちは家族構成や健康状態を考慮しながら避難者を配置し、補給物資の荷下ろしや仮設トイレの設置をするためのスペース作りなどをしていきました。

 

体験会は、災害発生時に、住民が協力して避難所を運営する体制を作ろうと向島自主防災研修会が開いたもので、参加者からは「避難所での行動や、どのような事態が想定されるのか考える必要性を学んだ」などの声がありました。

 

2011年の東日本大震災では、地域住民のHUGの経験が避難所で役立った事例もあり、広島県自主防災アドバイザーで向島区長会の川口 茂樹会長は「住民一人一人が防災意識の向上に努めるきっかけになってくれれば幸いです」と話していました。

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