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議会 一般質問 2日目

尾道市議会 一般質問 2日目 2019年9月5日放送

 

 

昨日に引き続き、尾道市議会定例会が9月5日に開かれ、6人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、尾道令和会と青嵐会の3人議員が登壇しました。尾道令和会の岡野斉也議員は、禁煙が進む中、新庁舎の喫煙場所についてなど、質問しました。

 

平谷祐宏市長は「新庁舎には、広い市民スペースや一般開放の屋上を設けることから、喫煙場所を設置することは困難であり、職員と来庁者の喫煙場所も設けない」と答えました。

 

青嵐会の村上隆一議員は、地下に設けられた溝である「暗渠」(あんきょ)について、津波や高潮による水の逆流対策を聞きました。

 

平谷市長は「暗渠のある川は防地川・旧栗原川・長江川で、旧栗原川には水門を設置。坊地川はポンプ場に樋門を設けている。長江川は、高低差があるため、上流側での影響はほとんどないと考える」と答えました。

 

午後からは、青嵐会と公明党の議員3人が質問に立ちました。公明党の岡村隆議員は、災害対応に関連して、消防団の器具庫の整備について質しました。

 

今年度は、木ノ庄西・日比崎・瀬戸田北分団の器具庫などが完成予定とした上で、平谷市長は「2020年度、土砂災害特別警戒区域にある原田分団と土生・高見分団の器具庫の整備を予定している」と答えました。

 

岡村議員は、もう一つ災害対応に関連して、尾道市が進めている75歳以上の世帯への火災警報器の設置状況について質問しました。

 

平谷市長は「2018年度は153世帯に取り付けた。今年度も9月から231世帯へ順次設置を行い、2020年度には、計画した全地区への設置が終了する見込み」と答えました。

 

議会の様子は、本日、5日の21:00から再放送します。尾道令和会の大本和英議員は「市内のスポーツ施設について」、青嵐会の宮地寛行議員は、「幼児教育・保育の無償化」に関する質問を、公明党の加納康平議員は「障害児福祉」について訊ねました。

 

6日も引き続き尾道市議会定例会の一般質問が行なわれ、「ちゅピCOMおのみち」では、10:00からと13:00から生放送予定です。

防災 わくわく体験活動

御調中央小 防災 わくわく体験活動 2019年9月5日放送

 

子ども達が、学年を超えて交流する「わくわく体験活動」が8月31日御調中央小学校であり、防災に関する紙芝居を見たり、非常時に役立つカレーを作ったりしました。

 

体験活動には、児童や保護者・地域の人たち115人が参加。女性消防団員が、地震が起きたときの正しい行動を伝える紙芝居を上演しました。

 

参加者は、座布団などで頭を守る事や、逃げる時にはブロック塀がある狭い道は通らないなど、災害時の行動を学んでいました。

 

また、尾道市防災アドバイザーの池田実さんが、避難するときの持ち出しグッズの説明を行いました。

 

続いて、停電時に役立つ「キャンドル」を製作しました。参加者は溶かした蝋に、クレヨンで色を付けて、様々な色のキャンドルを作っていました。

 

非常食を作るコーナーでは、ビニール袋を使って作るカレーライスと、牛乳パックを使った「ホットドッグ」を作りました。

 

ファスナーのついた密閉できるビニール袋に、米・カレールウ・野菜などを水と一緒に入れて、沸騰したお湯で熱して作りました。

 

ホットドッグは、パンに野菜とソーセージを挟んで、アルミホイルで巻いたものを、牛乳パックの中に入れ、それに火をつけて調理しました。

 

わくわく体験活動は、地元の公民館などの主催で開かれていて、これまでは、そうめん流しなどを行っていましたが、西日本豪雨災害を受けて、災害を意識したプログラムに変更しました。

議会一般質問 初日

議会一般質問 初日 2019年9月4日放送

 

 

尾道市議会定例会が9月4日に開かれ、8人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、平成会の4人の議員が登壇し、二宮 仁議員は障害福祉サービスの利用者が65歳以降、介護保険制度に移行することで、受けられるサービスに違いが出る問題について質しました。

 

平谷祐宏尾道市長は「介護保険への移行でこれまでのサービスを受けることが出来ない場合は、不足分を受給できるよう市独自で基準を定めて支給決定している。サービスの移行で利用者負担が生じる場合、償還制度を2018年4月から始めている」と答えました。

 

災害への備えとして、防災行政無線の受信機を各世帯へ個別配備すべきとした吉和宏議員の質問に平谷市長は「今議会にポケベル波を使用したデジタル防災無線の補正予算をお願いしており、議決されれば実施設計を進めていきたい」と述べました。

 

午後から質問に立った市民連合の檀上正光議員は、尾道市内で獲れた野菜などの学校給食への使用について質しました。

 

佐藤昌弘教育長は「2022年度には、学校給食における市内食材の使用率を15%にする目標を立てている。18年度は、11.3%だった」と述べ、「2018年度からJA尾道市と連携して野菜の出荷時期の一覧表を貰い、地場の野菜を優先的に納入できるよう取り組んでいる」と答えました。

 

山戸重治議員は、防災情報の伝達についてなど訊ねました。

 

行政の防災情報を受信する個別受信機の設置を進める考えを示した平谷市長は「2021年度の運用開始を目指している。配信設備の整備にかかる金額は、およそ3億6,000万円で、交付税措置の対象」と答えました。

 

続いて、尾道市の担当者は、聴覚に障害がある人のために「個別受信機には、文字表示機能を付ける」と述べ、受信機の設置に要する市民の負担や、対象世帯の範囲などは「未定」と答えました。

 

議会ではこの他、議会運営委員会の委員の選任があり、先日亡くなった城間和行議員に代わり、檀上議員が委員に選ばれました。

 

議会の様子は本日、4日の21:00から再放送します。午後からは新和会の議員2人も質問を行ないました。

 

5日も引き続き一般質問が行われ、ちゅピCOMおのみちでは、10時と13時から生放送する予定です。

全市一斉避難訓練

全市一斉避難訓練 2019年9月4日放送

 

尾道市は9月1日、市内全域で、防災の日に合わせた一斉避難訓練を行いました。

 

訓練は、大雨による土砂災害の発生を想定して行われ、町内会や自主防災組織など、市内56団体から、過去最多となるおよそ5,474人が参加しました。

 

訓練開始の午前8時30分に、警戒レベル4の避難勧告が発令され、各団体が、それぞれの地区の避難場所へ移動するなどの訓練を行いました。

 

栗原地区の避難場所で、訓練のメイン会場となった栗原小学校では、今回初めて各地区の自主防災組織が連携した避難所運営訓練が行われ、参加したおよそ700人が、段ボールベッドの組み立てなどを体験しました。

 

避難所運営に関する説明会では、尾道市総務課 危機管理担当主幹の田村斉さんが、「避難所では、女性や高齢者のストレスを緩和する環境を作ることが大事」と参加者たちに呼びかけました。

 

グラウンドでは、3月に尾道市と災害協定を締結した尾道地区生コンクリート協同組合によって、コンクリートミキサー車で生活用水を給水する訓練が行われた他、尾道市消防団による放水訓練などもありました。

 

一斉避難訓練は、市民に防災への取り組みを習慣づけてもらおうと、毎年行われているもので、今回で7回目の実施となりました。

 

尾道市は、昨年度から、防災活動に取り組む団体に、訓練の経費を補助する制度を設けています。

瀬戸田町 夏まつり

瀬戸田町 夏まつり 2019年9月3日放送

 

 

瀬戸田町最大の祭「瀬戸田町夏まつり」が8月17日、サンセットビーチでありました。

 

ステージイベント・屋台・花火が楽しめる夏祭りで、41回の今回も瀬戸田町内だけでなく、市外からも多くの人が訪れ、賑わいました。

 

ステージでは、町内の認定こども園・保育園・小学校・中学校の発表があり、瀬戸田高校音楽部も、迫力ある演奏で祭りを盛り上げました。

 

尾道しまなみ商工会 青年部の浴衣イベント「浴衣でnight」では、浴衣を着てきた人に抽選番号の書かれた団扇を配り、豪華景品が当たるもので、番号が発表されるたびに、大きな歓声が上がっていました。

 

屋台は、焼きソバやイカ焼きなど、お馴染みの食べ物や、瀬戸田の柑橘を使ったものなど多数並び、訪れた人が味わっていました。

 

最後は花火の打上げがあり、サンセットビーチの砂浜で多くの観客が夜空を見上げました。

 

15号玉と呼ばれる大きな花火の打上げや、長さ300mの仕掛け花火「ナイアガラの滝」もあり、会場からは大きな拍手があがっていました。

 

「瀬戸田町夏まつり」には、主催者発表でおよそ3万人が訪れました。

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