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市議会 予算総体説明

市議会 新年度予算 総体説明 2015年2月23日放送

 

尾道市議会は23日、2月定例会を開き、2014年度の補正予算案など16議案を可決、2015年度当初予算案など60議案を上程しました。

 

一般会計と介護保険事業など13の特別会計、病院事業など2つの企業会計を合わせた新年度予算の総額は、1,215億4,500万円で、前年度に比べ23億2,700万円、1.9%の減額になっています。

 

病院事業会計は、尾道市民病院・公立みつぎ総合病院を合わせ155億2,000万円で、2014年度に職員の退職手当の引き当てを行なったため、前年度比45億1,100万円の減額となりました。新年度は、市民病院の1階にある中央待合ホールの改修など4件の改修工事に1億2,100万円を計上。その他、X線テレビシステムや内視鏡ビデオシステムなど医療機器の整備なども進めます。

 

水道事業は58億2,900万円で、9億1,600万円の減額。新年度は、長者原配水池(はいすいち)から大山田配水池までの老朽化した配管の更新や江奥ポンプ場の工事などを行ないます。

 

平谷祐宏尾道市長は、予算の総体的な説明で「新年度は2市3町の合併から10年の節目を迎え、庁舎整備などの計画が本格的にスタートし、国の地方創生も始まる」との認識を示した上で「もっと強く、もっと元気で、もっと豊かな尾道を目指して、市民の皆様と共に中国地方の雄を目指したい」と述べました。

 

市議会の模様は、本日23日午後9時から再放送します。市長が新年度の予算についての考え方を述べる「総体説明」などを行なっています。

牛の皮城についての説明会

牛の皮城についての説明会 2015年2月23日放送

 

尾道松江線の工事に伴い発見された御調町の牛の皮城についての説明会が1月30日、しまなみ交流館で行われました。


 

牛の皮城は15世紀後半に建てられた地元の豪族の山城で、1996年度から行われてきた尾道松江線建設工事に伴い発見され、発掘調査が行われてました。

 

講師の広島県教育事業団埋蔵文化財調査室主任調査研究員の山田繁樹さんが、「牛の皮城跡の発掘調査から」と題して講演しました。

 

 

この城跡は、御調川沿いの急な斜面の上にあり、北の郭(くるわ)と南の郭(くるわ)など、五つの郭(くるわ)から構成されています。

 

山田さんは「敵が攻めてきても一列にしか並べない竪堀があるのが、大きな特徴で、山の斜面を利用した防御の形です。遺物として、鉄でできた鎧の部材などが発掘されており、15世紀後半に築かれた後、およそ100年間城として機能していたと考えられる」と話していました。

 

この日は42人の来場者があり、メモを取ったり、うなずいたりして、熱心に話を聴いていました。

 


この講演会の様子は4月13日から放送予定です。お楽しみに。

溝上豊太郎氏の絵画寄贈

溝上豊太郎 氏の絵画寄贈  2015年2月23日放送

 

尾道ゆかりの画家、溝上豊太郎の絵画作品が、尾道市民からおのみち歴史博物館に寄贈されることになりました。


寄贈されるのは、溝上豊太郎が1974年に描いた油彩画「中川一政像」です。

中川一政は、文化勲章を受章するなど日本の洋画壇の重鎮として活躍した洋画家で、尾道市名誉市民で画家の小林和作や、尾道出身の脚本家高橋玄洋さんなど、尾道ゆかりの人物とも交流があり、たびたび尾道を訪れ、絵を描いています。


この作品を描いた溝上豊太郎は尾道出身。尾道の芸術振興に貢献し、日本の肖像画の世界に多大な足跡を残した画家です。


寄贈式は、2月23日(月)午前10時30分から、尾道市役所市長室で行われ、寄贈した尾道市美ノ郷町三成の小林輝久さんに、尾道市から感謝状が贈呈されます。


おのみち歴史博物館で3月28日から公開予定で、作品を通じて、尾道市の歴史、文化の発信を図りたいとしています。

広島県教育賞・教育奨励賞

広島県教育賞・教育奨励賞  2015年2月23日放送

 

学校教育や、体育・スポーツ・地域文化などの活動に功績があった団体や個人に贈られる、平成26年度広島県教育賞と広島県教育奨励賞を尾道の教諭などが受賞し、広島県庁で表彰式が行われました。

 

教育奨励賞を受賞したのは、土堂小学校教諭の土井尚美さんと、向東小学校栄養教諭 石田恵美さん、長江中学校教諭の杉原太志さんです。

土井さんは総合的な学習の時間に「郷土の歴史や文化」を学び継承する取組みに大きく貢献したことなどが評価されました。

石田さんは郷土料理を積極的に学校給食に取り入れるなど、食育の推進に貢献しました。

杉原さんは陸上競技の指導者として、女子100メートルハードルの種目で4年連続全国大会出場に導くなど、広島県の陸上競技の向上に貢献したことなどが評価されました。

3人は、2月23日(月)市長室を表敬訪問し、受賞の報告を行いました。

団体では、特定非営利活動法人 おのみち寺子屋が受賞しました。平成15年から毎年夏に開催している「おのみち100km徒歩の旅」でのボランティア育成などの実績が評価されました。

また、社会教育の分野で、長年にわたり尾道市社会教育委員として活動し、地域における社会教育の振興に貢献してきた奥本美智子さんが、広島県教育賞を受賞しました。2月26日(木)市長への表敬訪問を行います。

浄土寺修復 展示

浄土寺修復 展示  2015年2月20日放送

 

東久保町の市立中央図書館 市民ラウンジで、浄土寺で行われた平成の大修理の様子を紹介するパネル展が開かれています。

 

この展示会は、今年開館100周年を迎える図書館の記念事業の一つとして開かれているもので、「浄土寺 平成の大修理」と題して2月24日まで開催されます。

 

会場には、2008年から2014年にかけて行われた大修理の写真や、解体から修復に至る工程が一覧になったものなど27枚のパネルが並び、普段あまり目にする機会のない文化財の修復作業が詳しく解説されています。

 

また展示会では、写真家の村上宏治さんから提供された修復の記録映像も上映されていて、庫裏や客殿内部の修復作業や職人の手によって蘇る建物の様子を見ることができます。

 

尾道市立中央図書館の小林哲也 館長は「展示を通して、貴重な文化財を守っていく大切さなども感じてほしい」と話していました。

 

展示会「浄土寺 平成の大修理」の会期は2月24日まで、23日は休館日です。観覧無料で時間は午前10時から午後7時までです。

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