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ニュース・情報コーナー

番所 清掃活動

防地番所 清掃活動 2015年11月6日放送

  

 江戸時代に国境に設置されていた監視所「番所」の保存活動が31日、高須町にある芸州藩と福山藩との番所跡「防地番所」で行われました。

全国にもわずかしか残ってない「番所」を保存するため、保存会のメンバー3人と久保中学校の生徒30人が、「番所」跡地の周りの草取りを行いました。

 

久保中学校は、全校で行っている地域貢献活動の一環として活動に参加し、生徒らは番所の説明を受けた後に作業を行ないました。

 

「番所」の遺構は、福山藩のもので、幕末の建造と推定されています。国境を行きかう人や物の動きをチェックする為で、全国でも、高知の土佐藩と香川の丸亀藩の3箇所しか残っておらず、文化財級の貴重な建造物となっています。

 

今回初めて草取りを行った、久保中1年生の飯塚稔子君は、「番所が残っているのは珍しいと授業で習いました。自分達の手で、きれいに保つことが出来て嬉しい。」と話していました。

 

番所保存会の寺岡昭治会長は、「生徒さんは保存のための募金活動もやってくれています。草取りをとおして、自分達が守っているということを感じてもらえたら」と述べていました。

 

保存会では「番所」の文化財指定を受けるため、今後も広く活動を行っていく予定です。

本マグロを愉しむ

本マグロを愉しむ 2015年11月6日放送

 

「第28回グルメ・海の印象派おのみち~本マグロを愉(たの)しむ~」が10月29日、新浜1丁目の尾道国際ホテルで開かれました。

 

会場では宇和島産のおよそ60キロの本マグロ2匹の解体が豪快に行われました。訪れた人たちは、調理師によって目の前で手際よく捌かれ、赤身やトロなどの部位が切り離されるたびに、歓声を上げ、写真を撮っていました。

 

解体された新鮮なマグロを素材にした刺身やにぎり寿司、づけ丼、本マグロのサラダ仕立てなどの料理が次々に出されていました。

 

飲み物は、西条の日本酒を中心に多くの種類が用意され、およそ300人の来場者は生バンドによるジャズ演奏をバックに、お酒とマグロさらには、豪華ビュッフェ料理を楽しんでいました。

 

フィンランド会議所尾道視察

フィンランド商工会議所 尾道視察 2015年11月6日放送

 

フィンランド商工会議所の会員が6日、尾道市長を訪問。市内企業を見学し、尾道の企業経営者と交流しました。

 

フィンランドや日本の会社経営者らが加盟する「在日フィンランド商工会議所」の会頭、ペッカ・ライティネンさん、副会頭の藤田正興さんら12人が尾道を訪れ、平谷祐宏尾道市長を表敬訪問しました。

 

訪問団の中には、小津安二郎監督の映画「東京物語」などで尾道を知っているメンバーも多く、市長と会話を弾ませていました。

 

市長は「交流によりお互いのビジネスチャンスが広がれば良い、フィンランドは、教育など先進的で参考にできる部分が多い」と話し、「東京物語」のワンシーンが掲載された「手提げ袋」をプレゼント。ライティネンさんからは、フィンランドの食器が市長へ贈られました。

 

日本にあるフィンランド系の企業やフィンランドでビジネスを展開する日本の会社が加盟している「フィンランド商工会議所」は、大都市だけでなく、技術力のある日本の地方企業とも積極的に交流を望んでいます。

 

今回は、百島とゆかりのある藤田さんとの繋がりで尾道訪問が決まり、市長訪問後に尾道造船所や藤田さんが経営する百島発電所を視察し、その後尾道商工会議所のメンバーと交流しました。

 

尾道造船所の視察後、フィンランドの参加者は「日本は地方都市にも素晴らしい技術を持った企業が沢山あることが解った。今後も尾道でのビジネス展開の可能性を探りたい」と話していました。

年金支給日 詐欺防止活動

年金支給日 特殊詐欺被害防止キャンペーン 2015年11月5日放送

 

特殊詐欺防止を呼びかけるキャンペーンが先月、土堂2丁目の尾道郵便局と広島銀行尾道支店で行われました。

 

この活動は、10月15日の年金支給日に合わせて、金融機関を利用する高齢者に、特殊詐欺被害の防止を呼びかける目的で行われたもので、尾道警察署や尾道地区金融防犯協会などから11人が参加しました。

 

参加者らは、尾道郵便局と広島銀行尾道支店の2箇所に分かれ、来店した高齢者らに、被害の防止を呼び掛けるチラシや、尾道警察署が配布している特殊詐欺のセルフチェック表などを配りました。

 

広島県警察では、昨年発生した16億円以上の特殊詐欺被害を受け、現在被害額10億円未満を目指すアンダー10作戦を展開中ですが、9月末の時点で県内の被害額はおよそ11億9,300万円を超えています。

 

尾道署管内でも今年の特殊詐欺の被害件数は11月2日現在10件、およそ5,500万円に上っていて、尾道署によると、「尾道北高校」の卒業名簿を利用したなりすまし詐欺や、金融機関から警察への通報をさせないよう、電話で無人ATMへ誘導する手口などが増えています。

尾道市 整復師会 災害協定

尾道市 整復師会 災害協定 2015年11月5日放送

 

尾道市と広島県柔道整復師会は4日、災害時に指定避難所で救護活動を行なう災害協定を締結しました。

 

市長室に公益社団法人「広島県柔道整復師会」の伊達琢磨副会長と、会員であり尾道市内で整骨院などを営む﨑濱成康理事、山本王兄さんの3人が訪れ、調印式が行なわれました。

 

内容は、災害時に尾道市から要請があった場合、会員の整復師を市の指定避難所などに派遣し、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの負傷者に対して無料で施術を行なうものです。

 

協定は、11月5日の「津波防災の日」に向けた取り組みとして結ばれ、県柔道整復師会と県内の自治体では初めての災害協定となりました。

 

広島県が発表している南海トラフ地震における尾道市の負傷者数は「4069人」に上ると想定されていて、平谷祐宏尾道市長は、協定締結後の協力に期待を寄せていました。

 

広島県柔道整復師会の会員は、主に接骨院や整骨院に勤務している人で、10月末現在の会員数345人、尾道市内在住の会員は27人です。

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