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ニュース・情報コーナー

カイト尾道 開所

カイト尾道 開所 2016年2月10日放送

 

障害を持つ人の就労継続支援施設「カイト尾道」が1月に、美ノ郷町三成に開所しました。カイト尾道は、障害を持つ人が就職を目指し、作業の賃金を受け取りながら技能の向上を目指す場所です。

 

尾道の建設会社が立ち上げた一般社団法人「チャレンジド尾道」が運営していて、「カイト御調」「カイト世羅」などに続いてオープン。職業訓練などを行なう「就労移行支援施設」でもあります。

 

カイト尾道での作業は「遊技機の解体」で、施設に通う人たちが、電動ドライバーなどの工具を使って部品を外していました。

 

「遊技機リサイクル協会」の指定を受けている県内の企業から不要となった遊技機を安定的に確保していて、チャレンジド尾道の運営する施設の賃金は、県平均を上回っています。

 

現在、カイト尾道の利用者の1人は、施設外支援として市内の車両整備会社で働いていて、身につけた技能などを活かして、整備士としての就職を目指しています。

 

事務局長の山内雄司さんは「市内外のおよそ20社と協力して、就職するための環境を整え、企業側のニーズに応えられるよう努めています。これからも、より良い施設を運営して行きたい」と話していました。

尾道市立大学 制作展

尾道市立大学美術学科 卒業・大学院修了 制作展 2016年2月9日放送

 

尾道市立大学美術学科の卒業制作展と大学院の修了制作展が、市内の3会場で開かれています。

 

この展覧会は、今年の春に美術学科を卒業する学生と美術研究科を修了する学生47人がこれまでの集大成として制作・発表をするもので、3つの会場で合わせて67点の作品が展示されています。

 

西土堂町の尾道市立美術館では、油画や日本画などの絵画作品のほか、デザインコースによるグラフィックや映像作品など43点が展示されています。

 

表情豊かな人物を描いた日本画や、色鮮やかな風景を表した油画、刺繍で尾道の町を表現したデザインの作品など、個性あふれる力作が並び、訪れた人たちは足を止めて見入っていました。

 

この他、土堂1丁目の尾道市立大学サテライトスタジオでは、デザインコースの卒業生が制作したポスターや本の装丁などを展示。大学院修了作品展は、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館を会場に、油画コース・日本画コースの絵画作品が展示されています。

 

展示会の会期は2月14日(日)までで、ギャラリートークも行われます。

尾道市立美術館 2月13日(土)13:30~ デザイン

尾道市立大学サテライトスタジオ 2月14日(日) 13:30~ デザイン

MOU尾道市立大学美術館   2月14日(日) 15:00~

 

各会場とも入場無料。会期中は無休で開催しています。

 

お問合せは、電話0848-22-8311尾道市立大学までです。

想田和弘監督 舞台挨拶

映画「牡蠣工場」 想田 和弘監督 舞台挨拶 2016年2月9日放送

 

映画「牡蠣工場」の監督を務めた映画作家の想田 和弘さんの舞台挨拶が2月7日、全国公開に先駆けて東御所町のシネマ尾道で行われました。

 

この作品は、岡山県牛窓町の牡蠣工場を舞台にしたドキュメンタリー映画で、2月20日から全国の映画館で公開されます。

 

作中では、東日本大震災で家業の牡蠣工場が壊滅的な打撃を受け、宮城県の南三陸町から牛窓町に移住した男性に焦点を当てています。

 

牡蠣工場という場所を通して、グローバル化や過疎化、第一次・第二次産業が抱える課題、移民問題、震災の影響などを映し出し、各国の映画批評家から高く評価されています。

 

舞台挨拶で想田監督は、作品の内容や映画を作った経緯などを話し、ドキュメンタリー映画の魅力について語りました。

 

観客からは、登場人物についてや、映画を作るときの心がけなどについて質問が挙がりました。

 

映画「牡蠣工場」のシネマ尾道での公開は3月19日からの予定です。

中小企業家同友会 総会

広島県中小企業家同友会尾道支部 新年総会 2016年2月8日放送

 

広島県中小企業家同友会尾道支部の新年総会が1月28日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道であり、平谷 祐宏尾道市長が「今後の尾道」について語りました。

 

今年で7回目になる新年の総会には、およそ70人の会員が参加し、はじめに神原 栄支部長が、尾道市の人口減少の問題について、「若者に尾道で働いてもらえるよう、経営者としてではなく従業員の目線で問題に取り組んでいきたい」と挨拶しました。

 

続いて新春講演と題して、平谷市長が「今後の尾道の取り組みや方針」などについて話しました。

 

市長は、地方創生について、「東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の先の、団塊の世代が後期高齢者になる2025年を想定した町づくりに取り組む必要がある」と述べました。

 

また、今治市と連携して、芸予諸島と村上海賊をテーマに第2の日本遺産を申請していることについて、「パートナーと一緒に協力し、力を高め合いながら取り組んでいきたい」と意気込みを述べました。

 

同友会の会員からは「地方創生に地元企業をどのように巻き込むか」などについての質問がありました。

 

中小企業家同友会尾道支部の会員数は102人と、2014年末に比べおよそ10人増えていて、今年度は「自分のために同友会を活用しよう」というスローガンで活動を行っています。

 

神原支部長は、「会員には、ただ学ぶだけではなく、自分達の会社のためにこの同友会を役立ててもらえるよう実行に移して欲しい」と話していました。

メディアST 完工・祝賀会

中国新聞 尾道メディアステーション完工式・祝賀会 2016年2月5日放送

 

中国新聞社の尾道支局とグループ企業のちゅピCOMおのみちの本社を兼ねる「尾道メディアステーション」が尾道市西御所町に完成し2月5日、完工式と祝賀会が開かれました。

 

大竹・廿日市に続いて3箇所目となるメディアステーションの完工式は、総務省中国総合通信局の田口裕晃放送部長や、尾道市の平谷祐宏市長たちを来賓に迎え、村田相互設計、施工した堀田組、中国新聞社、ちゅピCOMおのみちなどの関係者45人が出席。蘇和稲荷神社の平田八千枝宮司が祝詞をあげ、関係者が玉串をささげました。

 

正面玄関前で、中国新聞社の山本治朗会長や平谷市長、福井弘尾道商工会議所会頭ら6人がテープカットして、社屋の完成を祝いました。

 

建物は、鉄骨2階建て延べおよそ500平方メートル、海辺に似合う白と青を基調にしたデザインです。1階はちゅピCOMおのみちの本社事務所と、収録や放送の様子が見学できるスタジオを備え、2階に中国新聞尾道支局とちゅピCOMおのみちの制作課が取材拠点を構えています。

 

尾道市新浜の「尾道国際ホテル」で開かれた祝賀会にはおよそ80人が参加。岡谷義則中国新聞社社長が挨拶しました。

 

来賓の平谷市長と田口総通局放送部長が祝辞を述べ、松浦幸男県議会議員の乾杯の音頭で祝宴が始まり、尾道メディアステーションを紹介する映像と、高画質の4Kカメラで撮影した尾道の風景などが上映されました。

 

ステーションは、JR尾道駅から西へ500m。南側には、サイクリスト向けのホテルやレストランなどの複合施設があり、市民や観光客が行き交うホットエリアを拠点に、取材活動を行ないます。

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