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ニュース・情報コーナー

かもめ会剣道部 大会好成績

「尾道かもめ会剣道部」 大会で好成績 2015年10月29日放送

 

「尾道かもめ会剣道部」の部員らが、毎週、尾道警察署と尾道商業高校の道場で練習に励んでいます。

 

主に市内の幼稚園の年長組から中学3年生までが所属している「尾道かもめ会剣道部」は、昭和45年の発足以来、およそ45年間に渡り剣道を通して青少年の健全育成に取り組んでいます。

 

その功績から、青少年育成や文化振興などに貢献した個人・団体に贈呈される尾道東ロータリークラブ賞を、今年の6月に受賞しています。

 

今月11日に開かれた「第3回福山地区剣道祭」では、栗原中学校3年生でキャプテンの志間 龍海君が中学生男子の部で3位に入賞。

 

栗原小学校4年生の民宅 航平君は小学校3・4年生の部で、昨年に続いて優勝し、2連覇を達成しました。

 

道場では、素振りや、面を打ち合う練習などが行われていて、部員達は気迫のこもった掛け声で、竹刀を打ち合っていました。

 

今後の目標について、志間君は「全国に通じる剣道部になるよう、キャプテンとしてチームを引っ張っていきたい」と話し、民宅君は「これからも週5回しっかり練習に参加し、全国に通用するよう実力をつけていきたい」と話していました。

踏切・自転車事故防止活動

踏切・自転車交通事故防止 街頭キャンペーン 2015年10月28日放送

 

踏切や自転車での交通事故防止を呼びかける街頭キャンペーンが14日、JR尾道駅周辺の踏切で行われました。

 

この活動は、交通事故防止を呼びかけるとともに、市民に交通マナーの意識を高めてもらおうと行われたもので、JR西日本や尾道交通安全協会、尾道警察署などから、30人が参加しました。

 

参加者らは、東御所町の東第1踏切と西御所町の2箇所の踏切に分かれ、踏切を横断する人達に、通行ルールを紹介するリーフレットや、自転車交通事故の防止を呼び掛ける内容のチラシなどを配りました。

 

尾道署管内での今年の交通事故発生件数は、10月13日現在、288件で昨年に比べ63件減少。一方、交通事故での死亡者数は3人で、昨年に比べ2人増えています。

 

夜間に歩行中の高齢者が交通事故に遭う件数が全体のおよそ6割を占めていることから、尾道署では、反射材やLEDライトを配布するキャンペーンを行うなど、交通事故の対策をしています。

サイクリング尾道大会

第4回瀬戸内しまなみサイクリング尾道大会 2015年10月27日放送

 

第4回瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会が24日・25日開かれ、全国から集まったサイクリストが爽やかな秋晴れの下、海道沿線の景色を楽しみました。

 

向島から大三島を巡るおよそ116kmのコースと向島・因島・生口島の周回道路などを走るおよそ67kmコースに、北は青森県から南は鹿児島県まで、1,077人が参加しました。

 

向島運動公園で開会式が行われ、専用のナンバープレートを着けた自転車に、色とりどりのサイクリングウェアを身にまとった参加者が次々にスタートしました。

 

向島町の因島大橋下は、海岸沿いのワインディングロードで、サイクリストらはスピードをセーブしながら、布刈瀬戸と呼ばれる水道の景色を満喫していました。

 

補給食の配布とトラブルに対応するための休憩所「エイドステーション」が5箇所設置され、しまなみ海道ならではのおもてなしで、サイクリストを迎えました。因島の万田発酵では疲労回復用のクエン酸入りの飴や、健康食品の1つ「万田酵素」が入った、古代米を練り込んであるそうめんが振舞われていました。

 

車道と自転車道が併走している生口橋を渡ると、交通量が少なく走りやすい、生口島周回道路となります。サイクリストらは、岩城島など瀬戸内の島々を眺めたり、日本一の斜張橋 多々羅大橋を写真に収めたりと満喫していました。

 

瀬戸田のサンセットビーチ横に設けられたステーションでは、瀬戸田高校の生徒らが、瀬戸田名産のレモンの皮を砂糖漬けにした疲労回復用のお菓子「がじゅり」などを振舞いました。

 

多々羅大橋を渡り、大三島を1週するコースでは、高低差のある沿岸や山道を、声をかけ合いながら走行していました。

 

夕方頃に、ゴール場所の向島運動公園に参加者が次々と到着しました。ゴールすると、サイクリストらは、喜びの表情を浮かべ、汗を拭っていました。

 

向島運動公園では、向島のまちおこしグループの女性が、特産のワケギを材料に使った特製コロッケを販売し、多くのサイクリストらが販売ブースに訪れていました。

 

大会は尾道市から愛媛県今治市までのしまなみ海道を舞台に、本格的な自転車愛好家だけでなく初心者やファミリー層も気軽に参加できるサイクリングイベントとして開催されました。4回目となる今年は、主催者発表で7歳から81歳まで幅広い年齢層の参加がありました。

尾商「年金について授業」

尾道商業高校「年金について授業」 2015年10月27日放送

 

年金について考える授業が21日、古浜町の尾道商業高校であり、3年生全員が参加しました。

 

尾道商業高校では、3年前から「尾商学」と題して、学外から講師を招いて経営実習を行なったり、金融について学んだりと、商業関係の授業に力を入れています。

 

この日は、3年生192人が、日本年金機構三原年金事務所の平本かおりさんから年金の仕組みなどを学びました。

 

セミナーでは、国民年金と厚生年金の違いなど、基礎的なものから、老齢年金と障害年金など年金の種類、年金の納め方などが語られ、高校生らは熱心にメモを取っていました。

 

尾道商業高校は、尾商学の成果もあり、商業分野での生徒の活躍が続いています。今年は、高校生では、難易度の高い資格として知られる「ファイナンシャルプランニング2級」に3年生の1人が合格し、広島県高等学校ビジネスコンテストの簿記部門では2年連続団体優勝を果たしています。

 

尾商学は毎週行なわれていて、次回は消費者の立場から契約や売買について学ぶ「消費者教育講座」が開かれる予定です。

グルメサミットin尾道 開催

グルメサミットin尾道 開催   2015年10月26日放送

 

第28回 グルメ・海の印象派~おのみち~の食のイベント「グルメサミットin尾道」が24日からの2日間、JR尾道駅前緑地帯で開かれました。

 

これは、グルメを通して地域間の交流を促進しようと昨年から開かれているイベントで、今年は中国やまなみ街道の全線開通を記念し、「やまなみ」と「しまなみ」のご当地グルメが集合しました。

 

島根和牛の串焼きや出雲そば、境港市のカニだしラーメン、魚一匹を丸ごと串焼きにした焼きサバなど山陰地方ならではのグルメや、唐辛子を練り込んだ麺を使った三次市の唐麺焼き、神石牛を贅沢に使った神石高原町のハンバーガーなど県北のブースにも長い列ができていました。

 

山陽地方からは、三原のタコを使った天ぷらや福山のバラを使ったサイダー、しまなみ海道沿線の岩城島からはレモンをエサに混ぜて育てた「レモンポーク」の丼が出店。

地元尾道からも、尾道ラーメンや尾道焼きの屋台が並び、人気を集めていました。

 

 

今回初めて設置されたステージには、アニメソング界の大御所 水木一郎(みずき いちろう)さんがスペシャルゲストとして登場。お馴染みのアニメソングや料理アニメの主題歌などを熱唱し、集まった来場者らを沸かせていました。

 

また、しまなみ交流館前で開かれた菓子まつりには市内の店舗を中心に洋菓子や和菓子のブースが出店。今回初めて行われた手作りクッキー教室では、子ども達が卵白と砂糖でできたアイシングというクリームを使ってオリジナルのクッキーづくりに挑戦しました。

 

会場ではその他にも、イカフライや鰹節、因島産のメロンといった尾道の物産品なども販売され、主催者発表で2日間を通しておよそ9万人が訪れ賑わいました。

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