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ニュース・情報コーナー

仏教美術 文化財講座

仏教美術 文化財講座 2015年4月2日放送

 

尾道の仏教美術について学ぶ文化財講座「仏像を観る 様々な観音像」が、東御所町のしまなみ交流館で3月6日(金)に開催されました。

 

尾道市が取り組む、歴史的風致維持向上計画の一環として開催されたもので、徳島文理大学文学部教授の濱田宣さんを講師に向かえ、「仏像を観る 様々な観音像」と題して行われました。

 

西久保町の西国寺にある仏像を中心に「不空羂索観音」 「如意輪観音」「馬頭観音」など、貴重な仏像の写真を見ながら、わかりやすく仏教美術について解説が行われました。
 


講座に参加した人は、「尾道には立派な仏像が沢山あるので、勉強させてもらいました」と話していました。

 

この講演会の様子は5月3日から放送予定です。お楽しみに。

「仮装大使」任命式

「仮装大使」任命式  2015年4月2日放送

 

「全国仮装大会inおのみち」をPRする仮装大使の任命式が先月、久保1丁目の公会堂別館であり、9月に行われる大会をアピールしました。

 

仮装大使は、「全国仮装大会inおのみち」のPRを目的に、昨年4月におよそ20人の応募者から選ばれた7人で、会場では実行委員会 会長から7人に任命証が手渡され、それぞれ大会に向けた意気込みなどを語りました。

 

今年の仮装大会は、9月26日・27日の2日間開かれ、26日にはプレイベントの前夜祭を午後3時から開催。メインイベントの仮装パレードは27日、尾道本通り商店街で午前11時から行われ、賞金20万円のグランプリなどを審査します。

 

実行委員会では、エントリー部門60組・フリー部門40組の参加者を4月1日から募集しています。申し込み方法など詳しくは公式ホームページをご覧いただくか、実行委員会事務局0848-37-9736までお問い合わせください。

学校を振り返るイベント

廃校となった学校の歴史などを振り返るイベント 2015年4月1日放送

 

向島の廃校となった学校の歴史などを振り返るイベントが3月28日、元有道小学校の跡地でありました。

 

これは、市民らに当時の学校を振り返りながら交流をしてもらおうと、ボランティアグループ「竹とんぼ」が企画したもので、「命はつながっていく」~昔の学校を懐かしみ未来へつなぐ~と題して開かれました。

 

竹とんぼ代表の住田紀恵さんと、発案者の元小学校教諭の内海輝治さんが挨拶し、子ども太鼓の演奏や地域の歴史についての講話などが行なわれました。

 

元有道小学校の校舎だった会場には、江奥(えのおく)・立花(たちばな)・有道(ゆうどう)・津部田(つぶた)・岩子島(いわしじま)の5校の古い写真や校旗などの写真が展示され、参加者が懐かしそうに見入っていました。

 

太鼓は、廃校となった有道小学校の地区の子ども達が受け継いでいる「龍王太鼓」のメンバーが演奏を行い、勇壮な音を響かせていました。

 

又、イベントの中では、5校の校歌の音楽テープが流され、来場した各校の卒業生たちが口ずさんでいました。

 

参加者らは「とても懐かしい気持ちになりました。学校が無くなって随分たちますが、校歌は良く覚えています」と話していました。

池田さん玉蘊の漫画制作

池田さん玉蘊の漫画制作 2015年4月1日放送

 

道出身の漫画家、池田浩慈さんが、江戸時代に尾道で活躍した女性画家「平田玉蘊」の漫画制作に取り組んでいます。

 

漫画は、平田玉蘊を紹介するストーリー性のある内容で、サブタイトルは「絵を描き成す君よ」。絵筆一本で力強く生きた女流画家の生涯を伝えます。

 

尾道市文化財保護委員で作家の池田明子さんの原作、同じく文化財保護員で写真家の村上宏治さんの脚本で、本編の間に加えられている解説漫画は、尾道出身の「うじな かずひこ」さんが担当しています。

 

昨年から制作に取り掛かり 現在は、およそ30ページのダイジェスト版が完成していて、2015年末までに、およそ200ページの単行本に仕上げる予定です。

 

池田さんは東久保生まれ29歳で、子どもの頃から漫画を描くのが好きで、専門学校を卒業後、パンフレットやチラシなどイラストも手がけています。

 

平田玉蘊の漫画について池田さんは「尾道市内の寺に絵が残るなど、江戸時代に活躍した女性の凜とした姿を描いています。ぜひ多くの人に読んでもらいたい」と話していました。

 

今後、急ピッチで作業を続け、完成後は因島出身の天才囲碁棋士「本因坊秀策」の漫画も書く予定です。

ベイタウン組合会館 内覧会

ベイタウン尾道組合会館 内覧会 2015年3月31日放送

 

「協同組合ベイタウン尾道」の新しい組合会館が東尾道に完成し、3月26日内覧会が開かれ、およそ130人が訪れました。

 

およそ5600平方メートルの敷地に、鉄骨2階建、延べ1500平方メートルの会館を建て、1階に組合事務室と放課後児童クラブ、子育て支援センターなどが入ります。

 

2階は、市東部地域包括支援センターが入居する他、大会議室や中、小の会議室が6室あります。また、駐車場は165台が収容できます。

 

組合の事務室と東部地域包括支援センターは既に業務を始めていまが、放課後児童クラブと子育て支援センターは4月上旬にオープンの予定となっています。

 

ベイタウン尾道は2008年度に再整備事業に着手し、組合会館のほか、冷凍倉庫や給油所をリニュウーアルしていて、これまでの事業費は9億6千万円ほどかかっています

 

福井弘理事長は「地域の皆さんに利用いただける機能や、子育て支援など公的施設を含む会館として建設しました。多くの皆さんが安心して働き、次世代を育むことができる街づくりを進めて行きたい」と話していました。

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