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ニュース・情報コーナー

フラワーカーペット

フラワーカーペット 2016年2月12日放送

 

花を並べて模様を描く「フラワーカーペット」の展示が、2月6日から千光寺公園ふれあい広場で行なわれています。

 

フラワーカーペットは、緑のない冬に彩りを添えようと、しまなみ海道開通10周年を記念して始まり、今回で6回目です。

 

設置作業には、市民ボランティアや、デザインを担当した尾道市立大学の学生、尾道市観光課の職員らが参加。黄色、白、青色、ピンク、ヘンリーブルーの5色のビオラおよそ1万8千鉢を、縦10メートル、横16メートルの大きさのデザインに合わせて並べました。

 

デザインは、尾道市立大学の学生12人が考えたもので、「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として、昨年、尾道市が日本遺産に認定されたことを受けて、水道のゆるやかな波を表現しています。

 

また、しまなみ海道のサイクリングロードと瀬戸内特産のレモンをイメージして、黄色の花を自転車の車輪の形に並べていて、冬の千光寺公園を鮮やかに彩っています。

 

展示は2月21日までで、カーペットに使われた花は、展示終了後に市内の幼稚園、保育所、小・中学校、商店街などに配られます。

小学生が作った本のポップ

啓文社「小学生が作ったポップ付きの本」販売 2016年2月12日放送

 

福山市高西町の「啓文社コア福山西店」で販売されている絵本に、高須小学校の児童らが作った帯状のポップが付けられています。

 

この取り組みは、国語科の授業の一環で作ったポップを、実際の本に付けて販売するもので、啓文社の協力を受けて行われ、今回で3回目です。

 

店内の特設コーナーに並べられている絵本には、最優秀賞として、6年生の全児童の中から選ばれた35人分のポップが付けられています。

 

それぞれのポップには、児童らが実際に絵本を読んで書いた見出しやあらすじ、裏面には感想が添えられていて、様々な個性溢れるポップがコーナーを彩っています。

 

小学校でのポップ作りの授業は、児童らに本の読解力や表現力を養ってもらおうと行われているもので、授業を始めた梶田 典子教諭は、「子ども達には、ポップ作りで身につけた力を活かしながら本を読み進めていって欲しい」と話し、福山西店の余越 保さんは、「毎年好評でなので、ぜひ手に取って見てほしい」と話していました。

カイト尾道 開所

カイト尾道 開所 2016年2月10日放送

 

障害を持つ人の就労継続支援施設「カイト尾道」が1月に、美ノ郷町三成に開所しました。カイト尾道は、障害を持つ人が就職を目指し、作業の賃金を受け取りながら技能の向上を目指す場所です。

 

尾道の建設会社が立ち上げた一般社団法人「チャレンジド尾道」が運営していて、「カイト御調」「カイト世羅」などに続いてオープン。職業訓練などを行なう「就労移行支援施設」でもあります。

 

カイト尾道での作業は「遊技機の解体」で、施設に通う人たちが、電動ドライバーなどの工具を使って部品を外していました。

 

「遊技機リサイクル協会」の指定を受けている県内の企業から不要となった遊技機を安定的に確保していて、チャレンジド尾道の運営する施設の賃金は、県平均を上回っています。

 

現在、カイト尾道の利用者の1人は、施設外支援として市内の車両整備会社で働いていて、身につけた技能などを活かして、整備士としての就職を目指しています。

 

事務局長の山内雄司さんは「市内外のおよそ20社と協力して、就職するための環境を整え、企業側のニーズに応えられるよう努めています。これからも、より良い施設を運営して行きたい」と話していました。

尾道市立大学 制作展

尾道市立大学美術学科 卒業・大学院修了 制作展 2016年2月9日放送

 

尾道市立大学美術学科の卒業制作展と大学院の修了制作展が、市内の3会場で開かれています。

 

この展覧会は、今年の春に美術学科を卒業する学生と美術研究科を修了する学生47人がこれまでの集大成として制作・発表をするもので、3つの会場で合わせて67点の作品が展示されています。

 

西土堂町の尾道市立美術館では、油画や日本画などの絵画作品のほか、デザインコースによるグラフィックや映像作品など43点が展示されています。

 

表情豊かな人物を描いた日本画や、色鮮やかな風景を表した油画、刺繍で尾道の町を表現したデザインの作品など、個性あふれる力作が並び、訪れた人たちは足を止めて見入っていました。

 

この他、土堂1丁目の尾道市立大学サテライトスタジオでは、デザインコースの卒業生が制作したポスターや本の装丁などを展示。大学院修了作品展は、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館を会場に、油画コース・日本画コースの絵画作品が展示されています。

 

展示会の会期は2月14日(日)までで、ギャラリートークも行われます。

尾道市立美術館 2月13日(土)13:30~ デザイン

尾道市立大学サテライトスタジオ 2月14日(日) 13:30~ デザイン

MOU尾道市立大学美術館   2月14日(日) 15:00~

 

各会場とも入場無料。会期中は無休で開催しています。

 

お問合せは、電話0848-22-8311尾道市立大学までです。

想田和弘監督 舞台挨拶

映画「牡蠣工場」 想田 和弘監督 舞台挨拶 2016年2月9日放送

 

映画「牡蠣工場」の監督を務めた映画作家の想田 和弘さんの舞台挨拶が2月7日、全国公開に先駆けて東御所町のシネマ尾道で行われました。

 

この作品は、岡山県牛窓町の牡蠣工場を舞台にしたドキュメンタリー映画で、2月20日から全国の映画館で公開されます。

 

作中では、東日本大震災で家業の牡蠣工場が壊滅的な打撃を受け、宮城県の南三陸町から牛窓町に移住した男性に焦点を当てています。

 

牡蠣工場という場所を通して、グローバル化や過疎化、第一次・第二次産業が抱える課題、移民問題、震災の影響などを映し出し、各国の映画批評家から高く評価されています。

 

舞台挨拶で想田監督は、作品の内容や映画を作った経緯などを話し、ドキュメンタリー映画の魅力について語りました。

 

観客からは、登場人物についてや、映画を作るときの心がけなどについて質問が挙がりました。

 

映画「牡蠣工場」のシネマ尾道での公開は3月19日からの予定です。

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