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ニュース・情報コーナー

ロープウェイ 安全祈願

千光寺山ロープウェイ 安全祈願 2015年7月3日放送

 

千光寺山ロープウェイの安全祈願が1日、長江1丁目の艮神社で行われました。

 

安全祈願には、ロープウェイを運行するおのみちバスの吉本 宗雄社長や尾道観光協会の鍛治川 孝雄副会長ら13人が出席し、神社の拝殿で神事が執り行われました。

 

この安全祈願は、尾道市の観光客が年々増えていることから、観光事業の発展とロープウェイの安全運行を願う目的で初めて行われたもので、ロープウェイ山麓駅でもお払いがあり、夏の観光シーズンに向けてロープウェイの安全な運行を祈りました。

 

2014年に尾道市を訪れた観光客はおよそ640万人で、2013年に比べておよそ8万人増加。5年連続で600万人を超えています。

 

観光客数の増加に伴い、ロープウェイの乗客数も年々増えていて、おのみちバスによると、今年は中国やまなみ街道の全線開通や尾道市の日本遺産認定などもあり、さらに利用者数が増える見込みです。

文学の館 入館者25万人

「おのみち文学の館」 入館者25万人突破 2015年7月2日放送

 

東土堂町の「おのみち文学の館」の入館者が25万人を突破し、25日、25万人目の入館者に認定書と記念品が贈呈されました。

 

25万人目の入館者となったのは、尾道市内から訪れた佐藤将さんで、尾道市文化振興課の向山成明課長から認定書と記念品が贈呈されました。

 

佐藤さんは「25万人目の入館者になれて驚いた。今後も文学の館に訪れて、尾道の文学について学びたい」と話していました。

 

おのみち文学の館は1999年に旧文学記念室から、志賀直哉旧居、文学記念室、中村憲吉旧居、文学公園の4つの施設を総称するエリアとしてリニューアルオープン。

 

文学記念室では林芙美子をはじめ、尾道ゆかりの文学者の愛用品や直筆原稿等を展示しています。

 

8月10日までは尾道出身の川柳家の麻生路郎展を開催中で、書簡や色紙のほか、本人の句が書いてある浴衣など、愛用の品が並んでいます。

 

おのみち文学の館の開館時間は午前9時から午後6時まで、入館料は、文学記念室・志賀直哉旧居・中村憲吉旧居3館共通で300円、中学生以下は無料です。

日本遺産 絵画 展示会

日本遺産認定を祝う作品展 2015年7月2日放送

 

尾道市の日本遺産認定を祝う「作品展」が7月12日まで、西土堂町の市立美術館で開かれています。

 

会場には尾道出身の作家や尾道ゆかりの作家が描いた尾道の風景、中でも尾道水道を中心とした作品など75点が展示されています。

 

尾道を愛した名誉市民で洋画家の小林和作の展示作品の中には、市内で見つかった尾道水道を描いた「日本画」も出品されています。

 

日本画は、縦34センチ、横125センチで、千光寺山から眺めた市街地と尾道水道、向島の町並みや高見山などを表現しています。

 

和作は、1920年に日本画家から洋画家に転身しました。代表作の油彩画「尾道風景」は1935年ごろの作品で、自身の水彩画「尾道向島」を参考に制作していて、今回の日本画も構図が似ていることから、油彩画と同じく、水彩画を参考にして描いたとみられます。

 

その他、和作関連では、ロープウェイ越しに見た尾道水道の挿絵なども展示されています。

 

江戸時代の画家「林寅山」が描いた尾道水道は、1800年代前半のものと見られ、水道沿いに並ぶ建物や、水道に停泊する帆船が当時の尾道の繁栄を物語っています。

 

その他、長江に住居を構えた日本画家、森谷南人子や中村琢二、平松純平、亀山全吉ら、尾道出身やゆかりの作家の尾道水道の作品と「絵のまち尾道四季展」の入賞作品のうち、尾道水道が描かれた作品も展示されています。

 

訪れた人は、尾道の美しい風景作品と、美術館のエントランスから見える尾道水道の景色を楽しんでいました。

 

この日本遺産認定を祝う展示会は、7月12日(日)まで、尾道市立美術館で開かれています。

栗原小 炭焼きの里を見学

栗原小学校の児童 炭焼きの里を見学 2015年7月1日放送

 

栗原小学校の3年生児童が、22日、門田町の炭焼きの里を訪れ、炭を使った川の水の浄化などについて学びました。

 

炭焼きの里は、栗原町などを流れる門田川の水質浄化を目的に、川へ沈める炭作りを行っている施設で、毎月1日と15日に門田町内会 美化推進部が炭焼きを行っています。

 

授業では美化推進部 部長の土屋操さんが炭焼きの里の活動について児童たちに紹介した後、メンバーの内海輝治さんが、イラストを使いながら水の浄化について説明しました。

 

内海さんは「川をきれいに保つためにも、今日のことをたくさんの人に知ってもらえれば嬉しい」と話していました。

 

児童らはその後、炭焼き用の窯の中を覗いたり、竹やひょうたんなどの炭を手に取って観察したりしながら、楽しそうに施設内を見学しました。

 

参加した児童は「見学できて楽しかった。今日学んだことを家族にも教えてあげたいです」と話していました。

第25回あじさいき

第25回あじさいき  2015年7月1日放送

 

尾道ゆかりの作家「林芙美子」を偲ぶ、第25回「あじさいき」が6月28日、尾道本通り商店街の芙美子像前で行われました。

 

「あじさいき」は、芙美子の好きだった「あじさいの花」にちなみ芙美子の命日に合わせて毎年開かれているイベントで、会場では冒頭、あじさいきの発起人で昨年10月に亡くなった池田康子さんを偲び、黙とうが行われました。

 

その後、尾道本通り連合会の中川潤会長らの挨拶があり、芙美子の母校である尾道高等女学校、現在の尾道東高校の生徒や、土堂小学校児童らが校歌を合唱。

芙美子の代表作である放浪記の一節を朗読し、芙美子像へ紫陽花の花を献花しました。

 

その他にも、びんごフルートアンサンブルの演奏や参加者全員での合唱なども行われ、

来場者らは美しい音楽に耳を傾けながら、尾道ゆかりの作家に思いを巡らせていました。

 

また、「あじさいき」終了後には、池田康子さんを偲ぶ会が、商店街のおのみち芙美子記念館で開かれました。

 

会場には、芙美子像 制作者の高橋秀幸さんやあじさいきを主催するあじさいの会のメンバーなどおよそ30人が参加し、思い思いに池田さんとのエピソードを語りながら故人の遺徳を偲んでいました。

 

 

「あじさいき」は林芙美子研究家でもあった池田さんを中心に、1991年から行われているイベントで、今回から尾道本通り連合会も主催に加わりました。当日は芙美子の学生時代や作家時代などに扮した参加者が商店街をパレードし、芙美子をテーマにしたマップの配布やコンサートなどを開き、商店街全体であじさいきをPRしました。

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