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ニュース・情報コーナー

西國寺 節分会

西國寺 節分会 2016年2月3日放送

 

節分の日の2月3日、西久保町の西國寺で恒例の節分会が開かれ、多くの参拝者で賑わいました。

 

西國寺の節分会は、国の重要文化財である金堂から、年男らが豆や餅・菓子などを撒きます。豆の袋の中には大福・中福・小福の当りくじが忍ばせてあり、その年の開運を願って多くの人が集まります。

 

会場では、今年の年男である島岡商店 代表取締役社長 島岡 彌三郎さんら14組の夫婦らが裃姿で登場し、金堂で麻生 章雄住職らの読経が行われました。

 

境内では、大数珠が参拝者に回され、無病息災を願い、多くの人が数珠に触れていました。

 

麻生住職は挨拶で、「皆さんが、新しい1年に向かって一歩一歩進んで頂ければ幸いです」と話し、年男らが金堂の廊下から「鬼は外、福は内」の掛け声で勢い良く豆をまき、境内を埋め尽くした沢山の人が、福を求めて手を伸ばしていました。

 

この日用意されたのは豆1万袋で、豆まき終了後、大福5万円1本、中福5千円10本、小福千円30本の当選者の引き換えが行われました。

 

大福を手にしたのは、今年初めて訪れた、広島市に住む荒川 洋子さんで、「とてもびっくりした。今年は幸先がいいので健康に過ごせたら嬉しい」と話していました。

土堂小 議会体験学習

土堂小学校 議会体験学習 2016年2月2日放送

 

土堂小学校の児童らが2月1日、尾道市議会の議場の見学を兼ねて、議会について体験学習をしました。

 

これは社会科の授業の一環として初めて行われたもので、6年生の児童46人が参加し、高本 訓司尾道市議会 議長や創生会の宇根本 茂議員ら4人が講師を務めました。

 

学習では、はじめに高本議長が、「みなさんにはぜひ政治に興味を持って欲しい」と挨拶し、議会事務局の加來 正和さんが、児童らに市議会について説明しました。

 

児童らは、議会の役割や審議の流れなどの解説に、熱心に聞き入りながらノートをとっていました。

 

その後、「土堂小学校子ども議会」と題して、児童らと講師らによる質疑応答が行われました。

 

「予算は何を基準に決めているのか」「これまでにどのような議案が出されているのか」などといった市議会に関する質問に、講師らが分かりやすく答弁。児童らは元気に手を挙げて質問していました。

 

土堂小学校の佐々木 智彦校長は、「児童が政治に関心を持った大人になれるよう、私達も今後指導していきたい」と話していました。

交通安全用自転車 贈呈式

交通安全教育用自転車 贈呈式 2016年2月2日放送

 

東尾道の運輸会社「カメダライン」の亀田 茂登社長が1月25日、市に交通安全教育用の自転車4台を寄贈しました。

 

市長室で行われた贈呈式では、亀田社長が、「子ども達の交通安全教育に役立ててください」と話し、平谷 祐宏尾道市長に目録を手渡しました。

 

平谷市長は、「子ども達に自転車を安全に使ってもらうために活用させていただきます」と感謝の言葉を述べていました。

 

自転車には、子ども達が安全に使えるように、ベルやライト、鍵や反射板などの装備が備えられていて、市内の小学校で毎年6月に行われる自転車教室で活用されます。

 

尾道交通安全協会の会長を務めている亀田社長は、長年にわたり運輸業界の発展に努めてきた功績が称えられ、2015年に自動車関係功労者大臣表彰を受賞。亀田社長は、「この受賞を機に、交通安全教育にも貢献したい」と話していました。

尾道スイーツコンテスト

「2015尾道スイーツコンテスト」 試食審査会 2016年2月1日放送

 

「2015尾道スイーツコンテスト」の試食審査会が1月29日、向島町の市民センターむかいしまで行われました。

 

このコンテストは、尾道を代表する農産物を使ったオリジナルスイーツを開発、商品化し、尾道の食べ物の魅力を広くPRしようとするもので、今回で4回目です。

 

今年のテーマは生産量全国一を誇る尾道産のレモンを使ったスイーツで、備後圏域で菓子類の製造・販売をしている事業者から8作品の応募がありました。

 

審査会には、コンテストを主催するおのみちスローフード推進協議会などから10人の審査員が参加。応募者が作品のレシピや特徴などを紹介した後、試食会を行い、「見た目」「レモンの使用具合」「味」などについて審査し、グランプリ1点、準グランプリ2点、Wink賞1点を選びました。

 

結果、グランプリには、高須町のパン店「ゆういちのパン屋Mush」の作品「トラディショナル レモンパイ」が選ばれました。

 

準グランプリには原田町のカフェ「Yama-sora PERCH CAFE」の作品「やまそら レアチーズケーキ・尾道レモン風味」と、土堂2丁目の洋菓子店「10月のさくら」の作品「尾道レモンのミルリトン」が選ばれました。

 

また、Wink賞には、瀬戸田町の洋菓子店「パティスリーオクモト」の作品「リフレッシュ!レモン」が選ばれました。

 

今回、試食審査された作品は、2月25日発売予定の情報誌Wink備後版3月号に掲載されます。

第5回 女流秀策杯

第5回 女流秀策杯 2016年2月1日放送

 

プロとアマチュアの棋士が対局する「第68回本因坊秀策囲碁まつり・第5回女流秀策杯」の決勝戦が1月31日、向島町の市民センターむかいしまで行われました。

 

本因坊秀策囲碁まつりは、江戸時代に活躍した因島出身の天才囲碁棋士 本因坊 秀策に因み開催されている囲碁大会で、一般参加者が、腕前に合わせて対戦するクラス別競技や、プロによる指導碁などが行われました。

 

女流秀策杯は、前日に予選を勝ち抜いたアマチュア8人と、プロ8人によるトーナメント戦で、公開対局の決勝戦では、日本棋院の加藤 啓子六段と、同じく日本棋院の金子 真季初段の対局となり、静かで熱い戦いが繰り広げられました。

 

盤面解説は、NHK「囲碁講座」でもおなじみの、日本棋院 石倉 昇九段が務め、分かりやすい解説で会場を盛り上げました。

 

序盤は接戦していましたが、最後は加藤六段が中押し勝ちで優勝。賞金50万円を手にしました。

 

その他、38人が参加したクラス別競技大会の入賞者はご覧の通りで、尾道からは17人が参加しました。

 

Aクラス 優勝(初段以上) 中川 万脩(兵庫県)

Bクラス 優勝(1級~4級) 渡辺 典子(三原市)

Cクラス 優勝(5級以下) 松本 ななみ(広島市)     ※敬称略

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