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ニュース・情報コーナー

震災追悼イベント

震災追悼イベント「YOU THINK」  2015年3月11日放送

 

東日本大震災から4年を迎えた3月11日、JR尾道駅前芝生広場で追悼イベントが行われました。

 

「YOU THINK~あなたは考える~」と題したこの取り組みは、震災で亡くなった方への追悼と、震災の記憶、復興への思いを風化させないようにと、市民グループが震災1年後から毎年行っています。

 

広場には「ティピ」と呼ばれるテントや、未来への手紙を投函するポストが置かれ、訪れた人たちは、震災に対する今の気持ちや未来に伝えたい思いを手紙に記し、ポストに投函していました。

 

震災発生時刻の午後2時46分には、主催者の合図で1分間の黙祷を行い、来場者や通りかかった市民などが輪を作り、静かに祈りを捧げていました。

 

震災発生当時、関西から関東に引っ越す予定だったという来場者の女性は「原発事故などの影響から、より西にある尾道に移り住みました。原発問題は当時からあまり進展していないように感じますが、悲しむばかりではなく、改めて前向きに生活していかなくてはいけないという思いです」と話していました。

尾道いきいき大学修了式

尾道いきいき大学修了式 2015年3月10日放送

 

65歳以上の人が書道や絵画・英会話などを学ぶ「尾道いきいき大学」の修了式が10日、久保一丁目の尾道市公会堂で開かれました。

 

会場には、修了生や在校生など多くの人が出席し、式辞で村上光範学長が「共に学ぶ喜びを広めて、学びを地域に活かして下さい」と述べ、昨年より18人多い、修了生134人を代表して書道・漢字講座の田頭邦弘さんが証書を受け取りました。

 

3年間皆勤の9人を代表して野菜講座の丸子猛(まるこ たけし)さんに皆勤賞の授与が行なわれました。

 

来賓祝辞に続き、修了生を代表して英会話講座などを受講している酒井藤子さんが謝辞を述べました。

 

記念講演ではギター演奏をバックに朗読が行なわれ、日本ペンクラブ会員の平塩清種さんの演奏と共に、広島文化協会会員の阿部律子さんとNHK文化センター朗読講師の鍵谷敬子さんが芥川龍之介の「蜘蛛の糸」、谷崎潤一郎の「春琴抄」をそれぞれ朗読しました。

 

いきいき大学を運営する尾道市社会福祉協議会は、新年度4月からの受講生を募集しています。詳しくは0848-22-8385まで、お問い合わせください。

 

 

消防局職員 意見発表会

消防局職員 意見発表会 2015年3月10日放送

 

尾道市消防局職員の意見発表会が、2月25日(水)尾道消防防災センターでありました。

 

この発表会は、消防職員が業務に対する提言や取り組むべき課題などについて自由に発表し、意識の向上を図ることを目的としていて、毎年開かれています。

 

今回は、尾道消防署、尾道西消防署、因島消防署、向島消防署などから、若手職員10人が参加して、発表しました。

 

救急現場や消火作業の現場で力不足を感じたことや、自身の取り組むべく課題などをエピソードを交えて発表していました。

 

発表者の一人は、「緊張しました。ここで発表した事を心に刻んで、今後の消防業務に頑張りたい。」と話していました。

 

今年の意見発表会は、尾道で開催される広島県消防庁会の発表会の予選も兼ねていて、優秀者に選ばれた塚本弘貴さんと堀川裕貴さんが、県大会に出場します。

西國寺の仏画 展覧会

西國寺の仏画 展覧会  2015年3月9日放送

 

西久保町の西國寺に伝わる仏画の展覧会「新指定文化財 西國寺の仏画」が、久保1丁目のおのみち歴史博物館で開かれています。

 

西國寺は、奈良時代に信仰を集めた僧侶 行基によって建てられたと伝わる瀬戸内地域を代表するお寺で、国重要文化財の金堂など、多くの文化財を有する寺院です。

 

今回の展覧会は、今年に入って新たに尾道市重要文化財に指定された西國寺の仏画を展示するもので、会場には鎌倉時代から安土桃山時代にかけて描かれた仏画9点が並んでいます。

 

絹本著色弘法大師像は、真言宗の開祖 空海の右上に釈迦如来が現れる様子を描いたもので、善通寺御影と呼ばれる特殊な形式です。

 

絹本著色千体不動明王図は、五大明王の周りに1086の小さな不動明王が手書きで描かれた仏画で、独立した展示ケースに収めて細かな絵を間近に見られるように工夫されています。

 

その他にも、極彩色の仏画や曼荼羅図など様々な仏教絵画が展示され、尾道の貴重な文化財に触れられる展示会になっています。

 

展覧会「新指定文化財 西國寺の仏画」の会期は3月22日まで。入館料は一般200円、中学生以下は無料で毎週火曜日が休館日です。

尾道市子ども会駅伝

尾道市子ども会駅伝大会 2015年3月9日放送

 

市内各地区の子ども会が参加する、尾道市子ども会駅伝大会が8日、栗原町のびんご運動公園で行われました。

 

大会には久保・御調西・向島中央など市内20地区から、およそ400人の子ども達が参加しました。開会式で、尾道市子ども会連合会の延岡明日美会長と育成連合協議会の末留勇会長が挨拶。前河孝大君と山根エミリさんが選手宣誓を行ないました。

 

競技は、自由参加のジョギングと各地区対抗の駅伝があり、ジョギングコースには子ども達や保護者らおよそ300人が参加して2kmのコースをそれぞれのペースで走りました。

 

駅伝は各地区の子ども会の選手が競技場周辺と公園に隣接する尾道工業団地までの20区間、25.05kmを襷でつなぎ、1年生から6年生のそれぞれの学年から選ばれた男女の選手は、襷を受け取ると、次の中継点まで全力で走っていました。

 

選手らは、中継地点に近づくと、苦しい表情を見せながらも最後の力を振り絞って速度を上げていました。又、沿道には、多くの保護者が応援に訪れ、特に競技場のスタンドでは保護者や同級生らが応大きな声援を送っていました。

 

結果、優勝は吉和子ども会、準優勝は浦崎子ども会、3位は高須子ども会です。

      地区子ども会 名前        記録
<1区>   高須     大平 敏綱    07分12秒81
<2区>   栗原     臂 夏凜      05分16秒55
<3区>   吉和     王野 愛芽    03分20秒84
<4区>   高須     土井川 遥人    0分40秒60
<5区>   向島央    松本 捷     05分41秒27
<6区>   高須     前市 菜々子   05分14秒70
<7区>   長江     面迫 祐輝    03分22秒92
<8区>   吉和     安松 真優    01分39秒45
<9区>   浦崎     渡辺 陽菜    06分04秒38
<10区> 浦崎     檀上 顕太朗   05分05秒94
<11区> 日比崎    清水 茜里    03分37秒19
<12区> 浦崎     田頭 和樹    01分23秒84
<13区> 吉和     水戸川 未咲希 07分56秒80
<14区> 浦崎     今川 真之祐   05分04秒68
<15区> 山波     布袋屋 怜旺   03分29秒50
<16区> 高須     香川 真子     01分38秒12
<17区> 高須     高橋 昂生     05分45秒96
<18区> 向東     鈴木 麻唯    05分20秒03
<19区> 吉和     後藤 陽菜    05分19秒04
<20区> 高須     香川 太一    08分48秒15
               敬称略

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