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外国人による国際理解講座

外国人による国際理解講座 2015年10月15日放送

 

日本に在住する外国人による国際理解講座が先月、土堂2丁目の「尾道ゲストハウス あなごのねどこ」で開かれました。

 

この講座は、市民に異文化のことを知ってもらおうと、尾道市生涯学習課が定期的に開いているもので、今回は、福山市内に在住で、英会話教室の講師などを務めている、インド出身のマハラクシミ・アナンドさんと、ペルー出身のノラ・フローレスさんが講師を務めました。

 

講座は「Talk、Talk、Talk」と題して、講師の2人が、自らの母国の習慣や生活スタイルなどを、写真や動画を交えながらプレゼンテーション形式で紹介しました。

 

アナンドさんは、インドの文化や日常生活などを紹介し、ノラさんは、ペルーの土地柄や自らの渡航暦などを話していました。

 

この日は当初予定していた20人の定員を上回る、30人の参加者が訪れ、それぞれの母国の文化や生活の風景、日本での暮らしへの感想など、2人が話す文化や考え方の違いに関する話に、興味深く聞き入っていました。

 

また、今回は、飲食店を会場としたことで、食事などを摂りながら、和やかな雰囲気での講座となっていました。

 

主催の生涯学習課によると、講座は、今後もさまざまなテーマで定期的に開く予定です。

内装表具組合 浄土寺見学

広島内装表具組合 浄土寺見学 2015年10月15日放送

 

広島内装表具組合の組合員らが12日、東久保町の浄土寺を訪れ、障子や襖などを見学しました。

 

増改築や襖・障子の張り替えなどを手掛ける、一級表具技能士の資格を持つ28人が、研修旅行で浄土寺を訪れました。

 

一行は、国宝や国の重要文化財である本堂・阿弥陀堂・方丈の間・客殿などを周り、浄土寺の関係者から説明を受けていました。

 

襖や障子を始めとする建具などは、貴重なものも多く、組合員らは細部まで、真剣な表情で見入っていました。

 

広島内装表具組合では、2年に1回ほどのペースで、研修旅行会を開いていて、尾道には初めて訪れました。

 

浄土寺の平成の大修理の際、尾道の組合員がお茶室「露滴庵」の内装を手掛けた縁で、浄土寺での勉強会となりました。

 

組合の井上一秀理事長は「貴重なものを見ることができました。仕事に直ぐに活かせる訳ではないが、職人として引き出しを増やすことが出来た」と話していました。

広島内装表具組合広島内装表具組合
第53回子ども会大運動会

第53回子ども会大運動会   2015年10月14日放送

 

秋の恒例行事 尾道市子ども会大運動会が11日、栗原町のびんご運動公園 球技場で開かれました。

 

今回で53回を迎えた大運動会には、市内21地区の子ども会から選手や保護者などおよそ3,000人が参加。開会式では、一時雨が降る場面もありましたが、会場は参加者らの元気と熱気で溢れていました。

 

運動会では、プログラム1番の準備体操からラスト競技の地区対抗リレーまで、15種目が行われ、精一杯競技に取り組む選手に客席からは盛んな声援が送られていました。

 

ボールを乗せたザルをバトン代わりにリレーするホップ・ステップ・ジャンプでは、子ども達はザルから落ちるボールに苦戦しながらも、懸命にバトンを繋いでいました。

 

また、担ぎ棒に吊したザルに選手を乗せて運ぶ「安全運転」では、乗り手が重くなかなか進まないチームや、担げていないままスタートしてしまうチームなどもあり、観客の笑いを誘っていました。

 

メイン競技の男女別 地区対抗リレーには、子ども会で選び抜かれた選手達が出場。児童らの力強い走りに、会場は大歓声に包まれていました。

 

競技の結果、地区対抗リレーは男女ともに高須地区子ども会Aチームが優勝。対抗競技の部では御調西地区子ども会が優勝しました。

第12回 尾道灯りまつり

第12回 尾道灯りまつり 2015年10月13日放送

 

ぼんぼりの灯りで尾道をデザインする「尾道灯りまつり」が10日開かれ、およそ14万の人出で賑わいました。

 

駅前緑地帯でオープニングイベントが行なわれた後、午後6時から山手の寺社をはじめとする市内29箇所で合計、およそ3万個のぼんぼりが灯されました。

 

訪れた人々は、ぼんぼりをひとつひとつ眺めながら歩き、子ども達は、自分の描いたぼんぼりを探して写真を撮っていました。

 

ぼんぼりの配置などデザインは、尾道市立大学ひかりアート研究部などが考案。しまなみ交流館前では、尾道の町が賑わってほしいという願いをこめて、赤・青・黄色の3色で、「北前船」と、尾道の特産品でもある「でべら」を表現していました。

 

駅前緑地帯は、ぼんぼりを丸い形に並べるなどして、尾道の夜空にきらめく星を表現。市内の保育園、幼稚園、小中学校、高校、大学、町内会などから寄せられたぼんぼりには、将来の夢、好きな言葉などが書かれ、祭りに華をそえていました。

 

尾道ビジター桟橋には、波のような模様のぼんぼりがデッキの左右に並べられ、幻想的な雰囲気を演出していました。

 

尾道市立中央図書館の作品は、赤いぼんぼりで形作った暖かい雰囲気のハートのデザインとなっていて、もみじやイチョウが描かれた秋を感じさせるぼんぼりも並べられていました。

 

今年から会場に加わったロープウェイ山頂駅では、恋人の聖地でもある千光寺公園にちなみ、「猫の恋人」というテーマで、猫と猫が見つめ合っている様子を浮かび上がらせていました。

 

「灯りまつり」は、尾道の港が開かれた当時、灯篭の明かりを頼りに船が入港していた事をヒントに、ほのかに灯るぼんぼりを通して尾道の歴史と「癒しのまち尾道」を体感してもらおうと始まり、今年で12回目となりました。

「オノミチ・ランデブー」

作品展「オノミチ・ランデブー」  2015年10月13日放送

 

フランスのアーティストが滞在して創作活動を行っている、京都市の「ヴィラ九条山」の作品展「オノミチ・ランデブー」が10日、西土堂町の尾道市立美術館で始まりました。

 

会場には、写真やグラフィックアート・デザイン・工芸などヴィラ九条山の8人のアーティストによる作品と、ゲストの日本人アーティストらの作品が展示されています。

 

かんなの削りくずを利用したフランソワ・アザンブールさんは、薄い木屑を編み上げたカバンやお椀の様に張り合わせて柿渋を塗ったオブジェなどを出展。美しい木目を生かし温かみのある作品に仕上げています。

 

羽細工師のネリー・ソーニエさんは、京都市立芸術大学の卒業生6人と取り組んだ作品などを展示。様々な色や形の鳥の羽を組み合わせた作品と、学生との制作過程などを紹介しています。

 

ヴィラ九条山は、フランスが1992年に開館した国外最大級の文化施設で、日本とフランスのアーティストたちの交流拠点としても活用されています。

 

今回の展示会は、ヴィラ九条山以外では初めてアーティストの作品を展示するもので、

日本で制作活動を行う外国人アーティストらの息遣いを感じることができます。

 

展覧会「オノミチ・ランデブー」の会期は11月23日(月)まで。

休館日は11月23日を除く毎週月曜日で、観覧料は一般800円、大学・高校生は550円で小中学生は無料です。

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