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文化遺産パートナー講座

文化遺産パートナー養成講座 2015年10月6日放送

 

日本遺産に認定された尾道を案内する、「文化遺産パートナー養成講座」が先月末、しまなみ交流館2階 大会議室で開かれました。

 

この講座は、日本遺産のまち 尾道の歴史や名所などを、観光客らに解説・案内をする人材を養成するもので、同時に、文化遺産の調査研究を行うための専門知識を身に付けてもらおうと開かれています。

 

講座は、年間10回程開催され、規定の回数、講座に参加した人には、「文化遺産パートナー」の認定証が送られます。

 

第1回となったこの日の講座には、市内外から108人が参加し、尾道市文化振興課の西井 亨さんが、「文化遺産パートナー」について説明。

 

その後、「尾道の石造物と石工」と題して、尾道市にゆかりのある職人や、尾道市内の鳥居・狛犬などの石造物の歴史について、写真付で紹介・解説しました。

 

市内にはさまざまな石造物があり、形式や彫り方などが違うなど、参加者らは、興味深そうに講座に聞き入っていました。

 

参加者は、「この講座を機会に、尾道についてより深く知るために、今後も勉強していきたい」と話していました。

 

2回目の講座は、11月下旬に開かれる予定で、日本遺産を案内するガイドマニュアルを作成するワークショップが行われる予定です。

特殊詐欺被害防止 感謝状

特殊詐欺被害防止 感謝状贈呈式 2015年10月5日放送

 

特殊詐欺被害を防いだ功労者への感謝状の贈呈式が先月、新浜の尾道警察署でありました。

 

式では、被害を防いだJA尾道市栗原支店の杉原 正訓支店長と、広島銀行尾道駅前支店の光畑 和彦支店長に、高橋 勉署長から、感謝状が手渡されました。

 

詐欺未遂に合ったのは、尾道市内在住の高齢女性で、8月20日に、警察官を名乗る男から「急いで現金を用意してほしい」という内容の電話を受け、JA尾道市栗原支店で現金200万円を引き出そうとした際に、不審に思った職員が女性を止めました。

 

さらに女性は、8月27日にも同様の電話を受け、広島銀行尾道駅前支店で現金100万円を引き出そうとしたところ、不審に思った行員が尾道署に通報。駆けつけた警察官による確認で、詐欺であることが分かりました。

 

広島県警察では、昨年発生した16億円以上の特殊詐欺被害を受け、現在被害額10億円未満を目指すアンダー10作戦を展開中ですが、8月末の時点で県内の被害額はおよそ11億6,200万円を超えています。

 

尾道署管内でも今年の特殊詐欺の被害件数は現在までに9件、およそ5,530万円に上っていて、尾道署によると、「尾道北高校」の卒業名簿を利用したなりすまし詐欺や、金融機関から警察への通報をさせないよう、電話で無人ATMへ誘導する手口などが増えています。

 

現在、尾道署では市民に注意を呼び掛けるなど、対策を進めています。

お坊さんと七佛めぐり

お坊さんと七佛めぐり 2015年10月5日放送

 

お寺の住職の解説を聞きながら尾道市内の7カ寺を巡るツアーが10月3日、行なわれました。

 

このツアーは「お坊さんと巡る尾道七佛めぐり」と題して、尾道観光協会の旅行部門「おのなび旅行社」の企画で行なわれました。

 

「お参りの仕方」「お経のあげ方」など、「お寺での礼儀作法」を聞くことが出来るとあって、市内外から40人以上が参加しました。

 

JR尾道駅前に集合して、浄土寺を訪れた一行は、国宝の本堂の中で、手を合わせることの意味などの説明を受けて、全員で経を唱えました。

 

浄土寺の宝物や国宝の多宝塔を見学した後、東隣の海龍寺に移動。寺の由来や人形浄瑠璃の「文楽の墓」について説明がありました。

 

ツアーで巡る7つのお寺で朱印を集めると「満願成就」(まんがんじょうじゅ)という事もあり、専用の朱印帳への押印も行なわれていました。

 

今回のツアーは、寺の若手住職や副住職らの発案で行なわれたもので、「お坊さんの生活」や「寺の雑学」などの話もあり、多くの人がお寺に親しんでいました。

 

 

中央図書館ライブコンサート

おのみちライブラリーコンサート 2015年10月2日放送

 

尾道市立中央図書館の市民ラウンジで先月、尾道出身のミュージシャン黒飛 伸二さんによるライブコンサートが開かれました。

 

黒飛さんは、尾道を中心に音楽活動を行っていて、地元のアマチュア音楽仲間とのジョイントコンサートやミニライブなど、ソロ・バンドとして、毎年多数のイベントに参加しています。

 

コンサートにはおよそ80人の観客が訪れ、尾道の町を歌った黒飛さんの代表曲、「尾道寺町ぶらり旅」や、参加者全員で「上を向いて歩こう」を歌うなど、会場は盛り上がりました。

 

「おのみちライブラリーコンサート」と題したこのイベントは、今年4月1日に中央図書館が指定管理者の運営となり、開館時間が午後9時まで延びたことから、市民に夜の図書館を楽しんでもらおうと企画されたものです。

 

中央図書館の花本 健治館長は、「図書館が夜も開いていることを多くの市民に知ってもらい、ライブに来てもらえたら嬉しい」と話していました。

 

コンサートは毎月1回、土曜日に行われる予定で、10月3日(土)には、2008年にミス尾道に選ばれ、モデル・司会など幅広く活動中の魚谷 香緒里さんによるコンサートが行われます。

 

また、10月6日からは、毎週火曜日に、名作映画の無料上映会「火曜名画座」が2階 視聴覚ホールで開催されます。

 

詳しくは、電話0848-37-4946 尾道市立中央図書館までお問い合わせください。

瀬戸田 観光冊子英語版

瀬戸田 観光冊子英語版 完成   2015年10月2日放送

 

瀬戸田の観光冊子「巡り人」の英語版を制作した瀬戸田高校の生徒らが先月末、平谷祐宏市長に冊子の完成を報告しました。

 

市長室を訪れたのは、瀬戸田高校しまおこし事業部の3年生と教諭ら9人で、平谷市長に完成した冊子を手渡し、制作の過程などを説明しました。

 

しまおこし事業部は、「日本一郷土を愛する学校!」をスローガンに、2011年に発足した部活動で、イベントでのボランティアやしまなみ海道の高校同士の交流など、瀬戸田の町おこしを目的に活動しています。

 

観光冊子「巡り人」は、部活動の一環として昨年4月に発行したもので、島の人と観光客の交流を促進しようと、島で活躍している人物や観光ルートなどをテーマに制作。外国人サイクリング客の増加などを受け、今回新たに英語版を作成しました。

 

英語化に当たっては、高校の英語教諭や外国語指導助手、地元の英語塾の先生らに指導を受けた他、海外に住む外国人からも意見を集めたということで、言葉の言い回しなど外国人観光客に分かりやすいように工夫されています。

 

報告を行った生徒たちは「英語版では、瀬戸田の季節の行事や地域ごとの地図などを追加して、外国の観光客の助けになるように作りました」と話し、平谷市長は「次回は瀬戸田の絶景スポットなども入れてみては」などとアドバイスしていました。

 

冊子は3千部制作し、瀬戸田の観光施設のほか尾道市役所や観光協会、市内の宿泊施設などに配布されます。

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