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尾道茶会「おちゃのわ」 

尾道茶会「おちゃのわ」   2015年5月14日放送

 

様々なお茶席を気軽に楽しむイベント「おちゃのわ」が9日・10日の両日、東土堂町の出雲屋敷で開かれました。

 

おちゃのわは、古くからお茶を楽しむ文化が根付く尾道で、作法などを気にせず色々なお茶席を体験してもらおうと、久保1丁目の今川玉香園茶舗などで作る実行委員会が企画したもので、昨年10月瀬戸内しまのわ2014で初めて開催されました。

 

2回目となる今回は、江戸時代に松江藩の別邸として建てられ、現在宿泊施設として運用されている出雲屋敷を会場に、煎茶や台湾茶、抹茶など多彩なお茶席が設けられました。

 

コンセプトは、「美味しいお茶で笑顔の輪を広げる」ことで、来場者らは難しい作法などを抜きにした気軽な席で、美味しいお茶と会話を楽しんでいました。

 

また、お茶席の他にも伽羅などの香木を使いお香を体験するコーナーなどもあり、

訪れた人たちがそれぞれの香りの違いを楽しんでいました。

 

会場ではその他にも、生菓子の実演やお茶関連の販売コーナーも設けられ、来場者らは江戸時代の面影が感じられる建物でゆったりとした時間を過ごしていました。

 

おちゃのわは、今後も定期的に開催する予定で、実行委員長の今川智弘さんは「次回は今年の秋を目途に、尾道の町を舞台にして開催したい」と話していました。

第24回尾道薪能

第24回尾道薪能  2015年5月13日放送

 

第24回尾道薪能が9日、東久保町の浄土寺で開かれ、およそ800人が訪れました。

 

薪能(たきぎのう)は、浄土寺の阿弥陀堂を舞台に、日本の伝統文化「能」に親しむ恒例行事で、会場では、薪能を主催する「尾道足利氏ゆかりの会」の挨拶に続き、能の見せ場を舞う仕舞が披露されました。

 

舞い手を務めたのは、「シテ方 観世流準職分」の吉田篤史さんの息子の学史君と和史君で、堂々とした舞い姿に客席からは大きな拍手が送られていました。

 

仕舞に続き、能「箙」への誘いと題して、「シテ方 観世流準職分で重要無形文化財 能楽保持者」の吉田潔司さんが、演題の狙いや「箙」のあらすじを解説し、謡の一部を来場者とともに読み上げました。吉田さんは、「能は、場面の想像ができれば、非常に分かりやすい大衆演劇です。ぜひ、若い人にも気軽に楽しんでほしい」と話しました。

 

会場ではその後、滑稽な動きや台詞まわしで笑いを誘う狂言「仏師」と、能「杜若」、「春日龍神」の仕舞が上演され、薪への火入式が行われました。

 

薪(たきぎ)の炎とライトに照らし出された阿弥陀堂では、源平の合戦で活躍した武将 梶原源太景季が主役の能「箙」が上演されました。

 

今回は、浄土寺で行われてきた平成の大修理の完成後初めての薪能で、来場者らは鼓や笛の音が響く境内で、幽玄な日本の伝統文化を堪能していました。

日本男子ソフト西日本リーグ

日本男子ソフトボール西日本リーグ 広島大会 2015年5月12日放送

 

第44回 日本男子ソフトボール西日本リーグ第1節 広島大会が4月17日御調ソフトボール球場でありました。

 

岡山の平林金属対オール福岡の対戦で始まった大会は、今期リーグ戦の開幕とあって多くの人が観戦に訪れました。試合前には、昨年の個人賞の表彰式と始球式が行われました。

 

日本ソフトボール協会主催のリーグ戦は、西日本の9チームが参加。野球とは一味違うスピード感あふれるプレーが間近に見られるため、熱心なソフトボールファンがつめかけ試合を見守りました。

 

平林金属は3年ぶりの日本リーグ優勝を目指す強豪チームですが、この試合では、惜しくも9対4で敗れました。

 

ソフトボールの街づくりを進めている御調町では、ソフトボール専用の球場の整備に力を入れていて、このたび電光掲示板と防球ネットを備え付けました。

 

来年3月末に、48チームが出場する「都道府県対抗全日本中学女子大会」、夏には、インターハイのソフトボール大会が開かれる事になっています。

岡憲和さん作品展示会

岡憲和さん作品展示会 2015年5月12日放送

 

飾りなどで使うお面の展示会が15日まで、新浜1丁目の「画廊喫茶あすなろ」で開かれています。

 

作品は、神楽面を作り続けている因島の職人 岡憲和さんが製作したもので、鬼の面や七福神の面などおよそ35点が展示されています。

 

主なものは、ベッチャー祭の主役である、「ベタ、ソバ、ショーキー」の3つの面と、新しく作ったベッチャー祭の先導役の獅子。

 

JR尾道駅前にある蘇和稲荷神社の狛狐の面や長江にある御袖天満宮にちなんだ菅原道真の面などです。

 

紙粘土の一種を使って精巧に作られた型に鮮やかな色がつけられ、訪れた人の目を惹いています。

 

お面の製作期間は3週間ほどかかり、小さいお面は縦およそ15センチ、横およそ7センチ、大きいものは縦50センチ、横40センチで大迫力となっています。

 

また、お面の目にライトを入れるなど岡さん独特の技法が施されています。

 

岡さんは「興味がある人はぜひ来ていただいて、間近で見てください。」と話していました。

 

作品展の会期は5月15日(金)まで。時間は午前10時から午後5時。

お問い合わせは、電話0848-25-2315 新浜1丁目「画廊喫茶あすなろ」までです。

なお、展示作品は購入することもできますので、詳しくはお問い合わせください。

音楽イベント「音楽と風景」

音楽イベント「音楽と風景」 2015年5月11日放送

 

市内のおよそ30ヵ所で様々な演奏が行なわれるイベント「音楽と風景」が6日(祝)開かれました。

 

このイベントは、元広島交響楽団コンサートマスターの小島秀夫さんらが組織する実行委員会の主催で開かれたもので、ONOMICHI U2横のオリーブ広場や長江口ゆとりの広場などの公共スペースの他、海岸通りの「やまねこカフェ」や「ジョンバーガー」などの飲食店合わせて33箇所で音楽の演奏が行なわれました。

 

オリーブ広場では、ドイツの楽器「ライヤー」や動物の革などで作られた南米のアンデス地方の楽器、スコットランドのバグパイプなど様々な楽器で演奏が行なわれました。

 

又、尾道の子ども達が多く参加している「しまなみジュニアオーケストラ」の演奏もあり、多くの人が演奏に聞き入っていました。

 

 

商店街の美容室「ノアスアーク」前では、「ちびっこバイオリン」と題して子ども達とプロの演奏家らが一緒になって演奏会を開きました。

 

演奏会場では、商店街で買い物などを楽しむ人が暫し足を止め、演奏に聞き入っていました。

 

 

長江口にある「ゆとりの広場」では、「尾道ほにゃらら楽団」のメンバーおよそ15人が軽快な音楽を奏でていました。

 

「ほにゃらら楽団」は尾道を中心に府中・福山・三原のプロやアマチュアの演奏家の混合楽団で、管楽器や弦楽器など様々な楽器が登場し、観客を楽しませていました。

 

演奏は午前10時から午後8時頃まで行なわれ、市内中心部では、1日中音楽が溢れていました。

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