HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

向東公民館優良公民館受賞

向東公民館が優良公民館受賞    2018年11月7日放送

 

 

文部科学大臣が表彰する、第71回優良公民館表彰に尾道市向東公民館が選ばれ、11月7日、花咲法子館長が尾道市役所で、平谷祐宏尾道市長に受賞を報告しました。

 

これは、文部科学省が社会教育活動を行っている地域の公民館などのうち、事業内容や運営方法などを工夫し住民の学習活動に大きく貢献している施設を表彰しているもので、向東公民館は今回初めて全国65カ所の優良公民館の一つに選ばれました。

 

向東公民館は「郷土への愛着」をテーマに、様々な行事の企画から運営までを地域と連携して行っています。2017年度は広島県公民館等活性化モデル事業の指定を受けた「防災フェアー」を開催し400人が参加しました。2018年1月には、地域の課題を考えながら住民同士の繋がりを深め、郷土愛の育成に貢献していることが認められ、「広島県教育奨励賞」を受賞しています。

 

平谷市長は、「地域行事は子ども達が参加することで引き継がれていく。これからも若い世代の思いを取り入れた町づくりを続けて欲しい」と期待していました。

 

花咲館長は、「向東地域は活発に活動している団体が多くあり、住民同士の繋がりも強い。公民館が町づくりの中核となれるよう、地域の特徴を活かした行事を企画していきたい」と話していました。

 

向東公民館では、ふる里の良さを知るきっかけ作りとして、地域のスポットを巡りながらクイズなどに挑戦するスタンプラリーを11月17日に開催する予定です。

山波 餅つき神事

山波 餅つき神事    2018年11月7日放送

 

山波町の山波艮神社で先月、五穀豊穣に感謝し1年の無病息災を願う、恒例の餅つき神事が行われました。

 

神社の境内では、山波神楽団による神楽が披露され、訪れた多くの見物客が「八岐大蛇」など迫力ある演目を楽しみました。

 

臼を担いで町を練り歩いた大人たちが神社に帰って来ると、「エット、エット、トエサ」という独特の掛け声に合わせ「さすり」と呼ばれる杵で餅をつきました。

 

この餅を食べると1年を元気に過ごせると言われていて、見物客らは餅ができ上がると競い合うように手に取り、搗きたての餅を口にしていました。

 

餅つき神事は、神社の由来によると吉備津彦の命が山波へ上陸した際、村人が餅をついて献上した事をきっかけに始まったとされる行事で、尾道市の民俗文化財に指定されています。

平山郁夫美術館・広大協定

平山郁夫美術館・広島大学 連携協定 2018年11月6日放送

 

瀬戸田町の平山郁夫美術館と東広島市の広島大学は11月5日、国際文化交流や人材育成に関する包括的な連携協定を結びました。

 

締結式では、平山郁夫美術館の理事長を務める平谷 祐宏尾道市長と、広島大学の越智 光夫学長がお互いの協定書に署名を交わしました。

 

今回の協定は、美術館と大学のこれまでの協力関係をより発展させようと結ばれたもので、作品展示に大学の研究を反映させ、学生たちの異文化交流などにつなげます。

 

瀬戸田町で生まれた平山郁夫は、画家としてシルクロードや中国の都市「敦煌」などの作品を残しながら、ユネスコ親善大使として世界の文化財保護活動に尽力してきました。

 

広島大学にはシルクロードなどを研究する「敦煌学プロジェクト研究センター」があり、これまでに美術館と協力しながらセミナーやフォーラムを開いてきました。

 

今後、展覧会に合わせて、広島大学や尾道市立大学の学生、留学生たちの交流会を開き、異文化の相互理解に関する講座などを開催する他、美術館で仏教遺跡「莫高窟」の仮想現実映像を流すことも計画しています。

 

平谷市長は「学生には、美術館で平山先生の異文化理解の精神を感じてほしい」と述べ、越智学長は「平和の実現を目指し、美術館を文化交流の拠点としたい」と話していました。

いんのしま観光写真

第32回いんんそいま観光写真コンテスト 2018年11月5日放送

 

 

第32回いんのしま観光写真コンテストの表彰式が10月29日、因島土生町の尾道市営中央駐車場多目的ホールでありました。

 

コンテストは、村上海賊や因島らしさの発見をテーマに行なわれ、一般部門とインスタグラム部門の2つに合わせて204点の応募がありました。

 

審査の結果、一般部門大賞には、尾道市栗原町の高橋さんの作品「西日に照らされて」が選ばれ、主催した因島観光協会の村上祐司会長から、賞状と賞金10万円が手渡されました。

 

作品は、因島の白滝山山頂からの風景で、夕日に照らされた石像や、島々が印象的な写真となっています。

 

金賞は因島土生町の津島さんの作品「島の送り盆」が選ばれ、銀賞2点、銅賞3点、佳作10点の入賞者とともに賞金が送られました。

 

インスタグラム部門は、最高賞のインスタ映え因島賞に、因島の土生商店街をレトロな雰囲気で紹介した作品が選ばれました。

 

銅賞までの作品はコミュニティチャンネルで紹介予定です。お楽しみに。

尾道ベッチャー祭り

尾道ベッチャー祭り   2018年11月5日放送

 

子ども達の鳴き声が街に響く尾道の奇祭「尾道ベッチャー祭り」が11月1日から3日にかけて市内中心部で行われました。

 

ベッチャー祭りは、東土堂町の吉備津彦神社の例祭で、江戸時代後期から200年以上続く伝統行事です。

 

3日の文化の日には、神輿が街に繰り出し、先導する「ベタ・ソバ・ショーキー」の三体の鬼神と獅子が、手に持ったササラ竹や祝い棒などで人々を叩きました。

 

叩かれると無病息災、頭が良くなると言われていて、大人たちは嫌がる子どもを鬼神に差し出し、神輿の行く先々で、子どもたちの泣き声が響き渡っていました。

 

東御所町のしまなみ交流館前では、特に多くの見物客が集まり、三鬼神が太鼓を打ち鳴らすなどして会場を沸かせていました。

 

神輿の担ぎ手達は威勢の良い声を上げながら街を練り歩き、途中の家々で大きな掛け声を上げると見物客から大きな拍手が送られていました。

 

最後に、神社の階段でベタ・ソバ・ショーキーがもう一度太鼓の演奏を披露し、境内では担ぎ手たちが神輿を勢いよく振り回す宙回しを行いました。

 

ベッチャー祭りは、1807年・文化四年に尾道で疫病が流行したことから、当時の町奉行が吉備津彦神社などに病魔退散の祈願を依頼したのが始まりとされている行事で、尾道市の無形民俗文化財に指定されています。

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>
304ページ中4ページ目