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議会一般質問 1日目

議会一般質問 1日目     2020年6月17日

 

尾道市議会定例会が6月17日に開かれ、7人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、志誠会と平成会の4人の議員が登壇しました。

 

志誠会の岡田広美議員は、新型コロナウイルスの状況下で、災害が起きた場合の避難所の運営について訊ねました。

 

平谷祐宏市長は「大規模災害時の長期滞在で、三密のおそれがある場合など、尾道市内の宿泊施設を利用できるよう準備を進めている」と答えました。

 

星野光男議員は、新型コロナウイルスに伴う尾道市の被害状況について質問しました。

 

平谷市長は「緊急小口資金の貸付は、2019年の0件に対し、2020年は132件。売上が減少した事業者を尾道市が認定するセーフティネット保証の認定件数は、3月が8件に対して5月は300件と大きく増えた」などと、市内の状況を説明。「感染防止のために中止した60以上の事業で、不要となる額は、2億円以上を見込んでいる、新たな対策も検討していきたい」と述べました。

 

平成会の吉和宏議員は、新型コロナウイルスに関して、何をもって収束とするか?いわゆる出口についなど質しました。

 

平谷市長は、「治療薬やワクチンが開発され、新型インフルエンザのように社会生活の一部として共生できるようになる事が出口であり、それまでは、新しい生活様式で予防しながら、社会や経済活動のレベルを上げていく必要がある」との考えを示しました。

 

午後からは、青嵐会と公明党の4人が登壇しました。

 

青嵐会の山根信行議員は、新型コロナウイルスに関する市への問い合わせ状況など質しました。

 

平谷市長は「専用ダイヤルを3月20日に設置し、6月15日時点で発症などに関する問い合わせが216件寄せられている」と答えました。

 

村上隆一議員は、複合災害が起きた場合の対応として、尾道市のテレワークの導入状況など質問しました。

 

平谷市長は「在宅勤務の際、市のネットワークにセキュリティを確保したうえで接続するシステムを準備中で、7月からの導入に向けて運用ルールの作成などを進めている」と答えました。

 

公明党の岡村隆議員は、新型コロナで休校が続いた子どもたちの学びについて質しました。

 

授業ができなかった部分の補習を行う指導員の配置について佐藤昌弘教育長は「現時点で、教員免許を持つ学習支援講師と授業アシスタント合わせて18人の配置が国から行われており、追加の措置を要望中」と答えました。

 

議会の様子は、本日、17日の21:00から再放送します。18日も引き続き尾道市議会定例会の一般質問が行なわれ、「ちゅピCOMおのみち」では、10:00からと13:00から生放送予定です。

西國寺 参道復旧完了

西國寺 参道復旧完了    2020年6月16日

 

2016年の大雨で境内の参道が崩れていた西久保町の西國寺で、4年にわたって続けられてきた復旧作業と再整備事業が完了しました。

 

参道の土砂崩れは、中国地方など広い範囲で大雨となった2016年の6月23日 未明に発生したもので、西國寺では国の重要文化財で境内の高台にある三重塔に続く参道が崩落。立地的に大型の重機が入らないため、全国の青年僧侶や地元の尾道高校ラグビー部がボランティアで協力し、手作業で土砂を搬出しました。

 

土砂の撤去後は、参道の復旧工事のほか、火災や盗難に備える機器を設置する総合防災事業、尾道市が進めているライトアップ器具の設置が行われ、この度すべての事業が完了しました。

 

参道沿いの白壁の一部は、檀信徒の浄財で新たに整備されたもので、災害前の壁より低く作られているため、参道から尾道の町並みを一望することができます。

 

西國寺の麻生裕雄副住職は「多くの皆さんのおかげで復旧することができました。是非三重塔から見える尾道の景色を楽しんでほしい」と話していました。

議会開会 コロナ予算

市議会定例会 開会 コロナ関連予算 上程 2020年6月15日放送

 

 

尾道市議会は6月定例会を開き、9億7,100万円を増額する一般会計補正予算案など29議案ほかを上程。副議長選挙では、宮地寛行議員を選任しました。

 

新型コロナウイルス対策関連は、国の施策の実施分を合わせて7億8,000万円で、この内、尾道市の独自対策に5億7,000万円を計上しています。

 

独自施策の主なものは、感染の拡大防止として、市民病院への感染患者病棟と発熱外来の整備費6,000万円。消毒事業補助として、感染者世帯への消毒用品の支給と、感染者が発生した事業所への消毒経費の補助に、合わせて115万円。公民館など公共施設での感染防止として、消毒液や備品の購入などに120万円を計上しています。

 

雇用や経済活動を支えるために、事業継続特別支援金事業を実施。2020年の3月から5月までの売上合計額が前の年の同じ期間に比べて20%以上、50%未満減少した中小企業に20万円、個人に10万円を支給します。

 

新型コロナウイルスの影響で設備投資や販路拡大などを図り、経営環境を改善した中小企業に支援金として、10万円から30万円を給付。国の補助金などを受給するため、申請書類を社会保険労務士や行政書士へ委託した中小企業へ、10万円と2万5千円の支援金を給付します。

 

観光業への支援として、尾道市内の宿泊施設を利用した人に対して5,000円のクーポン券を発行。想定する利用者は5,000人で、2,700万円を計上しています。

 

市民生活の支援では、ひとり親家庭の応援給付金として、今年の3月と4月の児童手当を受給した人へ3万円を支給。障害を持つ児童への給付金として、特別児童扶養手当などを受給している人へ1万円から5万円を支給。4月1日以降に出産した母親や出産予定の妊婦へ1万円を支給。帰省を自粛する尾道出身の学生へ支援物資を送る事業に420万円を計上しています。

 

これらの財源は、国や広島県からの交付金と補助金などの他に、尾道市の貯金である「財政調整基金」を取り崩すなどして対策にあてます。

 

その他、コロナ関係では、尾道市の全ての上水道契約者の水道料金から基本料金2ヶ月分を手続き無しで免除します。

 

又、今後の備えとして、復旧復興基金と予備費を設置して、それぞれ1億円を積み立てます。

 

議会の冒頭に行われた副議長選挙では、有効投票数25票の内、飯田照男議員が12票、宮地議員が13票を獲得し、宮地議員が第84代の副議長に就きました。

 

議会にはその他、尾道観光協会役員などから、新型コロナウイルス対策に伴う市内限定の商品券の発行を求める請願と、尾道地区タクシー協議会代表者たちから、県内のタクシー事業への支援を求める要望書が提出されています。

 

定例会の会期は6月30日までの16日間で、議会では6月17日と18日は、一般質問が行われます。「ちゅピCOMおのみち」では2日間とも生放送・再放送を予定しています。

 

本日の議会の模様は21:00から再放送します。

歯科医師会 寄贈

市歯科医師会 デンタルフロス寄贈 2020年6月12日放送

 

 

尾道市歯科医師会は5月28日、尾道市に、歯の間の汚れを落とすデンタルフロスを寄贈しました。

 

尾道市役所で寄贈式があり、小山重夫会長から平谷祐宏尾道市長へ目録が手渡されました。

 

尾道市歯科医師会からのデンタルフロスの寄贈は毎年行なわれていて、今年は市内の中学生などを対象に、全部で1770本を贈りました。

 

虫歯や歯周病予防の啓発パンフレットも贈られ、デンタルフロスとともに、生徒の歯の健康づくりに役立ててもらいます。

事故再発防止検討会

事故再発防止検討会    2020年6月11日放送

 

5月21日に発生した交通死亡事故の再発防止検討会が6月10日、事故があった栗原町の道路で行われました。


検討会には、尾道警察署のほか、交通安全協会、地元の町内会や市役所の担当課などから合わせて13人が参加し、最初に、事故の犠牲者に対して黙とうが行われました。
事故が起きたのは、長江通りがある県道363号線の向峠ガードから、およそ700メートル北側にある団地内の私道で、デイサービスの利用者を送迎していた軽乗用車が、誤って崖下に転落。乗車していた87歳の男性一人が死亡し、運転手を含む同乗者3人も骨折などの重傷を負いました。
検討会では、事故概要の説明に続いて、再発防止に関する意見交換が行われ、参加者からは「しっかりとした安全確認の重要性」などを指摘する声があったほか、地元の町内会からは「自治体からの補助などがあれば、私有の道路へのガードレール設置など安全対策を進めやすい」といった意見も上がっていました。
尾道警察署管内では、今回の事故のほか、5月20日に新高山で男性が中型貨物自動車に轢かれて死亡する事故が起きています。

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