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ニュース・情報コーナー

三成小 防災講座

三成小 防災講座    2017年12月1日放送

 

土砂災害の仕組みや、万一の場合の避難方法などを学ぶ出前講座が11月21日、美ノ郷町三成の三成小学校でありました。

 

この出前講座は、広島県が小中学生を対象に実施しているもので、三成小学校での授業には、全校児童およそ260人が参加しました。

 

広島県土木建築局の職員らが講師を務め、土砂災害の仕組みや災害を防ぐために行われている取り組みなどについて解説しました。

 

災害の仕組みでは、「土石流」や「がけ崩れ」「地滑り」の3種類について、発生する仕組みや、それぞれの災害の特徴などを紹介。災害を防ぐ取り組みでは、川の拡幅や斜面地をコンクリートで押さえる工事など、場所に応じた対応策を説明していました。

 

講座の最後には、災害から身を守るためのポイントとして「身の周りの危険な場所を知る」「災害の情報を集める」「危険を感じたら避難する」の3点を紹介し、「今日勉強したことを、家の人たちにも教えてあげてほしい」と呼びかけていました。

 

出前講座は、子ども達に災害について関心を持ってもらうことで、家族や地域に防災意識を広げていこうと開催されているもので、参加した児童は「災害が起きそうになったら、家の人たちに避難するよう声をかけたい」と話していました。

第38回JAまつり

第38回JAまつり   2017年11月30日放送

 

JA尾道市の第38回JAまつりが11月18日と19日の両日、東尾道の経済事業本部で開かれました。

 

会場には、地元の食材を使った食べ物や加工品など、JAならではのブースが並び、多くの来場者で賑わいました。

 

協賛企業の出店ブースでは、尾道や近隣市町の食べ物のほか、花や衣類、農機具など様々なジャンルの商品が並んでいました。

 

メインステージでは、広島県警察音楽隊の演奏やダンスグループによる踊りなどが披露され、元気いっぱいのステージでお祭りを盛り上げていました。

 

また、毎年好評の農産物品評会の即売会は、品質の良い作物がお得に購入できることから、多くの人が列を作り、会場に並べられた野菜や果物が瞬く間に売れていました。

 

会場ではその他にも、子ども達に大人気のふわふわドームやふれあい動物園のほか、地元漁業協同組合のミニ水族館コーナー、メインステージでは恒例の餅まきも行われ、2日間を通して多くの来場者で賑わいました。

大山加奈さん五輪講習

大山加奈さんオリンピック講習 2017年11月30日放送

 

元全日本女子バレーボール代表選手で、アテネオリンピックに出場した大山加奈さんが11月16日、向東中学校で講演会と実技講習を行ない、東京オリンピックでの応援を呼びかけました。

 

体育館では、身長187cmの大山さんが登場すると、集まった全校生徒216人から、どよめきがあがり、大きな拍手の中、講演会が始まりました。

 

生徒の司会で、井上一男(かずお)校長の挨拶に続き、大山さんが「小さなきっかけから大きな夢へ」との演題で話を進めました。

 

大山さんは、小中高等学校の全ての年代で全国優勝をなしとげ、高校生の時に日本代表に選ばれ、アテネオリンピックに出場するなど活躍した選手で、2010年の現役引退後は、バレーボール教室などを開催して、普及に取り組んでいます。

 

喘息などで身体が弱く、運動神経も良くなかったと語る大山さんは、小学校1年生で身長138cmあったことから、2年生でバレーボールを始め、スポーツの得意な妹と競い合い「妹に勝とうと思う、小さな目標が全ての始まりだった」と述べました。

 

オリンピックに向けた合宿中や、怪我に苦しんだ時期のエピソードなどを披露した後、努力することの素晴らしさや、オリンピックの意義などを語りました。

 

元オリンピック選手たちの派遣は、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、開催機運を盛り上げようと、児童生徒を対象にスポーツ庁が実施しているものです。

 

向東中学校は、生徒に目標を持って頑張る事の素晴らしさを知ってもらおうと、この取り組みに応募しました。

 

向東中学校女子バレー部のキャプテン小田原奈央さんは「世界と戦っていた人の考え方が分かり、とても勉強になった。オリンピックも楽しみです」と話していました。

認知症 見守り訓練

認知症 見守り訓練   2017年11月29日放送

 

認知症患者の外出時の事故を防ぐことを目的にした「おのみち見守り訓練」が11月15日、向島の兼吉地区で行われました。

 

この訓練は、徘徊する認知症患者への接し方や、公的機関などへの取り次ぎ方を学んでもらおうと、尾道市社会福祉協議会や地域包括ケアセンターなどが企画しているもので、向島での訓練は初めてです。

 

兼吉町内会など9団体から参加したおよそ70人は、兼吉商店街とスーパーのエブリィ周辺の2か所で徘徊の模擬訓練を実施。尾道市認知症キャラバン・メイト連絡会のスタッフが認知症患者役になり、地域住民が患者への声かけなどを実践しました。

 

参加した住民らは「どこから来られましたか?」「自宅の連絡先は分かりますか?」などと患者役に声をかけ、警察などへ通報するまでの流れを確認していました。

 

参加した女性は「事前に分かっていても上手く対応するのは難しかった。訓練を繰り返して万一の時は手を差し伸べたい」と話していました。

 

また、この日は広島銀行の向島支店でも訓練があり、認知症患者が窓口を訪れた際の対応方法を確認しました。参加した銀行の担当者は、高額なお金はATMで下ろせないを伝え、お金をおろす目的など粘り強く話を聞いていました。

 

向島支店の三国英俊支店長は「どこまで認知症を疑えばいいのか、難しい所はあるが、地域の方が安心できるよう今後も協力していきたい」と話していました。

納税表彰式

納税表彰式 2017年11月14日放送

 

申告納税制度の普及発展に努めてきた税務関係団体の役員らを表彰する、「納税表彰式」が11月14日、古浜町の尾道税務署で行われました。

 

今回、受彰したのは、「一般社団法人納税相談センター 尾道青色申告会」や、「公益社団法人 尾道法人会」など4団体の役員ら合わせて12人で、式では、尾道税務署の長久 善彦署長から、それぞれ表彰状と感謝状が手渡されました。

 

税務署長表彰では、青色申告会の一色 伸良理事、法人会の新川 征彦副会長、吉田 大造常任理事、元常任理事の森数 光男さんが受彰しました。

 

国税局長感謝状の表彰では、尾道間税会の桑田 文隆元会長に感謝状が贈られました。

 

税務署長感謝状の表彰では、青色申告会 尾道地区会の西田 京子理事、因島地区会の宮地 信行理事ら各団体の役員6人に感謝状が手渡されました。

 

また、11月10日に、広島県青色申告会連合会女性部の藤原 壽美子常任委員が国税局長表彰を受けました。

 

受彰者を代表して挨拶した、尾道青色申告会の一色 伸良理事は、「今後も関係団体の活動をさらに充実させ、地域社会の発展と納税意識の高揚に努めていきたい」と述べました。

 

国税庁では、毎年11月11日から17日を「税を考える週間」として、租税教育や税の広報活動などに努めています。

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