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ニュース・情報コーナー

艮神社 餅つき神事

艮神社 餅つき神事   2015年10月19日放送

 

山波町の山波艮神社で17日・18日の両日、秋の例祭があり、17日には恒例の餅つき神事が行われました。

 

餅つき神事は、五穀豊穣に感謝し1年の無病息災を願う行事で、境内では初めに臼を担いで地域を回った山波小学校の児童らが神社に奉納する餅をつきました。

 

子ども達は「エット、エット、トエサ」という独特の掛け声に合わせ「さすり」と呼ばれる杵で餅をつき、つきあがった餅は祭壇に供えられました。

 

続いて、臼を担いだ大人たちが神社を出発し、今年の当番地区である中町内会の頭屋

岡田恭始さん宅に臼を担ぎ入れた後、囃子歌を歌いながら町内を練り歩きました。

 

また、神社の境内では山波神楽団による4演目の神楽が披露されました。

最初の演目「悪魔祓い」以降は5歳から高校生までのメンバーが舞い手を務め、集まった大勢の観客らは一生懸命に演じる子ども達の姿に大きな拍手を送っていました。

 

町内を練り歩いた大人たちは、元桑田渡船の桟橋で臼に海水をかけて清め、午後9時頃に神社に到着。境内で練りまわした後、威勢よく餅をつきました。

 

餅つき神事は、神社の由来によると吉備津彦の命が山波へ上陸した際、村人が餅をついて献上した事をきっかけに始まったとされる神事で、尾道市の民俗文化財に指定されています。

 

つき上がった餅を食べると、1年を元気に過ごせると言われていて、神社には夜遅くまで担ぎ手達の掛け声と、参拝者らの歓声が響いていました。

ICT企業向けセミナー

アンデックス企業向けセミナー   2015年10月16日放送

 

情報・通信に関する技術であるICTを活用した地元企業向けのセミナーが14日、東尾道のアンデックスで開かれました。

 

このセミナーは、アンデックスが地域貢献活動の一つとして初めて開いたもので、会場には市内の企業からおよそ30人が参加しました。

 

今回のテーマは、紙の資料をデータ化して、携帯端末を使って活用する方法で、アンデックスソリューションの岩木成憲さんと高橋和孝さんが講師を務めました。

 

会場では、スマートフォンやタブレットのアプリケーションを使った書類の閲覧方法や、紙の資料をデータ化する方法、複数の端末で資料を共有する方法など携帯機器ならではの利用方法が紹介され、参加者らは手元に準備されたタブレットで操作を体験していました。

 

セミナーに参加した男性は「今まで触れた事が無い分野なのでとても参考になった、便利な機能が沢山あったので、仕事に活用していきたい」と話していました。

 

今後アンデックスでは、月に1回のペースでセミナーを開催する予定で、次回の11月18日は「簡単に始められるウェブ会議システム」をテーマに行われます。

 

セミナーへの参加は、電話又はアンデックスのホームページで受け付けています。

 

詳しくは0848-46-3711 アンデックス 高原さんまでお問い合わせ下さい。

圓鍔さん演劇リハーサル

圓鍔さん演劇リハーサル 2015年10月16日放送

 

御調町出身の彫刻家、圓鍔勝三さんの生誕110年を記念して行われる演劇のリハーサルが、10月9日、御調高校で行われました。

 

尾道市名誉市民らを取上げ上演している NPO法人「尾道てごう座」が企画したもので、およそ1時間の演劇で、圓鍔さんの生涯をたどります。

 

この日は、御調西小学校の4人と、御調高校の2人が参加して、てごう座のプロデューサー、田島美鈴さんらの指導のもと、熱のこもった練習が行われました。

 


圓鍔さんの少年時代を演じる、木曽裕斗くん3年生は、「緊張するけど、元気に演じたい。」と話し、高校3年の今井妃奈子さんは、「御調町出身の有名な人の作品に出られるのはとても嬉しい」と意気ごみを話しました。

 

又、田島さんは、「月が出ている御調町の風景がとても素敵で、この風景が圓鍔さんの心に影響を与えたのだと思います。風景も表現したい。」と話しました。

 

御調町に生まれた圓鍔さんは、自由で独創的な彫刻作品を多数作り出し、1988年に文化勲章を受章しています。 

 

公演は10月25日、午後6時30分から圓鍔勝三彫刻美術館行われます。

外国人による国際理解講座

外国人による国際理解講座 2015年10月15日放送

 

日本に在住する外国人による国際理解講座が先月、土堂2丁目の「尾道ゲストハウス あなごのねどこ」で開かれました。

 

この講座は、市民に異文化のことを知ってもらおうと、尾道市生涯学習課が定期的に開いているもので、今回は、福山市内に在住で、英会話教室の講師などを務めている、インド出身のマハラクシミ・アナンドさんと、ペルー出身のノラ・フローレスさんが講師を務めました。

 

講座は「Talk、Talk、Talk」と題して、講師の2人が、自らの母国の習慣や生活スタイルなどを、写真や動画を交えながらプレゼンテーション形式で紹介しました。

 

アナンドさんは、インドの文化や日常生活などを紹介し、ノラさんは、ペルーの土地柄や自らの渡航暦などを話していました。

 

この日は当初予定していた20人の定員を上回る、30人の参加者が訪れ、それぞれの母国の文化や生活の風景、日本での暮らしへの感想など、2人が話す文化や考え方の違いに関する話に、興味深く聞き入っていました。

 

また、今回は、飲食店を会場としたことで、食事などを摂りながら、和やかな雰囲気での講座となっていました。

 

主催の生涯学習課によると、講座は、今後もさまざまなテーマで定期的に開く予定です。

内装表具組合 浄土寺見学

広島内装表具組合 浄土寺見学 2015年10月15日放送

 

広島内装表具組合の組合員らが12日、東久保町の浄土寺を訪れ、障子や襖などを見学しました。

 

増改築や襖・障子の張り替えなどを手掛ける、一級表具技能士の資格を持つ28人が、研修旅行で浄土寺を訪れました。

 

一行は、国宝や国の重要文化財である本堂・阿弥陀堂・方丈の間・客殿などを周り、浄土寺の関係者から説明を受けていました。

 

襖や障子を始めとする建具などは、貴重なものも多く、組合員らは細部まで、真剣な表情で見入っていました。

 

広島内装表具組合では、2年に1回ほどのペースで、研修旅行会を開いていて、尾道には初めて訪れました。

 

浄土寺の平成の大修理の際、尾道の組合員がお茶室「露滴庵」の内装を手掛けた縁で、浄土寺での勉強会となりました。

 

組合の井上一秀理事長は「貴重なものを見ることができました。仕事に直ぐに活かせる訳ではないが、職人として引き出しを増やすことが出来た」と話していました。

広島内装表具組合広島内装表具組合

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