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消防 人命救助 感謝状

消防 人命救助 感謝状 2015年6月12日放送

 

市内で発生した建物火災で人命救助に貢献した福山市の安松孝将さんと向島町の岸尚樹さんに尾道市消防局から感謝状が贈られました。

 

感謝状贈呈式には消防局幹部職員らが出席し、溝川 貢消防局長から二人に感謝状が手渡されました。

 

安松さんは、4月18日栗原町で発生した火災時に、高齢の女性を救助。岸さんは、4月27日向島町で発生した火災の際に、同じく高齢の女性を救助しました。

 

福山から実家のある栗原町に帰っていた時、火災に遭遇した安松さんは、「いつもお世話になっているおばあちゃんなので何も考えずに煙の中に飛び込んで行きました。もう5分遅かったらだめだったでしょう。」と話し、岸さんは、「バイクで通りかかった家から黒い煙が出ていて、玄関脇でおばあさんが動けなくなっていました。だれか呼ぼうと思ったが遅くなるので、一人でかかえて安全な場所に救助しました。」と当時の様子を語っていました。

 

尾道市消防局管内では、今年に入り、4人が火災で亡くなっています。

尾道まなび村入学式

尾道まなび村入学式  2015年6月12日放送

 

不登校経験者らを支援する「尾道まなび村」と併設する高等学校卒業資格の取得をサポートする「清実高等学園」の入学式が5月27日、原田町の芸術文化交流館でありました。

 

式には、入学者2人と来賓、まなび村の関係者などおよそ30人が出席し、元廣清志理事長が入学許可宣言に続いて式辞を述べました。

 

式ではその後、来賓による祝辞や学校職員らの自己紹介などが行われ、アットホームな雰囲気の中、2人の入学を祝いました。

 

尾道まなび村は、不登校や中途退学者らの、職に就くことが難しい、いわゆるニートと呼ばれる若者を支援する場で、昨年4月に原田町小原に開校しました。

 

社会人向けの一般コースと通信制高校と連携した高校学習コースがあり、授業として学校の農場や併設するレストランでの様々な体験活動を行います。

 

今回の2人を合わせて、まなび村には4人が入学していて、今回初めて高校学習コースに1人が入学しました。

まなび村事務局長の加藤千政さんは「在校生はこの1年でとてもたくましくなり、笑顔や挨拶が出るようになった。自然や人との触れ合いが生きる力を養っていると実感します」と話していました。

常称寺丸ごとウォッチング

常称寺丸ごとウォッチング  2015年6月11日放送

 

西久保町にある時宗「常称寺」で5月30日、所蔵文化財を鑑賞する催し「常称寺丸ごとウオッチング」が行われました。

 

 

地域の歴史の保存活動などを進める「三成学区の歴史と自然を訪ねる会」と「尾道学研究会」が企画したもので、およそ60人が参加しました。

 

初めに川崎誠住職から、常称寺に残る地図や古文書などに書かれている寺の創建当時の様子や歴史について話がありました。

 

続いて尾道市文化振興課の学芸員西井亨さんが、常称寺にある「絹本著色仏涅槃図」について解説。江戸時代後期の作といわれるこの涅槃図は、3メートル四方の大きなもので、釈迦が亡くなる様子を悲しむ人たちと一緒に、多くの動物なども描かれていています。

 

およそ30年振の一般公開とあり、参加者らは熱心に聞き入っていました。

 

 

涅槃図の解説後は、西久保町の正念寺前住職、荻野義正さんによる「時宗と尾道」と題した、講話が行なわれました。

 

常称寺は1288年創建。本堂や観音堂・鐘撞堂・山門などが国の重要文化財に指定されています。

特殊詐欺対策会議

特殊詐欺対策会議 2015年6月11日放送

 

久保1丁目の公会堂別館で10日、特殊詐欺の被害を抑えることを目的とした対策会議が開かれました。

 

この会議は、市内で特殊詐欺の被害が連続して発生していることを受けて行われたもので、尾道警察署や警察署管内防犯組合連合会など9団体およそ30人が参加しました。

 

会議では、広島県警察本部 減らそう犯罪 情報官の谷本剛さんが、スクリーンに資料を映しながら、県内で実際に起きた特殊詐欺などを紹介し、詐欺の手口や認知件数の推移などについて説明しました。

 

尾道市内では今年に入ってから6月10日までで、7件、およそ3680万円の特殊詐欺被害が発生しています。

 

尾道署は詐欺の被害を確認するチェック表を、市内の金融機関に配布していて、会議では市民の認識を高めるため、尾道市へも広報活動の協力を呼び掛けていました。

 

また尾道署によると5月26日から6月10日までの間に、市内で33件のなりすまし電話があり、ほとんどが尾道北高校出身者に偏っていることから、同窓会名簿を悪用されている可能性が高いと注意を促していました。

合同避難訓練

合同避難訓練  2015年6月10日放送

 

向島認定こども園と向島中央小学校、向島中学校の児童生徒らおよそ1000人が参加した合同避難訓練が6日、向島町一帯で行われました。

 

訓練は、震度6の地震で、最大3メートルの津波が発生することを想定して行われ、初期対応から避難場所への移動の流れを確認しました。

 

向島中学校では、地震発生後生徒たちがグラウンドに集まり、教職員の指示を受け緊急避難場所に指定されている向島中央小学校へ移動しました。

 

生徒らは、途中認定こども園の園児と合流すると、子ども達の手を取って避難場所まで誘導していました。

 

この取り組みは、防災に対する意識を地域ぐるみで高めようと、各学校とこども園を中心に昨年から行われているもので、今年は尾道市役所や尾道消防署向島分署、尾道警察署なども参加しました。

 

訓練後、向島中学校の小川美樹校長は「万が一の時には、この場所に地域の人たちも大勢避難してくる、そういったことも考えながら行動できるようにしましょう」と呼びかけていました。

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