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ニュース・情報コーナー

東尾道ストーンサークル

東尾道ストーンサークル   2015年7月30日放送

 

東尾道の緑地帯に大型の岩を使ったストーンサークルが完成し30日、関係者らが出席して竣工式が開かれました。

 

ストーンサークルが作られたのは、尾道消防防災センター東側の緑地帯で、竣工式にはベイタウン尾道の福井弘理事長らおよそ20人が出席しました。

 

ストーンサークル制作の実行委員長を務めた福井理事長は「中国やまなみ街道全通、そして日本遺産認定を記念したシンボルができた。多くの方々にご協力頂き感謝します」と挨拶、関係者と共にテープカットし完成を祝いました。

 

合計8個の巨石で作られたサークルは、円形に配置された岩を東西南北に飛び石が結び、瀬戸内の十字路を表しています。

 

ストーンサークルに使われている石は、旧ベイタウン尾道組合会館の庭石に使われていたもので、昨年夏に福井理事長と前尾道市長の亀田良一トラックセンター理事長が再利用を検討。

尾道市や、緑地帯近くに本社があるおのみちバス、尾道市立大学の協力を受け設置しました。

 

配置された岩は最も大きなものでおよそ11トンあり、設計を担当した尾道市立大学の児玉康兵名誉教授は「オブジェとしてだけでなく、岩に上ったりして遊べるアートになっている。多くの市民に親しんでほしい」と話していました。

尾道高校全国出場 市長訪問

尾道高校 全国出場 市長訪問 2015年7月29日放送

 

インターハイ出場に出場する尾道高校のラグビー部、ラグビー部相撲班、ソフトテニス部の選手8人が15日、市役所に平谷祐宏市長を訪ね、健闘を誓いました。

 

全国相撲選手権大会は28日から兵庫県で開かれ、ラグビー部相撲班は団体戦に出場。上位入賞を目指します。

 

ソフトテニス部は29日から奈良県で開かれ、県予選で3位に入った山田泰誠君、村上絋介君ペアが入賞を目指しています。

 

7人制ラグビーの県予選で崇徳高校に31対10で快勝し、全国大会出場を決めたラグビー部は、長野県での大会でグループリーグを1位で突破しましたが、トーナメント戦で強豪の東海大仰星高校に敗れました。

 

出場する選手たちは、それぞれ決意と抱負を述べ、平谷市長から「日頃の練習の成果を発揮してよい成績を収め、また報告にきてください」と励ましの言葉を受けました。

 

尾道チヌ 消費拡大へ

尾道チヌ 消費拡大へ  2015年7月29日放送

 

尾道で獲れるチヌの消費拡大を目指すプロジェクトの第1回会議が24日、尾崎本町の尾道漁業協同組合で開かれました。

 

このプロジェクトは、広島大学の地域連携推進事業に応募した尾道水産青年協議会と尾道市が、広島大学と連携して進める取り組みです。

 

事業では、尾道産チヌの特徴やレモン果汁を混ぜたエサを使い協議会が試験的に生産している「レモンチヌ」の成分などを調査する予定で、会議には市内の漁協関係者や広島大学、尾道市の職員らが出席し、今後の研究内容などについて話し合いました。

 

チヌは季節によって味にクセが出ることや、養殖技術の進歩で真鯛が安く提供されるようになった事から近年消費が低迷。尾道は県内で2番目の漁獲量があるものの、市場価格は十数年前の1キロ当たり1500円から、現在およそ300円に下落しています。

 

プロジェクトでは、来年7月までの期間で尾道産のチヌの生態を調べる予定で、季節ごとの味の違いやレモンチヌのうまみ成分なども研究します。

 

研究を担当する広島大学大学院の海野徹也准教授は「チヌは人気が出る潜在力を持っている魚だと思う、科学的根拠を出して消費拡大につなげたい」と意欲を見せていました。

三庄空襲 犠牲者 追悼

因島三庄空襲の犠牲者を追悼する集い 2015年7月28日放送

 

70年前に起きた因島三庄空襲の犠牲者を追悼する集いが28日、空襲の被害場所でありました。

 

遺族や地域住民・行政関係者らおよそ40人が参列し、爆撃で亡くなった人を悼みました。

 

主催者挨拶では、当時10ヶ月の乳児で、空襲により生き埋めになった、青木忠さんが「あなたたちを死に追いやった不条理を調べて、解決していくことを誓います」と述べました。

 

尾道市因島総合支所の松山英夫支所長が、平谷祐宏市長の追悼の言葉を代読し、続いて高本訓司市議会議長も犠牲者へ哀悼の言葉を述べました。

 

因島への空襲は、終戦の年1945年の3月と7月の2回あり、7月28日の空襲では、軍需工場だった日立造船の三庄工場と周辺の民家に爆弾が落とされました。

 

因島・瀬戸田地域の週刊新聞「せとうちタイムズ」を発行している青木さんが、取材などで得た情報によると、追悼集会が開かれた場所では、爆撃により7人が死亡。沖縄から避難してきていた仲宗根さん一家の子ども5人と母親らが亡くなりました。

 

青木さんは「当日の三庄町の犠牲者は十数人で、その内子どもが9人犠牲になった。なぜ、子ども達が死ななくてはならなかったのか、今後も調査を続けていきたい」と話していました。

 

水尾町「水祭り」

水尾町「水祭り」   2015年7月28日放送

 

尾道の夏に涼を呼ぶ水尾町の「水祭り」が18日、水尾町一帯で開催されました。

 

江戸時代後期から始まったとされる「水祭り」は、水尾町 町内にある熊野神社の例祭で、

当日は、祭りの名物でもある水が噴き出す人形細工を見物しようと多くの人が訪れました。

 

町内各所に置かれた人形細工の舞台は、日本の神話やその年の流行ネタ、尾道の話題などテーマごとに工夫を凝らして作られていて、来場者らはゆっくり会場を周り遊び心溢れる舞台を鑑賞していました。

 

 

訪れた子ども達は水細工の仕組みを不思議そうに眺めたり、噴き出す水を身体に浴びたりしながら楽しんでいました。

 

 

会場ではその他にも、特製のくずきりや焼き菓子、手ぬぐいなどの販売や来場した子ども達による子ども神輿も行われ、夏の夜に涼を求める人たちでにぎわいました。

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