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書の祭典in尾道

Japan Art 書の祭典in尾道  2015年6月10日放送

 

Japan Art 書の祭典 in 尾道 -街道から海道へー と銘打った書道パフォーマンスが5月24日、しまなみ交流館前でありました。

 

 

「街道から海道へ繋ぐ」をテーマに、小、中、高校生と外国人らが、普段あまり使わない大きな筆を持って、最大3メートル四方の紙に書をしたためました。

 

尾道商業高校3年の堺本まやさんや尾道東高校1年の「高橋沙奈」さん、長江中学校2年の神村将生くんらが、それぞれ「やまなみ」「しまなみ」「かいどう」とひらがなで書きました。

 

そして、吉田玉苑さんが、「繋」と大きく書き、草開そらちゃん3才が、祝いの字を押印して完成となり、観客から大きな拍手が送られました。

 

 

最後に、日本在住のカナダ、アメリカ ベトナムの人も書にチャレンジし「友情」、「夢」などの漢字を書きました。

 

尾道で英語指導助手をしているマシューさんは、「漢字は美しいので、楽しかった」と話し、ベトナムのトゥーさんは、「漢字を書くのはむずかしいけど、とてもよい思い出になりました」と喜んでいました。

尾道市防災会議

尾道市防災会議 2015年6月9日放送

 

尾道市防災会議が6月5日、久保一丁目の公会堂別館で開かれ、尾道市の防災計画の修正や避難勧告に関するマニュアルについて報告・決定しました。

 

 

尾道市をはじめ、警察署長・消防局長・医師会長・トラック協会長など45人で構成されている防災会議は、年に1度開催され、尾道市の防災計画などについて話が行なわれます。

 

会議では、昨年の広島土砂災害に関連して、「緊急時に出勤する緊急防災要員を指名して、職員の集まる基準を明確にする事」や「指定避難所に入れるよう鍵開けなどを速やかに行なう体制作り」などを防災計画に追加しました。

 

尾道市の今年度の防災に関する取り組みとして、防災マップの追加作成や避難勧告の判断基準などを改定したことが報告されました。

 

災害危険箇所を知らせる「防災マップ」は、新たに土砂災害警戒区域が指定された原田地区の地図を更新。秋頃に完成予定で、原田町の全世帯へ配布予定です。

 

避難勧告の見直しは、避難勧告を出すときの基本として「空振りをおそれず、早めに出すこと」を明記、「家の中に留まることも避難行動の一つ」とするなど5つを主な改定としています。

 

避難勧告のマニュアルは、尾道市のホームページで確認することが出来ます。

 

会議では、会長である平谷祐宏尾道市長が「広島市の土砂災害を教訓に、緊張感を持ちながら災害に強いまちづくりを進めていきたい」と挨拶し、今回から会議に加盟した「広島県LPガス協会尾道地区協議会会長」が紹介されました。

水道週間ウォーキングツアー

水道週間ウォーキングツアー 2015年6月9日放送

 

6月の水道週間にあわせ、水道施設を見学する「水道週間ウォーキングツアー」が7日、開かれました。

 

8歳から84歳までの市民ら23人が参加し、尾道市の水がめの一つ久山田水源地から長江浄水場までの、およそ4kmを歩きながら、水道関係の施設を見学しました。

 

スタート地点では、久山田水源地の建設費用として、現在の貨幣価値で百数十億円を寄付した尾道市名誉市民山口玄洞の記念碑や国の有形文化財に登録されている堰堤などを見学しました。

 

山口玄洞は1863年、現在の尾道市久保2丁目に生まれ、大阪で商人として成功を収め、1922年大正11年に、久山田水源地建設などの総費用の74%を寄付しました。

 

貯水池の堰堤は、国の有形文化財に登録され、堤の長さ75m、高さ22mのコンクリート製で、重力式とアーチ式を複合した構造が特徴です。

 

見学会では、普段は見ることが出来ない、取水口のバルブが設置してある堰堤の内部が公開され、参加者らが興味深そうに見入っていました。

 

この他にも、堰堤を下から眺めたり、久山田水源地の水を浄水場まで送る直径30cmほどの「導水管」を見学したりしました。

 

長江浄水場では職員から、水を砂などで濾してきれいにする「ろ過池」や滅菌処理を行なう「配水池」などの説明を受けました。何れも国の有形文化財に登録されていて、参加者らは担当者の説明を興味深く聞いていました。

 

久山田水源地の貯水率は現在79.2%で平年並みです。長江・栗原の一部などに給水していて、市内の浄水の7%を賄っています。残りの93%は東広島市の椋梨ダムからです。

 

このウォーキングは、長江浄水場が今年90周年を迎えるにあたり、市民らを対象に水道への理解を深めてもらう目的で企画されました。

映画資料館 ポスター替え

おのみち映画資料館 ポスター展示替え 2015年6月8日放送

 

久保1丁目の「おのみち映画資料館」で、先日、映画ポスターの展示替えが行われました。

 

おのみち映画資料館ではおよそ15000点の映画ポスターを収蔵していて、2000年の開館以来、年に数回展示替えをしています。

 

今回新たに入れ替えたのは、1964年に公開された時代劇やコメディ映画などのポスター合わせて38点です。

 

資料館の担当者は「映画が公開された時代の雰囲気を感じてもらえれば嬉しいです」と話していました。

 

おのみち映画資料館の開館時間は午前10時から午後6時まで。

 

入館料は一般500円、20人以上の団体は400円、中学生以下は無料です。

 

お問い合わせは電話0848-37-8141

 

おのみち映画資料館までお願いします。

歯っぴーフェスティバル

歯っぴーフェスティバル  2015年6月8日放送

 

未就学児童を対象に歯の検診などを行う「歯っぴーフェスティバル」が6日、門田町の尾道市総合福祉センターで開かれました

 

歯っぴーフェスティバルは、6月4日から10日まで行われている「歯と口の健康週間」に合わせて、尾道地区歯科衛生連絡会が毎年開いています。

 

会場には、虫歯をチェックする「歯科検診」や歯の磨き方の相談、虫歯になりにくくする「フッ素塗布」など様々なコーナーが設けられ、当日は500人以上の未就学児を含む多くの親子連れが訪れました。

 

「フッ素塗布」のコーナーでは、怖がって泣いてしまう子どももいて、歯科医師や歯科衛生士が優しい声をかけながら接していました。

 

石膏模型作りのコーナーでは、歯型を取る際に使う材料で子どもの指の模型作りが行われ、記念として参加者に手渡されていました。

 

会場ではその他にも、大人を対象とした骨密度測定やアルコール体質判定、プレゼントがもらえるスタンプラリーなど様々な催しがあり、来場者らは会場を巡りながら楽しく歯と身体の健康に対して理解を深めていました。

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