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ニュース・情報コーナー

向東中 炊き出し訓練

向東中 炊き出し訓練  2015年6月24日放送

 

災害時に学校でできる取り組みを考えようと21日、向東中学校で生徒による炊き出し訓練が行われました。

 

向東中学校の炊き出し訓練は、防災に関する生徒の意識を高めようと昨年から取り組んでいて、今回はおよそ400食分のおにぎりと味噌汁づくりを行いました。

 

調理を担当したのは1年1組の生徒35人で、生徒らは保護者や教職員からアドバイスを受けながら、米の準備や大量にある具材の下ごしらえを協力して行っていました。

 

訓練ではその他にも、「災害に備えよう~地震・土砂災害について~」と題して、市総務課の職員が講演を行い、土石流や地滑りなど大雨で起きる災害の特徴や避難の際の注意点などを説明。

「尾道市内は急傾斜地が多いので、日頃からハザードマップなどを確認し災害に備えてほしい」と呼びかけていました。

 

向東中学校での炊き出し訓練は、避難場所となる学校で災害に備えてできることを考えようと昨年から行われているもので、これまでに地元の消防団と連携した避難訓練も行うなど、地域を巻き込んだ防災学習に力を入れています。

台湾生徒 御調高へ留学

台湾の生徒が御調高校へ短期留学 2015年6月23日放送

 

中華民国新北市立秀峰高級中学の生徒15人が、御調町にホームステイしながら、6月4日から14日まで御調高校に短期留学しました。

 

留学中は様々な交流イベントが開かれ、5日(金)は学年別交流として、台湾の生徒が各クラスに二人づつ、クラスの一員として入り、文化祭で行う合唱の練習や、ゲームなどをして交流しました。

 

台湾の生徒たちは、留学2日目とは思えないほど、クラスメートの中に溶け込み、合唱やゲームを楽しんでいました。

 

留学生のシュウ コウキ くんは「剣道の練習がしてみたい」と話し、リン ウ シュウ さんは「日本の人はみんな親切でやさしい。日本の料理もすごくおいしい」と話しました。

 

御調高校は、秀峰高級中学と姉妹校提携していて、修学旅行で台湾を訪れるなど活発な国際交流を行っています。留学生の受け入れは、今回で3回目です。

尾道東ロータリー賞

尾道東ロータリー賞 贈呈式 2015年6月23日放送

 

尾道東ロータリークラブは6月23日、東尾道のベイタウン組合会館で例会を開き、剣道の指導を通して青少年の健全育成に取り組んでいる「尾道かもめ会剣道部」に尾道東ロータリークラブ賞を贈呈しました。

 

贈呈式で、尾道東ロータリークラブの藤本英次会長から、尾道かもめ会剣道部の會田栄司さんと今岡寛信さんに賞状と活動資金として金一封が手渡されました。

 

尾道かもめ会剣道部は、昭和45年の発足以来、およそ45年間に渡り剣道を通して青少年の健全育成に取り組んできました。

 

現在は、週2回ほど尾道警察署の道場などで稽古を行なっていて、小中学生の会員47人が所属しています。

 

活動のモットーは、強く正しくたくましくで、剣道のクラブチームが参加する県の大会では常に上位に食い込んでいます。

 

又、主任指導員の杉治伸さんは、今年の2月に全日本剣道連盟から「少年剣道教育奨励賞」を受賞しています。

 

贈呈式後、尾道かもめ会剣道部会長の會田さんは「これを機にさらに50年・60年と会の活動を継続していきたい」と語り、今岡さんは「子ども達の手本となるように、これからも剣道の技術を向上させたい」と話していました。

 

尾道東ロータリークラブは、青少年育成や文化振興などに貢献した個人・団体にクラブ賞を贈呈しています。

リフレッシュ瀬戸内

リフレッシュ瀬戸内  2015年6月22日放送

 

瀬戸内海の海浜清掃活動、「リフレッシュ瀬戸内」が21日、向東町の大町海岸などで行われました。

 

「リフレッシュ瀬戸内」は、瀬戸内海沿岸の自治体などで構成する「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会」が美しい瀬戸内海を守ることを目的に毎年行っている海浜清掃活動です。

 

21日には、向東町の大町海岸と向島町の立花海岸で活動が行われ、大町海岸では地域住民らおよそ100人が参加しました。

 

参加者らは、火バサミや熊手を手に海岸を見回り、空き缶やペットボトル、流木や枯れ草といったゴミをおよそ1時間かけて拾い集め、爽やかな汗を流していました。

 

活動に参加した男性は「以前に比べれば大分ごみの量が減っている気がする。これからも地元の海を大切にしたい」と話していました。

 

この日、両会場ではおよそ250人の市民が海浜清掃に参加し、合わせておよそ0,5トンのゴミが回収されました。7月5日には瀬戸田町のサンセットビーチでも清掃活動が行われる予定です。

玉蘊忌

玉蘊忌 2015年6月22日放送

 

江戸時代に尾道で活躍した女流画家 平田玉蘊(ぎょくおん)の命日法要が20日、菩提寺の西土堂町・持光寺で営まれました。

 

 

今年は没後160年にあたり、法要には、平田玉蘊顕彰会の会員だけでなく、平谷祐宏尾道市長や冨永嘉文副市長らも訪れました。

 

本堂で平谷市長が「尾道市民に玉蘊さんをはじめ、歴史文化に誇りを持ってもらうまちづくりを進めたい」と挨拶。松岡昭禮住職が、経を唱え、寺岡昭治顕彰会会長ら参列者が順番に焼香し、墓前で線香を手向けました。

 

本堂で顕彰会の総会が開かれ、寺岡会長が「没後160年に関係して様々なイベントが企画されています。多くの方に玉蘊さんの事を知ってもらいたい」と挨拶しました。

 

又、10月から玉蘊の作品展を開催する福山市の県立歴史博物館、植田千佳穂館長と学芸員の久下実さんが展示会の説明などを行ないました。

 

平田玉蘊は、江戸時代後期に活躍した、当時では珍しい独立した女性画家で、花鳥風月を得意とし、儒学者の菅茶山や頼山陽らの文人墨客とも交流がありました。

 

本堂には、茶山が詩をしたためた玉蘊の絵の掛け軸などが展示され、多くの人が見入っていました。

 

県立歴史博物館での展示会は10月9日(金)からで、未公開作品を含めたおよそ100点を展示し、期間中は講演会や演奏会なども開かれます。また、尾道市立美術館でも玉蘊の展示コーナーが設けられる予定です。

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