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タコマ仏教会 100周年

 タコマ仏教会 100周年 2015年4月3日放送

 

アメリカ合衆国ワシントン州のタコマ市にある寺院「タコマ仏教会」の関係者らが28日、木ノ庄町の永正寺を訪れました。

 

「タコマ仏教会」は、明治時代に多くの日本人が移民したタコマ市にある浄土真宗の寺院で、今年100周年を迎えます。

 

その記念行事として寺の門徒ら20人が尾道旅行に訪れ、現在タコマ仏教会の住職を務める柿原興乗さんの実家である永正寺に立ち寄りました。

 

尾道を訪れた日系3世を中心とした人たちは、永正寺の客間で和食を食べたり、日本の伝統芸能を鑑賞したりして楽しんでいました。

 

海外での宗教活動を志し、アメリカに渡っている柿原さんは、「アメリカでは、毎週お経を読む会を行なっていて、熱心な人たちが多いです。旅行を楽しみながら日本の良さも感じてほしい」と話していました。

 

参加者らは「日本流のおもてなしと伝統芸能を楽しむことが出来た、日本の人たちとも楽しく交流できて良かった」と話していました。

仏教美術 文化財講座

仏教美術 文化財講座 2015年4月2日放送

 

尾道の仏教美術について学ぶ文化財講座「仏像を観る 様々な観音像」が、東御所町のしまなみ交流館で3月6日(金)に開催されました。

 

尾道市が取り組む、歴史的風致維持向上計画の一環として開催されたもので、徳島文理大学文学部教授の濱田宣さんを講師に向かえ、「仏像を観る 様々な観音像」と題して行われました。

 

西久保町の西国寺にある仏像を中心に「不空羂索観音」 「如意輪観音」「馬頭観音」など、貴重な仏像の写真を見ながら、わかりやすく仏教美術について解説が行われました。
 


講座に参加した人は、「尾道には立派な仏像が沢山あるので、勉強させてもらいました」と話していました。

 

この講演会の様子は5月3日から放送予定です。お楽しみに。

「仮装大使」任命式

「仮装大使」任命式  2015年4月2日放送

 

「全国仮装大会inおのみち」をPRする仮装大使の任命式が先月、久保1丁目の公会堂別館であり、9月に行われる大会をアピールしました。

 

仮装大使は、「全国仮装大会inおのみち」のPRを目的に、昨年4月におよそ20人の応募者から選ばれた7人で、会場では実行委員会 会長から7人に任命証が手渡され、それぞれ大会に向けた意気込みなどを語りました。

 

今年の仮装大会は、9月26日・27日の2日間開かれ、26日にはプレイベントの前夜祭を午後3時から開催。メインイベントの仮装パレードは27日、尾道本通り商店街で午前11時から行われ、賞金20万円のグランプリなどを審査します。

 

実行委員会では、エントリー部門60組・フリー部門40組の参加者を4月1日から募集しています。申し込み方法など詳しくは公式ホームページをご覧いただくか、実行委員会事務局0848-37-9736までお問い合わせください。

学校を振り返るイベント

廃校となった学校の歴史などを振り返るイベント 2015年4月1日放送

 

向島の廃校となった学校の歴史などを振り返るイベントが3月28日、元有道小学校の跡地でありました。

 

これは、市民らに当時の学校を振り返りながら交流をしてもらおうと、ボランティアグループ「竹とんぼ」が企画したもので、「命はつながっていく」~昔の学校を懐かしみ未来へつなぐ~と題して開かれました。

 

竹とんぼ代表の住田紀恵さんと、発案者の元小学校教諭の内海輝治さんが挨拶し、子ども太鼓の演奏や地域の歴史についての講話などが行なわれました。

 

元有道小学校の校舎だった会場には、江奥(えのおく)・立花(たちばな)・有道(ゆうどう)・津部田(つぶた)・岩子島(いわしじま)の5校の古い写真や校旗などの写真が展示され、参加者が懐かしそうに見入っていました。

 

太鼓は、廃校となった有道小学校の地区の子ども達が受け継いでいる「龍王太鼓」のメンバーが演奏を行い、勇壮な音を響かせていました。

 

又、イベントの中では、5校の校歌の音楽テープが流され、来場した各校の卒業生たちが口ずさんでいました。

 

参加者らは「とても懐かしい気持ちになりました。学校が無くなって随分たちますが、校歌は良く覚えています」と話していました。

池田さん玉蘊の漫画制作

池田さん玉蘊の漫画制作 2015年4月1日放送

 

道出身の漫画家、池田浩慈さんが、江戸時代に尾道で活躍した女性画家「平田玉蘊」の漫画制作に取り組んでいます。

 

漫画は、平田玉蘊を紹介するストーリー性のある内容で、サブタイトルは「絵を描き成す君よ」。絵筆一本で力強く生きた女流画家の生涯を伝えます。

 

尾道市文化財保護委員で作家の池田明子さんの原作、同じく文化財保護員で写真家の村上宏治さんの脚本で、本編の間に加えられている解説漫画は、尾道出身の「うじな かずひこ」さんが担当しています。

 

昨年から制作に取り掛かり 現在は、およそ30ページのダイジェスト版が完成していて、2015年末までに、およそ200ページの単行本に仕上げる予定です。

 

池田さんは東久保生まれ29歳で、子どもの頃から漫画を描くのが好きで、専門学校を卒業後、パンフレットやチラシなどイラストも手がけています。

 

平田玉蘊の漫画について池田さんは「尾道市内の寺に絵が残るなど、江戸時代に活躍した女性の凜とした姿を描いています。ぜひ多くの人に読んでもらいたい」と話していました。

 

今後、急ピッチで作業を続け、完成後は因島出身の天才囲碁棋士「本因坊秀策」の漫画も書く予定です。

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