HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

障がい者スポーツ写真展

障がい者スポーツ写真展 2015年1月9日放送

 

「障がい者スポーツ写真展」が1月29日まで、防地町の尾道市人権文化センターで開かれています。

 

この写真展は、パラリンピックなどの障がい者スポーツを10年以上取材しているカメラマンの越智貴雄さんが撮影した写真の展示会です。

 

展示場所は、センターのロビーなど2箇所で、競技に取り組む選手の真剣な表情などが、21枚の写真パネルと拡大写真で展示され、見ごたえのある内容になっています。

 

越智さんは1979年生まれ、因島出身の母を持つ写真家で、2000年からライフワークとして国内外の障がい者スポーツの撮影や取材に携わっていています。

 

写真は報道・広告など多くのメディアで使用され、義足の走り幅跳び選手である佐藤真海さんが東京オリンピック招致のプレゼンテーションで使用して事でも話題になりました。

 

越智さんは展示会に寄せて、「写真から人間としての可能性を感じて、人間って素晴らしいなあと思っていただければ幸いです」と話しています。

 

展示期間は1月29日(木)まで、防地町の尾道市人権文化センターで開かれています。(土・日・祝 閉館)

山口玄洞翁命日法要

山口玄洞翁命日法要  2015年1月9日放送

 

尾道の上水道建設に多大な貢献をした名誉市民 山口玄洞翁の命日法要が9日、西久保町の西國寺で営まれました。

 

法要は、玄洞翁の命日である1月9日に合わせて毎年行われているもので、山口玄洞翁顕彰会の関係者や尾道市の水道局職員などおよそ30人が出席しました。

 

山口玄洞翁は1863年 尾道市生まれ。16歳で大阪へ出ると苦労の末に織物取引などの事業で成功して財をなしました。

1922年 尾道の上水道建設において費用の7割以上に及ぶ寄付を行ったほか、現在の尾道南高校の設立にも尽力するなど、故郷の発展のため大きく貢献し、1968年には尾道市名誉市民に選ばれました。

 

法要の参列者らは、本堂での焼香に続いて境内の墓に移動し、一人ひとり線香を手向けながら、玄洞翁の遺徳を偲んでいました。

 

この命日法要は、1982年より毎年営まれているもので、法要に際してあいさつした山口玄洞翁顕彰会 松谷成人会長は「今後も玄洞翁の功績を風化させないよう、多くの市民に語り継いでいきたい」と話していました。

犬の糞放置ゼロ運動

犬の糞放置ゼロ運動 2015年1月8日放送

 

犬の糞の放置ゼロを目指して清掃活動とマナー向上を呼びかけるグッズの贈呈が12月21日、土堂の海岸通りで行なわれました。

 

尾道市内の愛犬家グループは毎月第4日曜日に「うんちゼロ!!尾道美化運動」と題して動物の糞やゴミなどを拾い集める活動を行なっています。

 

21日は、4人の愛犬家が参加して、犬の散歩コースとして人気のある海岸通りの植え込みなどを重点的に清掃しました。

 

尾道市は方言を用いて日常生活のマナー向上を呼びかける「おのみちしぐさ」と呼ばれる取り組みを進めていて、今回は、ペットマナー編ということで、糞の持ち帰り袋を2,000個作成し、合わせて啓発用の看板や缶バッジを製作しました。

 

看板には、糞をした犬が恥ずかしそうにしているイラストと合わせて、糞を持ち帰る意味の方言で「恥かしいけぇ、持っていんでね」などと記入されています。

 

清掃活動終了後、尾道市環境政策課の職員が、愛犬家グループに看板や袋を贈呈しました。

 

グループの広報で広島県動物愛護推進員を務める、西則末町の村上彰子さんは「きれいな尾道市を目指して、活動をしています。みんなでマナー向上を考えて行きたい」と話していました。

 

次回の「うんちゼロ!!尾道美化運動」は2015年1月25日(日)午前8時から、土堂2丁目にある住吉神社前に集合して行なわれます。

尾道市新年互礼会

尾道市新年互礼会  2015年1月7日放送

 

 

尾道市と尾道商工会議所の新年互礼会が6日、新浜1丁目の尾道国際ホテルで開かれました。

 

市役所幹部や市内の企業家と来賓の小島敏文衆議院議員など地元政治家を含む約500人が参加し、尾道市民合唱団の団員とともに全員で「一月一日」を歌い開会を祝いました。

主催者を代表して、平谷祐宏尾道市長は「世界が尾道の取り組みに注目している。地方創生元年として、流れを加速して継続的にまちづくりに取り組んでいきたい」と挨拶しました。

平谷市長と、福井弘会頭に加え、会場で、抽選で選ばれた各界の10人が檀上に上がり、今年の飛躍を願い「よいしょ」の掛け声に合わせて鏡開きをしました。

福井会頭は乾杯あいさつで「昨年の午年は思うように走らない馬だったが、尾道は底力を見せ元気だった。地の利を最大限に活かし、熱意を持った取り組みをしていきたい」と今年の抱負を述べました。

 

参加者は新年の挨拶を交わしたあと、今年の景気や尾道の情勢など熱心に語り合っていました。

新年初市

新年初市  2015年1月6日放送

 

尾道浜問屋協同組合は5日、土堂2丁目の住吉神社で恒例の新年初市を開きました。

 

新年初市は、江戸時代からおよそ300年以上続くと言われる伝統行事で、当日は組合加盟企業の関係者らおよそ100人が参加しました。

初市の前に営まれた神事では、組合幹部らが業界の発展と今年の豊漁を祈願し、永年勤続表彰では、組合企業に勤めて10年になる20人に賞状と記念品が贈られました。

 

浜問屋協同組合の片岡文彰理事長は挨拶で、「日本経済は好調なようだが、我々は魚介類が豊富でなくては商売ができない。この初市で今年の大漁と参加企業の繁盛を祈願したい」と話し、北洋本多フーズの山根理三さんを競り人に、今年の初セリが行われました。

 

競りは「札入れ」という方式で行われ、仲買人らが瀬戸内産のいりこやチリメンなど境内に並べられた乾物の周りに集まり、威勢の良い掛け声を上げながら商品の値段を書き込んでいきました。

 

現在、尾道浜問屋協同組合の加盟企業は34社で、古くから全国に販売ルートを持っている企業が多いことから、初市でついた値段は、その年の全国相場を左右するとも言われています。

 

今年の初市では、39品目およそ18.4トンが競りにかけられ、不良で価格が高騰したちりめんやかえりいりこなどの影響から取引額は昨年よりおよそ100万円多い3,195万円となりました。

 

片岡理事長は「ここ数年カタクチイワシの不良が続いているので、今年は是非とも大漁になるよう期待している」と話していました。

<< 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 >>
322ページ中321ページ目