HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

常称寺丸ごとウォッチング

常称寺丸ごとウォッチング  2015年6月11日放送

 

西久保町にある時宗「常称寺」で5月30日、所蔵文化財を鑑賞する催し「常称寺丸ごとウオッチング」が行われました。

 

 

地域の歴史の保存活動などを進める「三成学区の歴史と自然を訪ねる会」と「尾道学研究会」が企画したもので、およそ60人が参加しました。

 

初めに川崎誠住職から、常称寺に残る地図や古文書などに書かれている寺の創建当時の様子や歴史について話がありました。

 

続いて尾道市文化振興課の学芸員西井亨さんが、常称寺にある「絹本著色仏涅槃図」について解説。江戸時代後期の作といわれるこの涅槃図は、3メートル四方の大きなもので、釈迦が亡くなる様子を悲しむ人たちと一緒に、多くの動物なども描かれていています。

 

およそ30年振の一般公開とあり、参加者らは熱心に聞き入っていました。

 

 

涅槃図の解説後は、西久保町の正念寺前住職、荻野義正さんによる「時宗と尾道」と題した、講話が行なわれました。

 

常称寺は1288年創建。本堂や観音堂・鐘撞堂・山門などが国の重要文化財に指定されています。

特殊詐欺対策会議

特殊詐欺対策会議 2015年6月11日放送

 

久保1丁目の公会堂別館で10日、特殊詐欺の被害を抑えることを目的とした対策会議が開かれました。

 

この会議は、市内で特殊詐欺の被害が連続して発生していることを受けて行われたもので、尾道警察署や警察署管内防犯組合連合会など9団体およそ30人が参加しました。

 

会議では、広島県警察本部 減らそう犯罪 情報官の谷本剛さんが、スクリーンに資料を映しながら、県内で実際に起きた特殊詐欺などを紹介し、詐欺の手口や認知件数の推移などについて説明しました。

 

尾道市内では今年に入ってから6月10日までで、7件、およそ3680万円の特殊詐欺被害が発生しています。

 

尾道署は詐欺の被害を確認するチェック表を、市内の金融機関に配布していて、会議では市民の認識を高めるため、尾道市へも広報活動の協力を呼び掛けていました。

 

また尾道署によると5月26日から6月10日までの間に、市内で33件のなりすまし電話があり、ほとんどが尾道北高校出身者に偏っていることから、同窓会名簿を悪用されている可能性が高いと注意を促していました。

合同避難訓練

合同避難訓練  2015年6月10日放送

 

向島認定こども園と向島中央小学校、向島中学校の児童生徒らおよそ1000人が参加した合同避難訓練が6日、向島町一帯で行われました。

 

訓練は、震度6の地震で、最大3メートルの津波が発生することを想定して行われ、初期対応から避難場所への移動の流れを確認しました。

 

向島中学校では、地震発生後生徒たちがグラウンドに集まり、教職員の指示を受け緊急避難場所に指定されている向島中央小学校へ移動しました。

 

生徒らは、途中認定こども園の園児と合流すると、子ども達の手を取って避難場所まで誘導していました。

 

この取り組みは、防災に対する意識を地域ぐるみで高めようと、各学校とこども園を中心に昨年から行われているもので、今年は尾道市役所や尾道消防署向島分署、尾道警察署なども参加しました。

 

訓練後、向島中学校の小川美樹校長は「万が一の時には、この場所に地域の人たちも大勢避難してくる、そういったことも考えながら行動できるようにしましょう」と呼びかけていました。

書の祭典in尾道

Japan Art 書の祭典in尾道  2015年6月10日放送

 

Japan Art 書の祭典 in 尾道 -街道から海道へー と銘打った書道パフォーマンスが5月24日、しまなみ交流館前でありました。

 

 

「街道から海道へ繋ぐ」をテーマに、小、中、高校生と外国人らが、普段あまり使わない大きな筆を持って、最大3メートル四方の紙に書をしたためました。

 

尾道商業高校3年の堺本まやさんや尾道東高校1年の「高橋沙奈」さん、長江中学校2年の神村将生くんらが、それぞれ「やまなみ」「しまなみ」「かいどう」とひらがなで書きました。

 

そして、吉田玉苑さんが、「繋」と大きく書き、草開そらちゃん3才が、祝いの字を押印して完成となり、観客から大きな拍手が送られました。

 

 

最後に、日本在住のカナダ、アメリカ ベトナムの人も書にチャレンジし「友情」、「夢」などの漢字を書きました。

 

尾道で英語指導助手をしているマシューさんは、「漢字は美しいので、楽しかった」と話し、ベトナムのトゥーさんは、「漢字を書くのはむずかしいけど、とてもよい思い出になりました」と喜んでいました。

尾道市防災会議

尾道市防災会議 2015年6月9日放送

 

尾道市防災会議が6月5日、久保一丁目の公会堂別館で開かれ、尾道市の防災計画の修正や避難勧告に関するマニュアルについて報告・決定しました。

 

 

尾道市をはじめ、警察署長・消防局長・医師会長・トラック協会長など45人で構成されている防災会議は、年に1度開催され、尾道市の防災計画などについて話が行なわれます。

 

会議では、昨年の広島土砂災害に関連して、「緊急時に出勤する緊急防災要員を指名して、職員の集まる基準を明確にする事」や「指定避難所に入れるよう鍵開けなどを速やかに行なう体制作り」などを防災計画に追加しました。

 

尾道市の今年度の防災に関する取り組みとして、防災マップの追加作成や避難勧告の判断基準などを改定したことが報告されました。

 

災害危険箇所を知らせる「防災マップ」は、新たに土砂災害警戒区域が指定された原田地区の地図を更新。秋頃に完成予定で、原田町の全世帯へ配布予定です。

 

避難勧告の見直しは、避難勧告を出すときの基本として「空振りをおそれず、早めに出すこと」を明記、「家の中に留まることも避難行動の一つ」とするなど5つを主な改定としています。

 

避難勧告のマニュアルは、尾道市のホームページで確認することが出来ます。

 

会議では、会長である平谷祐宏尾道市長が「広島市の土砂災害を教訓に、緊張感を持ちながら災害に強いまちづくりを進めていきたい」と挨拶し、今回から会議に加盟した「広島県LPガス協会尾道地区協議会会長」が紹介されました。

月間アーカイブ

最近の投稿

<< 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 >>
386ページ中349ページ目