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向東中 留学生と交流授業

向東中 留学生と交流授業   2015年7月15日放送

 

向東中学校で13日から、町内にホームステイ中の外国人留学生との交流授業が行われています。

 

授業に参加しているのは、ベトナムから尾道を訪れているグエン・タオ・ビィさん14歳で、

2年1組のクラスに加わり、17日までの5日間、日本の学校を体験しています。

 

14日にあった国語の時間では、行書の文字を硬筆で書き取る授業が行われ、ビィさんは慣れない漢字に苦戦しつつも、真剣な様子で文字を書きこんでいました。

 

また、向東中の生徒達も新しいクラスメイトとの交流を楽しみにしていて、休憩時間になると積極的に片言の英語や日本語で話しかけていました。

 

この短期留学は、ビィさんのホームステイ先から紹介を受け、向東中学校が独自で行っているもので、中学校の前澤義隆(まえさわよしたか)校長は「生徒たちにとって良い経験になると思うので、お互いに刺激を受けて成長してほしい」と話していました。

 

日本の学校を知りたいと思い授業に参加したと話すビィさんは「みんな優しく沢山助けてくれます、将来は世界と関われるような仕事をしてみたい」と話していました。

小学校合唱セミナー

小学校合唱セミナー   2015年7月14日放送

 

NHK全国音楽コンクールに出場する市内の小学校を対象とした合唱スキルアップセミナーが11日、東御所町のしまなみ交流館でありました。

 

このセミナーは尾道教育みらいプランの事業の一環として昨年から行われているもので、今回は、栗原・日比崎・高須・向東などの6校の児童と教諭が参加して、合唱方法などを学びました。

 

セミナーでは、音楽コンクール全国大会の出場経験がある神戸市立なぎさ小学校 教諭の室屋 尚子さんが講師を務め、子どもたちの歌を聞きながら、歌詞に合わせた声の出し方や発声方法などを分かりやすく指導しました。

 

室屋さんは「歌は聴く人に伝わらないと意味がない。歌詞がどんな気持ちを伝えようとしているのか考えながら歌ってほしい」などと話し、参加した栗原小学校の児童は「先生の教え方が上手で、勉強になりました」と感想を話していました。

塚本監督と大林監督 対談

シネマ尾道で塚本監督と大林監督 対談 2015年7月13日放送

 

映画監督の塚本晋也さんと尾道出身の大林宣彦監督の対談が、東御所町のシネマ尾道でありました。

 

対談は、シネマ尾道で2人の映画が上映されるのに合わせて、シネマ尾道が企画したもので、塚本監督の作品「野火」の上映後に行なわれた対談には、およそ100人が訪れました。

 

「野火」は、日本軍の敗戦が濃厚となった第2次世界大戦末期のフィリピン戦線を題材にした映画で、飢餓などに苦しんだ兵士の姿を通して人間の極限状態を描いています。

 

「次代へ伝える戦争と平和」をテーマにした対談で塚本監督は、戦争映画でよく使われる淡い色の映像ではなく、原色で表現した理由について「過去の話として描きたくなかったので」と話し「現在の日本の状況を考えると、これから先の日本で起こりうるかもしれない」と映画を作ったきっかけにも触れながら、述べていました。

 

大林監督は「“戦争映画は見ていて辛い”と思ってもらえなければいけない」と語り、「ようやく本当の戦争映画が出来上がった」と感想を話しました。

 

2つの映画作品の詳しいスケジュールは、シネマ尾道のHPなどで確認できます。

麻生路郎 特別展

麻生路郎 特別展 2015年7月13日放送

 

尾道出身の川柳家で、昭和初期に川柳六大家の一人として活躍した麻生路郎の特別展が、東土堂町の文学記念室で開かれています。

 

麻生路郎は川柳家を職業とした最初の人物で、川柳雑誌の創刊や自ら率いた川柳結社から多くの弟子を輩出、川柳の質の向上や普及活動に力を注ぎ、現代川柳の発展に貢献しました。

 

記念室では、麻生路郎の写真や遺品などを常設展示していますが、麻生路郎の命日である7月7日に合わせて、本人が創刊した川柳雑誌や、句が入った浴衣、扇子など普段見ることのできない資料や愛用品など41点が特別に展示されています。

 

会期は8月10日(月)までで、会期中は無休です。

 

開館時間は午前9時から午後6時まで、入館料は、文学記念室・志賀直哉旧居・中村憲吉旧居3館共通で300円、中学生以下は無料です。

尾道産のピオーネ 初出荷

尾道産のピオーネ 初出荷 2015年7月10日放送

 

尾道産の大粒の種無しぶどう「ピオーネ」の出荷が10日から始まりました。

 

JA尾道市 木ノ庄西出張所の選果場では、収穫時期を迎えたピオーネが次々と運び込まれ、作業員の手で検査・箱詰めされています。

 

ピオーネは、1房およそ500グラムで、他の品種より粒が大きく、独特の甘い香りが特徴で、JA尾道市によると、今年は6月の日照不足により少し遅めの出荷でしたが、品質は良く、おいしいピオーネに仕上がっているということです。

 

ピオーネの出荷は10月上旬まで続く予定で、今年はハウス栽培と露地もので合計50トンの出荷を見込んでいます。

 

箱詰めされたピオーネは、広島県を中心に、山口県の市場などに出荷される予定です。

 

木ノ庄西出張所では、県内の出荷量の9割を尾道市が占める種無しぶどう「デラウェア」の出荷も行われていて、7月末に出荷のピークを迎え、8月末まで作業が続けられる予定です。

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