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ニュース・情報コーナー

尾道東ロータリー賞

尾道東ロータリー賞 贈呈式 2015年6月23日放送

 

尾道東ロータリークラブは6月23日、東尾道のベイタウン組合会館で例会を開き、剣道の指導を通して青少年の健全育成に取り組んでいる「尾道かもめ会剣道部」に尾道東ロータリークラブ賞を贈呈しました。

 

贈呈式で、尾道東ロータリークラブの藤本英次会長から、尾道かもめ会剣道部の會田栄司さんと今岡寛信さんに賞状と活動資金として金一封が手渡されました。

 

尾道かもめ会剣道部は、昭和45年の発足以来、およそ45年間に渡り剣道を通して青少年の健全育成に取り組んできました。

 

現在は、週2回ほど尾道警察署の道場などで稽古を行なっていて、小中学生の会員47人が所属しています。

 

活動のモットーは、強く正しくたくましくで、剣道のクラブチームが参加する県の大会では常に上位に食い込んでいます。

 

又、主任指導員の杉治伸さんは、今年の2月に全日本剣道連盟から「少年剣道教育奨励賞」を受賞しています。

 

贈呈式後、尾道かもめ会剣道部会長の會田さんは「これを機にさらに50年・60年と会の活動を継続していきたい」と語り、今岡さんは「子ども達の手本となるように、これからも剣道の技術を向上させたい」と話していました。

 

尾道東ロータリークラブは、青少年育成や文化振興などに貢献した個人・団体にクラブ賞を贈呈しています。

リフレッシュ瀬戸内

リフレッシュ瀬戸内  2015年6月22日放送

 

瀬戸内海の海浜清掃活動、「リフレッシュ瀬戸内」が21日、向東町の大町海岸などで行われました。

 

「リフレッシュ瀬戸内」は、瀬戸内海沿岸の自治体などで構成する「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会」が美しい瀬戸内海を守ることを目的に毎年行っている海浜清掃活動です。

 

21日には、向東町の大町海岸と向島町の立花海岸で活動が行われ、大町海岸では地域住民らおよそ100人が参加しました。

 

参加者らは、火バサミや熊手を手に海岸を見回り、空き缶やペットボトル、流木や枯れ草といったゴミをおよそ1時間かけて拾い集め、爽やかな汗を流していました。

 

活動に参加した男性は「以前に比べれば大分ごみの量が減っている気がする。これからも地元の海を大切にしたい」と話していました。

 

この日、両会場ではおよそ250人の市民が海浜清掃に参加し、合わせておよそ0,5トンのゴミが回収されました。7月5日には瀬戸田町のサンセットビーチでも清掃活動が行われる予定です。

玉蘊忌

玉蘊忌 2015年6月22日放送

 

江戸時代に尾道で活躍した女流画家 平田玉蘊(ぎょくおん)の命日法要が20日、菩提寺の西土堂町・持光寺で営まれました。

 

 

今年は没後160年にあたり、法要には、平田玉蘊顕彰会の会員だけでなく、平谷祐宏尾道市長や冨永嘉文副市長らも訪れました。

 

本堂で平谷市長が「尾道市民に玉蘊さんをはじめ、歴史文化に誇りを持ってもらうまちづくりを進めたい」と挨拶。松岡昭禮住職が、経を唱え、寺岡昭治顕彰会会長ら参列者が順番に焼香し、墓前で線香を手向けました。

 

本堂で顕彰会の総会が開かれ、寺岡会長が「没後160年に関係して様々なイベントが企画されています。多くの方に玉蘊さんの事を知ってもらいたい」と挨拶しました。

 

又、10月から玉蘊の作品展を開催する福山市の県立歴史博物館、植田千佳穂館長と学芸員の久下実さんが展示会の説明などを行ないました。

 

平田玉蘊は、江戸時代後期に活躍した、当時では珍しい独立した女性画家で、花鳥風月を得意とし、儒学者の菅茶山や頼山陽らの文人墨客とも交流がありました。

 

本堂には、茶山が詩をしたためた玉蘊の絵の掛け軸などが展示され、多くの人が見入っていました。

 

県立歴史博物館での展示会は10月9日(金)からで、未公開作品を含めたおよそ100点を展示し、期間中は講演会や演奏会なども開かれます。また、尾道市立美術館でも玉蘊の展示コーナーが設けられる予定です。

尾道市創生推進会議

第1回「尾道市まち・ひと・しごと創生推進会議」 2015年6月19日放送

 

地方創生に向けた人口の見通しや、尾道独自の総合戦略を策定する第1回「尾道市まち・ひと・しごと創生推進会議」が15日、久保1丁目の公会堂別館で開かれました。

 

会議には、会長を務める尾道市立大学の中谷武学長をはじめ、市内の商工会議所や金融機関、社会福祉協議会など、会議を構成する12人の委員が出席しました。

 

中谷会長は挨拶で、「尾道にある様々な魅力を再認識し、プランに繋げなくてはならない。みなさんと協力しながら作り上げていきたい」と委員らに呼び掛けました。

 

広銀総合研究所から、尾道市の人口推移や産業の統計などの説明があり、参加者からは、人口減少について「これまでの取り組みで防げなかった理由なども考える必要がある」といった意見が挙がっていました。

 

推進会議は今後、8月中に素案をまとめ、パブリックコメントを実施した上で、10月中に人口ビジョンと総合戦略を決定する予定です。

6月議会一般質問2日目

6月議会一般質問2日目   2015年6月19日放送

 

尾道市議会は19日、昨日に続いて一般質問を行い、4人の議員が登壇しました。

 

公明党の福原謙二議員は、女性が活躍できる地域への認識や、日本遺産認定などについて質問しました。

平谷祐宏市長は、「女性が輝くまちづくりのため、社会のあらゆる分野で女性が活躍できるよう、男女参画事業を効果的にすすめるための条例制定に向けた取り組みを検討している」と答えました。

日本遺産認定について、「尾道市歴史文化まちづくり協議会は、文化財保護委員や、市内の商工会議所、観光協会、尾道市など7団体、9人の委員で構成され、任期は2年。日本遺産をPRするため、魅力を紹介するパンフレットや映像作成、HPやアプリケーションの整備、構成文化財の魅力を解説する文化遺産パートナーの養成や、シンポジウムの開催などを予定している」と述べました。

 

 

市民連合の城間和行議員は、訪日外国人観光客の受け入れ態勢や、市庁舎建設事業の内容についてなど質しました。

平谷市長は「平成26年に尾道市を訪れた外国人観光客、約13万人のうち、台湾から約4万人で31パーセントを占めている。外国人観光客も広く利用するWi-Fiフリースポットは、平成24年7月から整備していて、民間施設20ヵ所を含め、合わせて40ヶ所にあり、今後も、国や県のスポットに登録し設置する」と答弁しました。

市庁舎建設事業について理事者側は、「今年の12月を目標に基本設計を行い、その後、実施設計が完了し、設計書が出た時点で費用の積算をしていく。設計を行う日建設計 大阪オフィスは、単なる箱物ではなくランドマークとして、市の活性化につながる建物を提案している。また、津波対策として、建設地の嵩上げを検討している」と述べました。

 

 

午後からは日本共産党の岡野 長寿議員と創生会の宇根本 茂議員が登壇しました。

 

岡野議員は、しまなみ海道通行料金の軽減などについて、合併前後の通行量の変化や生活道として利用している市民の負担感などを質しました。

 

通行量の変化について理事者側は「合併前の2005年と昨年の比較で、因島北ICから向島IC間の通行量は普通車が約5万8千台、軽自動車が約11万5千台増加している。これまでの要望で昨年4月から新料金が導入され一定の成果が上がっている」と答弁。

「利用者に負担感があるのは認識しており、市民の利用状況などを確認して市としてどういう対応ができるか検討したい」と述べました。

 

宇根本議員は今年8月に利用が始まるプレミアム商品券や市内の小中学校への副校長制の導入などについて質問しました。

 

プレミアム商品券について平谷市長は「国の交付金と市の補助金による20%のプレミアムが付いた商品券で、市内の各事業者に取扱いを募集した。市民への案内については市の広報や新聞、HPへの掲載などで情報が届くよう努めていく」と話しました。

 

経営視点を持った副校長制の導入について佐藤 昌弘教育長は「学校の運営において経営視点は重要と捉えており、県で行っている企業経営者を交えた研修に校長が参加し、学校経営に生かしている。

任命権が広島県教委にあるので、副校長制度については県教委に伝えたい」と述べました。

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