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ニュース・情報コーナー

おのみち住吉花火まつり

おのみち住吉花火まつり 2017年7月24日放送

 

 恒例の「おのみち住吉花火まつり」が7月22日行なわれ、主催者発表でおよそ30万人が訪れました。

 

 花火打ち上げ前には、住吉神社などで神事が営まれ、神輿が尾道本通り商店街などを練り歩きました。

 

江戸時代中期から始まる「おのみち住吉花火」は、西の両国花火ともいわれた華やかな花火まつりです。

 

花火大会の正式名称は「住吉神社例大祭」で、土堂の海岸通りにある「住吉神社」に捧げられる花火として行なわれています。

 

江戸時代、尾道の町奉行に着任した「平山角左衛門」が、神社付近の住吉浜を整備して尾道が発展する基礎を整えました。

 

 花火は、平山奉行の功績を称えるとともに、商売繁盛・海上交通の安全を願って「住吉浜の海産物問屋の商人」が始めたといわれています。

 

 御神体をのせた「御座船」と提灯船が中央桟橋を出発し、主催者の尾道住吉会福井弘会長が挨拶して、花火が始まりました。

 

 今年は、港町の風情や、未来の発展などをテーマにした4部構成で、赤や青、緑、紫の大輪が夜空に咲き、水面を染めました。

 

  

最後は、音楽に合わせ、満開の枝垂桜をイメージした花火が打ちあがり、浴衣姿で水道沿いや千光寺山などに詰め掛けた人達が歓声を上げていました。

 

「ちゅピCOMおのみち」では8月14日から「おのみち住吉花火まつり」のダイジェスト放送を行います。尾道水道を行き交う「御座船や提灯船の様子」と神事の様子もたっぷりお届けしますので、お楽しみに。

常称寺 修理 説明会

常称寺 修理 説明会 2017年7月21日放送

 

修理作業の行なわれている西久保町の常称寺で7月2日、修理事業の説明会がありました。

 

およそ50人が参加したこの説明会は、常称寺と尾道学研究会、そして地域の歴史を掘り下げている「三成学区の歴史を訪ねる会」の共催で行なわれ、講師の公益財団法人文化財建造物保存技術協会の園田誠嗣さんが修理について説明を行いました。

 

解体修理が行なわれる建物は、およそ1300年が経っていると言われる、国の重要文化財の本堂・観音堂・御所門の三つの建物です。

 

御所門はすでに解体され、観音堂は現在解体中、本堂は今後作業が行なわれる予定です。岡田さんは、スライドを使い「本堂について、仏像が安置されている内陣と一般の参拝者が入る外陣の高さが同じ造りになっているなど、室町時代の特長をよく表している」など、解説していました。

 

説明会では、県の重要文化財である阿弥陀如来像や、平安時代末期の作と言われる地蔵菩薩、常称寺の開祖と言われる、真教上人坐像などが公開され、川崎住職の案内で、参加者たちは、熱心に見入っていました。

 

修理の工期は、2024年の12月までとなっており、およそ7年間の大修理になります。

みつぎグリーンランド 改修

みつぎグリーンランド 改修 2017年7月21日放送

 

御調町にあるレジャー施設「みつぎグリーンランド」がリニューアルし、多くの人で賑わっています。

 

施設内には、テニスコート・ランニングバイク専用グラウンド・水辺の広場・キャンプ場などがあり、スポーツからアウトドアまで気軽に楽しむ事ができます。

 

地面を足で蹴って走るランニングバイク専用の「バイクパーク」では、子ども用だけでなく、BMXと呼ばれる競技用の自転車も用意してあります。

 

デザインが一新されたバンガローは、改修によりキッチンの利便性が向上し、手作りの草木染で作られたカーテンが設置されて、より自然の中の雰囲気を感じる事が出来ます。

 

キャンプ場の他、バーベキューコーナーでは、食材の販売やバーベキューセットの貸し出しもあります。

 

拡張されたフリースペースでは、様々なレジャーができ、アウトドアに精通したしスタッフが、自転車や草木染・キャンプ・バードウォッチングなど色々と教えてくれます。

 

又、園内には、ヤギが7匹おり、のんびり草を食べている「かわいい」姿を見ることが出来ます。みつぎグリーンランドの入園料は、高校生以上320円・小中学生160円などで、利用する設備によって使用料が必要です。

 

お問い合わせは080-3898-0582までです。

薬物乱用防止教室

薬物乱用防止教室 2017年7月21日放送

 

尾道ライオンズクラブによる青少年薬物乱用防止教室が7月11日、防地町の久保中学校で開かれました。

 

この教室は、尾道ライオンズクラブの青少年健全育成事業の一環として、毎年市内の学校を対象に行われているもので、久保中学校では3年生67人が参加しました。

 

教室では、村上 進会長が「将来誘惑などに動じないように、薬物の危険性に関する基礎をしっかり学んでほしい」と挨拶した後、薬物乱用防止を呼び掛けるビデオが上映されました。

 

薬物による脳への影響や依存症について、また、近年問題になっている危険ドラッグの種類なども詳しく解説され、生徒たちは真剣な様子で映像に見入っていました。

 

上映後は、クラブのメンバーたちが補足説明を行い、「薬物に関する正しい知識を身につけ、薬物使用の誘いに絶対のらないでほしい」と呼びかけました。

 

教室では、その他にも、薬物の危険性を紹介したパネルや薬物の標本なども展示されました。

 

参加した小川 浩志君は「今回学んだ情報をしっかり活かし、薬物には絶対に手を出さないようにしていきたい」と話していました。

海の日記念式典

海の日記念式典 2017年7月20日放送

 

海の日に合わせて、海事関係の功労者を表彰する式典が7月18日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道でありました。

 

この式典は、国民の海への関心を高めると共に、海事産業の発展を願う目的で、全国の海事事務所や海上保安部などにより毎年開催されています

 

会場には尾道市や三原市、福山市などから受賞者22人が出席し、尾道市からは10人が表彰を受けました。

 

国土交通大臣表彰では、海上の安全や治安を保つ啓発活動などに貢献したとして、海上保安協会尾道支部の杉原 毅支部長が表彰を受けました。

 

中国運輸局長表彰では、32年に渡り海事関係の仕事に携わってきた、大洋電子工業の山𦚰 光春代表取締役社長や、寺本鉄工所の寺本 吉孝代表取締役社長らが表彰されました。

 

また、海事関係の事業所に27年以上勤務した尾道造船所の鉄谷 誠規さんら17人に表彰状と記念品が贈られ、海難事故防止の普及活動などに尽力してきた海上保安協会尾道支部幹事の石堂 雄司さんに感謝状が贈られました。

 

この他、海の日図画ポスター展の最優秀賞に選ばれた高見小学校5年の吉原 雅さんに賞状が贈られました。

 

受賞者を代表して挨拶した寺本鉄工所の寺本社長は、「心を新たに、より一層研鑽を積み、海事産業の発展に努めていきたい」と話していました。

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