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浦島まつり

浦島まつり 2019年5月9日放送

 

 

子どもの成長を祝う祭り「浦島まつり」が5月5日、美ノ郷町三成にある「浦島神社」で行われ、多くの人で賑わいました。

 

51回目となる祭りでは、最初に式典などが行われ、演芸大会やもち投げがあり、盛り上がりました。

 

式典では、地区内の女の子から選ばれた巫女による舞いが奉納されました。

 

続いて、各地区から出発した子ども達が担ぐ神輿が地域を練り歩き、拝殿の前に集合。神輿の前を歩く当人(とうにん)と呼ばれる小学校1年生5人の子どもの健やかな成長を願い、胴上げが行なわれました。

 

午後からは、けん玉パフォーマンスや、アニメソングのコンサートと共に、三成太鼓が披露された他、伝統の踊り「三成浦島音頭」を地域の大人と子ども達で踊りました。

 

神社には、浦島太郎の伝説が残り、毎年5月に祭りが行なわれています。

ギャラリーオープン

ギャラリーULTRA オープン 2019年5月9日放送

 

本通り商店街の「旧絵のまち館」を改装した、現代アート作品のギャラリー「ULTRA」が5月3日にオープンしました。

 

オープン前日の2日には内覧会が開かれ、およそ30人が参加しました。

 

建物は鉄骨2階建て、延べ床面積はおよそ260平方メートルで、百島を拠点に活動する現代アート作家の柳幸典さんがデザインしました。

 

展示スペースには、砂で描いた紙幣をアリが侵食する柳さんの作品や、被爆者の遺品を撮影した写真家の石内都さんの作品など20点が並んでいます。

 

ギャラリーは、2017年に、尾道と福山でアートイベントを開催した「アート・マネジメント・しまなみ」が開設したもので、尾道市出身で、医療機器メーカー「テルモ」の元会長中尾浩治さんが代表を務めています。

 

展示作品は、中尾さんが所有するもので、作品は今後、定期的に入れ替えが行われる予定です。

 

中尾さんは「美術作品に親しんでもらうきっかけの場にしたい」と話していました。

 

ギャラリーは、金曜日から月曜日の週4日間オープンしていて、入場無料ですが、1階のカフェバーでワンドリンクオーダーが必要です。

御調高ソフト部壮行式

御調高校ソフトボール部 壮行式 2019年5月8日放送

 

御調高校の男子ソフトボール部と女子ソフトボール部が中国大会へ2年連続アベック出場することが決まり4月末に、壮行式が行なわれました。

 

 広島県高等学校「春季ソフトボール選手権大会」兼「中国高等学校ソフトボール選手権大会広島県予選会」で男子は優勝し、女子は3位となり男女揃って出場を果たしました。

 

壮行式で高山望校長は、「日頃の練習の成果が結びついたものだと思います。中国大会での活躍を期待しています」と激励の言葉を送りました。

 

生徒代表は「一試合でも多く勝ち進んでください」とエールを送り、女子ソフトボール部の佐藤莉緒主将は、「精一杯頑張ってきます」と話し、男子の藤原琢磨主将は、「優勝できるよう頑張ります」とそれぞれ意気込みを語りました。

 

中国大会は、5月11日、12日に御調ソフトボール球場で行なわれます。

本町 カウントダウン

本町センター街 令和カウントダウンイベント 2019年5月8日

 

 

平成から令和へ変わるのに合わせて4月30日、尾道本通り商店街の本町センター街で、カウントダウンイベントが開かれました。

 

「ありがとう平成、よろしく令和」と題したイベントでは、昼過ぎから、アーケード内にゲームコーナーが設置され、子ども達が楽しんでいました。

 

そして、午後6時に合わせて、新年のカウントダウンイベントでも恒例の「風船割り」が行なわれ、およそ750人が訪れました。

 

アーケードの天井に吊るされたおよそ1,200個の風船の中には、最高賞の令和賞や大福、中福などの当たり札が忍ばせてあり、参加した人達は、手にした風船を勢い良く割っていました。

 

令和賞は、5,000円分の商品券、大福は3,000円などとなっており、当りを手にした人は、新しい時代での開運に浸っていました。

 

企画した本町センター街の人たちは「新しい時代も商店街を盛り上げて行きたい」と話していました。

第76回尾道みなと祭

第76回尾道みなと祭   2019年5月7日放送

 

第76回尾道みなと祭が4月27日・28日の2日間開かれ、市内中心部などで様々なイベントが行われました。

 

27日の開会前には、祭りの関係者らが参列して尾道の港の発展に尽くした江戸時代の奉行「平山角左衛門」の墓がある東久保町の浄土寺で法要が営まれました。その後、平山奉行が祀られている海岸通りの住吉神社にある平山霊神社で、祭りの無事を祈って祭典が執り行われました。

 

駅前ステージであった開会セレモニーでは、尾道港祭協会会長の平谷祐宏尾道市長と中田卓実行委員長が挨拶。市内の幼稚園児およそ100人が元気に「ええじゃんSANSA・がり」を踊り開幕しました。 

 

今年の祭りは、尾道港開港850年、しまなみ海道開通20周年を記念して開かれ、開会式後には、尾道高校書道部による開港850年を記念した書道パフォーマンスが行なわれました。着物とはかま姿で登場した8人の部員が、音楽に合わせて踊りながら、北前船や千光寺などをイメージした絵を描き、開港850年を祝う文字とともに、中央に大きく「尾道」と書いて観客に披露しました。

 

また、アイドルグループ「STU48」によるトークイベントも行われ、メンバーの榊美優さん、兵頭葵さん、藤原あずささん、矢野帆夏さんの4人が尾道の印象や、因島の造船所で作られた劇場船についてなど話していました。

 

駅前ステージ周辺では、市内の飲食店などが出店する屋台村や尾道パイロットクラブのお茶席、しまなみ海道や囲碁のまちのPRブースなども設置され賑わいました。しまなみ交流館のホールでは2日目に海上自衛隊呉音楽隊によるコンサートが開かれ、多くの人が訪れていました。

 

ONOMICHI U2周辺では、海上自衛隊の船の見学会や、小さな動物たちとふれあえるコーナー、ゲームを通してバーチャルリアリティが体験できるブースが登場し、親子連れで賑わっていました。会場には中国新聞社の多目的取材車「ちゅーピー号」が出動し、訪れた人たちに特報を配布して祭りの様子を伝えました。

 

 

みなと祭のメインイベント、ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストでは、27日に一般・グランプリ部門、28日に幼・小・中学生部門が行われました。

 

一般グランプリ部門には55チーム・およそ2,200人が出場し、それぞれ趣向を凝らした踊りを披露しました。

 

審査の結果、各部門の優勝チームは、いたしい部門が「尾道市役所」、えかりゃん部門が「尾道市消防局」、ちぃとばあ部門がダンススクール「スタジオ ワンセルフ」となり、グランプリ部門は、如水館高等学校のチームが初めてグランプリの栄冠を手にしました。

 

2日目は幼児、小学生、中学生の部に42チームおよそ3200人が出場しました。小学生部門は、漁師町らしい掛け声とともに、地域伝統の吉和太鼓踊りの衣装で躍動感一杯に踊った、吉和小学校が2年ぶりの優勝を手にしました。

 

中学生部門は、美木中学校が2年ぶり5度目の優勝を果たしました。青やオレンジ色の布を張った扇子を、音を立てながら振り、花が咲き乱れる様子を力強く表現しました。

 

尾道みなと祭は、住吉浜の整備に尽力し、港町尾道の発展の基礎を築いた江戸時代の奉行 平山角左衛門の功績を称え開かれている祭で、実行委員会によると今年は2日間で、33万人の人出があり賑わいました。

 

ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストやイベントなど祭の模様は、5月27日から2週間に渡って放送する予定です。お楽しみに。

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