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大林監督 ロケ開始 安全祈願

大林宣彦監督 尾道ロケ開始 安全祈願 2018年7月3日放送

 

 

尾道出身の映画作家で、がん闘病中の大林宣彦監督の新作映画の撮影が、尾道と福山で始まり、7月1日(日)ロケの安全を願う「祈願」が長江1丁目の艮神社で行なわれました。

 

監督を含めた撮影スタッフおよそ50人が参列し、艮神社の永井利果宮司がお祓いして、撮影の無事を祈りました。

 

監督が約20年ぶりに尾道で撮影を行なう最新作のタイトルは「海辺の映画館‐キネマの玉手箱‐」で、広島の原爆をテーマにした映画です。

 

広島で巡業中に被爆した実在の劇団「桜隊」のメンバーと、現代の映画館から、戦時中にタイムスリップした若者が出会い、8月6日に向かう中での苦悩やドラマが描かれる予定です。

 

現在80歳の監督は、一時余命宣告をされていましたが、治療により回復に向かっていて、暑さの中、自分の足で境内を歩き、挨拶や出演者の紹介などを行いました。

 

映画のロケは、8月半ばまで尾道市と福山市で行なわれ、来年の春以降に公開される予定です。

祇園祭三体廻し

祇園祭三体廻し 2018年7月2日放送

 

 

久保 八坂神社の例祭「祇園祭三体廻し」が6月30日夜、市中心部であり、3体の神輿が勇壮な競り合いを繰り広げました。

 

三体の神輿が安置されている久保 八坂神社では、総代会や神輿の担ぎ手達が見守る中祭りの成功と担ぎ手の無事を祈り神事がとりおこなわれました。社から神輿が引き出されると、太鼓の音と「よいやさーの、よいやさ」の威勢の良い掛け声とともに神社を出発。町内を巡り三体廻しが行われる尾道渡船渡し場前の会場に集結しました。

 

多くの観客がつめかけた会場では、尾道ベッチャー太鼓のメンバーによる演奏が披露され祭のオープニングを盛り上げました。

 

尾道三体みこし保存会の城間和行 会長のあいさつ、神輿の披露に続き三体揃い踏みが行われ、高さおよそ5メートルの幟を2周し、その時間を競うタイムトライアルが繰り広げられました。

 

結果、三つ巴の一宮神社が13秒35で2年連続、一番に幟につける権利を獲得、三つ巴に続き二つ巴・一つ巴の順に幟につけた三体の神輿が回りだすと、会場から大きな声援が送られました。

 

来場者は力強さと情緒溢れる尾道ならではの祭りを満喫していました。

三体廻しの模様は、8月6日から再放送します。お楽しみに。

三成小安全マップ作り

三成小3年の安全マップ作り 2018年6月29日放送

 

 

地域の防犯や防災情報を書き込んだ安全マップの作り方を学ぶ講座が6月21日、美ノ郷町の三成小学校で行われました。

 

講座は3年生の総合学習の一環として行われたもので、この日は尾道市総務課生活安全係の山根一洋さんから、地震や土砂災害、冠水など自然災害の危険について説明を受けました。

 

山根さんは、6月に起きた大阪での地震でブロック塀が落下し被害をだした事から、「ブロック塀がある場所を確認し、地震が起きたらブロック塀から離れて避難しましょう」などと児童に呼び掛けていました。

 

また、尾道市の防災マップを使い、自宅から公園やグラウンドなど、避難できる場所までのルートを確認しておくこと、病院などいざという時に助けてもらえる施設を把握しておくことなどを話し、子どもたちは、メモを取りながら、真剣に聞き入っていました。

 

参加した有木僚真君は、「川や山の危険なところが分かりました。災害が起きた時は危ない場所に近づかないように注意しようと思います」と話していました。

 

三成小3年生の安全マップ作りは、今年4月から行われているもので、これまでに地域の人や警察官から学区内の危険箇所を学んできました。マップは今後、7月までに防災情報などを書き込み完成する予定です。


掛軸写真展

掛軸写真展 2018年6月29日放送

 

広島県内を中心に活動している写真家3人による掛軸写真展が7月2日まで、西久保町の浄泉寺で開かれいています。

 

この作品展は、風景写真などを通して古里の魅力を感じてもらおうと、尾道市出身の竹國 照顕さん、世羅町の吉宗 五十鈴さん、東広島市の山口 聖巴さんの3人が開いています。

 

展示されている作品は、掛軸に写真を印刷して作られたもので、浄泉寺の中にある客殿や茶室の雰囲気に合わせて今回特別に制作されました。

 

写真は、3人がそれぞれの地元で撮影したものが中心で、因島の除虫菊や早朝の瀬戸内海などの尾道の風景、世羅町や東広島市の自然を切り取った季節を感じる作品24点が並んでいます。

 

掛軸写真展の会期は7月2日までで、場所は西久保町の浄泉寺です。

 

時間は10時から16時までで、観覧は無料です。

工房尾道帆布総会

NPO法人「工房尾道帆布」総会 2018年6月28日放送

 

 

帆布を素材としたバッグやポーチなどを製造販売するNPO法人「工房尾道帆布」の総会が6月23日(土)、東御所町のグリーンヒルホテル尾道で開かれ、関係者およそ60人が参加しました。

 

会計報告によると、2017年度の売上げは9200万円で過去最高を更新し、田口慈子理事長は挨拶で、「昨年のパリへの出荷に続き、今年はニューヨークにも進出、世界に羽ばたいていきます」と意気込みを語りました。

 

帆布はもともと帆船の帆として使われていた厚手の綿織物で木織雅子会長が小物などの製品の素材として利用し始めたところ人気となり、現在はフランス・パリの雑貨店にも並ぶほか、アメリカ・ニューヨークにも出荷予定で、その他にもJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」での販売も行われる予定です。

 

設立15年を迎えたこともあり、前理事長の木織会長は、「田口理事長を中心に今後も帆布の普及、社会貢献にと、頑張ってくれると思う」と従業員らを励ましました。


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