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ニュース・情報コーナー

地域おこし協力隊員任命

地域おこし協力隊員任命  2017年5月1日放送

 

御調町の活性化に取り組む「地域おこし協力隊員」の任命式が5月1日、久保一丁目の尾道市役所で行われました。

 

今回、御調町の協力隊員に任命されたのは、広島市で高校の教員として勤めていた黒田信二(くろだ しんじ)さん42歳で、任命証を手渡した平谷祐宏市長は、「地域の皆さんと一緒になってしっかりと町づくりに取り組んでほしい。期待しています」と激励しました。

 

これまでに何度も尾道を訪れているという黒田さんは「御調町は人と歴史・自然が調和した町だと感じている。町の魅力をアピールし、再発見しながら地域の方々とも共有していきたい」と話ていました。

 

地域おこし協力隊は、市の嘱託職員として現地で暮らしながら、地域資源を活かした事業の研究や情報発信を行い、地域の活性化を図る制度で、尾道市では2016年7月から瀬戸田町で隊員1人が活動しています。

 

黒田さんの任期は来年3月31日までで、活動状況によって最大3年間まで期間が延長される予定です。

津軽すこっぷ三味線演奏会

「津軽すこっぷ三味線」演奏会 2017年4月28日放送

 

スコップを栓抜きで叩いて音を奏でる「津軽すこっぷ三味線」の演奏会が4月18日、土堂1丁目の喫茶店「メキシコ」で開かれました。

 

「津軽すこっぷ三味線」は、青森県の舘岡 屏風山さんが宴会芸として31年前に考案したもので、スコップを三味線のように構えて、曲に合わせて演奏します。

 

独特の音色と華麗な技が人気を集め、青森県では毎年、全国の参加者が演奏の腕前を競う大会が開かれている他、舘岡さんによるライブや指導教室が日本各地で行われています。

 

およそ20人が集まった会場では、舘岡さんが、笑いを交えながら「津軽すこっぷ三味線」について解説し、民謡やポップスなどの曲に合わせて演奏を披露しました。

 

演奏会は、「津軽すこっぷ三味線」の魅力を広く知ってもらおうと、長江公民館で活動している「津軽すこっぷ三味線」の同好会が、舘岡さんの協力を受けて開きました。

 

同好会は、長江2丁目の近田 敏枝さんの呼びかけで2016年7月に結成し、現在5人のメンバーが参加しています。

 

近田さんは「津軽すこっぷ三味線は、誰でも始めることができ、健康づくりにもいいので、多くの人に広めていきたい」と話していました。

 

練習は、毎月第2・第4木曜日に長江公民館で行っていて、参加費は無料。

 

同好会では現在、メンバーを募集しています。

 

詳しくは、電話0848-37-9656長江公民館までお問合せください。

円福寺都さん絵手紙教室展

円福寺都さん絵手紙教室展 2017年4月28日放送

 

尾道の絵手紙作家、円福寺都さんが主宰する絵手紙教室の作品展が5月7日まで、尾道本通り商店街の「ギャラリー都」で開かれています。

 

会場には、円福寺さんが運営する尾道や三原などの絵手紙教室18ヵ所に通う生徒、およそ250人の作品が展示されていています。

 

「ボケ防止は、けん玉で!春の尾道においでね」というタイトルの通り、絵手紙だけでなく「けん玉」に絵を描いた作品など、合わせて500点ほどが並んでいます。

 

絵手紙には、自分が一番楽しみにしている事が描かれていて、「カラオケ」や「孫の成長」など、それぞれの楽しみを「色鮮やかな絵」と「柔らかな文章」で表現しています。

 

けん玉は、絵を描くだけでなく、アクセサリーをつけた「オブジェ」のような作品もあり、訪れた人は、感心した様子で見入っていました。この絵手紙展は5月7日まで、ギャラリー都で開かれています。

 

円福寺さんは、このほど「絵手紙の作品集」を出版しました。「作品集」には、絵手紙だけでなく、人生を楽しく生きるための「コツ」も様々な形でちりばめられていて、人気を集めています。

ジャズライブ「大音無形」

ジャズ即興コンサート「大音無形」 2017年4月27日放送

 

 

海外のジャズ奏者2人による即興コンサート「大音無形」が、4月18日、西久保町の浄泉寺で行われました。

 

フリージャズの重鎮、ドイツ出身のサックス奏者、ピーター・ブロッツマンさんと、北欧ジャズ界で最も注目されているノルウェー出身のドラマー、ポール・ニルセン・ラブさんによる完全即興のコンサートです。

 

これは、去年アメリカから尾道へ移住してきた「みはらし亭」支配人の牧原秀雄さんが企画したもので、牧原さんがシアトル在住の頃に交流のあったニルセン・ラブさんから「尾道にぜひ呼んで欲しい」との声を受け実現しました。

 

コンサートには楽譜が無く、それぞれの演奏に反応しながら音を奏でるもので、2人のテンションが高くなると深いハーモニーとなり、それに合わせ観客も拍手を送りながら盛り上がりをみせていました。

 

初めて即興ジャズを聴いたという23歳の女性は「音に合わせ本堂のロウソクの火が揺れたり、電車の通る音が聞こえたりして、尾道らしさを感じながら聴いたジャズに感動しました」と話していました。

 

会場には子どもから年配まで、およそ130人の観客が訪れ、1時間半にわたるフリージャズに酔いしれました。

尾道東RC賞

尾道東ロータリークラブ賞 贈呈式 2017年4月26日放送

 

尾道東ロータリークラブは4月25日、東尾道のベイタウン尾道組合会館で例会を開き、地域を流れる川の水質浄化に貢献してきた門田町の「炭焼きの里」に尾道東ロータリークラブ賞を贈呈しました。

 

式では、尾道東ロータリークラブの前田 裕会長から、門田町内会の岡田 正美会長に賞状と活動資金として金一封が手渡されました。

 

「炭焼きの里」は、門田町内会 美化推進部を組織して、栗原町などを流れる門田川の水質浄化を目的に、およそ20年にわたり川へ沈める炭を作っています。

 

その他にも、地元の小学生を対象に水質浄化についての学習会を開いたり、浄化用の炭を町内の家庭に配ったりして、門田川の環境改善に力を注いでいます。

 

式には美化推進部のメンバーも参加し、岡田会長は、「素晴らしい賞をいただいた。これを機により一層、地域に貢献していきたい」と話していました。

 

尾道東ロータリークラブは、青少年健全育成や文化振興などに貢献した個人・団体に毎年、クラブ賞を贈呈しています。

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