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ニュース・情報コーナー

文化遺産パートナー講座

文化遺産パートナー養成講座 認定証交付・講座 2018年5月9日放送

 

 

日本遺産に関する講座と文化遺産パートナー養成講座の認定証交付が4月26日、東御所町の「しまなみ交流館」で行なわれました。

 

開会式で、尾道市歴史文化まちづくり推進協議会の寺岡昭治会長が「協議会は日本遺産という資源を活用しながら広域的な交流を進めている。これからも歴史文化を生かした、まちづくりを進めて行きたい」と挨拶しました。

 

平谷祐宏尾道市長は「御調町の石見銀山の運搬ルートなど、合併した地域も含めて日本遺産となることで尾道の新たなスタートを切りたい」と、箱庭的都市と村上海賊に続いて申請中の石見銀山街道に期待を寄せていました。

 

講座に先立ち、文化遺産パートナーに認定された3人に認定証が贈られました。文化遺産パートナーは、観光客らに日本遺産の関連文化財について説明を行なうなど活動する予定です。

 

講座では、尾道市文化財保護委員の三浦正幸さんが「尾道市の中世建造物」と題して話を進めました。

 

浄土寺の多宝塔など、建造物の図を用いてその特徴などを解説し、建物から見た尾道の繁栄を語りました。

 

この講演会の様子は、5月14日から、ご覧のコミュニティチャンネルで放送予定です。お楽しみに。

海沿いエリア 検討会

海沿いエリア 賑わい作り検討会 2018年5月9日放送

 

JR尾道駅西側の海沿いエリアの賑わい作りを目指す広島県の検討会の初会合が5月8日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道で開かれました。

 

検討会では、委員長を務める尾道市立大学の井本 伸教授をはじめ、尾道市役所や地元の商工団体などから10人の委員が出席し、意見を出し合いました。

 

駅西側の海沿いエリアは、2014年にサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2」が開業するなど賑わい作りが進められています。

 

しかし、観光客の増加などによる新たな人の流れが生まれたことで、歩行者や自転車が安全・快適に通行するスペースの確保や、更なる集客に繋げるため、港湾の限られた場所を活用する必要性が課題となっています。

 

検討会で委員からは「市の観光が抱える課題を解決する糸口にしたい」「外国人観光客を受け入れる態勢の整備につなげては」などの意見が出ました。

 

検討会は、商店街や古寺などが多い駅東側に比べ、観光面での機能が少ないと指摘されている西側海沿いエリアの空間利用計画を策定するために開かれ、県は今後も検討会を開きながら、2018年度中に案をまとめ、2019年度以降に具体化する方針です。

市立大学・台湾の大学教員展

尾道市立大学と台湾の大学 美術教員 交流展 2018年5月8日放送

 

 

尾道市立大学美術学科の教員と台湾にある国立嘉義大学のヴィジュアルアーツ学科の教員が尾道市で合同展を行なっています。

 

久保3丁目の尾道市立大学美術館と土堂1丁目にある大学のサテライトスタジオで展示が行なわれていて、両方の大学の教員 合計26人が60点を展示しています。

 

油彩画・水彩画・デザイン・映像作品などとともに、砂を使った作品や、木でできた扉を使ったものなどがあり、多彩な内容です。

 

普段なかなか目にすることがない台湾の美術と、尾道市立大学の教員の研究成果をじっくりと見る事が出来ます。

 

尾道市立大学は、台湾西南部 嘉義市の国立嘉義大学と2015年に協定を結び、学生や教員間の交流を深めています。今回の展示は、尾道市立大学で初の国際展です。

 

期間は、5月27日(日)まで、開館時間は、午前10時から午後6時までで、休館日は、祝日を除く水曜日と木曜日です。

 

詳しいお問い合わせは、尾道市立大学美術館 電話0848(20)7831までです。

熊本地震復興支援イベント

熊本地震復興支援イベント 2018年5月8日放送

 

2016年に発生した熊本地震の被災地の人々を元気づけようと、4月15日、益城町で尾道ラーメンや、お好み焼きなどを振る舞う復興支援イベントが行われました。

 

イベントを主催したのは、NPO法人ハッピージャパンプロジェクトで、会の代表を務める尾道出身の池永憲彦さんの呼びかけにより、尾道てっぱん料理クラブのメンバーやミュージシャンら25人のボランティアが参加しました。

 

益城町は、熊本地震の際、震度7の揺れに2度襲われ、町内の9割以上の建物が損壊するなどの被害を受けましたが、イベント会場となった特別養護老人ホーム「ひろやす荘」は奇跡的に被害を免れ、避難所として地域の人たちに開放されていました。

 

この日は、当時ひろやす荘に身を寄せ、現在は仮設住宅で生活する人や、地元の人など、およそ250人が集まり、会のメンバーらが振舞う尾道ラーメンや砂ずりの入ったお好み焼き、瀬戸田のレモンを使ったレモネードやレモンどら焼きなどのほか、宮城県の気仙沼から送られてきたカジキマグロなどを味わいました。

 

また、集まったミュージシャン達による歌のステージや、子どもイベントの宝探しゲームなども行なわれました。

 

参加した地域の人たちは「こうして来てくれることがすごく嬉しい」「今日はたくさん元気をもらいました。またがんばります。」「いつか尾道に行きたい」などと、笑顔で答えていました。

音楽と風景

街角音楽イベント「音楽と風景」 2018年5月7日放送

 

 

市内のおよそ40ヵ所で様々な演奏が行なわれるイベント「音楽と風景」が5月6日(日)市内中心部などで開かれました。

 

このイベントは、市内外の音楽家や愛好家らが組織する実行委員会の主催で開かれたもので、4回目の今回は、JR尾道駅前や尾道本通り商店街、長江口ゆとりの広場など、およそ40箇所で演奏が行なわれました。

 

商店街の西側入り口では、尾道学園音楽部の生徒が日本のポップスなど、お馴染みの曲を演奏し、地元の人や観光客が足を止め、聞き入っていました。

 

同じ場所では、松江市のブラスバンドが演奏し、軽快な音楽に、聞いていた人も自然と体を動かしていました

 

桂馬蒲鉾商店前では、広島交響楽団のメンバー2人が、チェロとコントラバスの重厚な音を奏でていました。

 

甘味どころ「ととあん」の前では、アイルランドの民族楽器「イリアン・パイプス」の演奏があり、多くの人が独特の構造の楽器に興味を示していました。

 

又、尾道市立大学サテライトスタジオ前では、アフリカの打楽器「アサラト」の体験会がありました。アサラトは片手でも色んな音が出せる楽器で、子ども達は楽しそうに音を出していました。

 

同じくサテライトスタジオ前では、関西で活躍するヴァイオリニスト 金関環さんがソロ演奏を行ないました。クラシックの名曲だけでなく、聞きなじみのある楽曲も演奏し、大きな拍手が沸き起こっていました。

 

演奏は午前9時から午後6時頃まで行なわれ、市内中心部では、1日中音楽が溢れていました。

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