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火渡り柴燈大護摩

火渡り柴燈大護摩 2020年1月8日放送

 

燃えた護摩木の上を素足で歩く、新年恒例の火渡り柴燈大護摩が1月8日、西久保町の西國寺で行われました。

 

火渡り修行は、元旦から続けられてきた護摩修行の最後に行われる法要で、今年は参拝者らおよそ200人が訪れ、一年の家内安全や無病息災を願いました。

 

法要では、山伏姿の行者がほら貝を吹き鳴らしながら入場し、境内に設けられた祭壇に向かって刀や弓矢、斧を使った祈祷が行われました。

 

積み上げられた護摩壇に火が入れられると激しい炎と煙が立ち上り、行者や参拝者の読経が響き渡る中、願いが書き込まれた護摩木が次々と投げ入れられていきました。

 

火の勢いが弱まると青竹でならした道が作られ、行者に続いて、檀家・信徒らが手を合わせながら裸足で渡って行きました。

 

火渡りは、厄除けの札を手に熱さをこらえて渡りきると一年を健康に過ごせるといわれていて、参加した人達は、火渡りを終えて満足そうな表情を浮かべていました。

新年互例会

新年互例会   2020年1月7日放送

 

尾道市と尾道商工会議所合同の新年互礼会が1月6日、新浜1丁目の尾道国際ホテルで開かれました。

 

会場には、尾道市役所の幹部職員や市内の企業経営者、来賓の佐藤公治衆議院議員ら地元選出の政治家を含むおよそ460人が出席。尾道市民合唱団の団員とともに全員で「1月1日」を歌い、開会を祝いました。

 

平谷祐宏尾道市長は主催者代表の挨拶で6日から業務が始まった新本庁舎に触れながら「新しい時代へむけて皆さんと共に力を結集していきたい」と呼びかけました。

 

その後、平谷市長と尾道商工会議所の福井弘会頭、抽選で選ばれた10人が壇上に上がって鏡開きを行い、福井会頭の発声で乾杯しました。

 

会場では、参加者らが新年の挨拶を交わし、和やかな雰囲気の中で今年の景気や尾道の情勢などについて語り合っていました。

浜問屋新年初市

浜問屋新年初市 2020年1月7日放送

 

 

尾道浜問屋協同組合は1月5日、土堂2丁目の住吉神社で恒例の海産物の初市を開きました。

 

新年の初市は、江戸時代から300年以上続くと言われる伝統行事で、当日は組合加盟企業の関係者らおよそ80人が参加しました。

 

初市の前に営まれた神事で、組合幹部らが業界の発展と今年の豊漁を祈願し、永年勤続表彰では、組合企業に勤めて10年になる13人に賞状と記念品が贈られました。

 

浜問屋協同組合の森川英孝組合長が「昨年は各地で不漁でした。うるう年は大漁の年と言われています。期待しましょう」と挨拶し、乾杯に続いてセリが始まりました。

 

瀬戸内産のいりこやチリメンなど境内に並べられた乾物の周りに組合加盟企業の社員が、集まり、競り人を務めた株式会社「大住海産」の川口晴康さんが大きな声で商品をアピールすると、次々と競り落とされていきました。

 

競りは「札入れ」という方式で行われ、仲買人たちは、威勢の良い声で、商品の値段を書き込んでいました。

 

現在、尾道浜問屋協同組合の加盟企業は35社で、古くから全国に販売ルートを持っている会社が多いことから、毎年初市での値段は注目されています。

 

今年は、北海道・四国・九州を中心とした国内と、タイ・ベトナム等の外国産40品目およそ26トンが競りにかけられました。

 

森川組合長は「オリンピックイヤーという事で、沢山の商品が売れれば嬉しい」と話していました。

市役所 仕事始め式

市役所 仕事始め式 2020年1月6日放送

 

尾道市役所の仕事始め式が1月6日、久保1丁目の尾道市役所 新庁舎でありました。

 

式には、市役所の部長・課長級をはじめとする職員や市議会議員たち220人が出席しました。

 

平谷 祐宏尾道市長は訓示で、「気候変動や温暖化の影響から、大きな災害がいつ起きてもおかしくない状況の中で、災害に対応した町づくりが求められている。新庁舎を拠点に、市民に信頼される取り組みが必要になる」と述べました。

 

尾道市役所の通常業務は1月6日から始まっています。

新本庁舎 落成記念式典

市役所新本庁舎 落成記念式典 2020年1月6日放送

 

尾道市役所の新しい本庁舎の落成記念式典が1月5日に行われ、新庁舎の内部が一般公開されました。

 

新庁舎は、地下1階地上4層5階建ての建物で、延べ床面積はおよそ1万4,400平方メートル。海を近くに感じられるように、尾道水道側へ傾斜した客船のようなデザインで、屋上の展望スペースなど一部の場所は、休日の夜間も立ち入ることができます。

 

鉄骨を三角形に組んだ外周トラス構造を採用している他、免震装置を地下駐車場に設置し、地震の揺れを最小限に抑えるよう工夫が施されています。

 

さらに、5階には72時間以上稼働できる非常用の発電装置を備えていて、災害時の拠点としての活用も見込んでいます。

 

また、外周のバルコニーなどは、市内で盛んな造船業の技術を使った、曲線加工の鉄板で覆われています。

 

業務スペースは、各課のカウンターを連続して並べた開放的な空間とし、1階にはカフェやキッズスペースが設けられています。

 

新しい議場は、天井に木材を多く使ったデザインに仕上げられていて、子ども連れ用の傍聴席も設けられています。

 

5日、新庁舎2階で行われた式典には、地元選出の国会議員や広島県議会議員、姉妹都市の市長たち180人が出席。平谷祐宏尾道市長が「市民や観光客が集い、楽しめる空間として活用する」と挨拶し、田辺昌彦広島県副知事は「新しい町をつくる拠点となるよう期待する」と述べました。

 

庁舎の一般公開には市民およそ2千人が訪れ、展望デッキなど多くの人で賑わいました。

 

現在、新庁舎の地下駐車場が利用可能で、56台分の駐車スペースがあります。

 

旧庁舎の解体や跡地への駐車場の整備など、全事業の完了は2021年春の予定で、総事業費はおよそ72億3千万円を見込んでいます。

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