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無観客文化財講座

無観客文化財講座 2021年1月26日放送

 

 

尾道市文化振興課主催の文化財講座の収録が1月21日、「ちゅピCOMおのみち」のスタジオで行われました。

 

毎年、参加者を募って開かれていた文化財講座ですが、新型コロナウイルスの影響で、無観客開催が決まり、この度 スタジオ撮影が行われました。

 

講師は、尾道市文化振興課の西井亨学芸員で、テーマは、現在 修復作業が行われている西久保町の常称寺についてです。

 

「尾道の中世瓦 時宗寺院常称寺の発掘調査から」のテーマで話が進められ、修復中に見つかった大量の瓦の破片などから、本堂の作られた年代などを探りました。

 

その他、常称寺の国の重要文化財や本尊の話など多岐にわたって文化財を紹介しました。

 

この講座の模様は、1月31日まで、ご覧のチャンネルで放送中です。

放送日時 1/26  21:00~   1/27~29 13:00~  21:00~

       1/30 13:00~    1/31  19:00~

災害時ドローン連携訓練

災害時ドローン連携訓練   2021年1月25日放送

 

災害時にドローンと連携して、情報収集や物資を運搬することを想定した訓練が1月17日、東尾道の消防防災センターで開かれました。
尾道市消防局の訓練でドローンが使われるのは今回が初めてで、阪神・淡路大震災が発生した日に合わせて、地震が起こったことを想定して行われました。


訓練は、安芸灘を震源とする地震で土砂崩れが起き、孤立した集落に負傷者が取り残されているという想定で行われ、尾道市と災害時応援協定を結び、浦崎町でドローンの技術訓練校を運営している株式会社モー・チェが訓練に参加しました。
会場では、仮設の指揮所に出動要請を受けたモー・チェのパイロットが到着すると、消防隊員と連携しながら、小型のドローンを使って要救助者の状況を確認。その後、連絡用の無線機や手当用の救急キットなどを大型ドローンに吊り下げて要救助者に届けました。


訓練場では、最大でおよそ3メートルの風が吹いていましたが、ドローンは無事要救助者のもとに物資を届けていました。
訓練を講評した坂本勉警防課長は「今回の訓練で、互いの意思疎通や流れをつかむことができた。情報収集や初動の対応において、ドローンとの連携は非常に有効だと感じた」と話していました。

絵本寄贈に感謝状

絵本寄贈に感謝状   2021年1月22日放送

 

尾道市は1月13日、市内の保育所や認定こども園などに大型絵本などを寄贈した府中市の公益財団法人 浦上奨学会に感謝状を授与しました。

尾道市役所であった式では、平谷祐宏尾道市長から浦上奨学会の山下晃弘常務理事に感謝状が贈られました。
浦上奨学会が寄贈したのは、大型絵本や図鑑など699冊で、2020年の年末までに市内の認可保育所や認定こども園など42施設に届けられ、読み聞かせなどに使われています。
浦上奨学会からの本の寄贈は2019年度に続いて2度目で、平谷市長は「大型絵本や図鑑は保育施設からの要望も多くありがたい」とお礼の言葉を述べていました。


浦上奨学会は、ダイキャスト製品や建築用品などを製造販売する府中市の企業リョービの浦上浩相談役が理事長を務める公益財団法人で、これまでに府中市や世羅町などの保育施設にも本を寄贈しています。

因島高 企業動画制作

因島高校 企業紹介動画制作・報告会 2021年1月21日放送

 

 

因島高校は、新型コロナウイルスの影響で無くなった職場体験の代わりに、地元企業をPRする動画を制作しました。


12月17日に学校の体育館で報告会があり、2年生83人が、それぞれのチームに分かれて制作した動画を公開しました。

 

製造業や飲食店、宿泊施設、病院など28の事業所を8月から9月にかけて訪問して、社員や職員に取材。事業内容を聞いたり、写真を撮ったりして、1分程度の動画にまとめました。

 

動画はDVDにして、取材先の事業所などに配布します。

空きP建築スケッチ

空きP建築スケッチ   2021年1月20日放送

 

市街地の山手地区などを中心に、空き家の再生活動を行っている、尾道空き家再生プロジェクトが、歴史ある建築物の魅力を再認識するための取り組みを始めています。

 

この取り組みは、歴史を重ねながらも取り壊されてしまう建物がある中、それらをスケッチすることで価値を再認識し、魅力を広めていこうというもので、12月25日に1回目の活動が行われました。

 

最初に取り上げられたのは、東久保町の尾道東高校にある煉瓦塀で、参加者らは尾道空き家再生プロジェクトの理事で、一級建築士でもある渡邉義孝さんから塀の特徴などについて説明を受け、思い思いの場所に移動してスケッチを行いました。

 

渡邉さんによると、東高の煉瓦塀は、校門付近の一部を除いて、大正時代に作られたもので、およそ76メートルに渡って36の塀が連なり、趣のある景観を作り上げています。

 

スケッチは、2020年の秋頃、煉瓦塀を取り壊してフェンスにする案が出たことから、空き家再生プロジェクトが煉瓦塀の保存を求める意味を込めて企画。取り壊しは12月に入って中止になりましたが、活動は予定通り実施しました。

 

参加者の作品は、本通り商店街にある「あなごのねどこ」で展示されています。

 

空き家再生プロジェクト代表の豊田雅子さんは「市内には味わいのある建物が沢山ある。これからも企画を続け、取り壊しの瀬戸際にある建物の価値を知るきっかけにしていきたい」と話していました。

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