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イオン尾道店 訓練

イオン尾道店 訓練 2015年2月19日放送

 

不審者の侵入時に備える訓練が18日、天満町のイオン尾道店でありました。

 

訓練は、多くの人が集まる大型商業施設に不審者が侵入し、従業員を切りつけて負傷させるとの想定で行なわれ、従業員およそ50人が警察への通報や、買い物客の避難誘導の手順を確認しました。

 

訓練では、不審者役の尾道署員が「責任者はいないのか?」と大声を上げ、店内を歩き回り、従業員や警備員が「落ち着いてください」と声をかけましたが、女性従業員が刃物で切りつけられたため、警察に通報しました。

 

警察署員が駆けつけるまで、従業員は買い物客を避難させたり、不審者役の警察官を、刺又(さすまた)や買い物カートで牽制して取り囲んだりしました。

 

訓練終了後、尾道署員が刺又の使い方の説明を行い、生活安全課の濱田博之課長が「お客さんの安全を第一にして下さい」と訓練の講評を述べていました。

 

イオン尾道店の中村和雄食品販売課長は「いざという時も、落ち着いて行動できるようにしたい」と話していました。

救助資機材搭載車 配備

救助資機材搭載型ポンプ車 配備 2015年2月18日放送

 

尾道市消防局は、救助資機材搭載型ポンプ車を御調の消防団に配備することを決め、1日、御調ふれあいの里で披露式を行いました。

 

式が行われた、ふれあいの里第3駐車場には、消防団員およそ40人が参加し、実際に事故が起きた時の様子を再現して、配備されたポンプ車を使った訓練が行われました。

 

市(いち)分団に配備されたポンプ車は、通常の消防装備に加えて、油圧カッター、エンジンカッター、チェンソー、投光器など、事故で車内に閉じ込められた人などの救助救出作業に必要な装備を搭載していて、県内でも初めての配備となりました。

 

 

北谷(きたたに)方面隊長は、「使い慣れない機材なので、安全第一を念頭に、消防署と連携を取りながら訓練を重ねて行き、出来るだけ早く使いこなせる様になりたい」と話していました。

2月議会開会

尾道市議会 2月議会開会   2015年2月18日放送

 

 

尾道市議会は、18日、2月定例会を開き、一般会計補正予算の減額など、16議案を上程しました。会期は、3月17日までです。 

 

総額5億3千万円の減額で、補正予算の歳出で主なものは、昨年4月の消費税率引き上げに伴い、所得の低い人に支給していた臨時福祉給付金の見込みを1億2千万円減額。水道事業負担金を4千万円など減額しています。また、市税収入を当初の見込みより2億円減額しています。

その他、子育て支援などに役立てて欲しいと、市内の個人から1億1千万円の寄附があり、ふるさと振興基金積立金として全額計上しています。

 

議案では、来年の春、因島中庄町に完成予定の因島消防署庁舎建設工事について大宝・葉名建設工事共同企業体と3億4千万円で請負契約を結ぶ案などを上程しました。

 

この他追加議案で、国からの交付金を活用した地域住民生活等緊急支援のための事業として4億1千万円増額しました。

主な事業として、地域経済の活性化を図るため、市内の商店街などで使用できるプレミアム付商品券の発行に2億2500万円、地域医療を支えている尾道総合病院への補助3300万円、しまなみ海道沿線の活性化として新たな案内表示や自転車の出張修理などサイクリング環境の整備など2850万円を計上しています。

 

これにより、一般会計補正予算は1億2千万円の減額となりました。

 

市議会では、23日に補正予算などを議決し、引き続き、総体説明が行われる予定です。

 

本日の議会の模様は午後9時から再放送します。

市 病院事業管理者

尾道市病院事業管理者 配置 2015年2月17日放送

 

尾道市は空席となっていた病院事業管理者に岡山大学大学院保健学研究科教授で研究科長の片岡幹男氏を決定しました。

 

片岡氏は、昭和50年に岡山大学医学部を卒業し、アメリカの大学に内科医として留学した経験があるほか、ほぼ一貫して岡山大学医学部の関係部署に勤務し、活躍して来ました。

 

片岡氏の就任で、人脈を活かした医師確保が期待され、尾道市立市民病院とみつぎ総合病院の2つを大局的な立場から指導するとしています。

 

尾道市は、前の病院事業管理者を市民病院の運営手法などを巡り罷免し、2013年5月からポストが空席となっていました。

市2015年度予算案

市2015年度予算案 2015年2月17日放送

 

尾道市は17日、2015年度の一般会計当初予算案などを発表しました。

 

一般会計予算額は、577億7,000万円で前年度当初に比べて6億円、1.0%の減額になっています。

 

2015年度は、消防署の建設など大型事業があるものの、主に前年度に小学校の校舎建設などが終了するため、減額となりました。

 

平谷祐宏市長は5年振りに減額となった新年度予算について「尾道キラリの地域づくり」をテーマにした「安心安全なまちづくり予算」だ、と述べ「将来にわたり愛着と誇りを持って住み続けてもらえる街を目指したい」と話しました。

 

一般会計当初予算の歳入は、市税収入を前年度比3.7%、6億8,600万円減額の177億8,500万円としています。固定資産税は、3年に1度の見直しの年に当たり、土地の価格が下がっていることなどから、3.7%減の76億8,400万円。市民税は3.6%、2億8,700万円減額の77億4,500万円を見込んでいます。

 

このうち個人市民税は、全国的な人口減少の影響で、納税の義務を負う人の数が減ることなどを見越して1.4%減の60億5,400万円、法人市民税は税率の改正などにより、10.6%減の16億9,100万円を見込んでいます。

 

歳入はこのほか、国からの地方交付税を前年度比1.2%増の147億2,000万円としています。2015年度から御調町、向島町との合併後の「交付税一本算定」が行なわれることから、実質的には、普通交付税は前年度から比べて3.9%減を見込んでいます。

 

尾道市の借金である市債の発行は、建設事業費の減少により、前年度比13.7%、8億7,200万円減額の54億7,900万円です。向島中央小学校の建設や、道の駅「クロスロードみつぎ」の整備が終了したことなどが、減額の主な要因で、市債の残高は、6億2,000万円減り、684億9,000万円となります。

 

歳出は、建設費などに充てる投資的経費が前年度比11.4%、8億9,100万円減額の69億1,800万円となっています。老朽化した因島消防署の建設に5億9,700万円、因島・瀬戸田地区のクリーンセンター整備に1億2,500万円などが計上されていますが、小学校校舎の建設・増築が終了したことなどが減額の要因です。

 

職員給与や借金の返済である公債費などの義務的経費は前年度比1.4%、4億1,200万円減額の291億4,000万円を計上しました。その内、尾道市職員らの人件費は、職員およそ17人分となる1億3,600万円あまりを縮減し、104億4,300万円。公債費は71億6,200万円です。

 

一方、住民の福祉を支える扶助費は、障害者自立支援給付費や障害児支援事業費の増加により、1億7,000万円増加しています。

 

その他、歳出では中学校のデリバリー給食開始に伴う民間業者への委託料を物件費としていることから前年度比で3億9,100万円増加しています。

 

新規事業は前年度に比べ6事業増え77事業、予算総額は14億700万円です。整備事業関連では、ベルカントホールなど、瀬戸田市民会館整備事業に4,200万円、瀬戸田町のシトラスパーク再生事業として施設の解体に2,600万円計上しています。

 

庁舎整備関連では、因島総合支所整備の基本設計などに1,400万円、百島支所整備の造成工事に2,700万円を計上しています。

 

農林水産関連では、生産量全国一の「わけぎ」のブランド力を維持するために出荷場を整備するなど「プロジェクト産地発展支援事業」に2,000万円、「牡蠣」などを加工し、中小企業と農林漁業者が共同で行なう新たな商品開発などに5,000万円を助成します。

 

文化振興関連では、市史編さん事業の準備委員会設置や、資料収集、整理に19万円、山手地域や百島で空き家などを活用した作品展示など、現代アートの創造発信に1,000万円を計上しています。

 

観光関連では、旧市街地の石段などをライトアップするための設計費450万円。子育て支援関連では、0歳から2歳児の保育に特化する向東町のたんぽぽ保育園の整備に2,100万円、仮称因島総合保健センターを建設するための設計に1,800万円を充てます。

 

高齢者福祉関連では、9つのおのみち幸齢プロジェクトのうち、新規事業は「高齢者の居場所『ばんこ』づくり事業」に100万円。又、高齢者の外出を促す事業など2つの事業に合わせて44万円を計上しています。

 

その他、新規事業以外では、小中学校の耐震改修に6億8,800万円、しまなみ交流館の音響設備に6,300万円、入院についての医療費を中学校3年生まで助成を拡大する事業に355万円を充てます。

 

 

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