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吉浦町 災害図上訓練

吉浦町 災害図上訓練 2019年6月27日放送 

 

 

災害時に住民の避難行動を促すための図上訓練が6月16日、日比崎中学校で行われました。

 

 

吉浦町の自主防災会の会員と日比崎中学校生徒、尾道市防災士ネットワークのメンバー達およそ80人が参加。地図の上に災害時に予想される危険箇所や内容などを書き込んでいく図上訓練「DIG」(ディグ)と呼ばれる訓練を行いました。

 

はじめに広島県自主防災アドバイザーから「DIG」について説明があり、内容や目的などを把握した上で、実際に地図を用いての訓練となりました。

 

参加者は、地図上に危険箇所や内容を記入して、情報を共有する事で、自分の住んでいる地域に潜むリスクなどを目で見て確認し、避難経路や場所などを確認していました。

 

又、最後に避難のタイミングや・避難の呼びかけ方などを検討して、訓練で学んだ事を発表しました。

 

この訓練は広島県の支援事業として実施され、吉浦町が県のモデル地区に選ばれたものです。

三体廻し神輿縄かけ

三体廻し 神輿 縄かけ 2019年6月25日放送

 

久保2丁目の八坂神社で6月16日、尾道祇園祭三体廻しに向けて、神輿の縄かけが行われました。

 

八坂神社には、三体廻しの際に担ぎ出される三つの神輿が安置されていて、担ぎ棒に巻かれた縄は、毎年、祇園祭の時期に合わせて新しいものに取り換えられています。

 

この日は、各巴の神輿の担ぎ手たちおよそ30人が集まり、協力し合いながら古くなった縄を取り外し、綺麗な縄を巻いていきました。

 

三体廻しは、尾道三大夏祭りの1つに数えられる伝統ある行事で、昔は喧嘩神輿と呼ばれるほど荒々しい祭りで、その名残りとして、神輿の鳥居と屋根の蕨手には、衝撃を吸収する役割とされていた縄が巻いてあります。

 

現在も、幟の周りを三体の神輿が勢い良く回るなど、勇壮な祭りとして市民に親しまれています。

 

三体廻しは6月29日に土堂1丁目の尾道渡船フェリー乗り場前で行われ、「ちゅピCOMおのみち」では、18時30分から祭りの模様を生中継します。ぜひご覧ください。

市長会見 災害協定

定例市長会見 10社と災害協定 2019年6月24日放送

 

 

定例尾道市長記者会見が6月24日にあり、大規模な災害が発生した時に、避難所での生活に必要な日用品や、物資などを供給するため、尾道市と市内外の10の企業が協定を結びました。

 

 

協定の締結式には、平谷祐宏尾道市長や、高須町の総合レンタルショップ「R&Rレンタル尾道」の杉原寛社長、東尾道の建設機械レンタル「長浜産業」の若林真尾道営業所長、御調町の居宅介護支援事業所の上西雄士社長たち、企業の代表が出席して、協定書へサインしました。

 

2018年7月の豪雨災害を受けて尾道市は、断水や停電・人命救助の際に必要なものや、避難所で足らないものなどの把握に努め、このたびの協定締結となりました。

 

協定により、避難所の仮設トイレ・シャワーハウス・段ボールを使ったベッド・冷風機・冷蔵庫など、避難所の環境改善に必要なものや、食料や衣類・日用品など、被災者の生活必需品を円滑に配布する事が出来ます。

 

又、太陽光発電システムを備えた「ソーラーシステムハウス」の救助現場への設置と、重機の迅速な手配や、避難所としてサービス付き高齢者向け住宅の提供を受ける事等も協定に盛り込まれています。

 

会見ではこの他、尾道市の公式LINEを使った防災対策や、市内の有名ラーメン店の休業についてなど、質問があり、それぞれ市長が答えました。

 

会見の模様は、24日の21:00からと、25日の7:00と11:00からの3回放送予定です。

瀬戸田 交流スポーツ大会

瀬戸田 交流スポーツ大会 2019年6月24日放送

 

 

瀬戸田東生口体育協会主催の交流スポーツ大会が6月23日、瀬戸田小学校体育館などでありました。瀬戸田町の町民が多数参加して、交流しながらスポーツを楽しむ大会で、50年以上続いています。

 

今年は、400人の参加があり、主にはビーチボールバレーの試合が行われ、年配の人は、グラウンドゴルフやペタンクなどを楽しみました。

 

開会式では、前年度優勝チームがトロフィーなどを返還し、高本訓司瀬戸田東生口体育協会会長が挨拶。続いて高山博州広島県議会議員が来賓を代表して祝辞を述べました。

 

最後に名荷地区の代表者が選手宣誓し大会がスタート。ビーチボールバレーは、性別と年齢などで分けられ、トーナメント制で試合が行なわれました。どのコートでも白熱した試合展開となり、点が入るたびに大きな歓声が送られていました。

 

瀬戸田小学校のグラウンドでは、投げたボールを的に近づける「ペタンク」と、パターのような器具でボールを打ち、カップの代わりとなる円い枠にボールを入れる「グラウンドゴルフ」が行われ、参加者が和気藹々とプレーしていました。

 

今年は、球技に加えて、生口島に残る城跡「茶臼山城跡」へのウォーキングも行われました。

 

3月に広島県の森づくり事業の補助を受けて、地域の人達が登山道や展望台を整備。参加者は展望台からの景色を楽しんでいました。

尾道市防災会議 

尾道市防災会議    2019年6月21日放送

 

2019年度尾道市防災会議が6月18日、東尾道の尾道市防災センターで開かれ、地域防災計画の修正案や、今年度の事業計画などを報告・決定しました。

 

今回の修正は、5月27日にあった広島県の地域防災計画の変更を受けて行われたもので、昨年の豪雨災害を踏まえた部分など、合わせて29項目が修正されました。

 

修正の主なものは、被災場所への職員派遣を迅速に行う為の体制整備や、災害廃棄物の処理を迅速に進める為の計画の策定。避難情報の伝達手段として、住民同士が避難を呼びかける体制づくり。また、災害時、ペットを一時的に動物病院などで預かることについて、関係機関と調整する内容が追加されました。

 

2019年度の新規事業では、防災を啓発する為の教材用DVDの制作。住民が主体となって避難所や避難経路を記した地図を作成し、地域間で防災情報を共有する「うちらの防災マップ作成支援事業」。身近な集会所などを地域の避難所とすることで、避難しやすい環境づくりを目指す「うちらの避難所登録制度」などが実施されます。

 

会議ではこの他、2019年6月から導入されている5段階の警戒レベルによる避難情報についてなど説明がありました。

 

防災会議は、市の防災計画を協議する場として年に1回開かれていて、会場には警察や消防などのほか、国や県の出先機関、電気・ガスなどライフラインに係わる事業者など合わせておよそ60人が出席しました。

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