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尾道市長記者会見

尾道市長記者会見 2017年7月20日放送

 

定例尾道市長記者会見が7月20日、市役所で行なわれ、新開地区の賑わい創出、全国ふるさと甲子園出展、子どもの貧困対策についてなど発表がありました。

 

新開の賑わい創出事業は、尾道の歓楽街「新開」の活性化のため、空き店舗を活用して出店する際に国の地方創生交付金を使い、補助するもので、7月15日に審査会が開かれ、6件の申請の中から、4件が決まりました。

 

4件は、それぞれ喫茶店・レストラン・ベーカリー・簡易宿泊所で、最大250万円の補助金が交付され、11月中には開業予定です。

 

平谷祐宏尾道市長は「新開地区は夜のイメージがあるが、朝・昼・晩と楽しめる地域にして、活性化を図りたい」と期待を示していました。

 

活性化事業ではこの他にも、昨年に続き、新開地区のPR動画コンテストや、オリジナルのピンチョスコンテストを開催する他、オリジナルピンチョスの料理教室を8月5日に、尾道市総合福祉センターで開催く予定で、参加者を募っています。応募の締め切りは7月26日までです。

 

全国ふるさと甲子園は、"映画などのロケ地"と"ご当地グルメ"をテーマに「行きたい地域No1」を決める大会で、55の地域からおよそ3,000人が参加するイベントです。

 

尾道市は、瀬戸田町でロケが行なわれ、今年の秋に公開予定の映画『こいのわ 婚活クルージング』を取上げ、作品に登場するレモンのスイーツを紹介する予定で、行きたい地域No1に選ばれることで、尾道産農産物のブランド力向上と、交流人口の増大につなげたい考えです。 

 

子どもの貧困対策では、放課後から夜間まで児童を預かる施設として、公益財団法人日本財団の助成を受けて開設された「家でも学校でもない子どもの第三の居場所」の説明がありました。

 

経済的貧困や、両親の共働きなど、いわゆる「関係性の貧困」を抱える、小学校低学年を対象にしていて、7月13日から運営が始まり、現在2人が利用しています。

 

施設では、社会福祉協議会の職員や有償ボランティアたちが、正しい生活習慣を身につける取り組みや、学習サポート、読書、食事などのサポートを行なっており、平谷市長は「2ヵ所目の開設も検討している。財団からは3年間の助成だが、以降も継続させたい」と述べていました。

 

会見ではこの他、記者から尾道市の医療問題についてなど質問がありました。定例尾道市長記者会見の模様は、20日午後9時からと、21日午前7時と午後2時から放送予定です。

観光協会 事務所開所式

尾道観光協会 新事務所 開所式 2017年7月19日放送

 

一般社団法人 尾道観光協会は、東御所町のJB本四高速尾道ビルの1階に事務所を移し、7月19日に開所式を行いました。

 

式典には、尾道観光協会の川﨑 育造会長をはじめ、平谷 祐宏尾道市長や尾道商工会議所の福井 弘会頭らおよそ20人が出席しました。

 

会場では、川崎会長が「事務所の移転を機に、より一層、尾道の観光産業を盛り上げ、地域経済の活性化に取り組んでいきたい」と挨拶し、テープカットが行われました。

 

長江1丁目にあった以前の事務所は、広さがおよそ30平方メートルと手狭で、専用の駐車場も無かったことから、協会の会員からも移転を望む声が上がっていました。

 

移転に伴う費用はおよそ80万円で、新事務所の広さはおよそ75平方メートル。車3台分の駐車場を備えていて、7月18日から業務を始めています。

 

川﨑会長は「立地が良くなり交通も便利になったので、ぜひ多くの人に来てもらいたい」と話していました。

 

尚、尾道観光協会では現在、事務職の職員を募集しています。

 

申込受付は、8月1日から22日までで、採用予定時期は2018年4月1日です。

 

受験資格や試験日など、詳しくは、電話0848-36-5495尾道観光協会までお問い合わせください。

サイクルショップ・ナギ

サイクルショップ・ナギ リニューアル 2017年7月14日放送

 

東尾道にある自転車専門店「サイクルショップ・ナギ」がリニューアルオープンしました。

 

「サイクルショップ・ナギ」は、尾道の路地や坂道、しまなみ海道などを気軽に走る事が出来る、スポーツタイプのミニベロ自転車「凪」を扱うショップとして2014年にアンデックス株式会社の敷地内に開店しました。

 

今回のリニューアルでは、扱う自転車の種類やアイテムを増やし、外観や店内も一新。取り扱う自転車は、凪シリーズが4種類から7種類に増え、大人用から子ども用の自転車まで取り扱い、すべての自転車を試乗する事が出来ます。

 

又、自転車関連のアイテムだけでなく、テントや携帯コンロなど、自転車でアウトドアを楽しむためのグッズの販売も始まりました。

 

店内には、自転車の本や映像を楽しめるスペースが設けられ、来店者同士で交流したり、スタッフに気軽に質問したりすることが出来ます。

 

メンテナンススペースもあり、スポーツサイクルだけでなく、一般の自転車も修理・メンテナンスが可能です。サイクルショップ・ナギの営業時間は10:00~19:00 定休日はありません。

 

店長の高橋要一さんは「サイクリストの方も、普段使いの方も気軽に立ち寄ってほしい」と話していました。

海の図画・ポスター展

海の図画・ポスター展   2017年7月14日

 

海の日に合わせて、市内の小中学生から募集した海の図画・ポスターの展示が7月23日まで、東御所町の尾道ポートターミナルで開かれています。

 

22回目となる図画・ポスター展には、市内の小中学生から合計1577点の応募がありました。

 

ポートターミナルには、入賞作品94点が展示されていて、子ども達の生き生きとした絵が、訪れた人の目を楽しませています。

 

最優秀賞に選ばれたのは、高見小学校5年 吉原雅さんの作品で、海に浮かぶ小型船や筏、沖に見える島々など穏やかな瀬戸内海の景色を描いています。

 

また、優秀賞に選ばれた長江小学校3年 三谷 柚葵さんの作品は、色鮮やかな魚やウミガメ、タツノオトシゴなど海の中の生き物を生き生きと表現しています。

 

その他にも、笑顔で海の中を泳ぐ子どもたちや尾道水道を行き交う渡船、海の環境保護を呼びかけるメッセージ入りの絵など、海と海運をテーマにした様々な絵が並んでいます。

 

第22回海の図画・ポスター展の会期は7月23日まで。会場は尾道ポートターミナルで、観覧は無料です。

尾道学入門 公開授業

尾道学入門 公開授業 2017年7月13日放送

 

地域に関する理解を深める連続講座「尾道学入門 公開授業」が6月29日、久山田町の尾道市立大学でありました。

 

この講座は、多くの市民に地域のことを知ってもらおうと尾道市立大学が開催しているもので、学生以外の人も聴講することができます。

 

講座は、5月から7月までの間で全6回開かれ、4回目となったこの日は、「まちづくりの物語 まち・ひと、絆をつなぐデザインの考察」と題して、尾道観光協会の理事で内閣府地域活性化伝道師の加藤 慈然さんが講師を務めました。

 

加藤さんは、尾道港が開港してから港町として栄えてきた歴史や、尾道の町が古くから人や物、情報の行き来によってつくられていったことなどを解説し、「尾道では、人々の強いつながりや、地域住民の積極的な活動が多くみられ、現在のまちづくりには欠かせない要素です」と話していました。

 

この様子を7月17日からのちゅピCOM11chおのみちアカデミーで放送します。おたのしみに。

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