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那須町自転車チーム合宿

那須町自転車チーム 尾道で合宿 2018年6月27日放送

 

尾道市とサイクリングに関する事業で協定を締結している栃木県那須町の自転車プロチーム「那須ブラーゼン」のメンバーが6月29日まで、尾道で合宿を行っています。

 

尾道市と那須町は、2016年にサイクリングパートナー事業に関する協定を結び、自転車競技などを通して町の活性化に繋げることを目指しています。

 

今回の合宿は、尾道市との交流の促進を図るとともに、国内のランキング大会に向けた調整のために実施されたもので、サイクリストの聖地と呼ばれるしまなみ海道で練習が行われています。

 

初日の26日に向島町の宿を出発したメンバーは、しまなみ海道を走り、生口島を周回するトレーニングを行いました。

 

那須ブラーゼンは、那須町でイベントや講演会を開くなど、自転車競技の活性化に取り組んでいて、チームのゼネラルマネージャー岩井 航太さんは「しまなみ沿線はとても走りやすく、尾道の自転車文化を那須町にも持ち帰りたい」と話していました。

6月定例議会 閉会

尾道市議会6月定例会 閉会 2018年6月26日放送

 

尾道市議会6月定例会は26日、最終日を迎え、総額およそ1億6,000万円を増額する一般会計補正予算案など26議案などを可決しました。

 

一般会計補正予算案の主なものは、新しい庁舎の整備に伴う情報ネットワークシステムの構築費、因島の深浦新開地区のポンプ場修繕費、3月の雨で破損した生口島の農業用水路の補修費などです。

 

その他の議案では、市立小中学校の空調設備の工事契約、高西東新涯のポンプ場の工事契約、百島など離島の救急患者を搬送するための船の更新、消防団員の夏服の取得などがあげられています。

 

又、向島で発生した受刑者逃走事件に関連して、尾道みなと祭での警備強化のための費用や、小学校の遠足を島の外へ変更した際のバス借り上げ費用、小学校の登下校時に尾道市教育委員会職員が見守りした際の人件費など、合計256万円あまりの費用が発生しています。尾道市は、総務省にこれらの経費負担を、特別交付税で措置するよう求める事にしています。

 

議会ではその他、固定資産評価員に尾道市資産税課長の山本浩樹氏が選任されました。

 

中央省庁などに送る意見書は、「旧優生保護法下における優生手術の被害者に対する補償及び救済等の早期解決を求める意見書」「地方財政の充実・強化を求める意見書」「超高速通信回線の未整備地区の解消を求める意見書」「利用者保護等の観点から問題のあるライドシェアの導入の自粛を求める意見書」の4つを可決しました。

 

議会の様子は、本日26日午後9時から再放送します。

玉蘊忌

玉蘊忌   2018年6月26日放送

 

江戸時代に尾道で活躍した女流画家、平田玉蘊の命日法要が6月20日、菩提寺である西土堂町の持光寺で営まれました。

 

当日は、平田玉蘊顕彰会の会員や市民などおよそ40人が参加し、松岡昭禮住職が読経する中、参列者が順に焼香をあげ、その後境内の墓前に手を合わせ玉蘊の遺徳を偲びました。

 

法要後には、尾道市立中央図書館館長で、新しく顕彰会の会長に就任した奥田浩久さんが「よみがえる平田玉蘊」と題して講演しました。

 

奥田会長は、江戸時代の有名画家を紹介した当時の画集の中に、14歳の玉蘊の絵が掲載されている事や、現在の松永周辺で力を持っていた豪商、山路家から依頼されて描いた蛭子像など、近年発見された作品をもとに玉蘊の画業を解説。「玉蘊は、当時全国的にも有数の女性画家で、地元の有力者らに支えられながら画業に励んでいたことが分かる」と話し「今後も、顕彰会として玉蘊の作品の発見、アーカイブ化を進め、更なる画業の把握に努めたい」と抱負を語っていました。

 

平田玉蘊は、江戸時代後期に名をはせた当時では珍しい独立した女性画家で、頼山陽や菅茶山など文人墨客とも交流し、現在でも多くの市民に「玉蘊さん」として親しまれています。

尾道七佛めぐり

尾道七佛めぐり 2018年6月25日放送

 

お坊さんの案内で尾道市内の7ヶ所の寺を巡るツアー「尾道七佛めぐり」が6月22日、23日の両日行われました。

 

七佛巡りは、仏教の教えや尾道の歴史に親しんでもらおうと、市内の7ヶ寺と尾道観光協会の主催で毎年行われていて、今回は市内外から11人が参加しました。

 

初日はJR尾道駅前を出発し、東久保町の海龍寺や浄土寺など4ヶ所の寺を巡りました。

 

海龍寺では、県の重要文化財に指定されている木造千手観音立像が特別に公開され、参加者たちは、普段目にすることができない貴重な秘仏に、静かに手を合わせていました。

 

浄土寺では、尾道市文化振興課の西井 亨さんが、寺の特徴や尾道の歴史などについて解説し、参加者たちは興味深そうに話に聞き入っていました。

 

今回の七佛めぐりは、7回目の開催を記念して、お守り作りなど通常より多くの体験メニューが盛り込まれていて、参加者たちは体験を楽しみながら、尾道の町や寺の歴史について理解を深めていました。

 

呉市から参加した女性は「尾道には寺が多く歴史を感じる。港町として北前船の寄港地だったことも興味深い」と話していました。

第28回あじさいき

第28回あじさいき    2018年6月25日放送

 

尾道ゆかりの作家、林芙美子を偲ぶ「あじさいき」が6月24日、東御所町の芙美子像前などであり、芙美子の愛したアジサイの献花や母校の児童らによる合唱などが行われました。

 

「あじさいき」は、地元のファンたちでつくる「あじさいの会」と、尾道本通り連合会が主催し、毎年、命日の6月28日に近い日曜日に開かれています。

 

会場では、尾道本通り連合会の神原栄会長の挨拶に続き、芙美子の母校である尾道東高校と土堂小学校の生徒・児童らが合唱や朗読を行いました。

 

尾道東高校吹奏学部は、芙美子が通っていた当時の尾道高等女学校の校歌を歌い、土堂小学校の4年生の児童は合唱と、代表作「放浪記」の一節を読み上げました。

 

続いて、あじさいの会のメンバーが、「カチューシャの唄」や「宵待草」など当時流行した曲を歌やフルートなどの演奏で披露し、来場者らの手で、あじさいの花が芙美子像に献花されました。

 

式典後には、今年から始まった「尾道あじさい色プロジェクト」の活動もあり、プロジェクトのメンバーが献花された花を挿し木にしておよそ350鉢を市民に配りました。

 

商店街の店舗や広場などでは、あじあいきの一環として、三癸亭賣茶流尾道仙友会によるお茶会や、コンサート、着物の着付け教室なども開かれました。

 

「あじさいき」は今年で28回目の開催で、主催者発表によると今回は過去最高となる延べおよそ300人が来場しました。

 

この他にも、今年は生誕115周年に合わせて、芙美子の幼少期や親交が深かった井伏鱒二に送ったはがきの内容などを紹介する「林芙美子を語る会」も行われました。この会の模様はちゅピCOMおのみちで9月に放送予定です。

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