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定例市長記者会見

定例市長記者会見 2019年11月21日放送

 

 

定例尾道市長記者会見が11月21日にあり、しまなみ海道のナショナルサイクルルートへの指定、尾道港開港850年記念講演会、親子で参加できるボール遊びのイベントに関する発表と、市内中心部の3小学校の統廃合についてコメントがありました。

 

日本を代表するサイクリングルートとして国がPRなどを強化する「ナショナルサイクルルート」に、しまなみ海道が指定された事について、平谷祐宏尾道市長は「観光需要を拡大させ、雇用創出も図りたい」と期待を込めました。

 

開港850年記念講演会は、11月23日(土)の14:00から「しまなみ交流館」で開かれ、それに先立ち、港の整備に尽力した江戸時代の町奉行「平山角左衛門」の石像と、記念碑の除幕が行われます。平谷市長は、開港850年のメインイベントである講演会への参加を呼びかけていました。

 

又、12月8日、びんご運動公園で開かれる「sompoボールゲームフェスタin尾道」について発表がありました。

 

イベントは、園児から小学生までの子供と、その保護者達が対象で、サッカー・ソフトボール・バスケットボール・ラグビーの4種類のボールゲームを、元日本代表選手などから教えて貰える他、親子で気軽にボール遊びができるコーナーもあります。

 

参加方法など詳しくは、尾道市のHPなどをご覧ください。

 

会見の最後に平谷市長は、土堂・長江・久保小学校の統廃合について記者からの質問に答え「統廃合と言う重い選択を、安心安全という課題の中で、責任ある考えで動いている。転校の見直しの検討を含め、教育委員会の考えを尊重していく」と述べました。

 

会見の様子は、本日21日の21:00からと、22日7:00からと15:00から放送予定です。是非ご覧ください。

メキシコ選手 児童と交流

メキシコ選手 児童と交流 2019年11月20日放送

 

来年開催の東京オリンピックへ出場する、女子ソフトボールのメキシコ代表チームが11月19日、尾道市での事前合宿に合わせて、向島中央小学校を訪問しました。

 

事前合宿は、11月25日までの12日間の予定で、期間中は、地元の学校への訪問など様々な交流の場が設けられています。

 

向島中央小学校には、選手14人が訪れ、全校児童およそ350人が歌を歌って歓迎しました。

 

また、ソフトボールを通じた交流で、児童たちは、ピッチャーの投球をキャッチしたり、ゲーム形式で選手から盗塁を奪ったりするなど、笑顔でプレーを楽しんでいました。

 

メキシコ代表のステファニア選手は「子ども達と交流することで、東京五輪への意欲が高まる」と話、6年生の平上湖樹君は、「代表選手の投球を間近で見ることができて嬉しかった。これからも応援したい」と話していました。

 

合宿の期間中、選手たちは、高校生や社会人のチームと練習試合で交流する他、11月23日・24日の両日、島根県で強化合宿中の日本代表チームと対戦する予定です。

五輪代表 栗原北小で講演

元オリンピック日本代表 栗原北小で講演 2019年11月19日

 

 

女子ソフトボールの元オリンピック日本代表の馬渕智子(まぶちさとこ)さんが11月7日、栗原北小学校で、6年生に向けて講演を行いました。

 

これは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを身近に感じてもらおうと、スポーツ庁が全国の児童生徒を対象に行っている取り組みで、栗原北小学校では6年生29人が馬渕さんの話しを聞きました。

 

馬渕さんは、2008年の北京オリンピックで女子ソフトボール日本代表チームの1人としてオリンピックに出場。現在も地元愛知県の大学で、ソフトボール部のコーチとして指導に当たっています。

 

講演で馬渕さんは、選手としてオリンピックに出場するまでの道のりや、競技を通して学んだことなどに触れ、感謝を伝えることや、夢を持つこと、また、自分で限界を決めずに挑戦することの大切さを児童に呼びかけていました。

 

講演の後は、体育館で全校児童を前にバッティングのデモンストレーションがあり、児童たちは馬渕さんがバットを振るたびに大きな歓声を上げていました。

 

生徒を代表して挨拶した6年生の平元文崇(ひらもとのりたけ)君は「勉強も運動も、毎日、続けることで出来るようになると思った。目標に向かって頑張ります」と話していました。

中高層建物火災防ぎょ訓練

中高層建物火災防ぎょ訓練 2019年11月19日放送

 

全国秋の火災予防運動に合わせた、中高層の建物の火災防ぎょ訓練が11月15日、山波町の尾道造船 総合事務所で行われました。

 

訓練は、尾道市消防局と尾道造船が連携し、鉄骨一部6階建ての事務所で火災が発生したとの想定で行われ、消防隊員や尾道造船の関係者、合わせておよそ70人が参加しました。

 

3階の給湯室から出火したという内容で、従業員が、消防局への通報や消火器による初期消火、避難の呼びかけなどを行い、階段で外に避難しました。

 

地上からおそよ30メートルの高さの屋上に取り残された従業員を、消防隊がはしご車で救助しました。

 

尾道造船では、年に2回、防災訓練を行っていて、尾道造船の中谷浩一代表取締役専務は「火災を想定した訓練は今回が初めてで、今後も全従業員の防災意識の向上に努めていきたい」と話していました。

 

今回の訓練は、市内に中高層の建物が少ないことから、市消防局が尾道造船に呼びかけて行われたもので、尾道消防署の島田重男署長は「今回の訓練で、隊員たちの経験値が上がり、情報の共有もできた」と話していました。

尾大 稲田教授 退任展

尾大 稲田教授 退任展 2019年11月18日放送

 

尾道市立大学を2019年度で退任する、芸術文化学部 美術学科デザインコースの稲田全示教授の退任記念展「旅のゆくえ」が、12月8日まで、土堂1丁目の大学サテライトスタジオで開かれています。

 

稲田教授は、1949年尾道生まれで、東京藝術大学大学院を卒業後、テキスタイルデザインの企画会社やマーケティング会社を設立し、2001年に尾道市立大学の教授に就任しました。

 

尾道ユネスコ協会の会長も務め、2009年には、尾道市の美術振興に貢献した作家に贈られる小林和作賞を受賞しています。

 

退任記念展では、花柄や幾何学模様などの手書きのテキスタイルデザインや、東南アジアや中南米を旅して描いた植物のスケッチなどが合わせておよそ50点展示されています。

 

また、1990年代に12カ国を巡って制作した、文化や暮らしを紹介する月刊誌や、これまでに出版した書籍も並んでいます。

 

稲田教授 退任記念展の会期は12月8日(日)まで、会場は、尾道本通り商店街にある尾道市立大学サテライトスタジオで、入館無料です。

 

12月1日(日)14時からは、申し込み不要のギャラリートークも予定されています。

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