HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

メサイア全曲演奏会

メサイア全曲演奏会 2018年5月7日放送

 

作曲家ヘンデルの代表作「メサイア」の全曲演奏会が4月1日、しまなみ交流館で開かれました。

 

この演奏会は、「尾道メサイアを歌う会」が主催したもので、2013年の結成以来、初めての「全曲」演奏となりました。

 

会では、これまでに53に分かれている「メサイア」を数パートに分けて演奏してきましたが、今回初めての全曲演奏となり、2時間半を越えるコンサートなりました。

 

全曲演奏が尾道市で行われるのはおよそ30年前の日本オラトリオによる公演以来となり、会のメンバーだけでなく、県内外で活躍する演奏家達がゲストに招かれました。

 

作曲された当時の1700年代でも、全曲演奏は珍しく、会場に集まった観客たちは、そっと目を閉じて、声に耳を傾けていました。

 

また、観客の中学生3人もステージに招かれ、合唱に参加しました。

 

「メサイア」全曲演奏会の模様は現在コミュニティチャンネルで放送中です。ぜひご覧下さい。

山口さん猫絵画展

山口さん猫絵画展 2018年5月2日放送 

 

福山市在住のピアノ講師、山口玲子さんの猫の絵画作品展が、5月11日まで、JR尾道駅前ビル2階のエコライフ館で開かれています。

 

館内には、パステル絵の具で描かれた「鮮やかで、優しい猫の絵」が30点ほど展示されています。

 

人と猫を描いた作品は、住吉花火大会など、春から冬までの四季を感じる風景に、そ人間と猫の後姿が描かれていて、見る人によって、身近な猫を投影できるようになっています。

 

山口さんの飼い猫の絵は、パステルで猫の身体や顔を描き、目の部分だけ水彩絵の具で描かれていて、可愛い猫の目が印象的な作品になっています。

 

山口さんは10年ほど前に猫の本を出版した際に、表紙に猫の絵を描き、それ以降猫を題材にした絵を制作し続けています。

 

猫のまち尾道での展示会開催について山口さんは「尾道は、猫好きな人が多くこられるので、ゆっくりと見てほしい」と話していました。

なんじゃもんじゃの木

なんじゃもんじゃ 見ごろ 2018年5月1日放送

 

美ノ郷町にあるお寺、「圓廣寺」(えんこうじ)で、様々な花が見頃を迎えています。

 

「圓廣寺」の境内には、椿、石楠花、皐月、月桂樹など、様々な花が植えられています。

 

中でも、「ヒトツバタゴ」別名「なんじゃもんじゃの木」の花が満開を迎えています。「なんじゃもんじゃ」という別名は、あまり見慣れない木であることから、関東地方などで呼ばれ始めたと言われています。

 

圓廣寺の「ヒトツバタゴ」は、住職の高橋宏榮さんが1989年に植えたもので、およそ5メートルに育った木を覆うように、白い花が咲いていました。

5月8日には、恒例の般若法要が行なわれる予定で、可憐な花が参拝者を迎えます。

第75回尾道みなと祭

第75回尾道みなと祭    2018年5月1日放送

 

第75回尾道みなと祭が4月28日・29日の2日間開かれ、市内中心部などで様々なイベントが行われました。

 

28日の開会前には、祭りの関係者らが参列して尾道の港の発展に尽くした江戸時代の奉行「平山角左衛門」の墓がある東久保町の浄土寺で法要が営まれました。その後、平山奉行が祀られている海岸通りの住吉神社にある平山霊神社で、祭りの無事を祈って祭典が執り行われました。

 

駅前ステージでは開会セレモニーがあり、平谷祐宏市長と三宅宏実行委員長が挨拶、市内の幼稚園児およそ140人の「ええじゃんSANSA・がり踊り」で元気に「みなと祭」の開幕を告げました。

 

今回は2年に1度行われるミス尾道の認定式があり、2018ミス尾道に選ばれた岡本百(おかもともも)()さんと竹田依芙(たけだいふ)()さんが2年間の任期に向け意気込みなどを語りました。

 

 

開会式後には、今治市との姉妹都市提携50周年を祝う式典と郷土芸能の発表があり、今治市の能島水軍太鼓や継ぎ獅子などが登場、友好都市がある台湾との交流事業では、台湾の合唱団らが日本の童謡などを合唱しました。

 

 

駅前ステージ周辺では、尾道海上保安部によるパレードが行なわれ、屋台村やお茶席、囲碁のまちのPRブースなどが設置され賑わいました。

 

今年初めて行われた体験型イベント「なぞのみち」では、参加者らが会場に隠されたヒントを頼りに、みなと祭のルーツを解く問題に挑戦していました。

 

また、会場には中国新聞社の多目的取材車「ちゅーピー号」が出動し、訪れた人たちに特報を配布して祭りの様子を伝えました。

 

 

みなと祭のメインイベント、ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストでは、28日に一般・グランプリ部門、29日に幼・小・中部門が行われました。

 

一般グランプリ部門には57チーム・およそ2,400人が出場し、それぞれ趣向を凝らした踊りを披露しました。グランプリ部門の優勝は、尾道東高校のチームが2年ぶり5回目の優勝を果たしました。

 

いたしい部門の優勝は、「YAYOIバトンスクールジュニア」、えかりゃん部門の優勝は「尾道造船」、ちぃとばあ部門の優勝は「尾道市消防局」となりました。

 

2日目は幼児、小学生、中学生の42チームおよそ3200人が出場しました。小学生部門は、地域伝統の神楽を踊りに取り入れ、衣装やアイテムにも工夫を凝らした浦崎小学校が初優勝を手にしました。

 

銀賞:吉和、久保  銅賞:長江、日比崎、高須

 

中学生部門も、日比崎中学校が念願の初優勝を獲得。黒地に桜模様の法被姿で扇子を手に躍動感のある演技を披露しました。

 

銀賞:美木 銅賞:向島、御調

 

尾道みなと祭は、住吉浜の整備に尽力し尾道発展の基礎を築いた江戸時代の奉行 平山角左衛門の功績を称え開かれている祭で、実行委員会によると今年は2日間で、31万人の人出があり賑わいました。

 

ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストやイベントなど祭の模様は、5月28日から2週間に渡って放送する予定です。お楽しみに!

ええじゃん中学生 結果

第75回尾道みなと祭 ええじゃんSANSA・がり踊りコンテスト 結果

 

金賞:赤風連~Keep Evolving~(日比崎中)

銀賞:桜花爛漫(美木中)

銅賞:しまっ子(向島中)

銅賞:みっ中フェニックス(御調中)

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>
262ページ中6ページ目