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ニュース・情報コーナー

ボランティア体験

御調中央小 ボランティア体験   2018年10月25日放送

 

御調中央小学校の6年生が10月22日、様々なボランティア団体の活動を体験して、障害を持つ人たちの支援について学びました。

 

この体験会は、尾道市社会福祉協議会の協力で開かれたもので、尾道市内の介助ボランティアや御調町で活動する手話や要約筆記のサークルなど、合わせて4つの団体が参加しました。

 

体験は、団体ごとに体育館や音楽室などで行われ、児童たちは5つのグループに分かれてそれぞれの会場を周りました。

 

足や目が不自由な人の移動を助ける活動では、車イスの介助やアイマスクを付けた相手を誘導する方法を学び、子ども達は移動の前に行う声掛けなど、サポートする上での注意点についてスタッフからアドバイスを受けていました。

 

目の見えない人のための朗読録音ボランティアでは、印刷物の内容を伝える為に、目次や項目ごとに補足の説明を入れるなど、言葉だけで伝える為の工夫が紹介され、児童たちは興味深そうに話に聞き入っていました。

 

この学習は、身近にあるボランティア活動を通して、「福祉の町」としても知られている御調町への理解を深めてもらおうと今回初めて行われました。

 

6年生の山崎加惟君は「車イスの動かし方一つでも、相手の事を考えて、細かい事に気を配っているのに驚いた」と話し、藤井寛紀教頭は「学習を通して、自分が何ができるか考え、困っている人に手を差し伸べられるようになってくれればうれしい」と話していました。

サイクルシップお披露目

サイクルシップお披露目    2018年10月24日放送

 

自転車をそのまま持ち込める旅客船「サイクルシップ・ラズリ」の報道向けの説明会が10月24日、東御所町の尾道駅前桟橋でありました。

 

「サイクルシップ・ラズリ」はしまなみ海道のサイクリングを更に盛り上げようと、JR尾道駅前と瀬戸田を結ぶ航路に就航する総トン数19トンの小型船で、全長は17.75メートル。船内に自転車専用のスペースを設け、旅客定員の75人に加えて、およそ50台の自転車を積み込むことができます。

 

駐輪スペースは1階と2階にあり、2階デッキのサイクルスタンドには自転車を傷つけない為の保護シートも準備されています。

 

45の座席がある船内には、壁際にモバイル端末などを充電できるコンセントが備えられているほか、無料のワイファイも利用することができます。

 

「ラズリ」は、JR西日本の子会社や瀬戸内海沿岸の各県などが立ち上げた「せとうちDMO」が出資する瀬戸内チャーターが保有。尾道からの定期便を走らせている瀬戸内クルージングが運航を担います。

 

航海速力はおよそ20ノットで、因島の重井港や三原の須ノ上港を経由し、尾道・瀬戸田間をおよそ40分で結びます。

 

船名の「ラズリ」は青色を表すペルシャ語に由来していて、青い海が広がる瀬戸内のサイクリングロードを繋ぐ船という思いをこめて名づけられました。

 

就航前日の27日には、浦崎や百島などを巡る体験クルーズが予定されているほか、28日には当日開催される国際サイクリング大会で、大会参加者を自転車と共に運ぶチャーター船としてデビューする予定です。

復興応援フラッグ

西日本豪雨災害 復興応援フラッグ 2018年10月23日放送

 

7月の西日本豪雨で被害を受けた広島県を応援しようと、オリンピック選手たちが寄せ書きしたフラッグが10月25日まで久保1丁目の尾道市役所 本庁舎に展示されています。

 

このフラッグは、豪雨の被害を受けた広島県民を応援するため、日本オリンピック委員会が8月に広島県に寄贈したもので、県内の8つの市町で巡回展示が行われています。

 

フラッグは縦1メートル、横1.5メートルで、表面には「がんばろう広島」という文字と共にオリンピック選手やトップアスリートたちによるメッセージやサインが書き込まれています。

 

フラッグは、10月25日まで尾道市役所 本庁舎1階に設置され、10月27日には、グラウンドなどが浸水の被害を受けた因島中庄町の因北中学校でも展示されます。

まちなかフェス台湾編

尾道まちなかフェス 台湾編 2018年10月23日放送

 

 

台湾のグルメが楽しめる「尾道まちなかフェス」が10月20日・21日の両日、JR尾道駅前の緑地帯で開かれました。

 

この催しは、尾道市と台湾の嘉義市が友好交流協定を結んでいる事などから、尾道市民や尾道を訪れた人たちに美味しい台湾の食べ物を楽しんでもらおうと開かれました。

 

会場にはおよそ10のブースが並び、台湾の屋台グルメの定番「ツォンヨウピン」という、ねぎ焼きのコーナーには、多くの人が並んでいました。

 

辛味のきいている「台湾まぜそば」、台湾の健康食品である竹筒で蒸した「竹筒ごはん」なども人気を集めていました。

 

また、日本バーテンダー協会「備後支部」のメンバーが、台湾のバナナやライチのカクテルを提供した他、台湾雑貨の販売もあり訪れた人の興味を引いていました。

 

その他、尾道の物産スペースでは、市内企業が特産レモンを使った尾道らしい商品を多数販売して、人気を博していました。

 

会場には、尾道市観光課と大手旅行会社JTBの呼びかけで、台湾の人気ブロガーが取材に訪れ、飲食ブースなどをカメラに収め、インターネットで発信していました。

 

会場に訪れた人は「台湾の食べ物は初めてですが、どれも美味しい。尾道と台湾の交流がさらに広がれば良いですね」と話していました。

ポルノグラフィティ ライブ

ポルノグラフィティ ライブビューイング 2018年10月22日放送

 

 

因島出身の2人組ロックバンド「ポルノグラフィティ」の生演奏などを、全国の映画館へ配信する「ライブビューイング」が10月20日、因島市民会館でありました。

 

ライブビューイングは、9月に2日間行なわれる予定だった20周年ライブの2日目が大雨で中止となったことから、そのお返しの気持ちを込めて行なわれたものです。

 

ポルノグラフィティの故郷因島から、全国の100ヵ所の映画館に集まったおよそ2万5千人のファンに向けて、9月ライブの初日の映像と、因島からの生演奏の様子が配信されました。

 

途中、9月のライブで共演予定だったメンバーの母校、因島高校の生徒達も参加し、一緒にポルノグラフィティの曲を披露しました。

 

さらに、瀬戸内に沈む夕日をバックに、因島にあるトンネルをモチーフにした曲や、広島弁の歌詞の楽曲を演奏し、盛り上がりました。

 

ポルノグラフィティは、1999年にメジャーデビューしヒット曲を連発。NHKの紅白歌合戦に出場するなど活躍し、2018年には47枚目のシングルを発表するなど精力的に活動を続けています。

 

今回のライブビューイングの収益金などは、2人の意向で、西日本豪雨の災害復旧のために寄付される予定です。

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