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市長会見 国際観光都市

観光のまちづくり「国際観光都市」について 2017年4月20日放送

 

定例尾道市長記者会見が4月20日市役所で行なわれ、今後の「まちづくり」の方向性についてや、保育士を確保するための事業について発表がありました。

 

平谷祐宏尾道市長は、2017年度からスタートする「尾道市総合計画」をはじめ、教育推進・男女共同参画・空家対策・公共施設管理など9つの計画について説明した後、「今後の観光に関するまちづくりの方向性」について “国際観光都市”というフレーズを用いて説明しました。

 

その中で、外国人観光客へ向けてのコンテンツとして、しまなみ海道の「サイクリング」、街並みや景色を含めた「歴史文化」、尾道ロケが行なわれた映画「東京物語」、尾道の地域資源を生かした「現代アート」などを上げました。

 

続いて、県内初の取り組みとして、「保育士就労奨励金交付事業」について担当部署から説明がありました。

 

常勤の保育士・保育教諭として2017年度中に市内の私立の保育所などに採用される人へ、就労奨励金として一時金20万円を支給します。

 

さらに尾道市外の在住者が転入した場合の転居費用として20万円を限度に加算給付します。尾道市子育て支援課は「新規就労を促進して人材確保を図る」と述べていました。

 

定例尾道市長記者会見の模様は、20日午後9時からと、21日午前7時と午後2時から放送予定です。

英語の手作り看板

おもてなし 英語の手作り看板 2017年4月20日放送

 

外国人観光客数に英語で「おもてなし」をしようと結成されたボランティア団体が4月14日、尾道東高校の生徒とともに英語の観光案内看板を手作りしました。

 

ボランティア団体は「おのみち、まつり楽しみ隊」との名称で、市内の通訳士や学校関係者たち、およそ15人で3月に立ち上げられました。

 

 

この活動に、英語教育に力を入れている尾道東高校の生徒たちも関わることになり、英語の看板作りが行われました。

 

「おのみち、まつり楽しみ隊」の二宮仁さんと、翻訳業の釜本二さんたちが中心となり、東校の英語ディベート部の生徒ら、およそ20人と看板を製作しました。

 

 

隊のメンバーが段ボールを適当な大きさに切り、生徒たちが釜本さんや外国人教師二人のアドバイスを受けながら、「お好み焼き」など尾道のグルメや「平山郁夫美術館」などスポットを紹介する英語を書き込んでいきました。

 

 

二宮さんは、「尾道を英語で紹介し、おもてなしの気持ちが伝われば嬉しいです」と話していました。

 

 

およそ200枚製作された看板は、JR尾道駅前や、しまなみ交流館、尾道本通り商店街のなどに設置され、訪れた外国人観光客に尾道の魅力をPRします。

 

 

又、4月22日と23日に行なわれる「尾道みなと祭り」の2日間は、東高校の生徒たちが、JR尾道駅前で外国人観光客を案内する予定です。

浄土寺 記念オブジェ

浄土寺開創1400年記念オブジェ奉納式 2017年4月19日放送

 

聖徳太子が建立したと伝わる浄土寺で4月16日、開創1400年を記念して、彫刻オブジェ「和」の奉納式典がありました。

 

オブジェは、尾道市立大学の児玉康兵名誉教授が、聖徳太子にちなんで「和」をテーマ制作したものです。

 

本堂内で行なわれた式典には、福井弘尾道商工会議所会頭をはじめ、来賓と参拝者およそ70人が訪れました。

 

オブジェは、黒御影石で作られた輪の形をした彫刻作品となっていて、輪っかが上部で結ばれており、聖徳太子の十七条の憲法の「和をもって、尊しとなす」の一文が表現されています。

 

児玉名誉教授は「独自の国家形成を目指した太子の心を偲びながら制作しました」と話していました。

 

オブジェは本堂に設置され、来年の3月頃まで無料公開されます。

市立大学教員展

尾道市立大学 教員展 ギャラリートーク 2017年4月18日放送

 

 

尾道市立大学美術学科の教員による展示会「ひらかれた扉、Open Door」が久保三丁目の尾道市立大学美術館で開催されています。

 

今回で5回目となるこの教員展には、日本画・油画・デザインの各コースの15人の教員が作品を展示しています。

 

美術作家やデザイナーとして、第一線で活躍する大学教員の研究成果などを、じっくりと見ることの出来る展示会です。

 

2016年度の院展に入選した日本画作品や、蓋の栓を抜くと花瓶になる陶芸作品、一冊の本をこまかく切り抜き、1千冊の小さな本に再構築した作品など、独創的な作品の数々が、訪れた人達の目を楽しませています。

 

4月5日は、作者が作品について解説する、ギャラリートークが開かれ、学生や一般参加者およそ70人が聞き入りました。

 

創作の動機や技法についての話しに、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。

 

展示会は、5月7日まで、尾道市立大学美術館と尾道本通り商店街の尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

浦崎中学校 映像 佳作

浦崎中学校 映像 佳作 2017年4月18日放送

 

浦崎中学校の生徒が作成した映像作品が2016年度のパナソニック映像コンテストで佳作に選ばれました。

 

作品は、浦崎小学校に保管されている日本とアメリカの友好の証「青い目の人形」を紹介した映像です。

 

明治・大正・昭和初期の日米の交流や、関係の悪化した歴史を解説して、アメリカから届いた人形「ドリス」と「ベティ」について紹介しています。

 

ナレーションをベースに、静止画像や映像を組み合わせて、分かりやすい内容に仕上げていて、特にアメリカでの日本人移民を紹介するパートでは、生徒が出演して、当時の様子を再現しています。

 

最後に、戦時中もアメリカの人形を保管していた日本人の気持ちを、平和への思いとして締めくくっています。

 

コンテストには、小学生部門24校、中学生・高校生部門45校が参加し、小学生部門の入賞が5作品、中高生部門4作品と佳作14作品が決まりました。

 

浦崎中学校では、総合学習の一環として映像制作を行なっていて、毎回地域の伝統行事や人物を取上げています。

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