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戦没者追悼・平和祈念式典

戦没者追悼式・平和祈念式典    2019年8月20日

 

戦争で亡くなった人たちへの追悼と平和を祈る、「尾道市戦没者追悼式と平和祈念式典」が8月20日、向島町の尾道市民センターむかいしまで行われました。

 

式典には、市内の遺族会会員のほか、地元の県議会議員・市議会議員など合わせておよそ350人が出席し、はじめに1分間の黙とうが行われ、戦争で犠牲になった人たちを追悼しました。

 

会場では、平谷祐宏尾道市長の式辞に続いて、来賓から追悼の言葉があり、代表者たちが檀上の献花台へ花を手向けました。

 

今回の追悼式と平和祈念式典は、市内の遺族会からの要望を受け、尾道市の主催で初めて開かれたもので、会場ではこの他に市内の小中学生が平和をテーマにした作文を朗読しました。

 

尾道市内の遺族会は尾道や向島・因島など5つの地区にあり、広島県遺族会の資料によると、市内の会員数は2018年12月時点で1113人です。尾道市は来年以降も式典を続けていく予定です。

おのみち100km挑戦隊

おのみち100km挑戦隊 2019年8月19日放送

 

子ども達が、尾道市内の100kmの道のりを5日間で歩きぬく「第17回おのみち100km挑戦隊」が、8月8日から12日まで行なわれました。

 

この取り組みは、長い道のりを歩く中で、子ども達の挑戦する気持ちなどを育もうと、NPOおのみち寺子屋が毎年開催しています。

 

今回は、市内外の小学4年生から6年生の児童合わせて86人が参加し、広島県内の大学生92人がボランティアスタッフとして子ども達をサポートしました。

 

8月8日の初日、西土堂町の千光寺公園グラウンドを出発した児童たちは、休憩を挟みながら東久保町の浄土寺山を目指し、初日で一番の難所となる山道を上りました。

 

狭く急な山道に、辛そうな表情を見せる児童もいましたが、頂上で休憩を取るとすぐに元気を取り戻し、次の目的地であるスポーツセンターを目指して歩きました。

 

センターでは、先回りした学生スタッフたちが協力し合いながら、手際よく弁当や冷水を用意して子ども達を出迎え、皆で楽しく昼食を摂りました。

 

昼食後、子ども達は、初日の合宿地である三成小学校を目指して歩き、沿道からの声援を受けながら、無事に目的地にたどり着きました。

 

NPOおのみち寺子屋によると、子ども達は100kmの道のりを歩き切り、8月12日に全員でゴールしたということです。

パラパラ漫画 教室

パラパラ漫画 教室    2019年8月19日放送

 

パラパラ漫画を作って映画の仕組みを学ぶ教室が8月5日、西土堂町の土堂公民館で行われました。

 

土堂放課後子ども教室の取り組みの一つとして開かれたもので、土堂小学校の1年生から3年生合わせて47人が参加しました。

 

教室では、NPO法人シネマ尾道 代表理事の河本清順さんたちが講師を務め、河本さんは挨拶で「パラパラ漫画の作り方は、アニメーションの原点。今日は自分の手で書いたものが動く様子を体験してほしい」と子ども達に呼びかけました。

 

今回作ったパラパラ漫画は、2枚の紙にそれぞれ動く前と後の絵を描き、一枚目の紙を鉛筆などに巻きつけてめくることで、連続した絵に見えるもので、子ども達は8つの班に分かれて制作をおこないました。

 

描かれた漫画は、自転車が動く様子や人が手を振る姿、羽を広げて飛び立つクワガタなど様々で、子ども達は作品が出来上がると、何度も紙をめくって絵が動く様子を楽しんでいました。

 

教室に参加した、土堂小学校1年生の山根凪乃さんは「パラパラ漫画を作ったのは初めて。本当に動いているように見えて面白かった」と話していました。

全国小学生陸上大会出場

全国小学生陸上競技交流大会出場 2019年8月9日放送

 

 

日清食品カップ第35回全国小学生陸上競技交流大会に出場する尾道市内の児童3人が8月7日、平谷祐宏尾道市長を表敬訪問し、大会での健闘を誓いました。

 

この大会は陸上競技の基本を学び、よい友達づくりをすることなどを目的に1985年から行われていて、各都道府県の選考会で選ばれた5、6年生が100メートル走や、男女混合400メートルリレーなど9種目で競い合います。

 

広島県からは7月に行われた選考会で優勝した14人が参加し、尾道からは、向東小学校6年の小田原功汰(おだわらこうた)君と、5年の大谷陽音(おおたにはると)君が男子100メートル走に出場。御調西小学校6年の迫大介(さこだいすけ)君が、今年から新しく加わった走幅跳びとジャベリックボール投げを行うコンバインドBに出場します。

 

2度目の出場となる小田原君は、「去年は6位で悔しかった。今年は3位入賞が目標」と話し、初めて出場する大谷君は「13秒台後半を出して決勝に残りたい」。迫君は「得意の走り幅跳びは、5メートル50センチを飛びたい」と目を輝かせていました。

 

平谷市長は「陸上はスポーツの基本、将来は世界をまたにかける選手になってほしい。ベストコンディションで頑張って」と激励しました。

 

大会は、8月9日と10日の2日間、神奈川県横浜市の日産スタジアムで開催されます。

高校生写生大会

尾道を描く高校生写生大会 2019年8月9日放送

 

 

広島県内の高校生が尾道の風景を描く写生大会が8月7日から9日にかけて行われました。

 

県内の35校から美術部員達226人が参加し、尾道市中心部の尾道水道沿いや尾道本通り商店街などで絵を描きました。

 

7日に西土堂町の尾道市立美術館で開会式が行なわれ、キャンパスや絵の具などを手に、それぞれ描きたい場所に移り、日中に加え。宿泊先でも製作し、3日間で仕上げました。

 

尾道大橋の見える風景を描いていた、総合技術高校の内山実優さんは「島を繋ぐ橋が尾道らしいと感じました。余裕があればフェリーも描きたい」と話していました。

 

因島高校の生徒は、尾道本通り商店街の路地を描いていて、商店街の買い物客らが声をかけていました。

 

この写生大会は広島県高校美術連盟が生徒の技能向上や交流促進を目的に始めたもので、今回で24回目です。

 

最終日の9日に尾道市民会館で閉会式があり、審査と表彰が行われ、上位の作品は11月に広島市の県立美術館で展示されます。

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