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市議会 総体質問

市議会 総体質問   2017年3月2日放送

 

尾道市議会2月定例会が3月2日に開かれ、4人の議員が新年度の予算などに関する総体質問を行いました。

 

最初に登壇した誠友会(せいゆうかい)吉和宏(よしわ ひろし)議員は、平谷祐宏市長に「まちづくりに関する言葉に込めた思い」や「千光寺山南斜面の整備」についてなど質問しました。

 

「独創的なまちづくり」「尾道オリジナル」について市長は「多様な人材・魅力的な資源・広域拠点性の3つの魅力が尾道オリジナル」と表現し「これらをさらに高める事が独創的なまちづくりであると考えている」と答えました。

 

千光寺山一帯の整備については「2017年度から、“茶園”をテーマに公園内を整備し、四季折々の花や木が楽しめるようにしたい」と述べました。

 

続いて創生会(そうせいかい)の新田賢慈(にった けんじ)議員が質問に立ち「新庁舎の建設費」「市民病院の経営」と「教育に関係して」など尋ねました。

 

新庁舎について、オリンピック需要など「建設費の更なる増加の懸念」について平谷市長は「事業費の抑制に努めてきたが、今後も物価動向に注意していく」と述べ、「市役所機能だけでなく、様々な用途に利用する事で、長期にわたり市民の共有財産として活用できるようにする。休日夜間に屋上などを開放して尾道水道や三山の景観を楽しめ、観光客や市民が集う場所にしたい」と新しい庁舎への思いを語りました。

 

市民病院の経営については片岡幹男(かたおか みきお)病院事業管理者が答え「新年度は地域包括ケア病棟を整備して、退院と在宅支援を充実させる。病棟再編後の適正な人員配置により人件費の抑制を図る」と述べました。

 

又、佐藤昌弘(さとう まさひろ)教育長は「新年度は、教務事務支援員を5人配置して、教員の教材研究や授業の準備時間が確保出来るようにして、子ども達の学力向上に取り組みたい」と答えました。

 

午後からも2人が質問に立ち、新和会の吉田尚徳(よしだ ひさのり)議員はマイナンバーカードの普及率や利便性の向上、保育士の新規就労への補助についてなど質しました。

 

マイナンバーカードの普及状況について平谷市長は「市内では今年1月末で1万506枚、交付率は7.5%で、利便性を丁寧に広報して3年後には交付率30%を目指したい」と述べました。

 

保育士の新規就労については「市内で保育士、保育教諭として新たに勤務する人に20万円、市外からの就労には更に20万円を準備金として補助する制度を新しく設ける」と話しました。

 

続いて登壇した尾道未来クラブの杉原孝一郎(すぎはら こういちろう)議員は、尾道市のふるさと納税や制定後10年となる景観条例の検証についてなど質問しました。

 

他都市と比べふるさと納税の額が低迷しているという指摘について平谷市長は「尾道市では、地域産業の活性化図る目的で、返礼品も市内で生産・加工したものに限っている。一部加熱する返礼品競争に加わることは、尾道のイメージを損なう恐れがある」と答え「市内事業者との連携で今後も返礼品の充実に努めたい」と話しました。

 

答弁を受け杉原議員は「他の自治体に後れを取っているのは事実で、深刻に受け止めてほしい」と要望しました。

 

景観条例による効果の検証について市長は「条例制定後、市内中心部などが国の歴史的風致維持向上計画の重点区域に指定され、交付金を受けて整備を進めてきた。地道な取り組みが日本遺産認定に繋がり、市民満足度調査でも景観について満足度が上昇している」と話し、「これらの結果を踏まえ、今後も現行の景観施策を継続していく」と述べました。

 

 

尾道市議会総体質問の模様は、本日2日午後9時から再放送します。

 

明日(3日)も引き続き議員の質問があり、「ちゅピCOMおのみち」では午前10時からと午後1時から生放送、同じく午後9時から再放送します。

ライオンズ小学生バレー

ライオンズカップ尾道地区小学生バレーボール大会 2017年3月1日放送

 

ライオンズカップ尾道地区小学生バレーボール大会が2月26日、「びんご運動公園健康スポーツセンター」で開催されました。

 

尾道市内の6つのライオンズクラブが合同で開いている大会で、今回で26回目となります。開会式で河合實尾道因島ライオンズクラブ会長の挨拶の後、栗原北ジュニアバレーボールクラブの川原一樹くんと、高須子ども会ジュニアバレーボールクラブの青井空さんの二人が選手宣誓をおこないました。

 

大会には、尾道市内とその周辺の小学校5・6年生のバレーボールチーム21チーム、およそ178人が参加して熱戦を繰り広げました。

 

観覧席から保護者たちの熱心な応援があり、選手たちも練習の成果を発揮して、するどいアタックを決めたり、きわどい球をレシーブしたりと頑張っていました。

 

向島LC チャリティコンサート

尾道向島ライオンズクラブ チャリティーコンサート 2017年2月28日放送

 

尾道向島ライオンズクラブが主催するチャリティーコンサートが、2月16日市民センターむかいしまで行われました。

 

会場にはおよそ300人が訪れ、尾道の物産品の販売や音楽活動を行なっている池永憲彦さんが率いるバンドが登場。歌謡曲を歌った後、尾道の新開をテーマにした新曲「新開ラビリンス」を披露しました。

 

尾道の名産品「でべら」をテーマにした新曲では、でべらのキャラクターも登場し、会場は大きな拍手と笑いに包まれました。

 

コンサートの途中に尾道向島ライオンズクラブの濱本義樹会長が挨拶に立ち、今年50周年を迎える尾道向島ライオンズクラブの歴史や活動を紹介し、クラブが実践している奉仕活動への参加を呼び掛けました。

 

続いてスペシャルゲストとして、第45回日本レコード大賞新人賞を受賞した広島県府中町出身の神園さやかさんが登場しました。スタンダードなジャズのナンバーやポップスのカバー曲を披露した後、自らが作詞したオリジナル曲「しずく」を歌い上げました。

 

バックを務めたのは、尾道市在住の5人で、地元の演奏者がコンサートを盛り上げました。尾道向島ライオンズクラブは、1967年に結成し、スポーツ大会や森林の保全活動・チャリティーコンサートなどを通して奉仕活動を行っています。今回のチャリティーコンサートの収益金は様々な寄付に充てられます。

花いっぱい運動 妙宣寺

花いっぱい運動 妙宣寺 2017年2月28日放送

 

尾道商工会議所女性会の植樹活動「花いっぱい・花の寺運動」が2月23日、長江1丁目の妙宣寺でありました。

 

商工会議所女性会の恒例行事「さくら茶会」の収益を使った地域貢献事業の一つとして植樹が行なわれていて、この日は女性会のメンバー13人と妙宣寺の加藤慈然住職がノムラモミジを植えました。

 

本堂の前に高さおよそ3メートルの苗木を植え、根元に参加者らが1人ずつ土を撒き、記念撮影して、植樹を祝いました。

 

女性会による植樹は今回で33回となり、今までに植樹した木の中には「天寧寺のしだれ桜」や「持光寺のあじさい」、「慈観寺のぼたん」などが観光名所として親しまれています。

 

金光洋子(かねみつ ようこ)会長は、「花を観光客や市民の方に楽しんでもらい、さらにまた、「さくら茶会」が盛大に開催できれば嬉しい」と話していました。

 

加藤住職は「二十数年前にも寒ざくらを植えて頂きました。ノムラモミジは、春から初夏にかけて赤い芽を出します。寒ざくらが散った後に楽しむ事ができる」と喜んでいました。

細谷さんトークイベント

尾道出身の声優 細谷さんトークイベント 2017年2月27日放送

 

尾道出身の声優、細谷佳正さんが2月26日、東御所町の映画館「シネマ尾道」で、声を演じている長編アニメ「この世界の片隅に」の上映に合わせてトークイベントに出演しました。

 

イベントでは、満員の観客を前に登場した細谷さんと、配役などを決めた企画プロデューサー丸山正雄さんが、シネマ尾道の河本清順支配人の司会でトークを行いました。

 

「この世界の片隅に」は、戦時中の呉市を舞台に主人公の「すず」が嫁ぎ先の一家とともに戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を描いたものです。

 

細谷さんは「すず」の夫の声を務めていて、トークイベントでは収録の裏話、映画について、尾道の事などを語りました。

 

細谷さんは、1982年尾道生まれの35歳で、尾道高校在学中は演劇部に所属、東京アナウンス学院を卒業して声優の道に進みました。

 

これまでに「テニスの王子様」「進撃の巨人」「黒子のバスケ」などの人気アニメの登場人物を演じ、2014年と2016年には、声優アワードの助演男優賞を受賞するなど活躍しています。

 

トークイベントには、母校の尾道高校の生徒や10代・20代の女性が多く詰めかけ、細谷さんの話に熱心に耳を傾けていました。

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