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安全功労者総務大臣表彰

安全功労者総務大臣表彰 2017年7月13日放送

 

2017年度 安全功労者総務大臣表彰を受けた、尾道防火協会の上野 泉会長が7月10日、平谷 祐宏尾道市長に受賞を報告しました。

 

安全功労者総務大臣表彰は、火災予防や交通安全など、国民の安全確保に関する活動で著しい功績をあげた個人・団体に贈られていて、今年度は全国から32人と8団体が受賞しました。

 

上野会長は、2002年に尾道防火協会の会長に就任して以来、会の育成に力を注ぎ、2006年に因島・瀬戸田地区危険物安全協会と合併した後も、会長として協会の発展に尽力していて、長年にわたる取り組みが評価されました。

 

市役所を訪れた上野会長は「これを機に防火協会のさらなる飛躍に繋げていきたい」と話していました。

 

尾道防火協会では、市内の子どもたちを対象とした、消防車のスケッチ大会や、市内の事業所が消防訓練の成果を競う大会を定期的に開くなど、火災予防の普及や啓発に努めています。

本因坊秀策囲碁まつり

第71回本因坊秀策囲碁まつり  2017年7月11日放送

 

第71回本因坊秀策囲碁まつりが7月8日・9日の両日、因島市民会館などで開かれました。

 

江戸時代に活躍した因島出身の囲碁棋士「本因坊秀策」に因み開催されている囲碁大会で、一般参加者が、腕前にあわせて対戦するクラス別競技や、プロによる指導碁、予選を勝ち抜いたアマチュア棋士8人とプロ棋士8人がトーナメントで対戦する本因坊秀策杯などが行われました。

 

秀策杯のトーナメントに出場するためのアマチュア予選会には、東京都や大阪府などから18人が参加。尾道市からも5人が出場し、真剣に碁盤に向き合っていました。

 

予選を勝ち抜いた尾道市の大福さんと、峯松さんら8人が、トーナメントでプロと戦い、周南市の会社員小野慎吾さんが唯一2回戦に進出しましたが、アマチュア選手は惜しくも3回戦には進めませんでした。

 

決勝は、関西棋院の洪爽義初段と日本棋院の田中伸幸三段が対戦し、初出場の洪初段が、優勝しました。

 

又、会場では両日、プロ棋士1人が数人と同時に対戦しながら教える「指導碁」が行なわれ、多くの囲碁愛好家らで盛り上がっていました。

 

「クラス別大会」の尾道の入賞者は、初段戦三位 元石保弘さん、級位戦三位 中村友昭さんです。

囲碁棋士 園児と交流

囲碁棋士 園児と交流 2017年7月11日放送

 

本因坊秀策杯に出場したプロの囲碁棋士3人が7月8日、因島北認定こども園を訪れて園児らと交流しました。

 

これは、囲碁のまちづくりを進めている尾道市が、初めての試みとして、実施したもので、囲碁を保育や教育に取り入れている「因島北認定こども園」にプロ棋士を派遣しました。

 

交流事業には、年長に通う園児とその保護者20組が参加し、日本棋院に所属する鶴山淳志七段たち3人が囲碁の指導などを行ないました。

 

はじめに、次の一手を答える囲碁の問題を解くコーナーがあり、子ども達は出題に対して一斉に手を上げて答えていました。

 

複数人が順番に打っていく「連碁」には、園児全員が参加し、プロ棋士からアドバイスを貰いながら、石を置いていました。

 

因島北認定子ども園は、因島のアマチュア棋士、岸田一男さんの指導で、年に8回ほど囲碁教室を開いていて、遊戯室にある囲碁コーナーでは、昼休みに園児が囲碁に親しんでいます。

健康おのみち・食育推進

健康おのみち・食育推進   2017年7月10日放送

 

尾道市の健康づくりと食育推進を図る計画、第二次健康おのみち21の見直しと第三次食育推進計画策定委員会の初会合が7月6日、門田町の総合福祉センターでありました。

 

これは、尾道市の健康と食育に関して、今後5年間の計画を策定する委員会で、医療や教育・社会福祉・教育行政など各分野の委員20人と、市担当課の職員が出席しました。

 

会場では、平谷祐宏尾道市長が「健康と食育は大きな関わりがある。忌憚のない意見を交わして、皆さんのお知恵をいただきたい」と挨拶し、委員会に計画の策定を諮問しました。

 

会合ではその後、計画の基本方針や重点目標など市の素案が示されました。

 

素案では、食生活や運動・喫煙・心の健康など幅広い範囲で目標値を設定していて、中でも尾道市が県の平均を下回っている「健康寿命を延ばす」ことを大きな目標に掲げています。

 

健康寿命は、健康な状態で生活できる期間を表すもので、尾道市は広島県内23市町の中で男性は77歳で16位、女性は82歳で20位と低迷しています。

 

委員会では今後、「すこやか親子」や「中高齢者健康づくり」など4つの推進委員会で審議し、今年度中に計画を策定して市長に答申します。

 

なお、策定委員会の委員長には尾道市立大学経済情報学部の藤岩秀樹教授が選ばれました。

消防技術指導会 予選会

中国地区消防救助技術指導会 局内予選会 2017年7月10日放送

 

中国地区消防救助技術指導会の局内予選会が6月28日、東尾道の尾道市消防局でありました。

 

技術指導会は、隊員たちが救助に関する技術を競い、互いに学び合う場として全国消防協会により毎年開かれています。

 

今年の局内予選には、尾道・尾道西・因島消防署から合わせて21人の隊員が参加し、4つの種目で競技を競いました。

 

地上15メートルの高さまで駆け上がる「はしご登はん」と「ロープ登はん」では、はしごとロープを登るスピードと、登はん前の安全確認などが評価対象となりました。

 

水平に張られた20メートルのロープを往復する「ロープブリッジ渡過」では、行きと帰りでそれぞれ異なる方法で渡りきるスピードを競いました。

 

煙が充満している状況を想定した「ほふく救出」では、隊員たちが通路に入る前に空気呼吸器を装着し、安全確認をしながら倒れている要救助者を素早く運び出していました。

 

「はしご登はん」で1位になった因島消防署 瀬戸田分署の寄高 直樹さんは「訓練で培った技術を救急活動に役立てたい」と話していました。

 

各種目の上位入賞者と入賞チームは、岡山県で7月19日に開催が予定されている中国地区救助技術指導会に出場します。

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