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市議会 閉会

市議会 閉会    2020年6月30日放送

 

尾道市議会6月定例会が6月30日最終日を迎え、2020年度一般会計補正予算案など48議案ほかを可決しました。

補正予算の主なものは、新型コロナウイルス対策関連で、国の施策の実施分を合わせて9億2千300万円この内、尾道市の独自対策に5億7,000万円を計上しています。


その他の議案の主なものは、名誉市民小林和作の旧居を解体する補正予算、尾道市立市民病院に救急科を新設する議案、消防ポンプ車や高規格救急車を購入する議案、デジタル防災無線の整備に関する議案など、防災に関するものも多くあります。尾道市農業委員会委員に関する議案では、尾道市から提案された19人全員の任命が可決されました。


議会ではその他、尾道観光協会役員などから、新型コロナウイルス対策に伴う市内限定の商品券の発行を求める請願が、尾道地区タクシー協議会代表者たちから、県内のタクシー事業への支援を求める要望書が提出されていて、全会一致で可決されました。


各会派が議案に対しての態度を表明する「討論」では、日本共産党が尾道市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例案について「料金が高くなり市民の負担が増える」として反対しましたが、その他会派の賛成多数で可決されました。


また、国や関係省庁へ提出する意見書は「地方財政の充実・強化を求める意見書」が提案され全会一致で可決されました。本日30日の市議会定例会最終日の様子は21:00から再放送します。

芙美子顕彰会 設立

おのみち林芙美子顕彰会 設立総会 2020年6月29日放送

 

 

尾道市ゆかりの作家、林芙美子の功績を称える「おのみち林芙美子顕彰会」の設立総会が6月28日、土堂一丁目の尾道商業会議所記念館でありました。

 

総会には、関係者17人が出席し、はじめに、顕彰会の藤原唯恭会長が挨拶し、会の目的などを説明しました。

 

来賓の平谷祐宏尾道市長と尾道市立大学の藤澤毅学長が祝辞を述べ、役員の紹介が行なわれました。

 

続いて、尾道本通り商店街の西入り口にある林芙美子の銅像前で毎年、芙美子の好きだったあじさいの花を献花する「あじさいき」を主催している「あじさいの会」の崎谷倫子さんが挨拶し、最後に顕彰会の山口真一副会長が今後の活動予定などを紹介しました。

 

活動の大きなものは、芙美子の旧居がある商店街の「おのみち林芙美子記念館」で行う常設展示で、3月末で閉館した尾道市の文学記念室に展示されていた芙美子の遺品などを公開します。

 

現在、顕彰会のメンバーは、遺品の展示に向けて記念館の改修を行っていて、9月20日のオープンを目指しています。

ミミズク リニューアル

古着屋ミミズク リニューアル 2020年6月26日放送

 

 

レトロなワンピースや雑貨などを扱う店舗「古着屋ミミズク」が、三軒家町にリニューアルオープンしています。

 

古着屋ミミズクは「女性のクローゼット」をコンセプトに、1960年から70年代のワンピースおよそ400点を取り扱っています。

 

店主の佐古田美咲さんが、既製品にはない、レトロな色使いと柄、ボタン等にこだわった一品物を販売しています。

 

全ての服が、税込み5,000円均一で、若者から年配の方まで幅広い年代の人が店を訪れています。アクセサリーなどもあり、尾道が好きな作家が作る、ピアス・イヤリング・ブローチなども好評です。

 

店舗は、尾道市三軒家町の三軒家アパートメントから移転オープンしたもので、JR尾道駅北側の路地裏にあり、近くには尾道の名所のひとつ「尾道ガウディハウス」などがあります。

 

営業時間は12:00から18:00まで、休みは不定休で、インターネットでの注文にも対応しています。

 

佐古田さんは「レトロな街並みの尾道にあう可愛い服がありますので、お気軽にお立ち寄り下さい」と話していました。

尾道市三軒家町2‐5  検索 古着屋ミミズク・尾道 

食品衛生協会 手洗い指導

食品衛生協会 手洗い指導   2020年6月25日放送

 

新型コロナウイルスの感染や食中毒を防ごうと6月22日、尾道食品衛生協会による手洗い指導が日比崎小学校で行われました。


この取り組みは、協会が家庭での食中毒予防などを目的に毎年、市内の保育所などを対象に実施しているもので、小学校で指導が行われるのは初めてです。
参加したのは、日比崎小学校の2年生72人で、はじめに手洗いについて紹介したビデオを鑑賞した後、グループに分かれて手の洗い方を学びました。

児童たちは、ブラックライトに反応する蛍光クリームを、汚れに見立てて手に塗り、手洗い後にライトで照らして、どれだけ汚れが残っているかを確認しました。

児童たちは、指の隙間や爪の間など汚れが残りやすい場所について協会の会員からアドバイスを受けると、指摘されたことに気を付けながら改めて手を洗い、正しい洗い方について学んでいました。

食品衛生協会の手洗い指導は、毎年8月の食品衛生月間に合わせて行われてきましたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、規模を広げてはじめて小学校で実施されました。教室では、手洗いのほかに協会のメンバーから咳エチケットに関する説明なども行われました。

尾道食品衛生協会では、今後年間を通して小学校での手洗い指導を行う計画で、随時学校の要望を募りながら開催していく予定です。

魚介供養祭

魚介供養祭 2020年6月24日放送

 

 

今年の豊漁を祈願し、魚介類に感謝する「魚介供養祭」が6月9日、東土堂町の天寧寺で営まれました。

 

供養祭は、海産物加工や卸売業者など市内35社でつくる尾道浜問屋協同組合が主催し、ちりめんじゃこや、イリコ漁の時期に合わせて、毎年行われています。

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、1社1人に人数制限を設けて、本堂で営まれた法要には、組合員など21人が参列しました。

 

祭壇には、かつおぶしや、スルメイカなどの乾物が供えられ、小形真哉住職による読経が行われる中、一人ずつ焼香し、魚介類への感謝を捧げました。

 

参列者は、海産物を通して尾道を元気づけたいという思いと共に、今年の豊漁を願っていました。

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