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尾道市医師会 災害協定

尾道市医師会 災害協定     2019年8月8日放送

 

尾道市医師会と尾道市は8月8日、久保1丁目の尾道市役所で災害時の医療救護活動に関する協定を結びました。

 

この協定は、災害が発生した時の素早い医療救護活動の実施を目指して結ばれたもので、尾道市医師会の宮野良隆会長たちと平谷祐宏尾道市長が式に出席し、協定書を交わしました。

 

尾道市医師会と尾道市の間では、1995年に災害協定が結ばれていますが、今回は、大規模災害に備え2018年2月に医師会が作成した「災害対策マニュアル」に基づき、内容を変更して再度協定を締結しました。

 

医師会の災害対策マニュアルは、災害時に広島県や尾道市の医療機関と連携することや、尾道市医師会独自で設置する災害対策本部。県や市からの要請で行う医療救護班の派遣などについて定めています。

 

尾道市との協定では、医療救護活動に加えて、市の災害対策本部へ医師会から調整役のスタッフを派遣することが盛り込まれていて、医師会の情報や地域の医療ニーズなどを市と共有することで、より円滑な災害対応に繋げる狙いです。

 

尾道市医師会の宮野会長は「医師会は尾道市民の健康と命を守ることが最大のミッション。この協定が災害時に役立つことを願っている」と話していました。

関船・弁才船 特別展

関船・弁才船 特別展 2019年8月7日放送

 

因島中庄町の因島水軍城で10月16日まで、特別展「関船から弁才船へ」が開かれています。

 

関船は、室町時代、村上海賊が海の上での監視活動などに使用した船で、その後、関船作りの技術は、江戸時代の商船で北前船としても活躍した弁才船に引き継がれました。

 

特別展では、関船や弁才船に関する古文書、絵馬、模型などが展示されていて、会場には、船の構造や歴史を解説するパネルなども並んでいます。

 

中でも、個人から寄託を受けて、今回初めて展示されている関船のひな型の絵図2点は、国内でもあまり見ることができない貴重な資料で、部材や寸法などが細かく書かれています。

 

因島水軍城の特別展は、10月16日(水)までで、木曜日は休館です。

 

期間中は連携行事として、8月31日(土)に因島土生町の「ポートピアはぶ」で関船に関する講演会も開かれます。

尾道自由大学ドローン講座

尾道自由大学 ドローン講座 2019年8月7日放送

 

一般の参加者に様々な学びの場を提供している尾道自由大学による、小型無人機ドローンの講義が8月4日、向島町の尾道市マリン・ユース・センターで行われました。

 

ドローンの講習は、尾道自由大学の中でも人気が高い講義の一つで、座学や実技など2日の日程で、ドローンの操縦ライセンスの取得を目指します。

 

内容は、空撮に関する講習が中心で、操縦技術やドローンを飛ばす際の決まり事、安全面に配慮した運用方法などを学ぶことが出来ます。

 

今回の講義は7月28日と8月4日に行われ、市内外から4人が参加し、国土交通省の認定団体によるライセンスを持つドローン操縦士、岡田秀一さんと、先城伸二さんが講師を務めました。

 

8月4日には、操縦技術の講習などが行われ、参加者たちは最新のドローンを使って、並行移動や斜めに飛行させる練習を行いました。

 

尾道市桜町から参加した男性は「実技も豊富で分かりやすい。特に安全面に気を付けてドローンを飛ばしたい」と話していました。

 

講義に参加した尾道自由大学の高野哲成さんは、「誰でも気軽に受講できる内容なので、瀬戸内の美しい景色と共に楽しんでほしい」と話していました。

 

尾道自由大学では、この他にも様々な講義を提供しています。詳しくは、尾道自由大学のホームページをご覧ください。

地域活性化企画展

大学生 地域活性化・地域課題解決案 展示 2019年8月6日放送

 

 

尾道市立大学の学生が、地域活性化や課題解決のアイデアを披露する「展示会」が8月11日まで、尾道本通り商店街の大学「サテライトスタジオ」で行われています。

 

展示会は、美術学科デザインコースの実習課題として毎年行われているもので、今回は学生10人の作品が展示されています。

 

防災に着目した作品は、防災マップと尾道市の緊急連絡先などをまとめた小さな手帳などがありました。

 

観光の活性化についての作品は、現地でのみスマートフォンでダウンロードできる観光名所のイラストを作ることで、その場に訪れる人を増やす試みで、イラストなどが多数展示されていました。

 

この他にも、夜の尾道を盛り上げるイベントの企画や、町歩きをコンセプトに尾道のレトロな建物を柄にした靴下などの作品が展示されました。

 

この日は、ギャラリートークとして、学生が自らの作品をPRする場が設けられ、訪れた人が感心した様子で聞き入っていました。

 

この展示は8月11日まで、土堂1丁目の「尾道市立大学サテライトスタジオ」で行われています。

平山郁夫美術館 模写教室

平山郁夫美術館 模写教室 2019年8月6日放送

 

瀬戸田町の平山郁夫美術館で8月4日、小学生を対象にした模写教室が行われました。

 

この催しは、子どもたちの感性を養い、絵を観察することで、作品に込められた思いを感じてもらおうと毎年行われているもので、今回は市内外から19人の児童とその保護者たちが参加しました。

 

子どもたちは、館内の展示品の中から好きな作品を選び、平山郁夫画伯の瀬戸内の風景画や因島大橋の絵などを鉛筆で書き写していきました。

 

同伴した保護者も一緒に絵を観察し、子どもたちにアドバイスするなど、親子で仲良く作品を仕上げていきました。

 

三原市から参加した小学3年生の大名一君は、「模写が好きで参加しました。平山先生の絵はとても綺麗で、描くのが楽しかったです」と話していました。

 

今回の模写教室の作品は、8月10日から25日まで、平山郁夫美術館のロビーに展示されます。

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