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ニュース・情報コーナー

尾道学園 公開研究会

尾道学園 公開研究会 2017年11月10日放送

 

尾道学園 尾道中学校・高等学校は11月3日、創立60周年を記念した「公開研究会」を開きました。

 

これは、尾道学園で行なっている特色ある取り組みや、その成果を公開する場として初めて行われたもので、尾道市教育委員会や、市内外から教職員が参加し、尾道学園の授業の様子などを見学しました。

 

6つの公開授業があり、中学校の国語では生徒が、教材となった評論文を読み解き、感じたことをグループ内で発表していました。

 

公開研究会では、研究のテーマを「主体的学修者を育てる授業」としていて、生徒たちは、評論の構成や表現を理解して、それに対して自らの言葉で意見を述べていました。

 

高等学校の英語の授業は、全編英語で行なわれ、ボランティア活動にいて意見交換していました。難しい議題でしたが、生徒たちは、しっかりした英語で、意見を述べ合っていました。

 

その他、今後教科となる道徳の授業では、尾道学園が5年前から導入している「7つの習慣」を教材に公開しました。

 

研究会では、公開授業の他に、記念講演会などもあり、100人を超える多くの教育関係者が訪れました。

ベヒシュタイン演奏会

ベヒシュタインピアノ演奏会   2017年11月9日放送

 

東久保町の尾道東高校で11月8日、学校に伝わる世界3大ピアノの一つ「ベヒシュタイン」を使った演奏会が開かれました。

 

ベヒシュタインによる演奏会は、東校で毎年行われている行事で、14回目を迎えた今回は1年生から3年生までの生徒11組が演奏を行いました。

 

会場となった体育館には全校生徒が集まり、舞台の上に置かれたベヒシュタインピアノで、ドビュッシーやショパン、ベートーベンなどのクラシック音楽を中心に演奏を披露しました。

 

尾道東高校のベヒシュタインピアノは、昭和6年 1931年に、東校の前身である県立尾道高等女学校の講堂が完成したのに合わせて備え付けられました。戦時中に壊されそうになった際には、女子生徒たちが椅子で隠して守ったと言われていて、学校の貴重な財産として引き継がれてきました。

 

演奏会は、ベヒシュタインピアノの美しい音色を鑑賞して感性を高めることで、豊かな人間性を育もうと行われていて、会場の生徒たちは体育館一杯に響き渡るピアノの音色に静かに耳を傾けていました。

高須会 市へ寄附

高須会 市へ寄附   2017年11月9日放送

 

高須町の企業経営者らの団体 高須会が11月6日、高須小学校と高西中学校の備品購入費として、合わせて10万円を尾道市へ寄附しました。

 

高須会の三谷秀明会長と中島信行副会長、砂田佳月幹事が市長室を訪れ、平谷祐宏尾道市長に寄附金の目録を手渡しました。

 

高須会の寄附は、地元の高須小学校と高西中学校で使う備品の充実を図る為、1993年度から続けられていて、寄付金の累計は今回で総額180万円になりました。

 

平谷市長から感謝状を贈呈された、高須会の三谷会長は「毎年恒例で寄附を続けてきた。感謝状を頂き励みになります」と話し、平谷市長は「高須の子ども達の未来のために、長い間支援を頂き大変感謝しています」と述べていました。

日本遺産 伝統芸能&トーク

日本遺産 伝統芸能とトークイベント 2017年11月7日放送

 

「日本遺産」に関する、伝統芸能とトークイベントが11月4日、東久保町の浄土寺でありました。

 

文化庁などの主催、日本遺産に認定されている都市で開かれているイベントで、2017年は尾道を含む5ヶ所で開催されます。

 

国の重要文化財である浄土寺の阿弥陀堂で、琴や琵琶の演奏、日本舞踊の披露などが行なわれ、午前と午後の部合わせておよそ300人が訪れました。

 

イベントの進行は、仏像鑑賞が趣味で、国宝応援大使になっているモデルの「はな」さんが務めました。

 

尾道市文化振興課の西井亨さんとのトークでは「尾道水道のお陰で港が発展し、江戸時代には豪商の寄進で80以上の寺があった」などと尾道の魅力を語っていました。

 

浄土寺の小林暢善住職、暢玄副住職らの読経があり、琴の演奏と日本舞踊が行なわれました。

 

舞踊家の泉秀樹さんと、筝曲演奏家の田中奈央一さんが、尾道の秋に因んだ楽曲と踊りを披露し“尾道を訪れた画家のスケッチブックが、風に吹かれてひらひらと舞う様子”などを表現しました。

 

琵琶の演奏では榎本百香さんが、浄土寺が足利家とゆかりがある事から、足利尊氏が読んだ和歌を琵琶の演奏にのせて謡いました。

 

最後は、浄土寺に奉納されている、広島県の無形民俗文化財で、足利尊氏ゆかりのお踊り「吉和太鼓おどり」が披露されました。

 

訪れた人たちは、国宝の境内で日本遺産を感じながら、芸術の秋を楽しんでいるようでした。

尾道市立大学教養講座

尾道市立大学教養講座 2017年11月7日放送

 

尾道市立大学の教授や講師の研究を市民に発表する教養講座の今年度1回目が10月4日、水曜日に、しまなみ交流館で開かれました。

 

初回の講座は「尾道の土地柄と怪談」という演題で、日本文学科の光原百合教授が、尾道と他の地域との怪談を比較することで、尾道の土地柄を紹介しました。

 

光原さんは、尾道には怪談の言い伝えが意外に少ない事について「商人の町はリアリズムが支配していたからではないか」との説を持ち出し解説していました。

 

この講座の様子は11月13日からの「ちゅピCOM11chおのみちアカデミー」で放送します。おたのしみに。

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