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ニュース・情報コーナー

おのみちキッズフェスタ

おのみちキッズフェスタ    2018年8月20日放送

 

親子の絆を深め、子育てのネットワークを広げるイベント「おのみちキッズフェスタ」が8月19日、向島町の市民センターむかいしまで行われました。

 

キッズフェスタは、尾道市や社会福祉協議会などの公共機関と、市内の企業や私設の子育て支援サークルなどの協力で開かれている「親子参加型の催し」で、会場ではおよそ30のイベントが行われました。

 

大会議室で行われた親子のための音楽会では、童謡やアニメのテーマソングなど馴染みのある曲がピアノで演奏され、来場した親子は手拍子をしながら音楽を楽しんでいました。

 

歯とお口の健康チェックでは、口の中の環境を調べる唾液テストや、子どもの歯について歯科医院の先生から直接アドバイスを受けられるコーナーがあり、多くの親子連れが歯の健康について学んでいました。

 

また、尾道市が東京五輪のメキシコ選手団の合宿地になっていることから、メキシコの帽子「ソンブレロ」を手作りして記念撮影を行うブースも設けられ、訪れた人たちが可愛らしい子どもの姿をカメラに収めていました。

 

尾道市消防局のスペースでは、隊員からロープの結び方やロープを使った救助作業を教わるコーナーがあり、参加した子ども達は力いっぱいロープを引いてレスキュー隊の仕事を体験していました。

 

キッズフェスタには、市内の中高生などがボランティアとして参加していて、それぞれのコーナーで案内などを行いイベントの進行をサポートしていました。

 

この他にも、学校の給食を試食するコーナーや尾道市文化振興課による勾玉作りや囲碁のコーナー、赤ちゃんと背景を組み合わせて撮影する「おひるねアート」など様々なイベントに加え、広島県の子育て応援キャラクター「イクちゃん」も登場し賑わいました。

市長会見・市議会臨時会

市長会見・市議会臨時会  鳥獣被害と災害対応について 2018年8月20日放送

 

尾道市長定例記者会見と尾道市議会臨時会が16日と17日にそれぞれあり、鳥獣被害対策や災害復旧について議題があがりました。

 

16日の市長会見では、農作物の鳥獣被害を防ぐため、超音波を使ったイノシシの撃退について実験を行うと発表がありました。

 

尾道市は2017年度におよそ3,500万円のイノシシ被害があり、県立広島大学が実施している地域の課題解決研究に申し込み、「有害鳥獣を近づけないプロジェクト」が採用されました。

 

会見では、平谷祐宏尾道市長と尾道市農林水産課の矢野課長がプロジェクトの概要を話し、県立広島大学の環境科学科三苫好治教授が超音波を発生させる装置の説明や、庄原市などで実施した効果を説明しました。

 

実験は、イノシシの出没が目立つ市街地の潮見町で9月から数ヶ月間行なわれ、人間にはほとんど聞こえず、イノシシの嫌がる音波を発生させ、近づけなくさせます。

 

装置は既に県内の農事組合法人を中心に販売されていますが、市街地でどの程度効果があるのか期待されています。

 

 

尾道市議会臨時議会は17日に開かれ、豪雨災害の復旧に関する専決処分と一般会計補正予算など合計およそ23億9,000万円の予算が可決されました。

 

専決処分は17億6,400万円で、土砂崩れなどで破損したり通行止めになったりした道路などの復旧に12億7,300万円、小学校のグラウンドなどの教育施設の復旧に2,800万円、千光寺公園の法面など、観光施設の復旧に2,300万円、断水に伴う給水作業にあたった職員の時間外手当や仮設トイレの設置、災害ゴミの対応などに2億円などとなりました。

 

一般会計補正予算は、6億2,500万円で、全半壊した民家の土砂や瓦礫の撤去を行ないます。尾道市は、9月3日から始まる9月定例議会を前に、復旧工事を迅速に執行していく予定です。

小学生 土器作り体験会

文化財愛護少年団 土器作り 2018年8月10日放送

 

尾道市文化財愛護少年団の縄文土器を作る体験会が7月30日と31日の両日、行われました。

 

これは、歴史や文化財に関する学習の一環として毎年行われているもので、両日合わせて、小学5・6年生の児童23人が参加しました。

 

31日は因島市民会館で体験会が行われ、尾道市文化振興課の力石 智さんたちが講師を務めました。

 

参加した児童は、力石さんたちの説明を聞きながら、粘土で器を作ったり、模様を付けたりするなど、真剣な様子で作品を仕上げていました。

 

体験会では、土器作りの他に、高須町の大田貝塚で出土した縄文土器の一部や、瀬戸内地域から発見された旧石器時代のナウマンゾウの牙なども紹介されました。

 

尾道市文化財愛護少年団は、子どもたちに歴史や文化財に関する知識を深めてもらおうと、1968年に結成された団体で、現在は小学生5・6年生と中学生合わせて57人が参加しています。

 

力石さんは、「体験会を通して、文化財の多い尾道で生まれたことを誇りに思ってくれたら嬉しい」と話していました。

友愛保育園 手洗い指導

友愛保育園 手洗い指導 2018年8月9日放送

 

8月の食品衛生月間に合わせ8日、市内の保育所の園児を対象にした手洗い指導が手崎町の友愛保育園でありました。

 

この取り組みは、家庭での食中毒予防を広めるために、尾道食品衛生協会と広島県東部保健所が毎年行っているもので、今年は、友愛保育園の他に、御調町の御調西保育所、向島町のみゆき保育所で実施されます。

 

友愛保育園では、71人の園児が参加し、DVDの映像を見て正しい手の洗い方を学んだ後、協会の会員から指導を受けました。

 

指導では、汚れが残っている様子を分かりやすくするため、蛍光クリームとブラックライトを使った手洗いが行なわれ、園児たちは、汚れに見立てたクリームがなくなるまできれいに手を洗っていました。

 

広島県東部保健所によると、昨年の県内での食中毒発生件数は26件で、家庭の食事などが原因と思われる件数は全体の40%以上を占めています。

 

尾道食品衛生協会の山本 修副会長は「食中毒予防の第一歩として、子どもたちに手洗いの習慣を身に付けてほしい」と話していました。

 

協会によると、園児たちへの手洗い指導は県内でも珍しい取り組みで、尾道市では今年で3回目の開催となりました。

上川法相 有井作業場視察

上川法相 有井作業場視察 2018年8月8日放送

 

中四国地方の矯正施設などを視察している上川陽子法務大臣が8月7日、尾道市を訪れ、向島町の有井作業場を訪問しました。

 

視察は、4月に起きた、愛媛県今治市の松山刑務所 大井造船作業場から受刑者が脱走した事件を受けて、事件の再発防止に向けた矯正施設の調査などを目的に行われています。

 

8月7日から9日までの期間中、中四国地方の4県で行われる予定で、広島刑務所尾道刑務支所が運営する有井作業場では、上川大臣が担当者から説明を受けながら施設内を見て回りました。

 

有井作業場は、全国に4カ所ある開放的な矯正施設の1つで、受刑者は寮に寝泊まりし、近くにある興進産業の工場で一般従業員と共に働いています。

 

寮には塀や鍵がなく、施設への出入りも自由で、2018年9月に設立50年を迎えます。

 

施設では、これまでにおよそ1,300人の受刑者を受け入れていて、脱走事件は過去1度も起きていません。

 

法務省では、現在、事件の再発防止のプロジェクトチームを立ち上げ、今後、地方の自治体や関係団体と連携しながら、矯正施設の改善などを図っていくとしています。

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