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ニュース・情報コーナー

県教育賞・教育奨励賞

県教育賞・教育奨励賞   2017年2月22日放送

 

2016年度広島県教育賞と教育奨励賞を受賞した、市内の教育関係者たちが2月17日、市役所を訪れ平谷祐宏市長に受賞を報告しました。

 

広島県教育賞と教育奨励賞は、学校教育や社会教育、教育行政などの分野を対象に功績があった個人・団体を表彰するもので、県の教育振興と発展を目的に設けられています。

 

尾道市からは、御調中学校の安藤繁孝教諭が教育賞に選ばれ、教育奨励賞には、土堂小学校の保森智彦教諭と吉和小学校、向東地区の家庭教育支援チーム「親ぢから」が選ばれました。

 

安藤教諭は、御調中学校ソフトボール部を全国大会で2度日本一に導いたほか、選手の育成を通して広島県の競技力向上に貢献したことなどが評価され、報告を受けた平谷市長はこれまでの功績を讃えていました。

 

また、奨励賞部門でも空き家問題など地域の課題を教材として取り上げた保森教諭、地元の山の清掃活動や食育に取り組んでいる吉和小学校、地区の保護者を対象に家庭教育の機会を提供している「親ぢから」のメンバーなど、それぞれこれまでの取り組みに触れながら受賞の喜びを語っていました。

廃寺めぐりツアー

文化財愛護少年団 廃寺めぐりツアー 2017年2月21日放送

 

文化財について学ぶ「尾道市文化財愛護少年団」の第6回学習会で「既に無くなった寺・廃寺」を巡るツアーが行なわれました。

 

小学生とその保護者達およそ50人が参加し、尾道市文化振興課の力石智さんの案内で、江戸時代の尾道市街地を描いた「尾道町絵図」を見ながら探索しました。

 

長江口から市役所方面の通りにあった「成福寺」、今も地名に残る丹花小路にあった「丹花寺」、戦国武将荒木村重が隠れ住んだと伝わる「水之庵」、柔道の天才西郷四郎が療養していたといわれている「吉祥坊」など、10の寺跡を巡りました。

 

途中、これらの廃寺を末寺として抱えていた常称寺や西郷寺で、住職から話を聞くなどして知識を深めました。

 

参加した親子は「地元に住んでいても知らない事ばかりで、楽しかった。周辺には沢山の歴史・文化があると解った」と話していました。

 

尾道市文化財愛護少年団は1968年に結成され、市内の小学校5・6年生を対象に学習会を開催しています。

第37回向島駅伝大会

第37回向島駅伝大会 2017年2月21日放送

 

向島町内を駆け抜ける「第37回向島駅伝大会」が2月19日、向島運動公園をスタートゴールに行なわれました。

 

今回は中学校部門・地域部門・オープン部門、そして女子部門に合わせて60チームが参加、開会式で藤原雄溢大会会長が「襷を繋いだ後の清清しさを感じて精一杯走って下さい」と挨拶し、元廣清志尾道市体育協会会長や平谷祐宏尾道市長の挨拶の後、立花地区の「むらかみ たかお」さんが選手宣誓しました。

 

藤原会長のピストルの合図で全チームが一斉にスタートし、グラウンド内を一周して海岸のコースへと向かいました。

 

向島駅伝は、島の西側の向島運動公園をスタートして隣の岩子島を経由。因島大橋下の臨海公園まえから海岸を走り、島の東端にある干汐を通過して運動公園にゴールするおよそ20kmのコースです。

 

中継地点には多くの人が駆けつけて選手達を見守り、沿道では、地域の人達が選手達に声援を送っていました。

 

最初にゴールに飛び込んだのは、瀬戸田中学校Aチームで若い力が大会を制しました。地域部門の優勝は有道チーム、オープン部門は「にゃんじゃスポーツ」チーム、女子部門は「向東中学校バスケットボール部」チームが優勝しました。

おもてなし英会話セミナー

おもてなし英会話セミナー 2017年2月20日放送

 

本通り商店街の人たちを対象にした、外国人観光客への接し方などについて学ぶセミナーが2月9日、土堂1丁目のクロネコヤマト尾道商店街センターで開かれました。

 

このセミナーは、尾道を訪れる外国人観光客への対応や、商品のPR方法に磨きをかけてもらおうと、尾道市観光課が初めて企画したもので、1月から全4回の講座が開かれています。

 

最終日となった9日は、商店街の店主ら16人が参加して、値札のポップ作りが行われ、ヤマト運輸 広島物流システム支店 地域活性課 係長の逸見 理恵さんが講師を務めました。

 

逸見さんは、多言語表示のポップの写真や、値札の見本を紹介しながら、書き方のコツを説明し、参加者らは、自分の店のおすすめ商品やアピールポイントなどをシートに書き出しました。

 

その後、クロネコヤマトのスタッフが書き出したポイントを英訳し、逸見さんが、外国人に伝わりやすいように短めの文章に修正したり、イラストを活用したりする手法を紹介。参加者らは感心しながら話に聞き入っていました。

 

土堂1丁目の亀田商店の北村 優子さんは、「短い文章で商品をアピールする大切さを学んだ。ぜひ活用していきたい」と話していました。

 

市観光課によると、尾道市ではサイクリングの人気の高まりなどを受け、外国人観光客が増加していて、2015年は前年よりおよそ8万人多い、21万人が訪れました。

 

セミナーを企画した観光課の植田 邦裕さんは「2020年の東京オリンピックを目指し、今後もおもてなし英会話を広めていきたい」と意気込みを語っていました。

市議会 予算総体説明

尾道市議会2月定例会 新年度予算総体説明 2017年2月20日放送

 

尾道市議会は2月20日、2月定例会を開き、2016年度の補正予算案など17議案を可決、2017年度当初予算案など35議案を上程しました。

 

一般会計と12の特別会計、病院事業・水道事業の企業会計を合わせた2017年度予算の総額は、1,271億6,600万円で、前年度に比べ1,700万円、の減額になっています。

 

病院事業会計は、尾道市立市民病院・公立みつぎ総合病院合わせて159億500万円で、2億6,100万円の増額となりました。市民病院の事業収益は、およそ76億円、事業費用は75億9,600万円を見込んでいます。新年度は病棟の一部を地域包括ケア病棟に転換する他、ナースコール設備の更新などを予定しています。

 

水道事業は56億2,500万円で、7億4,500万円の減額ですが、老朽化した水道管およそ15.8kmの更新などを予定しています。

 

平谷祐宏尾道市長は、予算の総体的な説明で「結婚・子育て支援・医療費助成拡大・新市建設計画の実行・豪雨災害の復旧に取り組み、安心安全を確保したい」と述べ、「昨年は、全国で唯一2年連続日本遺産に認定され、地域ブランド調査で中四国1位に輝くなど、今後も尾道オリジナルのまちづくりを進める」と決意を述べました。

 

又、本庁舎の整備について「新年度で建設に関する入札・契約・工事着手・分庁舎の解体に取り組み、平成32年度までには事業を完了させたい」と話しました。

 

市議会の模様は、本日20日午後9時から再放送します。市長が新年度の予算についての考え方を述べる「総体説明」などを行なっています。次回の市議会本会議は3月2日と3日に開かれ、議員が新年度予算について質問します。

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