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ニュース・情報コーナー

因島はっさく祭り

因島はっさく祭り 2022年4月8日放送

 

 

はっさく発祥の地をPRしようと因島の田熊公民館で4月3日、はっさく祭りが開かれました。

 

因島観光協会などで作る実行委員会の主催で開かれ、オープニングでは、因島村上水軍陣太鼓の演奏が行われました。

 

実行委員会の村上祐司会長が「色々なツールを活用して八朔をPRしていきたい」と挨拶。来賓の平谷祐宏尾道市長が「八朔の加工品などを基点に、皆さんと連携して、町づくりを進めて行きたい」と述べました。

 

会議室では、大正時代から昭和初期にかけて因島の八朔の栽培や販路拡大に努めた田中清兵衛氏の孫であり、八朔生産者の田中啓一さんが講演を行いました。

 

八朔は健康に良い事などが紹介され、八朔に関するクイズもあり、盛り上がっていました。

 

又、会場では はっさくをPRするのオリジナル曲の発表があり、子どもから大人まで口ずさむことができる、ポップな歌が披露されました。

 

最後に、ウォーキング大会があり、参加者およそ50人が暖かい春の陽気の中、クイズを楽しみながら、汗を流しました。

 

八朔は江戸時代に因島浄土寺の住職が偶然に発見したと伝えられていて、旧暦の8月1日「八朔」の頃から食べられるようになった事から、八朔と名づけられました。

 

因島では、年間2000トンほどが生産され、ゼリーなどの加工品も人気を集めています。

彩の会 水彩画展

彩の会 水彩画展    2022年4月7日放送

 

旧木ノ庄西小学校の木ノ西サロンを拠点に活動している尾道彩の会の水彩画展が4月30日まで、門田町のグリル緑で開かれています。


彩の会は、昨年8月に活動を終えた絵画教室「尾道生彩会」のメンバーを中心としたグループで、会場には、会員8人が描いた作品合計15点が並んでいます。


因島の白滝山や三原港、しまなみ海道などの風景画のほか、花や仏像などを描いた静物画があり、水彩画ならではの優しい色合いの作品が訪れた人の目を楽しませています。


今治市の来島海峡大橋などを描いた石橋和子さんは、「絵を描くときは、その場の雰囲気を大切にするよう心掛けている。メンバー同士で意見を交わしながら楽しく活動しています」と話していました。


尾道彩の会水彩画展の会期は4月30日まで。場所は門田町のグリル緑で、時間は11時から14時まで、火曜日が定休日です。

文化財講座

近世社寺建築 文化財講座 2022年4月7日放送

 

 

尾道市主催の文化財講座「尾道の近世社寺建築」が3月6日、久保一丁目の尾道市役所本庁舎でありました。

 

会場への来場と、オンラインを合わせた形で開かれ、市民らおよそ50人が参加し、講師の広島大学名誉教授の三浦正幸さんが、リモートで話を進めました。

 

「尾道の近世社寺建築」と題して、2021年の11月に尾道市重要文化財に指定された吉和西元町の吉和八幡神社本殿を取り上げ、その様式などを解説しました。

 

続いて、西國寺・浄土寺などにある江戸時代の建物を紹介。西國寺の太子堂や、浄土寺の方丈などは、その作りや豪華さから、かなりの価値を有すると話していました。

 

最後に三浦さんは、鎌倉から室町時代などの「中世の建造物だけでなく、江戸時代に建てられた近世の建物もすばらしいものが沢山残っている。尾道は本当にすごい町だと思う」と結びました。

 

この講座の模様は、4月11日から、ご覧のチャンネルで放送予定です。お楽しみに。

尾道市立大学 入学式

尾道市立大学 入学式 2022年4月5日放送

 

 

尾道市立大学と大学院の2022年度入学式が4月4日、久山田町の大学講義室で行われました。

 

学部ごとに午前と午後に分けて開かれ、午後は日本文学科・美術学科と大学院美術専攻の式があり、合わせて123人が入学しました。

 

藤沢毅学長は告辞で、「学ぶこと、考えること、新しいものを産み出そうとすることを、その苦労も含めて楽しんでほしい」と学生たちに呼び掛けていました。

 

式では、平谷祐宏尾道市長のビデオメッセージに続いて、日本文学科の神原萌々さん、美術学科の森永千夏さん、美術研究科の飯干太治さんがそれぞれの学科を代表して、入学の宣誓文を読み上げました。

 

尾道市立大学と大学院の2022年度の入学者数は外国からの留学生1人を含む合計361人で、男女の比率は、男性186人、女性175人、尾道市内からは20人が入学しました。

芙美子旧居 調査報告書

芙美子旧居 調査報告書    2022年4月4日放送

 

土堂1丁目のおのみち林芙美子記念館で3月18日、敷地内にある林芙美子旧居の国の登録文化財申請に向けた調査報告書が、記念館を運営するおのみち林芙美子顕彰会に贈られました。


調査は、地域に眠る歴史的遺産の保存・活用などを進める、ヘリテージ協議会尾道地域部会が顕彰会と尾道市から委託を受けて行い、広島県建築士会尾道支部の半田敦之支部長から顕彰会の藤原唯恭会長に報告書50冊が贈られました。


2021年4月から行われた調査では、建物の特徴や年代などを詳細に調べ、写真や図面とともにまとめた報告書を作成。旧居の所有者からの聞き取りを基にした建築当時のパース図も収録されています。
林芙美子の旧居は、全国でも唯一残る芙美子が幼少期を過ごした建物で、藤原会長は「この貴重な建物の存在を周知し、今後も顕彰活動を続けていきたい」と話していました。


調査資料は、旧居の登録文化財への申請などに役立てられる予定で、寄贈された報告書は全国の芙美子関連の施設などに配布されるほか、尾道市立図書館や記念館にも置かれる予定です。

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