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スタッフブログ

土堂小1/2成人式

土堂小1/2成人式 2015年2月24日放送

 

10歳の決意を語る、1/2成人式が2月21日、土堂小学校で開かれました。

 

「1/2成人式」は、20歳までの折り返しの年齢にあたる10歳の児童が「将来の夢」や「志」を発表する催しで、土堂小学校の4年生38人が参加しました。

 

式辞で土堂小学校の佐々木智彦校長は「周りの人に感謝し、これまでの教えや習慣、知識や技能を活かして自分の力で将来を切り開いてほしい」と述べ、寺本吉孝育友会会長が「楽しい経験や、つらい経験など日々感じる事をバネにして、二十歳の時には人間的に豊かな青年になってもらいたい」と激励しました。

 

保護者や児童らが見守る中、4年生児童が1人づつ檀上に上がり、将来の夢や決意、志を元気に発表しました。

 

最後に、2006年度に土堂小学校を卒業し、京都大学で学んでいる岩永藍(いわなが あい)さんが後輩へのメッセージを述べました。

 

新聞記者が夢という岩永さんは「土堂小学校で、HPのブログを書いたのがきっかけで記事を書く事に興味を持った」と話し、「夢は口にすることで、周りの人が応援してくれるし、自分の励みになる」と語っていました。

 

児童の発表の様子は、3月2日のニュース番組で、放送予定です、お楽しみに。

尾道学園 体育館など竣工

尾道学園 体育館など竣工  2015年2月24日放送

 

向島町の尾道学園で23日、校内に建設された機械科実習棟と、講堂を兼ねた体育館の竣工記念式典が行われました。

 

式典には、尾道学園の中学・高校の生徒や教職員のほか、来賓や工事関係者らが出席し、施設の完成を祝いました。

尾道学園の加藤晴彦(かとうはるひこ)理事長は「教職員の熱意と、地域・保護者の方々の支援で竣工を迎えることができた。生徒の皆さんには2年余りの間不便をかけたが、これからは新しい施設を存分に活用して充実した学校生活を送ってほしい」と述べていました。

 

2つの施設は、尾道学園の第2期キャンパス整備事業として建てられたもので、2012年末から13年にかけて機械科実習棟を建設。13年から今年1月にかけて実習棟跡地に体育館を建設しました。

 

機械科実習棟は鉄骨造り1階建て延べ床面積487平方メートルで、金属などの加工実習室や鍛造、鋳造実習室を備え、2013年2学期から使用されています。

 

講堂を兼ねる体育館は、鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造りの3階建てで、延べ床面積は3千152平方メートル。1階部分の大型アリーナとステージのほか、2階には多目的ホールと部室や放送室、3階部分には柔道場と剣道場を兼ねる武道場を備えています。

 

旧体育館に比べて、アリーナの面積がおよそ3メートルから4メートル拡張されているほか、2階と3階部分に外光を取り込む窓を多く設け、明るく広々とした体育館になりました。

市議会 予算総体説明

市議会 新年度予算 総体説明 2015年2月23日放送

 

尾道市議会は23日、2月定例会を開き、2014年度の補正予算案など16議案を可決、2015年度当初予算案など60議案を上程しました。

 

一般会計と介護保険事業など13の特別会計、病院事業など2つの企業会計を合わせた新年度予算の総額は、1,215億4,500万円で、前年度に比べ23億2,700万円、1.9%の減額になっています。

 

病院事業会計は、尾道市民病院・公立みつぎ総合病院を合わせ155億2,000万円で、2014年度に職員の退職手当の引き当てを行なったため、前年度比45億1,100万円の減額となりました。新年度は、市民病院の1階にある中央待合ホールの改修など4件の改修工事に1億2,100万円を計上。その他、X線テレビシステムや内視鏡ビデオシステムなど医療機器の整備なども進めます。

 

水道事業は58億2,900万円で、9億1,600万円の減額。新年度は、長者原配水池(はいすいち)から大山田配水池までの老朽化した配管の更新や江奥ポンプ場の工事などを行ないます。

 

平谷祐宏尾道市長は、予算の総体的な説明で「新年度は2市3町の合併から10年の節目を迎え、庁舎整備などの計画が本格的にスタートし、国の地方創生も始まる」との認識を示した上で「もっと強く、もっと元気で、もっと豊かな尾道を目指して、市民の皆様と共に中国地方の雄を目指したい」と述べました。

 

市議会の模様は、本日23日午後9時から再放送します。市長が新年度の予算についての考え方を述べる「総体説明」などを行なっています。

牛の皮城についての説明会

牛の皮城についての説明会 2015年2月23日放送

 

尾道松江線の工事に伴い発見された御調町の牛の皮城についての説明会が1月30日、しまなみ交流館で行われました。


 

牛の皮城は15世紀後半に建てられた地元の豪族の山城で、1996年度から行われてきた尾道松江線建設工事に伴い発見され、発掘調査が行われてました。

 

講師の広島県教育事業団埋蔵文化財調査室主任調査研究員の山田繁樹さんが、「牛の皮城跡の発掘調査から」と題して講演しました。

 

 

この城跡は、御調川沿いの急な斜面の上にあり、北の郭(くるわ)と南の郭(くるわ)など、五つの郭(くるわ)から構成されています。

 

山田さんは「敵が攻めてきても一列にしか並べない竪堀があるのが、大きな特徴で、山の斜面を利用した防御の形です。遺物として、鉄でできた鎧の部材などが発掘されており、15世紀後半に築かれた後、およそ100年間城として機能していたと考えられる」と話していました。

 

この日は42人の来場者があり、メモを取ったり、うなずいたりして、熱心に話を聴いていました。

 


この講演会の様子は4月13日から放送予定です。お楽しみに。

溝上豊太郎氏の絵画寄贈

溝上豊太郎 氏の絵画寄贈  2015年2月23日放送

 

尾道ゆかりの画家、溝上豊太郎の絵画作品が、尾道市民からおのみち歴史博物館に寄贈されることになりました。


寄贈されるのは、溝上豊太郎が1974年に描いた油彩画「中川一政像」です。

中川一政は、文化勲章を受章するなど日本の洋画壇の重鎮として活躍した洋画家で、尾道市名誉市民で画家の小林和作や、尾道出身の脚本家高橋玄洋さんなど、尾道ゆかりの人物とも交流があり、たびたび尾道を訪れ、絵を描いています。


この作品を描いた溝上豊太郎は尾道出身。尾道の芸術振興に貢献し、日本の肖像画の世界に多大な足跡を残した画家です。


寄贈式は、2月23日(月)午前10時30分から、尾道市役所市長室で行われ、寄贈した尾道市美ノ郷町三成の小林輝久さんに、尾道市から感謝状が贈呈されます。


おのみち歴史博物館で3月28日から公開予定で、作品を通じて、尾道市の歴史、文化の発信を図りたいとしています。

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